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あかつきのドラウド3世 ラフィソル

レア度 ☆6~7
カードタイプ 各自・単体
スキル能力 このスキル発動中の攻撃力を上昇(等倍)させ、
フィールド上の色ぷよとハートBOXを、
色ぷよ(5色)とプリズムボールに変化させる
Lスキル能力 各自
Bスキル能力 なし
コスト量 48,60

概要

ラフィソルは2018年の初売りガチャにて登場。
『ぷよぷよクロニクル』がシリーズ初登場。
2019年11月12日に☆7へんしんが実装された。

ドラウド3世は2019年10月のぷよフェスにて登場。同時に★7へんしんも解放された。
西洋妖怪シリーズでは初めてのぷよフェスにして、亜種カードとなる。

ステータス

キャラクター カードタイプ たいりょく こうげき かいふく
あかつきのドラウド3世(☆6 Lv.99) バランス 4200 2260 700
あかつきのドラウド3世(☆7 Lv.120) 6301 3277 946
ラフィソル(☆6 Lv.99) こうげき 4156 2466 150
ラフィソル(☆7 Lv.120) 6130 3945 302

あかつきのドラウド3世
バランスタイプなので、攻撃力が4000を超えることも多い攻撃タイプのフェスキャラの★7と比べると、攻撃力は800ほど低くなっている。

同じバランスタイプのフェスキャラのレガムントの★7と比べると、攻撃力はこちらが40ほど低いが、体力と回復力は100以上高くなっている。

ラフィソル
同じこうげきタイプのフェスキャラである戦乙女ダークアルル、伝道師りすくまに比べて、
こうげきが高い分、たいりょくは劣り、かいふくは同じくかなり低い値で留まる。
Lスキルで色をそろえると体力が劇的に上がるとはいえ、回復値が高いカードを入れたい時も出てくるであろう。

リーダースキル

あかつきのドラウド3世
赤属性カードの攻撃力・体力を強化し、紫属性カードの攻撃力をさらに1.3倍にする
全消しをした場合、フィールド上の色ぷよをランダムでn個プリズムボールに変える

☆6で攻撃力3.2倍、体力3.0倍、プリズムボール1個生成。
☆7で攻撃力4.0倍、体力3.2倍、プリズムボール2個生成。


攻撃力強化をフルに発揮したい場合、赤紫もしくは紫赤のカードのみでメンバーを組む必要があるため編成難易度が高め。

プリズムボール生成は全消しが条件のため、基本的にはチャンスぷよか盤面変換スキルで全消しを狙うことになるだろう。
芸術家シリーズのような複数ターンチャンスぷよに変換するスキルなら、連続でのプリズムボール生成も狙える。


ラフィソル
スタメンのカードが2色以上から1色増えるごとに全属性の攻撃力および体力を上昇させ、全属性カードの初回のスキル発動ぷよ数をn個減らす。

☆6で攻撃力は1色ごとに0.6倍(最大3.4倍)、体力は1色ごとに0.5倍(最大3倍)上昇、
 スキル発動数は4個減。
☆7で攻撃力は1色ごとに0.95倍(最大4.8倍)、体力は1色ごとに0.65倍(最大3.6倍)上昇。
 スキル発動数は5個減。

スタメンの属性数で攻撃力・体力を上昇させるカードは登場時点でくろいシグ・あかいアミティ・りりしいリデルしろいフェーリ・ひらめきのクルークなどがいるが
ラフィソルはそれらの全てを上回る。

5色時の倍率をくろいシグ系と比較すると☆6同士では攻撃力倍率で上回り(3.4倍>3倍)、体力倍率が同値(3倍)。☆7同士になると攻撃力倍率、体力倍率ともに上回る(攻撃力は4.8倍>4倍、体力は3.6倍>3.4倍)。
しろいフェーリ系と比較すると☆6同士では攻撃力倍率が同値で(3.4倍)、体力倍率で上回る(3倍>2.4倍)。☆7同士になるとこちらでも攻撃力倍率、体力倍率ともに上回る(攻撃力は4.8倍>4.4倍、体力は3.6倍>3.2倍)。
特にしろいフェーリ系に対しては初回スキル発動ぷよ数の減少数でも上回っており(☆6同士では4個>3個、☆7同士では5個>4個)、LSに関しては完全な上位互換と言っていい。
くろいシグ系ともしろいフェーリ系とも主属性が違うため蒸気と暗闇の塔の5色では必ずしもこのカードをリーダーにするのが最適解とはならないが、それ以外の場面ではくろいシグ系やしろいフェーリ系よりも効果が上回るため、多色であれば必然的にこのカードがリーダーになるだろう。
ちなみにあおぞらのシグおよびすずしげなレムレスと攻撃力、体力は同じものを持つが、ラフィソルの方が先発で実装されているにもかかわらず初回スキル発動ぷよ数はこちらの方が1だけ多く減らせるという謎の待遇を受けている。実装当時の調整ミスだと思われるが、あちら側が修正されずに☆7となりそのままリーダースキルのスペック差として現れる形となったと言えるだろう。
ただし最近ではチャーミードラコあんどうりんごなど、追加効果の違いによる相互互換や上位互換に近いカードが登場しているため、絶対的な強さを持つリーダースキルではなくなっているのも確かなので、場面に応じたリーダーを採用する必要が出てきている。

