タッグバトル
解説
ver1.7.0から新しく追加されたモード。
他のユーザーと協力してボスに挑むバトル。
期間限定で開催されている。
他のユーザーと協力してボスに挑むバトル。
期間限定で開催されている。
開催中のタッグバトル
- 第23回 暴君ルシ子
お供のヒルメのHPが100しかない上に暴君ルシ子自体も隣接していれば範囲攻撃を行わないので比較的難度は低め
最大素早さ20なので行動順でのブレも起こりにくい
最大素早さ20なので行動順でのブレも起こりにくい
過去のタッグバトル
+ | 開催履歴 |
システム
ハックバトルと同じく、オンラインでマッチングを行う。
パスワードマッチで参加者を絞ることも可能。
マッチング完了後、ボスが出現し、バトルに移行する。
撃破回数によって、ボスは体力などの各種ステータスが変動する。(10勝で最大値)
( 第6回天下一バトル会 のギシキの発言によると、二人のハッカーの「撃破回数」を参照し、撃破回数が少ない方を優先してボスの体力が決定される模様。)
具体的な増減量は要検証。
パスワードマッチで参加者を絞ることも可能。
マッチング完了後、ボスが出現し、バトルに移行する。
撃破回数によって、ボスは体力などの各種ステータスが変動する。(10勝で最大値)
( 第6回天下一バトル会 のギシキの発言によると、二人のハッカーの「撃破回数」を参照し、撃破回数が少ない方を優先してボスの体力が決定される模様。)
具体的な増減量は要検証。
ハックバトルとの相違点は、マッチングするハッカーのクラスは不問という点。
例えば、こちらのクラスが「ウロボロスⅠ」だった場合、上のクラスである「ウロボロスⅣ」や「ウロボロスⅤ」とマッチングすることもあれば、逆に下のクラスである「グリフォンクラス」や「ドラゴンクラス」とマッチングすることもある。
例えば、こちらのクラスが「ウロボロスⅠ」だった場合、上のクラスである「ウロボロスⅣ」や「ウロボロスⅤ」とマッチングすることもあれば、逆に下のクラスである「グリフォンクラス」や「ドラゴンクラス」とマッチングすることもある。
戦闘システム
ハックバトルの2倍の広さのフィールドでバトルが行われる。
ハッカー二人分のユニットで戦闘を行うので、当然キングも2体用意される。
ハッカー二人分のユニットで戦闘を行うので、当然キングも2体用意される。
タッグバトル独自の仕様として、両方のキングが倒されない限り戦闘は継続されるという特徴がある。
つまり、どちらか片方のキングが倒されても、もう片方のキングが生き残っていれば戦闘は続く。
また、タッグバトルに限りキングは再召喚可能。当然バフも継続される。
つまり、どちらか片方のキングが倒されても、もう片方のキングが生き残っていれば戦闘は続く。
また、タッグバトルに限りキングは再召喚可能。当然バフも継続される。
また、相手キングは1ターン目からこちらに向かって移動してくるという特徴がある。
第3回の魔王ウゾからはお供が解禁。
お供有りのボスはお供を全て倒すか4ターン目に突入すると出撃する。
なお、お供の有無はボスの強さによって変わる模様。
第3回の魔王ウゾからはお供が解禁。
お供有りのボスはお供を全て倒すか4ターン目に突入すると出撃する。
なお、お供の有無はボスの強さによって変わる模様。
撃破報酬
ボスを撃破した回数によって、報酬が変わる。
撃破回数 | 報酬 |
1回目 | ボスのプロセッサーカード |
2回目 | 編成ユニット全員にLPボーナス |
3回目 | Gボーナス |
4回目 | 編成ユニット全員にLPボーナス |
5回目 | Gボーナス |
6回目 | ボスのプロセッサーカード(グレードR以上確定) |
7回目以降 | 全ての報酬の中からランダム |
おすすめユニット
メインアタッカー
主に火力を出す役割。
