ビームミサイルキング

登録日:2009/08/03 Mon 00:03:17
更新日:2021/09/22 Wed 09:59:30
所要時間:約 3 分で読めます




円谷プロ制作のウルトラシリーズに登場するロボット怪獣。
主に児童誌展開やイベントで登場する。

別名:要塞ロボット
身長:53メートル
体重:5万5千トン

登場作品
ウルトラマンメビウス外伝 ゴーストリバース
『ウルトラ兄弟VS暗黒大軍団』
『ウルトラマンフェスティバル2009 ライブステージ第1部「翔べ!僕らのキングジョー」第2部「守れ!光の国~闇の戦士 大襲来!~」』
『ウルトラマンフェスティバル2013 ライブステージ第1部「零地点突破!突き進め銀河へ!!」』
『ウルトラヒーローズEXPO THE LIVE ウルトラマンタイガ』
『セブンガーファイト』

暗黒四天王のデスレムが、ウルトラ兄弟抹殺のために送り込んだ最強ロボット。

その名に恥じず、全身が火器の塊という強敵で、
肩には「ショルダーミサイル」
胸には「メガランチャー」
背中には「ジャイアントミサイル」
を装備。
加えて両腕・両足にまでビーム砲とミサイル砲が装備されており、まさに死角なし。

一分間に数百発ものミサイルを射出でき、全弾発射でメビウスをはじめとしたウルトラ兄弟達を苦戦に追い込む。

ミサイルを武器とする怪獣にはベロクロンも存在したが、ビームミサイルキングに至っては能力的にも完全に上位互換。

ウルトラ兄弟の存在を否定するかの如く、顔面に刻まれた×印。
生物的な要素を全く残さないその姿は、まさに「殺戮兵器」である。



※以下ネタバレ










2009年児童誌で行われた「ウルトラマンフェスティバル2009 最強ロボット怪獣デザインコンテスト」のてれびくんサイド入賞作
そのために『ウルトラ兄弟VS暗黒大軍団』も、てれびくんサイドでしか登場しない。

ちなみに送られてきたイラストでは「メガランチャー」は両腕のビーム砲の名称であるなど若干の差異があり、両足のミサイル砲にも「ショルダー」「リトール」という名前が設定されている。
足から発射するのに「ショルダー」なのはツッコまないでね
おまけに「メガハイパービーム」なる必殺技まで用意されていた。

今までのウルトラワールドから解脱したデザイン、そしてそれをほぼそのまま採用した円谷、テレビマガジンサイドの入賞作「クラッシュライザー」との大幅な違いが、心ない大きなお友達の間でネタにされている。





だがしかし


2010年、てれびくんの雑誌展開『ウルトラマンゼロ』にてまたもや再登場。
謎の敵テクターギア・ブラックの手下として暴れ回る。

内山まもるの漫画『ゴーストリバース ウルトラ兄弟VS暗黒大軍団』では怪獣墓場での戦闘の最中にデスレムがウルトラ兄弟に差し向ける形で登場。
ウルトラ兄弟の一斉攻撃すらもその堅牢性で耐えきり、圧倒的火力でウルトラ兄弟を窮地に陥れるが、駆け付けてきたウルトラの父ウルトラの母の加勢により形勢逆転。
それでもなおデスレムの命を受けて起動するも、突然乱入してきたメカザムが、自身とビームミサイルキングを戦わせるようデスレムを脅したことで彼を標的に変更。
メカザムに対して総攻撃を仕掛けるも、デスレムが「やったか!?」等と余計な一言を発言したのが災いしたかメカザムの一刀のもと一刀両断されて破壊された。

映像作品に登場することは長らく無かったが、ステージや雑誌のスチールなどで着ぐるみは活躍しており、『EXPO THE LIVE タイガ』では両腕を改修された強化形態パーフェクトビームミサイルキングが登場。
ウルトラマンZ』の児童誌グラビアではウルトラマンゼットデルタライズクローと戦うスチールが地味に新撮で掲載されたこともある。



そして……





『セブンガーファイト』第8話で映像初登場!
防衛軍がスフラン島に設置した砲台が、島に潜む怪獣の戦力化を目論むアクマニヤの放った宇宙線を浴びて怪獣化した設定となっている。



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最終更新:2021年09月22日 09:59