概要
なんかものすごい量の妄想駒を考えた人がいて、今の妄想駒一覧に入れたら絶対パンクするので、作りました。全部人狼ゲームに関係あるそうです。
陣営について
基本的に駒を識別する際のタグのようなもので、これ自体が効果を表すわけではない。
市民:村人や市民をはじめとする、人間に味方する駒。
人狼:人狼や狂人をはじめとした、人狼に味方するか、自身が人狼である駒。
人狼(人狼系):人狼陣営の中から狂人などを除いた「人狼」そのものである駒のこと。
妖狐:妖狐や背徳が所属する陣営。多くは味方の「妖狐(妖狐系)」が全滅すると後追いする。
妖狐(妖狐系):「妖狐」またはそれに類する駒のこと。
悪魔:「悪魔くん」が所属する陣営。ただしそれぞれの悪魔陣営は個別で独立している。
その他:複数の駒で構成されず、1つの役職のみが所属している陣営。第三者ならぬ第五者陣営。
今のところは五つの陣営がある。後の妄想駒で別の陣営が出てくるかもしれないが。
市民:村人や市民をはじめとする、人間に味方する駒。
人狼:人狼や狂人をはじめとした、人狼に味方するか、自身が人狼である駒。
人狼(人狼系):人狼陣営の中から狂人などを除いた「人狼」そのものである駒のこと。
妖狐:妖狐や背徳が所属する陣営。多くは味方の「妖狐(妖狐系)」が全滅すると後追いする。
妖狐(妖狐系):「妖狐」またはそれに類する駒のこと。
悪魔:「悪魔くん」が所属する陣営。ただしそれぞれの悪魔陣営は個別で独立している。
その他:複数の駒で構成されず、1つの役職のみが所属している陣営。第三者ならぬ第五者陣営。
今のところは五つの陣営がある。後の妄想駒で別の陣営が出てくるかもしれないが。
このページに出てくる用語解説
援護
盤面全体で指定した条件を満たす「援護対象」に対してバフ・デバフ効果を適用するというシステム
デバフ・バフ
指定されたターンもしくは回数の間、その駒に効果を及ぼし続けることができる
遠隔攻撃
移動範囲外に攻撃範囲を持ち、そこを選択することで攻撃のみを行うことができる。
→平たく言えば「攻撃限定範囲」です。
→平たく言えば「攻撃限定範囲」です。
護衛
自身を除く一定範囲の味方駒に「ダメージ耐性」や「効果無効」を付与する。
この効果は耐性を貫通する。
この効果は耐性を貫通する。
蘇生
駒が死亡した際、死亡時効果が発動する前に割り込んで蘇生する。
蘇生が行われた場合、敵駒はそのマスに移動できない。
蘇生が行われた場合、敵駒はそのマスに移動できない。
紹介
コモンレア
| + | 一覧 |
能力を持たないただの村人。 しかし、逆に能力も持たないがゆえに死をも恐れず、敵から駒を守ることができる。
性能自体は成り先以外歩兵と変わらない。
人を喰らう狼。 奇数ターンは見た目が「市民」と表示される。 偶数ターンは「人狼」に変化して、攻撃力と防御力が+1される。
奇数ターンは「市民」同等のステータスしか持たないが、それを逆に利用して相手を欺くことができる。
人の運命を見定め、因果を見通す凄腕の占い師。 1ターンに1回、選択した敵駒を占ってその正体を明らかにすることができる。 占いはターンを消費せず、1枚の占師につき1回行える。 占われた駒はそのターンの間のみ、自身の効果が封印される「不吉な占い」が付与される。
人狼ゲームの「占い師」に相当する駒。
考案当時何を考えていたかはもはや不明だが、防御力を1持っているため落とされにくい 「不吉な占い」はデバフとして付与されるため、「能力無効」には弾かれる。
死者と会話し、力を借りる霊能者。 駒が死亡した時、その駒と同じ攻撃力、防御力、体力になる。 この効果は変化ではなく、駒が死亡するたびに繰り返し状態が更新される。 能力はコピーしない。