タッグバトルでは敵の最大HPが1300にも及ぶので基本的には高火力のアタッカーが必要になる。
タッグバトルでは敵の最大HPが1300にも及ぶので基本的には高火力のアタッカーが必要になる。
必殺メカズムの威力が高いのが単純に強い。
相方に天使ナハスなどを置いて更に強化するのも一つの手。
相方に天使ナハスなどを置いて更に強化するのも一つの手。
「カマテカオラ」のバフからの「キャノンボール」で大ダメージを狙える。
さらに射程1マスを狙いやすいので、「グランドカタストロフ」も発動しやすい。
但しMサイズのボスが相手の場合は初期配置に注意すること。
お供の処理もしにくいのでパーティ編成も気にする必要がある。
さらに射程1マスを狙いやすいので、「グランドカタストロフ」も発動しやすい。
但しMサイズのボスが相手の場合は初期配置に注意すること。
お供の処理もしにくいのでパーティ編成も気にする必要がある。
「柔剣ウズシオ」が強力。
キングは1ターン目で移動してくるため、意外にも射程1マスの技が狙いやすい。
お供を連れてくるようになった最近のバトルでも移動→柔剣ウズシオと組めばいい。
Lサイズユニットのボス相手には、後述の呪師ツクヨミと組み合わせれば毎ターン叩き込める。
キングは1ターン目で移動してくるため、意外にも射程1マスの技が狙いやすい。
お供を連れてくるようになった最近のバトルでも移動→柔剣ウズシオと組めばいい。
Lサイズユニットのボス相手には、後述の呪師ツクヨミと組み合わせれば毎ターン叩き込める。
「デストルドー」が強力。
体力を削るため行動後に離脱しやすいが、召喚コストが少ない関係で呼び出しやすい。
体力を削るため行動後に離脱しやすいが、召喚コストが少ない関係で呼び出しやすい。
射程3かつ高火力の「ヒートビーム」を「リピート1」で2連発して削っていく
殆どのユニットが射程2以下のこのゲームにおいて射程外から攻撃できるのは強み。
殆どのユニットが射程2以下のこのゲームにおいて射程外から攻撃できるのは強み。
麻痺、石化要員
全体的に相手の火力が高いタッグバトルでは1ターン相手の動きを止めることのメリットは非常に大きい。
必殺メカニズムの確定マヒで足止めすることができる。
「ウインク」でダメージを与えつつ確率マヒ、「ダーク」による攻めを得意とする。
いざという時には「叢雲の太刀」の決定力もある。
いざという時には「叢雲の太刀」の決定力もある。
高い確率で石化状態を与える必殺メカニズムが魅力。
ただし石化中は与ダメージにマイナス補正がかかるので注意。
迂闊に石化させると、倒しきれるはずだったのにHPが残ってしまうことがある。
ただし石化中は与ダメージにマイナス補正がかかるので注意。
迂闊に石化させると、倒しきれるはずだったのにHPが残ってしまうことがある。
毒、猛毒要員
先述の通り最大HPが1300まで上がるので毎ターン追加でダメージを与えられる手段は重宝される。
配置調整要員
Sサイズなので小回りが効き、射程が広いのでダメージ稼ぎに。
敵のお供の配置調整などにも使える。
敵のお供の配置調整などにも使える。
- 「タックル」を使えるユニット
祟竜ヤマタノオロチ戦にて重要視されるようになった。
位置ずらしを行うことで必殺メカニズムをくらうユニットを減らしたり、槍星アキレスの後方支援に繋げたりと起点作りに役立つ。
この内、武踏兵リマは任意でタックルを発動出来(*1)、さらに高耐久も相まって安定した強さを持っている。
位置ずらしを行うことで必殺メカニズムをくらうユニットを減らしたり、槍星アキレスの後方支援に繋げたりと起点作りに役立つ。
この内、武踏兵リマは任意でタックルを発動出来(*1)、さらに高耐久も相まって安定した強さを持っている。
+ | タックルを使えるユニット一覧 |
