クエスト攻略(2016年~)

「クエスト攻略(2016年~)」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
クエスト攻略(2016年~)」を以下のとおり復元します。
#contents
----
**エリア1~6
最初の一巡目となるエリア群。
ストーリー的には、主人公はこれからぷよ使いマスターを目指して冒険に出発したばかりという感じ。

最初のクエストだけあって簡単。敵の数やステージ数も少なく、ボスの体力も3ケタ程度なので、無理に高レアなカードに頼らなくても、あまり苦労しないで進めるはず。
万全を期すなら、最初にチュートリアルで魔導石ガチャから引いたレアカードをデッキに入れておこう。☆3ならばどんなカードでもこのあたりならほとんど無敵だ。
&color(red){この一巡目に限り、最初からフィールド上に大連鎖チャンスぷよが出現}する。大連鎖の問題文も消すべき色を教えてくれるので、早く大連鎖チャンスの扱いに慣れておこう。

最初のうちは雑魚ドロップからパプリスとチューラップを複数色揃えて並べておくのがオススメ。
コンビネーションボーナスを発動させ易いので簡単にデッキの強化が図れる。

「エリア6・どきどき荒野」は初の全色クエスト。ボスが複数現れるので注意。
特に最後の相手のラフィーナは攻撃力がかなり高く、ここを攻略するレベルとしては即死級と言えるダメージを出してくる。控えにも沢山カードを忍ばせておこう。

滅多に現れないのだが、エリア1~6では、各色の【☆1】小ぷよがドロップ出来る。
&color(red){小ぷよは妖精交換で手に入らない}ので、何気に大ぷよや岩ぷよよりもレアリティが高い側面がある。
いざ進化させたい時に小ぷよが足りない、という事が時々あるので、その場合、このエリア1~6を何度も廻す羽目になる事も。

-妖精交換で手に入るカード
|CENTER:~エリア|CENTER:~報酬カード|
|赤~青|【☆3】おどりガメ・レッド|
|緑~黄|【☆3】ニジイルカ|
|紫~全色|【☆3】だちょうちょ|
【☆3】おどりガメ・レッドは所謂「ハズレレア」に該当する雑魚カードだが、この段階ではそこそこ使えるはず。
【☆3】ニジイルカは【☆4】で優秀なリーダースキル「タフネス」を覚えるようになる為、重点的に育てておこう。
【☆3】だちょうちょの封印スキルは青カードにしか有効ではないものの、今後もいざと言うときに役に立つ優秀スキルなので捨てないでおくと良い。
本人がたいりょくタイプなのでボスからの攻撃にも割と耐えてくれる。
----
**エリア7~12
二巡目のエリア群。
ストーリー的には、ぷよ使いとしての力を高める5つの宝石を集める内容。

『どきどき荒野』をクリアー出来たのならそのまま継続して冒険できるレベル。
前までの冒険で手に入れたおどりガメ、ニジイルカ、だちょうちょの☆3カードをレギュラーにするだけで普通に攻略していけるはず。
特に、『青のさがしもの』では☆3だちょうちょの封印スキルが大活躍するはず。
☆2カードを使うなら、少しずつでもいいのでカードレベルを上げていこう。☆2でもLv20を超えれば☆3のLv1よりも強い。

素材ぷよは【☆2】大ぷよが登場。クエストの数が多くなったおかげでわりとよく手に入る。
なので、小と大ばかりが出てくる素材クエストの初級は普通に廻せるようになるので、
冒険を進めつつ、ちょくちょく素材クエストも廻すと良い。
そろそろ最初に貰ったアミティ達も☆3に進化させたい欲求が出るだろうし。
雑魚敵ではチャガマシリーズが初登場。ドロップしても☆1なのであまりおいしくないが、一応、こうげきタイプなのでダメージには注意(攻撃力自体は大ぷよの方が高いのだが)。

ボスのHPは3000~5000と急に上昇し、段々と長期戦になる。受けるダメージも300台になるので半端なHPで突き進まないように。
クエストによっては同種で二枚構成のボス戦になる。攻撃ターン数は多いものの、襲ってくる頻度は多い。
特に緑~紫エリアの最終クエストは&color(red){全体攻撃ボス二枚}による全体攻撃ラッシュで予想以上に全体にダメージが及ぶ事も。
【☆3】おどりガメ・レッドのダメージ軽減スキルは相手の属性に依存しないので、慎重派はここで活用するといいだろう。

