用語集
あ~お
青二プロダクション
- ソロモンプログラムに出演する声優の多くが所属している声優事務所。
 
ソロプのみならず前身である「オレカバトル」や「オトカドール」も同様である。
アクセル
- ドラゴンクラスから使用可能になる倍速機能。この機能はCPU戦でしか適応されない。ZLまたはZRボタンを長押しする事で倍速は維持される。
 
インスタントルーレット
- チップを利用した、いわゆる「ガチャ」のモード。300チップで1回、3000チップで10回のルーレットを回す事が出来る。
 
ver1.6.1から1日1回だけ無料で回せるようになった。
一日解禁券
- 一日(24時間)だけブースターを解禁した状態で遊ぶ事が出来る券。解禁中に入手したユニットは期間終了後も使用可能。
 
| 基本的に一日解禁券は「新弾のお試し要素」として使用するものとされている。 これを利用して全ユニットを集める事も不可能ではないが、一日解禁券の入手方法は殆どの場合で限定的である。 一日の間で達成するには難しい条件のユニットもいるので、ここでは従来のお試し要素としての利用を勧めたい。 尚、ブースターを既に購入していると解禁券は利用する事が出来ない。  | 
オトカドール
- 2015年から稼働しているKONAMIのアーケードゲーム。
 
| 一部のキャラクターが参戦している。略称は「オトカ」。 オトカドールwiki も参照。 | 
オレカバトル
- 2012年から稼働しているKONAMIのアーケードゲーム。
 
| 正式名称は「モンスター烈伝オレカバトル」。略称は「オレカ」。 一部のキャラクターが参戦している。 オレカバトルwiki も参照。  | 
か~こ
キング
- 戦闘中におけるリーダーのポジション。このゲームではキングが倒されると戦況に関わらず敗北となる。
 
なお、キングに任命したユニットはバトル開始から3ターン経過するまではバトル前に設置したマスから移動することができないが、「力」と「魔」のパラメータがバトル中上昇する。
1~3ターン目の待機時で1.2倍、4ターン目以降の出撃時には1.5倍とさらにアップする。
1~3ターン目の待機時で1.2倍、4ターン目以降の出撃時には1.5倍とさらにアップする。
玉座
- キングに指定されたユニットが座る椅子。中には、戦闘中のBGMを変更できる玉座も存在する。
 
クラス
- 成績により変動する称号。クラスアップにより解放される機能や、出現するユニットがいる。
 
クルー
- 戦闘中におけるキング以外のユニット。
 
ケイト
- 「ソロモンリング」の登場人物。本名は「アラン・ケイト」。
 
公式Twitter
- ソロモンプログラム公式Twitterアカウントのこと。
 
| 「そろぷ」や「天下一バトル会」といった動画や、ゲームの不具合などの告知を行う。 また、今後登場するユニットが予告される事もある。  | 
公式LINE
- 2021年4月26日に開設された公式LINEアカウントのこと。
 
| 現在お試し期間中。「かべがみ」と入力すると公式壁紙が手に入るほか、ユニットの名前を入力するとそのユニットの解説を見ることができる。2021年6月19日には出演声優が公開されるようになった。 | 
コンディション
- 「条件」を絞り込むためのフレーズ。
 
コロコロコミック
- 小学館が発刊する少年向け雑誌。ソロモンプログラムに関する情報の他、付録がついてくる事もある。
 
コロコロプライム
- コロコロコミックの電子版(特別特典付き)の現在人数限定で行われている定期購読プラン。
 
| 高確率でソロモンプログラムの特典も付いているようなので、余裕があれば購入を検討するとよい。 | 
さ~そ
射程
- 攻撃を与える範囲のこと。例えば「こうげき」などの物理攻撃は基本的に射程1、「アクア」「ファイヤーブレス」などの魔法攻撃やブレス攻撃は基本的に射程2。
 