当然ながらバトルでもリーダーで5色揃いの場合は強いが、多色なのでバトルで求められる瞬間的な攻撃力は出しにくく、同時消しや連鎖をしないとダメージ上積みが難しい点は注意(特に単色かつ攻撃力激増のリーダーが相手の時は注意)。
バトルでリーダー以外の場合はそのリーダーのLスキル次第ではあるが、そこまで脅威ではない。

なお、スキル発動ぷよ数減少はLスキルなのでバトルのBスキルでも適用されるが、このスキルは「初回」のみで2回目以降は通常の値に戻るので注意すること。

スキル

フィールド上の色ぷよとハートBOXを、色ぷよ(5色)とプリズムボールに変化させる。
☆7では、さらにこのスキル発動中の攻撃力を1.5倍にする。

はりきるドラコの類似スキル。
ハートボックスを生成しない分、回復は全消し分しかしないものの、プリズムボールによる大幅な攻撃力の増加が見込める。
色ぷよが48個(プリズムボールもぷよ消し数に含まれる)消えることによって14.2倍、プリズムボールが8個消えることによって24倍のダメージを出すことができる。合計38.2倍

☆7では、スキル発動中の攻撃力を1.5倍にするが、
この攻撃力アップはエンハンススキル(すずらん+αシリーズなど)、及び別枠のエンハンス(ローザッテなど)のいずれとも重複する。
攻撃力自体が1.5倍になるので、威力もその分増加し計57.3倍。

あかつきのドラウド3世
さらにこのカードがリーダーなら全消しできれば(リーダースキルの恩恵で)プリズムボールが生成される。

コンビネーション

各自を参照

デッキ考察

あかつきのドラウド3世
リーダースキルが特殊なので編成が難しいが、
紫属性攻撃アップをある程度諦めて、赤紫を何枚か入れた赤疑似単色デッキにするか、
スキル溜めが難しくなるが、赤紫と紫赤を並べたデッキにするのがいいだろうか。

サブとしてはスキルが単色多色どちらでも使えるので、スキルでダメージを狙うならどんなデッキに入れてもいいだろう。


ラフィソル
基本的にはLスキルが強すぎるためにリーダー運用が前提で、多色もしくは紫を含める疑似単色がメインである。
ただし、紫は疑似単色を組める副属性付きが少なめなので、紫の副属性付き手持ちが少ない時は要注意。
5色揃えした場合は攻撃力が少ないたいりょくタイプでも攻撃力を上げていればそれなりのダメージ量を出せる上に、初回発動ぷよ数が少なくなる分はスキルの早回しが出来るので、紫副属性付きの手持ちが少なければタイプ問わずに配置していっても良い。
はりきるドラコと同様、ミッション「3色同時消しでフィニッシュ」狙いでもリーダー・サブ問わず需要があるといえる。マルチプレイで「3色同時消しでフィニッシュ」があったらぜひとも連れて行こう。

評価

ラフィソル
バランスを打ち破ったくろいシグやあかいアミティなどのさらに上を行く能力を持ったカードなので、多色や疑似単色では手に入れたら手放せず、常にスタメン入りするリーダー要員と言える。
初回発動ぷよ数減少のLスキルもなかなかなので、手に入れたらぜひサポーターにしてギルドメンバーの手助けをしてあげたい。
ただし、上にもあるとおりに副属性付きが少ない紫が主属性のためにこの点で苦労があるかもしれない。

カード詳細

あかつきのドラウド3世
コンビネーションは本家と同じく[まもの]と[ボーイズ]を所持

ラフィソル
コンビネーションは「ガールズ」「ボス!?」「ナゾ多き」が乗る。
ぷよフェス系では「ガールズ」と「ナゾ多き」で組めるあかいアミティや「ボス!?」できいろいサタン、「ガールズ」でりりしいリデルと組める可能性があり、さらにこれらは色被りがなく2カードで4色が組めるので相性が良い。
特に、1グループで3カードの制限があるバトルでは有効である。
最終更新:2020年08月13日 17:01