登録日:2012/09/17 Mon 08:43:19
更新日:2025/01/03 Fri 06:08:49
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50年以上に長きに亘って展開されているウルトラシリーズの
ロボット怪獣の中で一際存在感を放つ
キングジョー。
ゼットンと同じく人気怪獣の彼はシリーズの歴史の中で能力だけでなくその姿も改造されていった。
この項目はキングジョーの新たな姿の数々について紹介する。
■キングジョーブラック
別名:宇宙ロボット
身長:55メートル
体重:5万トン
必殺技
ハイパーデスト・レイ
ペダニウムエアレイド
ペダニウムハリケーン
ハイパーペダニウムバスター
初出はDCD『大怪獣バトル ULTRA MONSTERS』。
キングジョーの強化型である。
名前通りの黒いボディにはステルス機能を搭載(但しウルトラギャラクシーではレーダーに映っていた)、
右腕に新たに備え付けられた
銃、「ペダニウムランチャー」が特徴。
●ウルトラギャラクシー大怪獣バトルでの活躍
第9話「ペンドラゴン浮上せず!」、第10話「予期せぬ再会」、第12話「レイブラッド」、第13話「惑星脱出」に登場。
第9話から分離形態で登場。怪獣達に無差別に襲いかかり虐殺、ペンドラゴンにも襲撃し海に沈めた。
第10話で合体した姿で登場。
レイの主力怪獣である、
ゴモラ、リトラ(S)、
エレキングを纏めて相手にし返り討ちにするなど圧倒的な戦闘力を誇る。
この際、怪獣好きなオキではなくクマノが正体を察した(キングジョーブラックという命名もクマノである)。
両者一歩も譲らぬ互角の勝負を繰り広げていたところにレイが覚醒。
ゴモラがEXゴモラに進化すると天下は終了、尻尾による串刺し攻撃を受け機能停止……
と思いきや、爆発寸前の惑星ボリスから脱出しようとするペンドラゴンに組み付き道連れにしようとする。
しかしここで復活した
ウルトラマンが登場。
新技である八つ裂き光輪チョップで腕を叩き斬られ、ウルトラマンと共に人工太陽の大爆発の中に消えた。
この時点ではペダン星で作られた事以外は何の目的で送られてきたかは不明であった。
●ウルトラギャラクシー大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEYでの活躍
第10話「新たな戦いの地平で」、第11話「ある戦士の墓標」に登場。
前作と同じく登場。
この時、
レイオニクスのせいで50年後の未来のペダン星が壊滅状態に陥ったペダン星人が
タイムスリップし、
歴史改変の為にレイオニクスを抹殺する目的で送り込んでいた事が判明する。
つまり
ターミネーターである。
ペダン星人の母艦で量産されており、惑星ハマーに残っているレイオニクスをペダン星人のレイオニクスハンターと共に殺害していた。
ペダン星人ダイルが操るキングジョーブラックはレイのゴモラと対決。
前作のEXゴモラとの戦いで送られたデータを元にパワーアップしていたらしく、ゴモラ相手に優位に立ったが、暴走することなく力を発揮できるようになったレイオニックバーストのゴモラに超振動波を受けて機能停止した。
ペダン星人がキール星人グランデを抹殺するために送り込んだ機体も登場したが、
こちらはグランデの新たなパートナーである
レッドキングの
かませ犬になり、強烈な飛び蹴りで粉砕された。
第11話ではレイと和解したダイルが平和的解決を試みるも、
レイオニクスの力で宇宙征服を企むハーラン司令の命令で大量出現し、ゴモラ、リトラ、
ミクラスと戦う。
数が多いためか、キングジョーの強豪っぷりがまるで感じられない戦闘員レベルの扱い(のちのレギオノイドに近い)だったが、数の暴力で追い詰め、ZAPクルーを人質にとられてレイが本気を出せないこともあり、ゴモラ達を疲弊させていった。
しかし、ダイルの
自己犠牲によりZAPクルーが救出され、本気になったレイの反撃よって、
量産ロボの宿命か次々と破壊されていき、最後は自分達の技術で改良したペンドラゴンのペダニウムランチャーによって大半が撃破された。
未来のペダン星壊滅の真実は漫画『大怪獣バトルウルトラアドベンチャー』にて判明する。
ペダン星人が
ナックル星との戦争にレイオニクスの力を利用しようとした結果、
レイブラッド復活を恐れてレイオニクス抹殺を狙う
ヤプールを敵に回す事となり、
ペダン星でヤプール・ナックル連合軍とペダン軍との大戦が勃発。最終的に連合軍はほぼ全滅したものの、ペダン星も壊滅的被害を受けたのだった。
つまり、レイオニクスの力を戦争に利用しようとしたペダン星人の自業自得だったのだが、ダイルがこの事実を知っていたかどうかは不明。
未来の時代ではまだ量産が開始されたばかりで、本拠地のペダン星にも10機しか配備されておらず、旧式のキングジョーがいまだ現役だったのだが、母星を失ったペダン星人がどうやって量産体制を整えたのかは謎。
怪獣墓場を漂っていた亡霊(おそらくロボットとしての概念)が