ソロプ
- このゲームの略称。
 
そろぷ
- 毎週金曜日にYouTubeチャンネルで更新される情報番組。詳細はイベント一覧を参照。
 
ソロプ音楽館
- 2022年2月2日の公式Twitter でYouTube公式チャンネルにて新たに始まることが発表されたコンテンツ。
 
| ユニットの専用BGMを映像付きで視聴することができるが、一番の特徴は動画内でそのユニットの設定資料が見られること。 | 
ソロプコマンド
- 特定のコマンドを入力することで玉座やプロセッサーカードを入手することができる機能。
 
ソロプnews
- マッチング中に下部で表示されるヒントのこと。
 
| 属性相性といった本作のシステムについての解説や、一部のユニットの出現条件等が表示されている。 知っておくと得する情報が多いので、マッチングの待機中に見てみるとよい。  | 
ソロモンリング
- YouTubeにて予告編スタイルで公開される動画シリーズのこと。詳細はイベント一覧を参照。
 
| 声の出演は「宮園拓夢」氏と「細谷美友」氏。 本作に登場していないキャラクターや設定等から、ソロモンプログラムとは似て非なるプロジェクトだと思われる。 現時点では詳細不明だが、商標登録の情報から「アーケードゲーム」ではないかと推測されている。 ちなみに、悪鬼オオタケマルや剣士ドラクマ(*1)はこの動画シリーズで先行公開されていた。  | 
た~と
体験版ver.1
- ミラコロコミックの付録としてついていた本作の体験版。正式名称は「ソロモンプログラム 先ドリ体験版」。
 
| こちらは製品版と異なるシステム(*2)が多く存在し、いわゆる「β版」のような体験版である。 体験版ver.1に登場していたユニットは以下の21体が挙げられる。  | 
- ギシキ
 - 忍者シキミ
 - 魔法使いソルベ
 - テングイシ
 - スライム
 - スライム・チーフ
 - 天使ナハス
 - 天使プリッド
 - 武踏兵リマ
 - 武踏士バイ
 - ニャーゴン
 - ロボ一九式
 - 魔女モルガン
 - ブラスドラゴン
 - 呪師ツクヨミ
 - ジバクガエル
 - ピート
 - ゴースト
 - 魔獣ギリメ
 - 王女ウエステ
 - 竜皇フェイロン
 
体験版ver.2
- 2020年10月29日に配信された本作二度目の体験版。正式名称は「ソロモンプログラム 先ドリ体験版2.0」。
 
| 公式サイトに応募する事でプレイが可能となる形式を取っていた。 こちらは体験版ver.1と違い、細かい部分を除けば製品版と殆ど差異の無い内容である。 体験版ver.2にて初登場したユニットは以下の8体が挙げられる。  | 
- 悪鬼オオタケマル
 - イシシ
 - まおうルシ子
 - サギ(入手不可)
 - 武踏精ツイ(入手不可)
 - 武踏将タウラ(ディープマイニング中の名称のみ)
 - 魔王モンテス(ディープマイニング中の名称のみ)
 - デビルドラゴン(ディープマイニングのみ)
 
タッグバトル
- 2021年ロードマップ で公開された新要素。 第4回天下一バトル会 で詳細の一部が先行公開された。
 
2021年7月23日から解禁。
詳細はタッグバトルを参照。
詳細はタッグバトルを参照。
ターゲット
- どのユニットを「対象」にするかを決めるフレーズ。
 
チップ
- インスタントルーレットで使用するもの。有償と無償があり、それぞれ有効期限がある。
 
ディープマイニング
- プレイしていない時間を利用してユニットにバトルを学習させるモード。
 
データベース
- 製品版から追加されたキャラクター図鑑の要素。
 
| ユニットのイラスト、説明、パラメーターの閲覧が出来る他、様々な角度からユニットの3Dモデル及びモーションを見る事が出来る。 ver1.6.0からは玉座の状態も見れるようになった。  | 
天下一バトル会
- 毎月第4土曜日の14:00~15:00に開催されるイベント。
 