-妖精交換で手に入るカード
|CENTER:~エリア|CENTER:~報酬カード|
|赤~青|【☆3】ふたごのケットシー|
|緑~黄|【☆3】ぞう大魔王|
|紫~全色|【☆3】ゴゴット|
【☆3】ふたごのケットシーの固定スキルは単体に2500ダメージという、この時期では破格のダメージソース(初期は500ダメージだったのだが上方修正された)。
二順目のボスならば一撃で体力のほとんどを奪える必殺のスキルだ。
だが三順目以降はこれでもやや心もとなくなってくるので、使い続けるなら早めに☆4にできるとベター。
【☆3】ぞう大魔王は☆4になると、コンビネーション強化のリーダースキルを覚えてくれるとても役に立つ存在だ。
四順目攻略における主力になりえるので、カードの種類を揃えつつ、じっくり育てて行こう。
【☆3】ゴゴットは妖精報酬としては初の回復専門カード。低レベル時の能力がかなり高めなので即戦力にできる。コストの軽さもウリ。
また、ゴゴットがいれば攻撃⇔回復エリアの攻略が視野に入る。まだ未攻略ならば挑戦しよう。
----
**エリア13~18
三巡目のエリア群。
ストーリー的には、プレイヤーが一人前のぷよ使いとなるべく、それぞれの色のぷよ使いの試験に挑む内容だ。
最後のステージではアミティやシグといった主人公組もいよいよ本格的に敵として登場する。
つまり、攻撃面で優秀な魔導学校シリーズのカードをボスドロップできるという事。
魔導学校デッキを構築する為に、アミティ達とは何度も何度も戦う事になるはず(召喚Pガチャなどですでに入手しているという可能性もあるが)。

難易度はここからが本番と言っていいくらいの急激な上昇。
雑魚敵も☆2カードが増え始め、強く感じてくる。
ここでつまづくようではまだまだ力不足だが、素材クエストでは中級を容易に廻せるくらいのレベルにはなっている頃。
主力として使っている☆3カードは、そろそろこのあたりでレベルMAX近くまで上げておこう。

各色エリア内のボスの種類、構成、順番は完全に固定される為、攻略の際に気にするべき事は色属性のみになる。
最後の対試験官戦以外のクエストボスはほぼ2枚構成。複数ボス戦はHP量が5000~6000台、単体ボス戦はHP量が10000~40000台にまでになり、長期戦は必須となる。
注意すべきはボスの攻撃力の高さで、(Android版に合わせての更新で弱くなったとは言え)400~500台のダメージを与えてくる。
特に&color(red){クエスト3番目に控える全体攻撃系ボス}には要注意で、運が悪いと戦闘開始の僅か数ターンで猛ラッシュを食らって全滅する可能性が出てくる。
カードのレベルよりも、&color(red){持ちカードのHP量はどのくらいなのかをよく把握して、そこから攻略の基準にするのが良い}。
鳥シリーズやSUNシリーズ、精霊シリーズなどの防御面に優れたスキルのカードがこの頃から頭角を現しはじめる頃でもある。

素材ぷよは【☆1】小ぷよと【☆2】大ぷよが両方出てくる。
クエスト内での勝負数が多くなっているおかげでやや遭遇できる確率が高く、
【☆1】小ぷよ狙いならば一巡目を廻すよりもこの近辺を廻す方が取得できる機会が多かったりするので覚えておくと良い。

-妖精交換で手に入るカード
|CENTER:~エリア|CENTER:~報酬カード|
|赤~緑|【☆3】タルタル|
|黄~全色|【☆3】オトモ|
これ以後の妖精報酬は全て回復専門カード。オトモまで揃えれば、攻撃⇔回復エリア攻略はほぼ確実。
特にタルタルは、「魔導学校」のコンビネーションボーナスが乗ってくれるので、スタート時の1種と組み合わせてあと1種あれば魔導学校デッキが構成可能となる。

----
**エリア19~24
初期ラスボスの控える四巡目のエリア群。
真のぷよマスターになる為、五色のカギを集めるというストーリー内容。

攻略するクエスト数が7つで、しかもやる気消費量も大きい為、まだ一気に全てを攻略する事は出来ないはず。
焦らずに、素材クエストと併用して廻して少しずつ攻略していこう。