人狼ゲームの「霊能者」に相当する駒。
肉体を媒介として一時的に霊を降ろし、その力を発揮する…という駒。
人狼に味方する危険な人間。 狂人なだけに強靭な精神力を持つため簡単には倒れない。
人狼陣営版の市民。村人に相当する駒はいない。
体に毒が流れており、自由に毒を分泌できる人間。 攻撃後に相手を毒殺(破壊)する。 死亡時、自身のいるマスとその周囲1マスに毒をまき散らし、敵味方問わず破壊する。
怨霊の移動範囲以外を少し強力にした駒。
読み方は不明だが、考案者は「まいどく」と読んでいる。 元ネタは「埋毒者」で、文献によっては猫又と同一と見做す場合もある。 参考文献:https://jinrou-doc.uhyohyo.net/jobs/poisoner
生き残ることに必死な人間。 手動操作不可。毎ターン開始時、移動可能なマスに自動で移動する。 この駒は撃破しても持ち駒にならない。 この駒はいかなる攻撃・効果によっても死亡しないが、代わりに敵に寝返る。 また、変化した後前方1マスに敵がいた場合、不意打ちでダメージを与える。
役職で言うと「コウモリ男」や「こうもり」に相当する駒
通信教育で占いができるようになった人狼。 1ターンに1回、移動範囲外の選択した敵駒、または攻撃した駒を占ってその正体を明らかにすることができる。 占いはターンを消費せず、1枚の狼占につき1回行える。 占われた駒はそのターンの間のみ、自身の効果が封印される「不吉な占い」が付与される。 ただし、「占師」を占った場合、死亡する。
動けるようになった占い師。
「狼占」は元ネタである「人狼占い」を制作者が駒名にするため略した造語で「ろうせん」と読む。 参考文献:https://jinrou-doc.uhyohyo.net/jobs/wolfdiviner
遠隔:周囲1マス 恐れ逃げ惑う逃亡者。 とてもではないが前衛には立てず、味方の後ろ1マスにしか移動できない。 前にいる駒が死亡した場合、ターン終了時にランダムな味方の後ろ1マスに移動する。 攻撃を受けそうになるとランダムな味方の後ろ1マスに移動して回避する。 後ろ1マスに移動できる味方がいなくなった場合、恐怖のあまり戦場から逃亡する。(破壊される) この駒以外の自身の駒が全滅した場合、敗北となる。
人も狼も嫌いになれない異端の狼。 基本的に人狼と同じだが、体力が1高くなった代わりに「市民陣営」と「人狼陣営」の駒にダメージを与えられない。
元役職:狂人狼
呪いをかけられてしまった哀れな人物。 相手の表示上は「市民」として扱われる。 「人狼陣営」に撃破されると「人狼陣営」のランダムな味方駒として蘇生する。 「吸血鬼陣営」に撃破されると「吸血鬼陣営」のランダムな味方駒として蘇生する。
元ネタ:呪われた者(呪われし者)
人の運命を見定め、因果を見通す…ほどにまでなると見込まれている将来有望な弟子。 1ターンに1回、選択した敵駒を占ってその正体を明らかにすることができる。 占いはターンを消費せず、1枚の弟子につき1回行える。 占われた駒はそのターンの間のみ、自身の効果が封印される「不吉な占い」が60%の確率で付与される。 味方の「占師」が存在しない場合、ターン開始時に「占師」になる。
元ネタ:見習い占い師(占い師の弟子)
本人も知らぬ間に感染症を患ってしまった人間。 出陣した後に自覚症状が出てしまったが、この状況で帰るに帰れない。 この駒を撃破した駒は「病気」が3ターン付与される。 体力回復効果を受けると病気が治療されて「銀将」に変化する。 ※「病気」:行動・操作不能になる。(デバフ)
元ネタ:病人
人狼の怨念に取り憑かれてしまった人間。 相手陣営からは「人狼」と表示される。 手動操作不可、毎ターン自動で移動する。 怨念が強まる偶数ターンに破壊されると、呪いが溢れ、相手を破壊する。
