カットイン一覧 - ソロモンプログラム@ウィキ | ソロプ攻略wiki

カットインとは

カットイン

カットインとは特定のユニットをデッキに入れた際、ボス出現時に発生する演出のことである。

接触カットイン

接触カットインとはバトル中に特定のユニット同士が隣接した際に発生する演出の事である。
CPU･NPC戦のみで発生し、対人戦では見ることが出来ない。

カットイン一覧

ユニット1	ユニット2	台詞
ギシキ	魔王キザクラ	ギシキ「お　お前　ま　まさか…あの時の借りを返してやる！！！」
忍者シキミ	魔女モルガン	魔女モルガン「ふーん　また変なのが来たわね　私が誰だか分ってる？｣ 忍者シキミ｢変なのじゃない！オレはシキミ　押し通る！｣
天使ナハス＆キュピイ	武踏精ツイ	天使ナハス「キュピイ　ちょっと見て来いって言われてね」 「悪いけどお供してほしいんだ」 武踏精ツイ｢ヒ？｣
天使ナハス	天使プリッド	天使プリッド「ナハス！あなたちょっと魔法が使えるからって　ちょっと鼻にかけてない？」 天使ナハス「うんうん！プリッドのそういう負けん気の強いところ　いいと思う」 「それに　得意不得意はだれにでもあるさ」
	魔王モンテス	天使ナハス「邪悪なものなのか　正しいものなのか　定めさせてもらう！」 魔王モンテス「世界を正邪に分けてなんとする！」 「我が一族は土に生まれ　土に死ぬ　それだけだ！」
武踏兵ディービー	魔王ウゾ	武踏兵ディービー｢オレは武踏一族のディービー！ぜってー優勝してみせる！｣ 魔王ウゾ｢あらあら 可愛い そしてすごい力を持ってるわねアナタ｣ ｢私には分かるわ〜｣
剣士ダンテ	魔王アズール	剣士ダンテ「オレは力を手に入れた　それを証明してやる！」 魔王アズール「ファッファッファッ！　身の程を知らぬ愚かな小僧が」
キャプテン・アズール	女海賊ライア	キャプテン・アズール「おい大丈夫なのか？　俺はアズール　お前も海賊？」 女海賊ライア「私はライア！　7つの海は私の海！大海賊だよ！(ソウナンシチャッタヨ〜)」
魔皇クジェスカ	キャプテン・アズール	キャプテン・アズール「メロウに何しやがった！　メロウを メロウを返しやがれ！！」 魔皇クジェスカ「アハハハハ！　愚か者どもよ！」 「よかろう 私が一緒にしてやる　あの世でな！」
浄化士ベッコ	汚染士バラ	浄化士ベッコ「お前を連れ戻しに来た」 「どうしたのさ？　俺たちはチームだったじゃないか」 汚染士バラ「帰りな　俺には俺のやるべきことがあるのさ」
魔王アルコド	魔王キザクラ	魔王キザクラ「ヌシか　どこぞの祟り神か？　このクニより去ね」 魔王アルコド「ユクトコナキ　クルコトナキ　キユルナキ」
	浄化士ベッコ	魔王アルコド「ヒトコノノコ　ココユルホシ　ナンジラノモモカレ？」 「タラヌルカヌル？」 浄化士ベッコ「お前がラスボスだな？　キッチリ退治させてもらうぜ！」