第11回からはYouTube公式チャンネルのリニューアルに伴い不定期開催となることが発表された。
| パスワードマッチ等を使い、出演者がリアルタイムで全国のハッカーと戦い合う。 ゲストにユニットや関係者が来る事がある。 元ネタは漫画「ドラゴンボール」の「天下一武道会」。 このイベントから新しい戦い方が研究されることもあり、 事実本wikiで大会直後に加筆された項目は少なくない。 生放送中に飛び出す出演者のアドリブも見どころの一つ。  | 
天下一バトグラミングGP
- 第6回天下一バトル回 のラストに突如発表された全国大会。
 
2021年9月14日にて
詳細が公開され
、2021年9月18日の
第7回天下一バトル会
にて大会予選の模様が先行公開された。
テングイシ公式Twitter
- 9月8日に突如出現したテングイシのTwitterアカウント。
 
9月15日より本格的に活動を開始した。
尚このアカウントで広報しているテングイシはゲーム内に登場するテングイシとは別個体の模様。
尚このアカウントで広報しているテングイシはゲーム内に登場するテングイシとは別個体の模様。
特攻
- 特定の条件を満たした際に、技の威力が上がる事を指した言葉。
 
| 例として、角将アナゼの「ドラゴン族特攻」やクルースニクの「アンデッド特攻」等がそれに該当する。 尚、ここでの「特攻」は己を犠牲にして敵陣に突入する事を指す「自爆特攻」といった意味の言葉は含まれない。  | 
な~の
ナーフ
- 何かしらの下方修正が加えられること。
 
1時期猛威をふるっていたユニットはバランス調整のためにナーフされる傾向にある。
は~ほ
ハッカー
- このゲームのプレイヤーの呼称。
 
ハックバトル
- このゲームの基本要素。
 
| デッキを選択し、オンラインで他のハッカーとのマッチングを行う。 明記されていないが制限時間があり、制限時間内にマッチングしなかった場合はCPUとの対戦になる。  | 
バトライブ
- 主に「天下一バトル会」で行われる。その名の通り音楽とバトルを融合したもので、迫力のある演奏に加えて出演者の迫力の演技など「天下一バトル会」の企画の中でも特に評価が高い。
 
- バトライブが行われたユニット一覧
 - デビルドラゴン
 - 王女ウエステ(非戦闘)
 - 魔王キザクラ
 - 泡魔法使いポワン(非戦闘)
 - プロメテウスドラゴン
 - 氷の女王フローレス(非戦闘)
 - マーメイドメロウ(非戦闘)
 - ダンテズ・レッドドラゴン
 - 魔皇クジェスカ
 - 魔王アルコド
 - ウインドドラゴン
 
パスワードマッチ
- ハックバトルから選択できるモード。
 
| 四つの矢印を入力し、同時に同じ矢印を入力したハッカーと対戦を行う。 「天下一バトル会」では、CPUとの対戦を避けるために使用される。 また、パスワードマッチでの勝敗はCPの変動が起こらない。  | 
必殺メカニズム
- 各ユニットが持つ特殊な技で、SPを消費して使用する。メカニズムの変更は行えない。
 
| 体験版ver1時代は「EXメカニズム」という名前であり、『見てわかる!解説!ユニットプログラム』 などで「EX」と紹介されるのはその名残。  | 
ビヘイビア
- ユニットの「行動」を決めるフレーズ。
 
フラッシュバックダンジョン
- 「特殊識別ユニット」及び「過去に戦ったボス」が出現するモード。毎日一回は無料で、その後の挑戦はGが必要。
 
| 挑んだ回数は AM 6:00 にリセットされる。ver1.6.1のアップデートにて「リベンジ機能」が追加された。また、ver1.7.0のアップデートにて、モニター左下に小さく次に登場するユニットのシルエットが表示されるようになった。 | 
フレーズ
- メカニズムを構成するもの。「ターゲット」「コンディション」「ビヘイビア」の三種類がある。
 
