ボダマル | セイラン | カワタロウ | マタキチ | クラスケ |
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レアリティ | ☆4~☆7 |
カードタイプ | こうげきタイプ・単体 |
スキル能力 | 3ターンの間、ネクストぷよをすべて自色ぷよに変える。さらにフィールドをリセットし、その後に落ちてくるぷよを連鎖のタネに変える。 |
Lスキル能力 | ☆4~6:味方全体の自属性の攻撃力がn倍になる ☆7:味方全体の自属性の攻撃力と体力が3倍になる |
コスト量 | 大(14,20,28,40) |
変身合成 | ☆4→☆5:ぷよゼリー☆3、☆4×2、☆5×2 ☆5→☆6:ぷよゼリー☆4、☆5×2、☆6×2 ☆7:へんしんボード |
☆7 Lv120 | たいりょく | こうげき | かいふく |
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ボダマル | 4278 | 3118 | 246 |
セイラン | 4251 | 3109 | 259 |
カワタロウ | 4304 | 3099 | 252 |
マタキチ | 4278 | 3099 | 259 |
クラスケ | 4251 | 3118 | 252 |
+ | 上方修正前および☆6以下の考察 |
フィールド上のぷよをすべてリセットし、
その後nターンの間、ネクストぷよをすべて自色ぷよに変える。 ☆4では1ターン、☆5で2ターン、☆6~7で3ターンになる。 必要ぷよ消し数は☆4~6で40個、☆7で35個。
漁師ボーイズや雅楽師シリーズのネクストぷよ変換スキルに、うみうしシリーズの盤面リセット効果が付随している。
しかし、リセット効果は普段から整地を心がけているプレイヤーにとってはフィールドが台無しになるも同然。 相性が良い童話の同時消しで稼いだチャンスぷよも消えてしまうのも痛い。 本ゲームで多くを占めている発動数40個のスキルに先がけて発動してスキル補充できるという俊敏性も失っている。
結果的にリセット効果のデメリットが付いた上でスキルの発動が遅くなった形になってしまっており、
通常クエストでは漁師ボーイズや雅楽師シリーズに軍配が上がる。 「漁師と違って☆6(☆7)」であることが取り柄だったが、 現在は漁師ボーイズに☆7が実装されてステータスが上昇したため、今は昔の話となっている。
反面、おじゃまぷよや固ぷよ変換をしてくるボスがいる場合は盤面リセットは効果的。
過去のギルドイベントでは、数ターンごとに24個ものぷよをハートボックスやプリズムボール(すぐ消さないとおじゃま変換)に 変換してしまう凶悪なボスが登場しており、昨今の高難易度ステージや高難易度のマルチでもおじゃまぷよを生成してくる敵が増えている。 それを考えると盤面リセット後のフォローとしてネクストぷよが掛かる効果はかなり有用で、単色デッキの場合高難易度ステージでの盤面の 立て直しに最適。マルチやテクニカル、ギルドイベントの一部ボスなどでは採用に一考の余地がある。 ☆7での35個という発動数は、フィールドリセットを活かす目的であればさほど悪くないだろう。 |
レアリティ | 効果 |
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☆4 | 味方全体の同属性の攻撃が1.5倍になる |
☆5 | 味方全体の同属性の攻撃が1.8倍になる |
☆6 | 味方全体の同属性の攻撃が2倍になる |
☆7 | 味方全体の同属性の攻撃と体力が3倍になる |
+ | 上方修正前 |
☆6以下は修正後と共通。
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+ | ☆6以下および上方修正前の考察 |
☆6では魔導学校シリーズと同等でしかなく、単色の攻撃力上昇としてはより効果の高いカードが複数存在する。
攻撃力上昇とぷよ消しブーストを一枚で兼ねる事はできるが、リーダーとしての価値はやや低めか。 漁師シリーズが☆6~7において本カードのリーダースキルの上位互換(攻撃力2~4倍+体力が低いほど回復アップ)となったのも痛いところ。
☆7では攻撃が3倍になり低めながら体力アップもついて、ギリギリ最低限ぐらいのものとなる。
が、最新の報酬カードはこれよりも強いので、低資産であってもすぐ使わなくなるだろう。 |
+ | 上方修正前の評価 |
スキル発動の俊敏性と言う点だけで見れば漁師ボーイズや雅楽師シリーズがより優れているため、これらに任せたほうがよい。
ネクストぷよ変換のスキルを持つこうげきタイプのカードはMEIKOやきらめくルルーなど、数えるほどしかおらず その中では唯一入手が容易な本カードは、龍人の演舞シリーズや重装兵シリーズ、戦乙女シリーズのこうげきタイプ対象リーダースキルの効果を得られる利点がある。 これらをリーダーカードにするならば、本カードを起用する機会があるだろう。
魔導学校シリーズと同等のリーダースキル(☆6まで)やネクストぷよ変換スキルを持ちながら人型でないカードは初めて。
所持するコンビネーションもバラエティ豊かで、「ガールズ」「ボーイズ」以外で組みたい時は軸になるかもしれない。
ただし、本シリーズは☆7においても体力がかなり低め。
おそうじボーイズが、☆6でターン数が1少ないが同一効果で発動数35個のスキルをで持っており、 体力も本シリーズの☆7より、おそうじボーイズの☆6のほうが高い。コンビネーションの利便性も負けており、 打たれ強さを重視するなら、おそうじボーイズを連れて行った方が良いだろう。
いずれにせよ、ネクストぷよ変換前に掛かる盤面リセットをどう見るか。
通常クエスト等では整地が容易な為盤面リセット効果があるこのカードを採用する理由は薄いが、それが難しいステージでは 盤面リセットが効果的に働く事も多い。有用スキルにマイナス効果が付いたハズレカードか、高難度ステージで窮地を立て直せる 価値のあるカードとなるかは、プレイヤーの判断次第だろう。 |
ボダマル | |||
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セイラン | |||
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カワタロウ | |||
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マタキチ | |||
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クラスケ | |||
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