元ネタ:狼憑き
聖なる存在によって選ばれた証を持つ市民。 敵駒の効果を受けない。 「魔」「邪」「悪」「厄」「禍」「怪」と名前についている駒を攻撃後、聖なる力により破壊する。
元ネタ:聖痕者
超常現象を探究したくて仕方がない研究者。 攻撃時、攻撃方向に応じた左右1マスを同時に攻撃する。 自身の周囲1マスに正体を隠している駒がいた場合、毎ターン終了時に敵味方問わず全て判明させる。 正体を判明させた駒には「スタン」が付与され、次のターン行動不能になる。
元ネタ:超常現象研究者
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シルバーレア
| + | 一覧 |
遠隔:騎馬+縦横3マス目 人狼から無辜の民を守る狩人。 毎ターン終了時に周囲1マスの駒を護衛し、ダメージを無効化する。 なお、護衛の対象に自身は含まれない。
護衛を行い周囲の駒にダメージ無効を与えるという強力な能力を持つ駒。
自身は移動せずとも遠隔攻撃で離れた場所を攻撃できるため、素のスペックだけでも十分な戦力を持つ。 弱点を上げるとすれば自身を護衛できないことと、移動範囲が狭く師匠なしでは成りが実現しにくいことか。 ちなみに護衛能力の欠点は種類ではなく個体に対して適応されるため、他の狩人を護衛することは可能。 また、護衛はダメージすべてに適用されるため、「十三」の狙撃や「乙変」の兵器(ダメージ部分のみ)巨鞠の移動後効果も無効化できる。
みんな仲良し共有者。 移動後、元居たマスに「共有」を生み出す。 手動操作不可、毎ターンランダムなマスに移動する。 場にいる味方の「共有」全てが同じ状態を共有する。
増殖の性能を控えめにして呪怨のデメリットを付けたような駒。
状態を共有する、というのは「デバフ・バフ」や「死」「変化」が該当し、 例えば「共有」が1体腐敗によって変化すると、その瞬間に味方の共有全員が腐敗に変化する。 移動範囲も広く、ステータスも防御を持ってはいるが、 上述の仕様上、相性が悪い相手に対してはとことん活躍できない。 ただし、成りエリアで死なないため運が良ければ増えに増えて王城を落としてくれるかもしれない。 元ネタとなる役職は「共有者」、双子や恋人とはまた別の役職となる 参考文献:https://jinrou-doc.uhyohyo.net/jobs/couple
妖狐の子供。かわいい。 ・他の駒から効果を受けない。かわいい? ・成りエリアに入ると全チームの「人狼陣営」「市民陣営」を全て破壊する。つよい。 ただし、妖力を全て出し切るため自身は死亡する。かわいそう。 ・1ターンに1回、選択した敵駒を占ってその正体を明らかにすることができる。えぐい。 占いはターンを消費せず、1枚の子狐につき1回行える。うれしい。 占われた駒はそのターンの間のみ、自身の効果が封印される「不吉な占い」が50%の確率で付与される。やばい。
余談だが、成りエリアで死ぬことからもわかるように「妖狐」に成ることはない。
遠隔:縦3マス 昔からある由緒正しい家の貴族。 毎ターン開始時に「奴隷」を周囲の空いたマスに購入(生成)し、選択対象となった際は自身が所持する奴隷を身代わりに使用する。 近接戦闘はからっきしだが、趣味の狩りで培った射撃は本業の狩人に匹敵し、遠隔攻撃は攻撃力を+3する。
身代わりに遠距離攻撃と、制作者本人がシルバーでいいのか疑問を持っている駒。
ある組織から派遣された諜報員。 この駒は情報漏洩を防ぐため撃破しても持ち駒にできない。 敵AIや自動駒AIから認識されず、攻撃されない。 この駒と王城以外の駒が全滅した場合、敗北となる。
元ネタは「スパイ」