接触カットイン一覧

ユニット1	ユニット2	台詞
テングイシ	イシシ	テングイシ「おっ　ダンナ　アッシですアッシ！」 イシシ「おめえ　この間の！おい　また一杯行こうぜ！！いい〜酒があるんだ！！」
忍者シキミ	魔法使いソルベ	忍者シキミ「ソルベ！達者か？」 魔法使いソルベ「あ、シキミ君！元気だった？」
ギシキ	魔王キザクラ	ギシキ「殺す！絶対に殺す！！」
悪鬼オオタケマル	女性ユニット	悪鬼オオタケマル「ウゲ…女…」
ロボ一九式	ロボ一九式・改	ロボ一九式「哨戒データ転送…」 ロボ一九式・改「戦闘データ転送…」
天使ナハス	天使プリッド	天使ナハス「ああ　プリッドじゃないか　こんにちは」 天使プリッド「げ…ナハス！？絶対負けられない…！｣
武踏士バイ	武踏兵リマ	武踏士バイ「オマエなにやってるバイ？」 武踏兵リマ「オマエこそ　なにやってるだリ？」
武踏将タウラ	武踏長スパイツ	武踏長スパイツ「おっと　タウラの兄貴！手加減はしねえぜ～」
	魔王モンテス	武踏将タウラ「モンテス様　故あってお手合わせ願います！」 魔王モンテス「よかろう！」
バンパイアイラ	天使プリッド	バンパイアイラ「私ね　すぐケンカしちゃうの　そういうタチなの」 天使プリッド「いいじゃない♪」
	まおうルシ子	バンパイアイラ「私はね　仕事で私をやってるわけじゃない！」 まおうルシ子「なるほどなるほど」
剣士ドラクマ	角将アナゼ	剣士ドラクマ「お前　まさかこんなところで！」
サギ	イシシ	サギ「ホホ…相変わらず賑やかよノ　イシシ」 イシシ「がははは！おめえも相ッ変わらず暗ェなあ！サギ！」
歩兵コウ	歩兵オツ	歩兵コウ「おう 戦友　お前が相手なら まあいいや」 歩兵オツ「敵味方に分かれても俺たちは戦友さ」
金軍師イケクモ	ロボ一九式・改	金軍師イケクモ「面白いカラクリですね　はあ　なるほどなるほど」
	霊龍ミシャグジ	金軍師イケクモ「これがあの龍か…使えそうですね」
	歩兵コウ	金軍師イケクモ「コウか？よいよい」
	歩兵オツ	金軍師イケクモ「オツか？励んでおるか？」
	角将アナゼ	金軍師イケクモ「これはこれはアナゼ様　相変わらずご健勝のようでございますね」
	魔王キザクラ	金軍師イケクモ「これはこれは大殿　イケクモ　若殿のところで一生懸命務めております」
角将アナゼ	剣士ドラクマ	角将アナゼ「ほう　面白い太刀筋　一局手合わせしてやろう」
	霊龍ミシャグジ	角将アナゼ「龍よ　この地を出でて我が軍に力を貸したまえ！」
魔王キザクラ	エキキキ	魔王キザクラ「ヌシら 何がしたいのじゃ？　去ね去ね」 エキキキ「キキキ〜ナニ？　じゃあオマエもナニがしたいんだよおお〜」
	エヤミガミ	魔王キザクラ「なんとも醜く面妖な　予がクニを荒らすを禁ず　剣の錆としてくれようぞ！」 エヤミガミ「やってみやがれ　クソどもが」
雷鬼ナルカミ	悪鬼オオタケマル	雷鬼ナルカミ「久しぶりじゃねえか　今回も一緒に暴れようぜ〜」
クルースニク	バンパイアイラ	バンパイアイラ「その印！アンタひょっとして　ヴァンパイアハンター？」 クルースニク「そうだよ　でも 君は本当にヴァンパイアなの？少し不思議な匂いがする」
クドラク	クルースニク	クドラク「おや？また来やがった　オマエも飽きねぇなあ」 クルースニク「ま　ライフワークみたいなモンだからね　でも…今日こそ逃がさないぞ！！」
王女ウエステ	天使プリッド	王女ウエステ「あら　プリッドじゃない？ひさしぶりね！少しは天使らしい魔法とかおぼえたの？」 天使プリッド「う　うるさいわね　私は剣の道に生きるの！」
武踏兵ディービー	武踏精ツイ	武踏兵ディービー｢ツイ　こんどまたカチコチ対決だ！｣ 武踏精ツイ「ヒー！」
	武踏兵リマ	武踏兵ディービー｢リマ様！また今度特訓お願いします！｣
	武踏士バイ	武踏兵ディービー｢バイ様！兄がいつもお世話になっています！｣
	武踏獣プルケ	武踏兵ディービー｢プルケ！また勝負しようぜ！｣ 武踏獣プルケ「ヒー！」
	武踏長スパイツ	武踏兵ディービー｢おっと　兄者！手加減は無しだよ！｣
	武踏将タウラ	武踏兵ディービー｢タウラ様！ボ　ボクちょっと修行に行ってるんです！｣
	魔王モンテス	武踏兵ディービー｢も　モンテス様！武踏長スパイツが弟ディービーです！｣
	球星スパル団	武踏兵ディービー｢へー キミたちもそのボールを使うの？｣ 球星スパル団｢そうだよ〜 一緒にやる？｣