- 味方を攻撃できるユニット
限定的だが、こちらの戦闘不能ユニットを復活させる影の王シャテンの必殺メカニズムを逆手に取った戦術。
手っ取り早いのはコストが安く、自分自身を攻撃できるスライム。
魔法使いソルベ等味方キングを対象に攻撃できるユニットを送りつける大道芸もある。
手っ取り早いのはコストが安く、自分自身を攻撃できるスライム。
魔法使いソルベ等味方キングを対象に攻撃できるユニットを送りつける大道芸もある。
「アンカーショット」の引き寄せでなかなか動かない敵ユニットや敵キングを無理やり近接させることが出来る。
地味に近づかない味方NPC対策としても有用。
地味に近づかない味方NPC対策としても有用。
サポーター
味方にバフを入れたり、蘇生や召喚を行ったりと役割は様々。
タッグバトルは7ターンしかないので防御や回復よりは火力に重きを置く方がいい。
タッグバトルは7ターンしかないので防御や回復よりは火力に重きを置く方がいい。
sp+、sp++を使えばお互いのspを貯めることが出来るためキングにしてもクルーにしてもよし。
蘇生技が強力。ゾンビ戦法で圧倒したり別のキングの盾にしたりと用途は様々。
必殺メカニズムで味方全体にバフをかけられるので相性が良い。
特に能動的に素早さの調整ができるので行動順を変化させることも可能。
但し味方に呪師ツクヨミがいる場合は注意。
蘇生と行動のタイミングが狂ってしまい、想定していた動きができなくなってしまう。
特に能動的に素早さの調整ができるので行動順を変化させることも可能。
但し味方に呪師ツクヨミがいる場合は注意。
蘇生と行動のタイミングが狂ってしまい、想定していた動きができなくなってしまう。
必殺メカニズムでSPが使い放題になるのが単純に強い。
槍星アキレスを組んで毎ターン必殺メカニズムを撃つと言った芸当も可能。
槍星アキレスを組んで毎ターン必殺メカニズムを撃つと言った芸当も可能。
【ファイアポリューション】で猛毒付与、【疫菌活性化】で味方のHPを回復とかなり役立つユニット。
【疫菌培養蘇生】で前述のエヤミガミを0コストで召喚できるのも強み。
【疫菌培養蘇生】で前述のエヤミガミを0コストで召喚できるのも強み。
タッグバトル用編成例
無限キザクラ
呪師ツクヨミの必殺メカズムで魔王キザクラを蘇生して毎ターン「柔剣ウズシオ」を狙っていくパーティ。
ツクヨミは出来るだけ素早さの低い個体を使うといい。
パートナー次第ではキングをSサイズユニットにしてツクヨミを後で召喚する手もある。
ツクヨミは出来るだけ素早さの低い個体を使うといい。
パートナー次第ではキングをSサイズユニットにしてツクヨミを後で召喚する手もある。
麻痺ハメ
ニガエビの「スーパーデトックス」が全範囲なのを利用して敵キングを対象にすることで敵キングの麻痺を治し常時麻痺にするパーティ
成立する条件は敵キングが単体であることとニガエビ→キュピィの行動の間に敵キングが行動しないこと。
お供をプチクラブで確実に倒せるので暴君ルシ子相手に特に有効。
成立する条件は敵キングが単体であることとニガエビ→キュピィの行動の間に敵キングが行動しないこと。
お供をプチクラブで確実に倒せるので暴君ルシ子相手に特に有効。
ドリルチャックエンドミル
ドリルチャックの「アンカーショット」で機械竜エンドミルの「ヒートビーム」の範囲に敵を引き寄せて一気に体力を奪うパーティ。
右側配置の時限定かつ引き寄せる場所を安定させるために移動力3のユニットが必要になる。
右側配置の時限定かつ引き寄せる場所を安定させるために移動力3のユニットが必要になる。
+ | 配置解説 |
自由枠はゴーストがおすすめ。
素早さがエンドミル以下なら確実に必殺メカズムを使用でき、足止め可能。
素早さがエンドミル以下なら確実に必殺メカズムを使用でき、足止め可能。