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弾道学 - (2009/11/28 (土) 19:06:47) のソース

*弾道学

**専門職
なし

**優遇職

[[准士官]]、[[海軍士官]]、[[賞金稼ぎ]]、[[砲術家]]、[[上級士官]]、[[補給隊]]、[[銃士]]、[[海事教官]]

***ブーストと副官
カサドールジュストコール(+2,称号:カサドール),カサドールコート(+1)、遠距離砲撃指南書(+1)
弾道副官:エルナン、エスメラルダ、ランスロット、ジークフリート、ハワード、アーイシャ(各+1)

***効果

大砲の射程が延び、ダメージを有効的に与えられる範囲が広がる
スタイルに拠るが 一般的な使用頻度は水平射撃スキルの次くらいに高いスキル

***熟練度の入り方

[[砲術]] [[水平射撃]] [[速射]] 弾道学は、砲撃をして相手に当たった弾の数だけ熟練度が入る。 
1基（ファンクションキーでの打ち分け・通称ぺちぺち）で命中すれば熟練度1 
5基（戦列艦などでの一斉射撃）で5基とも命中すれば熟練度5 


***効率のいい上げ方

命中度を上げるため、ランクの低いうちは8門以上のファルコン砲かラピッドファイア砲
などを使う。ランクが上がって与えるダメージが大きくなってきたら 相手を長く生かし
て長い時間打ち続けるために6門や4門の砲を使うなど工夫する。 

5スロット船を使用して5基一斉射撃ができるなら熟練の入り方はぺちぺちよりも一斉射撃
のほうが効率がよい。ある程度の砲術スキルと速射スキルがあると、この差がより大きく
なる。大砲が4基以下の船を使用するなら 一斉射撃よりもぺちぺちの方が効率良い。 


チュニスのクエスト「士官からの依頼」
ロンドン、アムステルダムのクエスト 「カテガット海峡の奇襲船団」「シェラン収奪艦隊」
などを使用するのが街からの距離や、敵の耐久度などで人気。
 
相手船との距離が遠いと砲撃して着弾し、次弾が撃てるようになるまでの間隔が長くなるの
で 間合いを詰めるようにする。近づきすぎると相手が逃げてしまうので適度に。 

　1．これらのクエストはソロの場合4隻または6隻の敵船が出る。船装備の消耗を避ける
ため4隻の相手が良い、6隻の相手がでたら停戦協定状を使うなりリングアウト 
　2．戦闘画面の端に停船する。 
　3．敵も追ってきた後、停船するのでできるだけ敵船を重ねた状態にするよう工夫して
多数から砲撃を受けにくい位置を作る（大砲や装備を長持ちさせるため） 
　4．後は順にひたすら砲撃。 
　5．相手の旗艦は砲撃を始めて20分程度で弾薬切れとなり白兵を挑んでくるのでクエスト
をクリアしてしまわないよう停戦協定状を使うなりリングアウトする。 


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- ナッソー沖でﾏﾙｰﾅ艦隊の半分を一斉射撃、残りをﾍﾟﾁﾍﾟﾁでLv52までに水平R12弾道R11速射R12になりました。Lv30から開始、各ｽｷﾙR4からの結果です  -- 英国女は強い  (2008-05-29 11:07:14)
- ランク上がっても発動時間が長くなるだけでＯＫ？  -- 名無しさん  (2009-11-03 22:02:20)
- ↑ランクが上がると有効射程(≠最大射程)範囲が広くなる。射程扇の特に濃い部分  -- 名無しさん  (2009-11-04 02:57:27)
- ↑命中率が上がっているだけで、ランクによって有効射程は変ってない。濃い薄いは射程の違う大砲を付けたときに出来る。  -- 名無しさん  (2009-11-11 18:02:13)
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