8/25時点、「高難易度モード」で「裏ボス」を倒すことにより解禁される最後の隠し要素。
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敵専用駒が使用可能になる。
具体的な仕様
簡易駒所感
駒自体の解説は改めてする必要もないと思われるので割愛。
体力のない鉄華。
一応は自動駒なので役立つ場面もなくはないが、わざわざ選ぶ強さではないだろう。 ちなみに歩兵の下に配置されるので平然と二歩状態に。 (無茶苦茶な将棋もどきのゲームに見せかけて、実は敵の配置含めて歩兵系列は二歩にならないようにしっかり考慮されている)
小鳥のない来羅を不自由にした駒。
奇数面ピックなら序盤の敵王城を攻める場面で役に立つかもしれない。
防御力なしに耐性だけあっても……。
成りいらずで全能の味方殺しを受けないという特徴は希少だが、それだけとも言える。 乙変は耐えないので注意。
10ターン目に自王城を落とすだけの駒。
どう考えてもデメリットしか無いが、世の中にはこれを取得する縛りをする変態が居るらしい。
師匠で成らせた重盾は主盾や張飛のように敵陣に攻め込める強駒となる。
普通に主盾や張飛をピックすればいい? そうだね……。
序盤の強敵だった敵駒。
安定感はあるが、正直ゴールドどころかシルバーの下位程度。
ほぼ無敵。 壊せる敵駒は乙変と海豹と聖剣月空くらい。
自動駒が引っかかるので取る価値はなくもない。 邪魔にもならないので他より良い選択肢である可能性は十分あるが。
Lv9の門番、ヒュドラ。かなり強い龍頭を最大8体生成し、更に本体は無敵なのでとても強い。
即決採用どころかシークレットレアの領域に片足突っ込んでる。 裏ボスにおけるデコイ候補。
Lv9の毒龍から生成されるヒュドラの頭。能力は分裂能力を手に入れた旧罠師みたいな感じ。
破壊されると分裂する能力であらゆる破壊を間接的に無効化し、おまけに毒沼生成と、ゴールドレア級の実力。 腐敗と貴腐以外には基本的にやられないため、強引に敵陣に攻めていける。 また、攻撃範囲の広い真銀や海豹に食わせるとものすごい勢いで増える。 裏ボス戦では神獣封じに使えるテクだが、反撃ターンで一撃が移動しにくくなるのには注意。
厳密には敵専用駒ではないが、アプリ版の敵専用駒モードにおいて取得出来る模様。
これも敵駒ではないが取得可能。
最終面は効果無効の駒が多かったため洗脳してもイマイチ仕事してくれなかった魔獣君。
それ以外のステージでは実は相当強い。ガンガン動いてガンガン敵を排除してくれる。
最終ステージを多くのプレイヤーに慄きを与えた聖獣君。洗脳できないため操作できるのは感涙ものだが、
いざ使ってみると意外と使いにくい。防御0なので安心感もない(体力はあるのでそれなりには耐えるが)。 「思ったより強くないな……」となるがゴールド相応。 総合的には機龍の方が強いが。
裏ボスステージに開幕2体いる謎の敵。
敵としては正直弱いが味方としては結構使える。攻撃力4で機龍や女帝をワンパン出来るし、体力も結構多いので鉄華の代わりに生体電池としても使える。 総じてゴールド中堅くらいの強さ。
シークレット枠だけあってさすがに怪物。機龍以上のペースで敵を殲滅していく。
ただし他の無敵駒と違って勝手に移動するので、敵神獣から王城を守る役割には期待できないことに注意。
最終ステージで城破壊を遅延する神たち。実際使うと邪徒、聖徒が他の駒を邪魔して使いづらい。
本体が囮に出来るくらいであまり役に立たない。 全能の味方殺しが効かないので全能の力を使う神と言い張れなくはない。
裏ボスなだけあってしっかり強い。この駒を中心にlv15の時と全く同じ配置で駒を配置する。神獣が出る9ターン目まで粘ればほぼ勝ちである。
ただし序盤にピックすると、駒の少なさ、盤面が狭さなどが災いして思わぬピンチに陥ることも。油断禁物である。
こうやってみると味方としては意外と強くない駒が多い。
あくまで最後のご褒美、お遊び要素と捉えたほうがいいだろう。 |
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