ウルトラマンベリアルのギガバトルナイザーの力で復活。
ウルトラ戦士達と激突する。
ウルトラセブンにビームの一撃を浴びせ苦戦させるという、優遇されたポジションだった。
最期は
ウルトラマンゼロのゼロスラッガーアタックで他の再生怪獣達と纏めて爆発した。
●CRウルトラバトル烈伝 戦えゼロ!若き最強戦士の活躍
確変ウルトラバトルモードにて登場、危険度は最高ランクであり登場したら確変終了の危機に瀕する。
優勢時では足の裏のブースターで飛翔してからゼロにドロップキックを決めてくる。
ウルトラ兄弟の助太刀ではキングジョーが元だからかセブンが救援に出現。ウルトラ兄弟の助太刀は確定なので
ワイドショットで一撃で沈めてくれる。
●余談(キングジョーブラック)
- キングジョーブラックの名誉の為に書いておくが、そもそもゴモラやレッドキングで勝てるレイ達の方が異常である。
(現にグランデを襲ったペタン星人はレッドキングを見た瞬間鼻で笑ったが、力負けしているキングジョーブラックを見て驚愕していた)
- なお本文では「EXゴモラとの戦いで送られたデータを元にパワーアップしている」と書いたが、実際に本編に出て来たステータスは無印のものに比べて明らかに下がっているなお、このステータスはアーケード版neo第三弾に収録されたものだが、同弾に収録されたノーマルのキングジョーにはアタックとスピードが同等以外は全て負けている。(メタ的にはレアリティのせいだが)
- 第11話の大軍団のシーンの一部(というかほとんど)では『超合金魂』のモデルが使用された。
絵的に微妙とか言ってはいけない。
ちなみに二体での撮影などで造型が僅かに違う個体はアトラクション用のスーツであった様子。
■キングジョースカーレット
紅いボディに大型化した背部のタンク、右腕の
槍「ペダニウムランサー」が特徴。
通常の三倍…かは不明だが、機動力を重視した機体で一撃離脱を得意としている。
●大怪獣バトルウルトラ アドベンチャーでの活躍
第10話に初登場した。
ペダン星人の女司令官ドロシーの愛機として登場。
ナックル星人の怪獣軍団に機動力で敵を翻弄し、ランスで敵を貫いたりランスから発射される電撃攻撃で活躍をしたが、
暴走する
EXタイラントの圧倒的パワーに破損。頭部パーツだけになってしまう。
その後、崩壊するペダン星から主人公の地球のレイオニクス・御蔵イオだけでも脱出させようとするが、イオのゴモラによって倒されたはずのEXタイラントがEXタイラント(デスボーン)となって復活し、その奇襲を受ける。
ペダニウムランサーを頭に突き立ててなんとか撃破するも、ドロシーも深手を負っており、死亡してしまった。
その後は
ベムラーの青い球で周りを包み込むことによってペダン星からの脱出と宇宙空間での移動に成功するも、ゲランダに襲撃され、ZAP SPACYが開拓を進める辺境の惑星に不時着した。
上記の通り、有人操縦型。というよりこの時代のキングジョーは有人型が主流の様である。
後にDCDでカード化した。
システムが変わったため能力は明確に数値化されていないが、NEO以前のカードと照らし合わせるとディフェンスが非常に低いが、その分スピードはトップクラスに高くなっている。
やはり赤は三倍速いのだろうか。
●ウルトラギャラクシー大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEYの活躍
第11話「ある戦士の墓標」に登場。
キングジョーブラック軍団の中に一体だけ紛れている……それだけ。要はある種の漫画からのカメオ出演である。
ペンドラゴンのペダニウムランチャーで全滅した際にスカーレットの破片がハーランに直撃し、彼女は死亡した。
■キングジョー(最新型)
DSソフト『怪獣バスターズ』に登場する強化形態。
緑色のボディで、サーベルを右腕に装備している。
■プラズマメタルキングジョー
データカードダス『大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア』に登場。
プラズマソウルを取りこんだキングジョー。装甲が分解・再構築され、やや細身になっている。
4弾のボス怪獣であり、遺跡の番人として登場した。
希少なオリハルコンプラズマソウルを取り込んだ、より強力な「オリハルコンキングジョー」も存在する(ゲーム中では名称に変化なく、撃破数も同じ怪獣としてカウント)。
ちなみに、4弾稼働当初のチラシではブラックプラズマソウルを持つ「ブラックプラズマキングジョー」の名前が告知されていたが、差し替えられ登場しなかった。
■キングジョー(プラズマ怪獣)
■キングジョーカスタム(SD)
右腕にペダニウムランチャーを装備したキングジョー。
ぶっちゃけ、キングジョーブラックの色を元の金色に戻したもの。
第3話「孤高の戦士」に登場。
だが
ウルトラマンギンガストリウムとUPGによってインペライザー達を全滅させられ、自らもギンガストリウムのワイドショットで倒された。
動きは素早いが、使った能力はペダニウムランチャーだけで、デストレイも分離能力も使わなかった。
