サンタシグ |
トナカイエコロ |
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レアリティ |
☆4~☆7 |
カードタイプ |
バランスタイプ・単体 |
スキル能力 |
指定色ぷよ1をn個ハートBOXに・指定色ぷよ2をm個プリズムボールに変換 |
Lスキル能力 |
HPMAXで攻撃力上昇 |
コスト量 |
14,20,30,42 |
変身合成 |
☆4→☆5:ぷよアイス☆3、☆4、☆4、☆5 ☆5→☆6:ぷよアイス☆4、☆5、☆5、☆6、100点テスト |
CV |
サンタシグ:渕崎ゆり子 トナカイエコロ:石田彰 |
概要
2019年12月20日より、サンタシグに★7変身が解放された。
2020年12月21日より、トナカイエコロに★7変身が解放された。
ステータス
☆7Lv120 |
たいりょく |
こうげき |
かいふく |
サンタシグ |
5756 |
2413 |
1241 |
トナカイエコロ |
5826 |
2359 |
1241 |
同色同レアリティの
賢者シリーズ(サンタシグはイザベラ、トナカイエコロはセヴィリオ)とステータスが一致している。
スキル
指定色ぷよ1をn個ハートBOXに・指定色ぷよ2をm個プリズムボールに変換する。
ぷよ消し40個、☆7は25個。
サンタシグは
☆4では赤ぷよ4個をハートBOXに、緑ぷよ1個をプリズムボールに、
☆5では赤ぷよ5個をハートBOXに、緑ぷよ2個をプリズムボールに、
☆6で赤ぷよ6個をハートBOXに、緑ぷよ3個をプリズムボールに、
☆7で赤ぷよ6個をハートBOXに、緑ぷよ6個をプリズムボールに変換する。
トナカイエコロは
同様に青ぷよn個をハートBOXに、紫ぷよm個をプリズムボールに変換する。
(数についてはサンタシグ参照)
類似スキルにぷよ消し35個で同量をプリズムボールに変換できる賢者シリーズがいる。あちらは変換する属性が自色なので、対象が違う。
また、ハートBOX生成スキルはケーキシリーズが☆5で3つ変換できるスキルを所持している。
このスキルの最大の特徴は、プリズムボールでデッキ全体の攻撃力を増加させつつ、ハートBOXによる大幅な回復が見込めるということ。
これにより、様々な場面・パーティーで組める利点を持つ。
逆にこのスキルのデメリットとしては、ハートボックス・プリズムボールという4つくっついても消えないものを☆6で9個、☆7で12個も生成するので、パズルが消しにくくなってしまう点が挙げられる。
ハートボックスやプリズムボールはなぞりで消せる以外はおじゃまぷよと似た性質なので、ある意味おじゃま変換を食らったあとの盤面に近いかもしれない。
そのため、初代・熱帯人魚・かいぶつ・星の魔導師シリーズなどの変換スキルで一気に使ってしまう、童話や漁師シリーズなどでパズルを補助するなどのサポートがあるとよいだろう。
リーダースキル
同属性カードのHPがMAXである時、攻撃力をn倍にする。
☆4で2.5倍、☆5で3.0倍、☆6で3.5倍。
使う際の注意点としては
ボス!?シリーズのページを参照。
3.5倍という今回の倍率は、デメリットが発生しない固定倍率カードとしては最高倍率であった。
それまで最高だった
ボス!?シリーズを超えており、完全上位互換となっている。
☆7では、自属性カードの体力を2.5倍にし、体力MAX時に攻撃力を4.2倍にする。
攻撃力の増加はさらに大きくなったが、☆7ボス!?シリーズと違い体力MAX時以外の攻撃力アップはない。
コンビネーション
本家と同じ
サンタシグはサポートがデーモンサーバントなら、超火力の途切れない青単ボーイズデッキを構築可能。デーモンサーバントもリーダースキルの発動条件が同じなので、少しのダメージで一気に火力が落ちる点には注意。タルタルをサブに入れておけばいざという時には安定する。
デッキ考察
他属性を変換するスキル・同属性の攻撃力アップのLスキルの手前、必然的に同属性カードで組むのがベストと言える。
スキルでの回復力を必要とする場合、あまり体力タイプでサブを固めない様に注意しよう。
迅速に変換した効果を発揮したい場合は初代のスキルと併せて使うと良い。
また、回復BOXを6個生成できる性質により、フルーツシリーズのスキルが活きるメドが立ってきた。
評価
Lスキルが
ボス!?シリーズの上位互換であるため、率先して育成する価値があると言えるだろう。
その他の要素については要検証。
「魔導学校」「ナゾ多き」「ボーイズ」のコンビネーションを持つ。
最終更新:2022年07月04日 08:39