プロセッサーカード
- 各ユニットのコアとなる魂のような存在。
 
| プロセッサーカードには11段階のグレードが存在し、グレードの上昇と共にパラメーターも上昇する。 また、最高グレードである「UR」はマージに特殊な仕様が用意されている。詳細はステータスの見方を参照。  | 
ベータ
- 「ソロモンリング」の登場人物。
 
ま~も
見てわかる!解説!ユニットプログラム
- 毎週金曜日に更新される「そろぷ」のコーナーの一つ。
 
| 1分程度でユニットを紹介する内容だが、特筆すべきは稀に未実装のユニットも紹介される点。そのため事実上の先行公開のソースでもあり、短時間ながら高めの人気を博している。 | 
メカニズム
- ユニットを動かすためのプログラム。
 
ムダンマイニング
- ログアウト後に無断で行われる「ディープマイニング」の要素。毎日 AM 6:00 になるとランダムに選ばれた一体がその報告を行う。
 
や~よ
ユニット
- 本作に登場する「キャラクター」及び「モンスター」のこと。
 
ら~ろ
ルーチン
- メカニズムの「ターゲット」「コンディション」「ビヘイビア」の四つを含んだ一行を指す言葉。ユニットによって数が違う。
 
わ~ん
英数字
CP
- クラスポイントの略称。「ウロボロスクラス」から対人戦でのみ得る事が出来るポイントで、CPU戦は対象にならない。このポイントはパスワードマッチでは増減しない。
 
G
- ゴールドの略称。ゲーム内通貨であり、フレーズ覚醒やフラッシュバックダンジョンといった一部の機能で使用される。
 
KONAMI(コナミ)
- 「ソロモンプログラム」の制作や配信を行っている会社。
 
| 「オレカバトル」や「オトカドール」も同様であり、特殊識別ユニットは「同社コラボ」として登場しているキャラクターである。 また、「そろぷ」では「悪魔城ドラキュラ」や「グラディウス」といった同社作品のBGMが使用されている事がある。  | 
NEOH(ネオ)
「ソロモンリング」にのみ登場する用語。ソロモンリングにおいて、ユニット達は「怪物」として恐れられている存在のようだ。
SP
- ソロモンプログラムポイントの略称。上部のゲージに表示されており、主に召喚や必殺メカニズムの発動に使用される。
 
| これらは攻撃や被弾によって加算され、更に1ラウンド毎でも再加算されるようになっている。 ゲージの溜まりやすさはユニットの「運」の数値を参照しており、高ければ高いほど溜まりやすい。  | 
LP
- ラーニングポイントの略称。フレーズ覚醒で使用される。
 