剣星タナト	忍者シキミ	剣星タナト｢ほほう　不思議な形の剣ですね｣
俊星ヘルメ	武踏兵ディービー	俊星ヘルメ｢競走だい！ よーい　ドン！！｣
闘星ヘラクレ	力星ミノタロ	闘星ヘラクレ｢おう　ミノタロか　1000回目の対戦を楽しみにしているぞ！ハハハハハハ！｣ 力星ミノタロ｢ヘラクレ　1000回目に勝つのは俺だ！ガハハハハハハ！｣
	弓星メデウサ	闘星ヘラクレ「おう　お前がメデウサか　母上から聞いておるぞ！さあ来い！」 弓星メデウサ「あ　なんかニョガテかも…」
魔王ウゾ	武踏兵ディービー	武踏兵ディービー｢ぜってー優勝してみせる！｣ 魔王ウゾ｢いいわ　あなたのような若いコが必要よね　私のために盛り上げなさい｣
	球星スパル団	魔王ウゾ｢あなたたちね　ふむふむ　おもしろそうね｣ 球星スパル団｢誰？あいつ｣ ｢バカ　魔王ウゾ様だよ　この大会の主催者｣
	プロメテウスドラゴン	魔王ウゾ｢美しい…いつ見ても美しい…｣
	剣星タナト	魔王ウゾ｢あなたね　ふーん　シブいけど良い目をしているわね　んん？どこかで会ったかしら？｣ 剣星タナト｢…あなたの顔 決して忘れません…｣
	俊星ヘルメ	俊星ヘルメ｢あんたがイッチバン偉い人？また後で〜｣ 魔王ウゾ｢あなたが　あらあら　どこいっちゃうのよ！おーい！｣
	力星ミノタロ	魔王ウゾ｢あら　あなた　あいかわらず いーい体してるわね｣ 力星ミノタロ｢ガハハハハハ！ありがとうございます　今年こそ俺が勝たせていただきます｣
	闘星ヘラクレ	闘星ヘラクレ｢今年も決勝でお会いしましょう！ハハハハハ！｣ 魔王ウゾ｢今年も仕上げてきたようね　期待してるわ　がんばってね｣
	槍星アキレス	魔王ウゾ｢あらそう　あなたが　期待してるわよ｣ 槍星アキレス｢ありがとうございます　アキレスは務めて頑張ります｣
	弓星メデウサ	魔王ウゾ｢あなたがねー…ちゃんとやりなさいよ　やる気あるの？｣ 弓星メデウサ｢ええ〜…ちゃんとやってますニョロ〜｣
影の王シャテン	天使プリッド	影の王シャテン「コウモリさん　あなたのまっすぐなところ　好きよ」 天使プリッド「何なのよ！」
	バンパイアイラ	影の王シャテン「一角獣さん　いいわ　あなたの力が世界を変えてしまうかもしれないわね」 バンパイアイラ「ロックは不滅ッ！」
ヨミ	呪師ツクヨミ	呪師ツクヨミ「…ククク…久しぶりだな…」 ヨミ「すまない　だけど僕たちには選びようが無かったんだ」
	影の王シャテン	ヨミ「僕は昔　決して捨ててはいけないものを…捨てた　だから君のことが良く分かる」 影の王シャテン「…ありがとう　でも　私は違う　捨てられたわけじゃないの」
剣士ダンテ	泡魔法使いポワン	泡魔法使いポワン「お兄様…　違うの…お父様は…」 剣士ダンテ「ポワン…」
	マーメイドメロウ	マーメイドメロウ「んん？ あなた…　似てる…」 剣士ダンテ「？ …なんだ？」
泡魔法使いポワン	キャプテン・アズール	泡魔法使いポワン「貴方？ もしかして…　まさか…」 キャプテン・アズール「ん？ なんだ？」
	マーメイドメロウ	泡魔法使いポワン「お母様…　わたしお母様に…　ああ 待って…」 マーメイドメロウ「んん？ あなた…」
	女海賊ライア	泡魔法使いポワン「教えて… うんん…　なんでもない　そんなわけないもの…」 女海賊ライア「ん？」
	魔王アズール	泡魔法使いポワン「お父様… わたし　私が守るから…」 魔王アズール「…」
マーメイドメロウ	キャプテン・アズール	マーメイドメロウ「あなた アズールっていうのね　わたし メロウ 人魚よ」
	魔王アズール	マーメイドメロウ「私にはわかる　あなた アズールね…」 魔王アズール「…」
氷の女王フローレス	魔女モルガン	魔女モルガン「私の炎じゃ無理か…　でも私には分かる」 「あなたの心を溶かし自由にしてくれる　そんな子がいつか現れるわ」 氷の女王フローレス「私の心？　何のこと？」
	泡魔法使いポワン	泡魔法使いポワン「お願い… 帰って…」 氷の女王フローレス「お逃げなさい　もうすぐここも氷に閉ざされるわ」
	キャプテン・アズール	氷の女王フローレス「去りなさい　あなたの力ではどうにもならないわ」 キャプテン・アズール「…」
	マーメイドメロウ	氷の女王フローレス「悪いことは言わない　お逃げなさい わが母は恐ろしいお方…」 マーメイドメロウ「…」
