カード能力解説 > ビースト鍛冶師シリーズ

グライノス ブレイク シープロー ドナ コール
レア度 ☆4~6
カードタイプ たいりょくタイプ・単体
スキル能力 先頭から順に味方n体の状態異常を解除する
Lスキル能力 体力タイプの攻撃力と体力がn倍になる
Bスキル能力 なし
コスト量 14,20,28
変身合成 ☆4→☆5:ぷよキャンデー☆3、☆4、☆4、☆5、☆5 
☆5→☆6:ぷよキャンデー☆4、☆5、☆5、☆6、☆6 

概要

2016/11/09からのギルドイベント「第1回司書官ラッシュ」の特攻ガチャにて登場。
このギルドイベントより、特定階層以降に数ターンごとに自デッキが状態異常にかかるステージ効果が登場。
以降もこのステージ効果が登場すると告知されており、その対策に役立つという触れ込みで本シリーズが登場した。
実質的にギルドイベント対策に特化されたカードといえる。

ステータス

キャラクター 体力 攻撃 回復
グライノス 5155 1495 245
ブレイク 5137 1489 255
シープロー 5173 1483 250
ドナ 5155 1483 255
コール 5137 1495 250

スキル

先頭から順に味方n体の自属性に準じた状態異常を解除する。
(例:赤グライノスなら「怒り」を解除する。)
★4で1体、★5で2体、★6で3体。
必要ぷよ消し数は30個。

自身が「混乱」もしくは「麻痺」にかかった場合、スキルを発動できない点に注意。
このスキルを使う際の注意事項に関しては状態異常のページも参照。

きわめて用途が限定されており、該当する状態異常が登場しないクエストでは完全に死にスキルとなってしまう。
というか、多くのクエストでは状態異常にかからないためこのスキルを活用できず、役に立つシーンは非常に限られる。
「みんなでクエスト」の大宴会のように、どの状態異常が登場するか分からない場合もうまく活用できない。
実装時に告知されたとおり、ギルドイベントの状態異常ステージ効果に絞って投入していく使い方が基本となる。

状態異常を使用する敵に対して使うカードだが、「最大で先頭3枚が対象」という中途半端な効果範囲のため一見使いづらそうに見える。
実際に状態異常にかかる場合、全体ではなく2~3体程度が対象のことが多く、十分に対応可能なケースも多い。
(実際、第1回司書官ラッシュのステージ効果でも、状態異常の対象は一度に2~3体に限られていた。)
ただ、緑(混乱)や黄(麻痺)については本人が状態異常にかかる本末転倒な状況も充分起こりうるため、過信は禁物。

…が、後に大神官シリーズが登場。此方のスキルは種類を問わずにスタメン全員の状態異常の解除が可能な上、
発動までのぷよ消し数も此方の半分と、状態異常の回復の点に於いて完全な下位互換になってしまった。
更に配布カードにも山岸風花が登場。スキル発動で劣るものの状態異常の種類を問わない為、使い勝手は向こうに分がある。

リーダースキル

体力タイプの攻撃力と体力がn倍になる
★4で1.2倍、★5で1.5倍、★6で1.8倍。
たいりょくタイプは層が厚く使いやすい。

森の貴族シリーズ、シーフドッグシリーズが、バランスタイプ対象の類似リーダースキルを持っているが、
たいりょくタイプ対象は本シリーズが初。
のちに登場したミクロンシリーズが、攻撃が☆6で2倍になる上位互換リーダースキルを持っている。

コンビネーション

共通で「どうぶつ」を所持

その他のコンビネーションは詳細を参照

デッキ考察



評価

リーダースキルは高耐久とそこそこの火力を持ったデッキを組むことができ、カードがあまり充実しないうちは比較的使いやすい部類。
一方でスキルについては用途が限られているため、積極的にデッキに入れて常用できるカードではない。
スキルの内容が重視される昨今の風潮では、残念ながらわざわざこのカードを運用する優位点が見つからない。

と言うのも、有効に活用出来る場面が余りに限定され過ぎている為である。
状態異常は少しのターン経過で解けるため、こちらのカードが充分に強ければ、解けるターンまで耐えれば問題ない。
また状態異常にかかる頻度がスキルの充填ペースを大きく上回るうえに、属性に縛られるためスキル高速回転が困難。
どのボスがどの状態異常をかけてくるかも、情報を入念に集めないと事前に知ることはできない。
何より、かかる状態異常ごとに別のキャラが必要となるため、逐一デッキを組みなおす必要が生じ、手間が掛かる為である。

そのため、たとえばギルドイベントの場合、わざわざ1枠を使ってこのカードで状態異常対策をとるよりも、
結局は強力な攻撃スキルの機会を1手増やすことで火力で押した方が多くのダメージを与えやすいだろう。

高難度のテクニカルクエストでは怯えなどの状態異常が脅威になるものがあるが、属性ダメージ反射などによって連れていける属性が限定されるうえ、
高難度が故にほかに優先すべきカードがあるといった理由から、結局は攻略に有効なカードとして名が挙がるには至っていない。

そして昨今では状態異常の解除と言う観点に於いて完全上位互換の大神官エルフシリーズが登場。更に配布カードでも
全ての状態異常に対応できる山岸風花が登場してしまった。これによりただでさえ僅かな出番すらも奪われてしまい
ますますこのシリーズの意義が危うくなってしまっている。

備考



各カード詳細

グライノス
コンビネーションは[どうぶつ]・[ヘビー級]・[つの]を所持。


ブレイク
コンビネーションは[どうぶつ]・[ヘビー級]を所持。


シープロー
コンビネーションは[どうぶつ]・[つの]を所持。


ドナ
コンビネーションは[どうぶつ]・[ヘビー級]・[にくきゅう]を所持。

カード紹介文で"彼女"を明記されているが[ガールズ]は乗らない


コール
コンビネーションは[どうぶつ]・[ヒゲ]・[めがね]を所持