参考文献:https://jinrou-doc.uhyohyo.net/jobs/spy
元ネタは「スパイⅡ」
参考文献:https://jinrou-doc.uhyohyo.net/jobs/spy2
あの手この手で高品質な教材を安価に売りつけてくる商人。 商人1枚につき1ターンに1回、この駒以外の自身の味方駒を1つ選ぶことで、 「占師」「霊能」「狩人」の中からランダムに変化させることができる。 また、自身も商品により武装しているため、戦闘力が高い。 移動範囲内であれば無限に駒を飛び越して移動できる。
元ネタとなる役職は「商人」
参考文献:https://jinrou-doc.uhyohyo.net/jobs/merchante
うそつき。 1ターンに1回、ランダムな敵駒にうそをついて30%の確率で「嘘」を1ターン付与する。 「嘘」が付与された駒はそのターンの間のみ行動できなくなる。 ただし、「嘘」が解除された敵駒は攻撃力が1上昇する。
元ネタ役職は「嘘つき」
自身を偽り仮面を被る存在。 自身のターンに盤面にいる他の駒を選択してその駒を自身に模写(変化)することができる。 他の駒によって変化しない。 模写行動にはターンを消費せず、一度変化した場合戻ることはできない。 動き・能力・カテゴリは模写した駒のものになる。
元ネタ役職は「コピー」
妖狐に心酔してしまった人間。 機動力、攻撃力、防御力、体力がバランスよく整っている。 体力2以上の際に致死ダメージを受けた場合、体力1で耐える。 味方「妖狐」カテゴリの駒が全滅した場合、後追い自殺する。
元ネタ:背徳者
体力には自信のあるタフガイ。 体力が2以上の時に攻撃によって致死ダメージを受けた場合、体力を1残して耐える。 受けた破壊効果を1ダメージに変換する。
元ネタ:タフガイ
運命を感じたものに偏執するストーカー。 戦闘開始時にランダムな味方を1人選びストーカーする。 手動操作不可。毎ターン開始時、ストーカーしている駒のランダムな周囲1マスに移動する。 移動できない場合はその場にとどまり、次回移動時に再び抽選する。 ストーカーしている駒がダメージを受けた際に、攻撃者に反撃する。 ストーカーしている駒が致命ダメージを受けた際、身代わりになってダメージを受ける。 身代わりになって死亡する際も最後の力で反撃を行う。 ストーカーしている駒がいなくなった場合後追いする。 この駒と王以外の駒が破壊された場合、敗北となる。
元ネタは「ストーカー」
他人を呪い、憎む人間。 1ターンに1回、敵駒を1体選択して呪い、そのターンの間移動不能になる「沈黙の呪い」を付与する。 呪いはターンを消費しない代わりに同じ駒に連続してかけることができず、また呪いが付与できなかった場合、呪い返しを受け死亡する。 また、攻撃を受けて生存していた場合、攻撃してきた駒にも「沈黙の呪い」を反撃で付与する。 (反撃の場合は呪い返しを受けず、連続して付与できる)
元ネタ:呪いをかける者
王様が溺愛する息子。 権力により一度だけ死を回避する。 味方に「近衛」「親衛」がいた場合、その護衛効果を受ける。 また、意外にも武勇の才に優れ、有事の際はその力を遺憾なく発揮する。 移動後に「親衛」か「近衛」のどちらかを周囲1マスに生成する。
効果によって生成される「親衛」「近衛」の詳細はゴールドレアの「王様」を参照されたし
元ネタ:プリンス |
ゴールドレア
| + | 一覧 |
人に化け、人も狼も騙す狐。 攻撃によって受けるダメージを0にする。 成りエリアに入ると全チームの「人狼陣営」「市民陣営」に20ダメージを与える ただし、妖力を全て出し切るため自身は死亡する。
能力は強力だが、全チームの駒を対象としているため味方もダメージを受ける場合があることに注意。