ダンテズ・レッドドラゴン	剣士ダンテ	剣士ダンテ「…　オレのものになれ」 ダンテズ・レッドドラゴン「グルルルウゥアァアァア！」
魔皇クジェスカ	泡魔法使いポワン	泡魔法使いポワン「魔海はわたしが　わたしたち家族が守る！」 魔皇クジェスカ「そうか お前は…　面白い　私の力を見せてやろう」
	マーメイドメロウ	マーメイドメロウ「すみません　クジェスカ様… わたし…」 魔皇クジェスカ「裏切り者よ 我が手から逃れられると思ったか！」
	氷の女王フローレス	魔皇クジェスカ「フローレス　美しいものには必ず厳しく守られるべき規則があるのだ」 氷の女王フローレス「はい お母様　完璧な雪の結晶の その枝の形のように例外は許されません」
ニガエビ	ニャーゴン	ニガエビ「イケてる　ちょっと一緒に写メっていいエビ？」
	ギシキ
	竜皇フェイロン
	キュピイ
	武踏兵リマ
	桂霊サグジ
	俊星ヘルメ	ニガエビ「ねー　ちょっと写メらせるエビ」
	浄化士ベッコ
	魔王アルコド
エキ	歩兵コウ	エキ「キッキキキキ…」 歩兵コウ「ゲ なんだこいつら…」
	歩兵オツ	エキ「キーキキー」 歩兵オツ「うお　普通じゃねえなコイツら」
エキキ	金軍師イケクモ	金軍師イケクモ「ひいい さてもさても恐ろしげなるものたちかな…」 エキキ「キキキ！　お前のもヤバそうだな〜」
	角将アナゼ	角将アナゼ「なんだこやつら　きりがないわ！」 エキキ「キキキ！そうさ　お前らのソレじゃどうにもならねえよ〜」
ブラック	じーさん	ブラック「おや？こんなところで！」 じーさん「ん？なんじゃ？」
スチュワードタップ	操り騎士アーク	烈士フライス「スコヤ 大きくなったな！」 皇女スコヤ「フライス様…今日も戦いに出られるのですね…」
タッカー	呪術人形バフ	リーマ「テーパ　外の世界は楽しい…？」 テーパ「お姉ちゃん…　げ 元気だったー？」
	トルクトルーパーズ	テーパ「おー！　いい戦車持ってるねー！メーカーどこよ？」 デプス将軍「あ ありがとう　メーカーは…機密事項である！」
機械竜エンドミル	傀儡侍マンリキ	カンナ「ほう　その機械仕掛けのドラゴン 以前どこかで見たような？」 ソケット「何だ？お前ーエンドミルはボクのもんだぞー」
クラウンニブラ	スチュワードタップ	参謀バール「これはこれはスコヤ様　どこかにお出かけですかな？」 皇女スコヤ「ええ 少しそこまで　それではごきげんよう」
	操り騎士アーク	烈士フライス「バール殿　今日も相変わらずですな！　はっはっは！」 参謀バール「貴公は本当に…　まあなんというか」
	魔王グラッパ	君主クラフト「そちか…　抜かりはないな？」 参謀バール「クラフト様　万事順調にございまする」
魔王グラッパ	スチュワードタップ	君主クラフト「娘よ 早く立派な後継者になるのだ」 皇女スコヤ「お父様　自分の進むべき道は 自分で決めます！」
	操り騎士アーク	烈士フライス「クラフト様 今日も我が国は平和であります！」 君主クラフト「うむ 頼もしい奴だ　期待しているぞ」
	ドリルチャック	君主クラフト「傀儡に乗り込むとな？　なかなか面白いではないか」 ヒューズ「あんたが王様かい？　あれ？そっちのでっけえ方だったか？」
ヒルメ	天使プリッド	ヒルメ「プリッドちゃんだ！わー！」 天使プリッド「なに？アタシに何か用？」
	バンパイアイラ	バンパイアイラ「不自由だっていいの！　ロックだってそういう闇から生まれたの」 ヒルメ「カッコイイ！でも分かる！　私の中にも影がいるもの」
	まおうルシ子	まおうルシ子「むむむ アメの中にあなたがいるの？」 ヒルメ「へへへ バレたか〜！」
	王女ウエステ	ヒルメ「ウエステちゃん！　久しぶりのバトルね！シャイン勝負だよ！」 王女ウエステ「思いっきりいきますわよ！」
	ヨミ	ヒルメ「私のことを覚えていてくれて そして助けてくれてありがとう」 ヨミ「あの時 約束したんだ　約束はちゃんと守るよ」
	影の王シャテン	ヒルメ「大人っぽくてカッコいい！」 影の王シャテン「フフフフ」
	女海賊ライア	ヒルメ「ライアちゃん！」 女海賊ライア「ヨーホーホー！」
	氷の女王フローレス	ヒルメ「あなたとまた会える　楽しみにしてる！」 氷の女王フローレス「？」
	暴君ルシ子	ヒルメ「ルシ子ちゃん みーっけ！！　なんかすごいカッコだね！」 暴君ルシ子「キャハ！いいでしょ？　さ バトルしよ〜」