人物
宮園拓夢
「株式会社 青二プロダクション」に所属する声優。
ソロモンプログラムにおいては、ギシキ、武踏長スパイツ、歩兵コウ、魔王キザクラ、闘星ヘラクレ、死神リアルトを演じている。
「そろぷ」でもギシキ役として出演しており、司会を務めている。
肩書きは「ソロモンプログラム最強の鬼」
ハッカーとしての腕もなかなかのものであり、そのランクは最高位である「ウロボロスV」。
事実、天下一バトル会では数多くの勝利を納めており、「最強の鬼」の肩書きに恥じぬ活躍を見せている。
ソロモンプログラムにおいては、ギシキ、武踏長スパイツ、歩兵コウ、魔王キザクラ、闘星ヘラクレ、死神リアルトを演じている。
「そろぷ」でもギシキ役として出演しており、司会を務めている。
肩書きは「ソロモンプログラム最強の鬼」
ハッカーとしての腕もなかなかのものであり、そのランクは最高位である「ウロボロスV」。
事実、天下一バトル会では数多くの勝利を納めており、「最強の鬼」の肩書きに恥じぬ活躍を見せている。
細谷美友
「シグマ・セブンe」に所属する声優及びナレーター。
ソロモンプログラムにおいては、魔女モルガン、エキ、エキキ、魔王アルコドを演じている。
「そろぷ」にも魔女モルガン役として出演しており、宮園氏と共に司会を務めている。
肩書きは「ソロモンプログラム界のQueen of 美にして禁断の魔女」
ハックバトルに対しては情熱的な一方、ドジを踏むことも多く勝率は低め。
第4回天下一バトル会 では特にそれが顕著に現れており、「縛りプレイにもかかわらず編成を間違える」、「SPが溜まったのに必殺メカニズムを発動できない状況に陥る」(*3)、「キング用のメカニズムを組んだニャーゴンをクルーとして出撃させる」など多数。
これらのドジを踏んだ結果、宮園氏や視聴者はおろか公式アカウントからも呆れられていた。
ソロモンプログラムにおいては、魔女モルガン、エキ、エキキ、魔王アルコドを演じている。
「そろぷ」にも魔女モルガン役として出演しており、宮園氏と共に司会を務めている。
肩書きは「ソロモンプログラム界のQueen of 美にして禁断の魔女」
ハックバトルに対しては情熱的な一方、ドジを踏むことも多く勝率は低め。
第4回天下一バトル会 では特にそれが顕著に現れており、「縛りプレイにもかかわらず編成を間違える」、「SPが溜まったのに必殺メカニズムを発動できない状況に陥る」(*3)、「キング用のメカニズムを組んだニャーゴンをクルーとして出撃させる」など多数。
これらのドジを踏んだ結果、宮園氏や視聴者はおろか公式アカウントからも呆れられていた。
実は「オレカバトル」と「オトカドール」の双方で活動歴のある人物であり、オレカバトルにおいては公式番組「オレカ野郎!全員集合」での「リヴィ江」役として、オトカドールにおいては宣伝ガール「みゅう」として動画出演を行っていた。
キングイシ
「キングイシである。」
「そろぷ」にて初登場し、
第4回天下一バトル会
にも登場したユニット(?)。
前者では3Dモデルで、後者では粘土で登場した。
見た目は金色のテングイシだが、テングイシと比べると落ち着いた様子。(ギシキ曰く「めっちゃダウナーだな」)
ソロプのロードマップを説明したり、開発途中の「タッグバトル」及び新ユニットを先行公開していたりとソロプの開発に関係していることから、中の人は開発スタッフが担当していると思われる。
前者では3Dモデルで、後者では粘土で登場した。
見た目は金色のテングイシだが、テングイシと比べると落ち着いた様子。(ギシキ曰く「めっちゃダウナーだな」)
ソロプのロードマップを説明したり、開発途中の「タッグバトル」及び新ユニットを先行公開していたりとソロプの開発に関係していることから、中の人は開発スタッフが担当していると思われる。
2021年7月9日に公開された「そろぷ」
では初心者向けに戦い方をレクチャーしており、この回のプレゼントは金色繋がりなのかブラスドラゴンが配信された。
また、この回は珍しく司会が登場しなかった回でもある。
また、この回は珍しく司会が登場しなかった回でもある。
ルーラー
「ソロモンリングの下に また新しい物語がはじまる」
2022年2月1日、公式Twitter
に5日間のカウントダウンを経て現れた全知全能のAIシステム。
腿まで伸びた水色の長髪に目を覆う形で頭を一周している謎の器具、背には「プ」を模した光輪が浮いた姿をしている。
名前の由来は英語で支配者や統治者、物差しなどを意味する『ruler』から。
情報の掘り下げが少なくまだまだ謎に満ちた存在であるが、現在は毎日正午に公式Twitterから情報を発信する役割を担っている模様。
                                
腿まで伸びた水色の長髪に目を覆う形で頭を一周している謎の器具、背には「プ」を模した光輪が浮いた姿をしている。
名前の由来は英語で支配者や統治者、物差しなどを意味する『ruler』から。
情報の掘り下げが少なくまだまだ謎に満ちた存在であるが、現在は毎日正午に公式Twitterから情報を発信する役割を担っている模様。