雑魚カードは殆どが☆2カードとなる。
&color(red){☆2カードも5枚一気に合成すれば【☆2】大ぷよ1個分の経験値量}。
また、【☆3】岩ぷよも雑魚敵として登場するように。すぐに売却しないで、有効に活用しよう。

ボスの多くは【☆3】の状態で戦う事になる。当然、ボスのドロップも☆3から。
すぐにスキルを覚えているのでドロップ出来たら育成いらずで便利だが、図鑑コンプリートには向かない。
ボス戦は5番目と7番目以外は全て同種二枚構成。HP量は片方だけでも30000~60000台、攻撃力は600~800あたりを有するように。
アミティ達との戦いは、相変わらず単体戦となるが、その分HPは100000近くにもなり、攻撃力も800~1000を与えてくるようになる。

単純なステータス量だけだと、もう☆3カードだけでは話にならない。
普通に考えると、☆4カード以上でなければ通用しない段階ではあるのだが、
☆4カードばかりでないと戦えないわけでは全然ない。
早期攻略のカギはスキルとリーダースキルをよく使いこなす事だ。

-お勧め☆4カード
: コンビネーション強化スキル持ち | コンビネーションが発動すれば、他のカードが☆3の状態でも☆4クラスまで能力を底上げできる。相手の高い攻撃力に対抗する為、属性不問の攻撃力ダウンスキルを持つフィーバーどうぶつシリーズのカードがお勧め。
コンビ強化では歌姫ハーピーやゆかたのシグも有名だが、イベント/ぷよP販売限定のため持っている人は少ないだろう。
: タフネススキルカード | ☆4のさかなシリーズがベスト。どんなに相手の攻撃力が強くても、一度は耐えられるのが強み。チャンスぷよ変換スキルを活用すれば他のカードのスキル発動も早まる。

最終ボスは【☆3】ポポイ。HPは170000、威力900台で全体攻撃を仕掛けて来る。
とにかくHP量がケタ違いに多い。これを突破できれば中堅ランクユーザーの仲間入り。
これまで培ってきた知識を最大限に活用し、頑張って突破しよう。

-妖精交換で手に入るカード
|CENTER:~エリア|CENTER:~報酬カード|
|赤~緑|【☆3】さかな王子(人間)|
|黄~全色|【☆3】ユウちゃん&レイくん|
紫属性は、ここで初めて報酬として取得できる。これで人型の回復カードは全色揃う事になる。
もうこの頃になると、メインカードも十分な頭数がそろってきているはずなので、記念品的なニュアンスが強くなるかも。

----
**エリア25~30
エリア24突破後は、五巡目「グレーン台地」が解禁となる。
早々に挑戦してもいいが、すぐに攻略できる程甘い難易度ではないので、すぐに手を出さなくても大丈夫。
ここからは、素材クエストを廻したり、カードの充実を図ったりして、真の戦いとなる大型イベントに向けて色々と準備するのがいいだろう。

五順目のエリアは8つものクエストで構成されており、やる気消費量もかなり高くなっている。その分もらえる経験値が割高。
道中の雑魚カードにも☆3が混じってくるが、道中で手間取っているようではボスはろくに攻略できないだろう。
☆3カードは経験値が高く5枚で岩ぷよ1枚相当の経験値を得られるが、&color(red){レアカードなので合成費用がかかる}ことに注意。
コインに余裕が無いのであれば売却してコインを稼ぐのもいい。

ボスは四順目までのそれとは完全に桁が違い、単体ボスならHP100000~200000・攻撃力1500~2000台を毎ターンごとに、二枚組なら一枚HP70000~120000・攻撃力1000~2000(''全体攻撃でも1000以上'')を1~2ターンごとに、
さらに各エリア最後のドラゴルンに至ってはHP200000~300000・攻撃力3000台というすさまじいものになってくる。
ちなみにブドー山道までは火力・耐久の上昇はある程度決まったペースだが(1エリアごとに耐久+40000・火力+200が目安)、
最終エリアのエレメント祭壇で難易度が急上昇する。ボスに&color(red){体力100万以上の魔導学校キャラ}や&color(red){体力60万のドラゴルン5体}など、相手の体力が非常に多く長期戦となる。