また、あくまで「ダメージ」であるため狩人で無効化する…といった対応は可能。 ダメージ耐性を持つが、能力の関係で王城にダメージを事実上入れられないためフィニッシャーにはなれない。
研鑽を重ね、生命の真理をも解明した大いなる魔術師。 この駒が盤面にいる間、30%の確率で死亡した味方駒が蘇生する。(この時、死亡時効果は発動しない。) 自分の死亡時には蘇生できない。(他の駒からの蘇生効果は受ける。) ※蘇生効果が複数存在した場合、確率が高い順に効果回数分抽選する。
元ネタは「魔術師」
参考文献:https://jinrou-doc.uhyohyo.net/jobs/magician
市民ならば誰でも知っている愛すべき女王。 あまりに慕われているがゆえに、死亡時、全ての「市民陣営」に所属する駒が後追いする。(耐性を無視する) カリスマにより敵の「市民陣営」はこの駒を対象として選択できず、効果や攻撃を与えることができない。
元ネタは「女王観戦者」または「女王」
参考文献:https://jinrou-doc.uhyohyo.net/jobs/queenspectator
ニート。 攻撃によって受けるダメージを0にし、効果によって破壊されず、敵駒から効果を受けない。 破壊されても死亡せず、その場に残留する。 この駒と王以外の駒が全滅した場合、敗北となる。
動けない隠輝。ただ成るどころか破壊されても死ななくなったためデコイ力は増しているのかもしれない。
元ネタは「ニート」 なんと原典では「勝利条件を上書きされない限り無条件で勝利する」という
不気味な死の手帳を拾ってしまった人間。 移動不可。偶数ターン開始時に敵駒を1つランダムに破壊する。
元ネタは「デスノート」という役職。
育ち盛りの悪魔くん。 効果によって破壊されると蘇生する。 蘇生するたびに攻撃力が1上昇する。 ダメージを受けるたびに防御力が1上昇する。 攻撃のターゲットにならず、破壊も受けなかったターンの終了時に体力を1回復する。 ダメージを受けるたびに移動範囲を周囲1マスの範囲にランダムで1マス追加する。
元ネタ:悪魔くん
愛の求道者。 攻撃によって受けるダメージを0にする。ほかの駒によって変化しない。 戦闘開始時、味方から1つ、敵から1つ、効果を受ける駒をランダムに選んで愛の矢を放つ。 愛の矢が刺さった二人は【恋人】が永続付与され、敵は味方に変化する。(効果耐性を貫通する) 盤面にいる間、【恋人】を持つ味方駒を毎ターン1回復する。 ただし、盤面に味方の【恋人】がいなくなると消滅する。 この駒と王以外の駒が破壊された場合、敗北となる。 ※【恋人】:攻撃力が2倍になるが、相方の駒がいなくなると後追いする。
元ネタはキューピッド(キューピット)
さる国を治める正真正銘の王様。 ゲーム開始時に、「親衛」「近衛」を周囲1マスにそれぞれ1枚生成する。 毎ターン開始時に「親衛」か「近衛」のどちらかを周囲1マスに生成する。
元ネタ:王様
何者でもなく、何者でもある存在。 自身のターンに盤面にいる他の駒を選択してその駒を自身に複写(変化)することができる。 他の駒によって変化しない。 複写はターンを消費しないが、1ターンに1度のみしか行えない。 複写すると、駒の動き・能力が複写先に変化する。 ただし、複写後も自身を選択することで元に戻したり、他の駒を選び再複写することができる。 カテゴリも複写先の駒から一時的に加える。
元ネタ役職は「ドッペルゲンガー」
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シークレットレア
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