ここまでボスの火力が上がってしまうと、たとえ☆5カードを投入してもそれだけではあっさり倒されてしまう。
攻撃系スキルでの短期決着・防御系スキルでの耐久戦・リーダースキルとコンビネーションボーナスを最大限に利用したパーティ強化、これらすべてが必須となってくるだろう。
☆6カードが登場してはいるものの、コスト量が多いので☆5のレベルMAXで止めておいたほうが良い場合もある。自分のデッキコストと相談しよう。
グレーン台地~ヒスゥイ果樹園までは有利属性で攻めるのがベストだが、コガネーロ砂浜、ブドー山道は半減が無いため道中でキーカードが倒されてしまう可能性も出てくる。
これまでのクエスト同様、ロックオンを駆使して的確に相手を倒すことが重要となる。ボスが強力なため、なるべくボス前にはスキルを発動できるようにしておきたい。

-お勧めカード
: 初代シリーズ | 必要ぷよ数50とスキル溜めが難しい&シルバーチケット以上のガチャ限定の為入手は難しいが、スキルを発動できればボスを一撃で倒すのも容易。もし持っていない場合でもサポーターとして借りるという手がある。
: 全体封印持ち | カーバンクル、くろいポポイなどの「属性不問の封印スキル」のこと。エレメント祭壇では混色ボスばかりなので特に有効。共にイベント限定カード(現在はぷよポイントにて常設で販売されるようになった)なので、手に入れてない人はサポーターとして利用しよう。
: ウンディーネ、フラウ | このクエストに限ったことではないが、ウンディーネの「怯え」スキルはとても強力。フラウの「毒」はエレメント祭壇の体力の多いボスに使える。
: タフネス持ち | 一度は相手の攻撃に耐えられるため、攻撃力の高いボス戦でも安心。ただし攻撃が集中してキーカードが倒されてしまうと思わぬ事故になることも。相手の体力が高く長期戦になりがちなので、チャンスぷよを利用して早めに倒そう。


またこのエリアでは、ボスドロップで各色うみうし、やさいシリーズ、ドラゴルンシリーズがようやく登場するようになる。
ここまでの冒険でこれらのカードは召喚やシルバーチケットガチャから引けているかもしれないが、もし持っていないようならボスドロップで狙ってみよう。
ただしよほどパーティの力に余裕がないとステージ周回自体が至難の業。


-妖精交換で手に入るカード
|CENTER:~エリア|CENTER:~報酬カード|
|赤~緑|【☆4】あかい星ぷよ|
|黄~全色|【☆4】あおい星ぷよ|
五巡目のクエストが全てクリアできる頃には曜日限定クエストの超上級や特殊素材激辛はクリアできるはず。
ギルドに所属しているのならば、交換せずにタワーへ捧げたほうがよい。
----
**エリア31~36
六巡目のマップ。
HPは桁違いに多くなり(100万を超えることがざら)、攻撃力も3000-5000を1ターンで放ってくるという鬼畜なものになっている。特にエリア36の最終ステージ 魔道学校5体には注意したい。

最終的には、ユーザーランクの経験値稼ぎには5~6順目のクエストの周回が最高効率になる。
特殊素材さがしの激辛や大型イベントの上位入賞といった超高難易度のクエスト・イベント報酬を狙う気概と根性があるのなら、まずはコタエの森までを周回できるようにするべし。

----
**エリア37~42
七巡目のマップ。2016/01/31時点で、赤~紫のマップが実装されている。
このマップからは、みんなでクエスト マルチ激辛、ギルドイベントなどと同様、中ボスやボスで必ずスキルを使用する。

中ボスとして2015年実装された★4雑魚カードが登場する。とくにちゃがま、パプリスシリーズは毎ターン スキルを使用し、2連続攻撃・全体攻撃を仕掛けてくる。UR150以上ないとこれらの敵にあっさりやられるだろう。
このエリアで新動物シリーズやなつかしのぷよぷよキャラがようやくボスとして登場する。ボスはどのマップも封印盾を張っている。
現在特にこれらのクエスト特有のうまみがあるわけではないので、EXP2倍のマップ、曜日クエストウィークの激辛や特殊素材の激辛で経験値を稼ぎつつ、実力がついた時にこれらのクエストに挑戦しよう。

-お勧めカード
童話シリーズ | 魔道石期間限定ガチャ限定の為入手は難しいが、スキルを発動できればボスを一撃で倒すのも容易。もし持っていない場合でもサポーターとして借りるという手がある。
:ガーディアンシリーズ | アーケード連動ガチャ限定の為入手は難しいが、スキルを発動できれば、中ボスの全体攻撃などを防ぐことができる。
: 漁師シリーズ | 
: ウンディーネ、フラウ |

復元してよろしいですか?