ちなみにボルストは、モンスライブ中でもガッツ星人の分身能力や光線を使用でき、後に
ガンQや
ファイヤーゴルザにライブした時に使用しているが、
キングジョーカスタムの時には使用しなかった。
もし使用していたら、ガッツ星人とキングジョーという、セブン最強の敵2体の力を併せ持った強キャラになれただろうに…
後に第8話「朝焼けの死闘」で
礼堂ヒカルがウルトライブし、
ファイブキングとの戦いで使用したが、さすがに相手が悪く、やられ役に終わった。
■サイバーキングジョー
『
ウルトラマンX』に登場。
第11話で撃破したキングジョーのデータを基に、Xioが開発したサイバー怪獣。
Xioデバイザーで読み込むことにより、スカイマスケッティの武装「キングジョーデスト・レイ砲」となる。
『
ウルトラマンジード』第11話「ジードアイデンティティー」、第12話「僕の名前」、第21話「ペガ、家出する」、第23話「ストルムの光」に登場。
第23話の強化されたものは、「ペダニウムゼットン・エボルド」とも呼ばれる。
■キングギャラクトロン
ウルトラマンフェスティバル2017に登場。
後に『ウルトラマンフュージョンファイト!』にもカプセルユーゴー2弾から参戦している。
当初はショー・ゲーム限定でTVには登場しないと言われていたが、『ジード』本編でも第22話「奪還」に登場。
キングジョーと
ギャラクトロンがフュージョンライズしたベリアル融合獣。
二体のパワーが結合し、超強力なパワーが体内で発生したことで、ペダニウムランチャーの威力が従来の数倍に強化されている
必殺技は「ペダニウムハードランチャー」。
■パーフェクトキングジョー
ウルトラマンフェスティバル2017第2部に登場。
バンダ星人、ミミー星人、ワイルド星人から提供された技術にを組み込んで作り上げられた強化形態。
左腕は
クレージーゴン、右腕は
ナース、背中は
アイアンロックスと、セブンに倒されたロボット怪獣達が合体した姿になっている。
■3ゲットジョー
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ヽ|□ □|ノ
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円谷のエイプリルフール企画で登場したキングジョー。
78ちゃんねるのスレッドで、自動的に3をゲットしてくれるすごいやつ。
萌え怪獣として「
かわいい」と密かな人気を誇る。
しかし
ライバルの「3ゲットビルガモ」に先に3をゲットされ、言葉を失う場面も。
別名:特空機3号
身長:58メートル
体重:5万トン
タイプ:火力重視型
出身地:地球
『
ウルトラマンZ』に登場。
第9話で倒した
バロッサ星人の宇宙船の残骸を鹵獲し改造、
ストレイジの特空機として戦力化した
火力重視型機体。三男。
全体的なフォルムはキングジョーのままだが、隅々まで
魔改造が施されており、オリジナルのガワがほぼ残っていない。
カラーリングも金から白黒のモノトーン風になっている。
詳細は個別項目を参照。
因みに機能停止に陥ると勝手に直立不動の姿勢になってそのまま前のめりに倒れる。
関連機体
■キングジョーグ
別名:怪獣戦艦
全長:960メートル
重量:1480万トン
『アンドロメロス』に登場した怪獣戦艦。グア軍団の長男モルドの座乗艦である。
巨大宇宙人が乗る戦艦なので、凄まじい巨大さ。
同じ怪獣戦艦の
ギエロニア、
ベムズンに比べて新型で、重量が判っている怪獣の中ではNo.2の重さを持つ。
武器として手の甲に強力な陽電子流撃砲を備えている。
グア星編から最終決戦編にかけて登場。
凄まじい戦闘能力でアンドロ戦士達を多いに苦しめたが、グア星での決戦でグランテクターを纏ったメロスのグレートスパークレイで燃え尽きた。
雑誌展開ではてれびくん1982年8月号に登場。ギナの命令で自律活動して(怪獣戦艦にはパイロットが搭乗しなくても自律活動できる設定がある)南極に出現し、
巨大化できないウルフを踏み潰そうとする。
だが超巨大化したマルスが駆けつけ、格闘戦の末、ウルフから借りたスオードUをマルスSPの力で超巨大化させて装備したマルスに倒された。
その後修理されたのか、11月~1983年1月号にもギエロニアやベムズンと共に登場。こちらはモルドが搭乗しており、頭部にブラックホール砲を装備している。
メロスが光の国にいる間に、南極でウルフとマルスに3体で襲いかかる。
超巨大化したマルスをエネルギー切れで元の大きさに戻るまで追い込むも、フロルの妨害で取り逃がす。
そしてフロルの力で再度超巨大化したマルスと再戦、再びエネルギー切れに持ち込んだが、そこへメロス、ウルトラマン、
ゾフィー、セブンがアンドロ艇で合流、フロルを除く6人による合体光線で3体まとめて倒された。
居村眞二氏の漫画版では、最初は戦闘力の劣る探査用キングジョーグが登場し、自律行動で南極に眠る氷の神殿を捜索していたが、ウルフのスォードUで側頭部を切断され、ウルフのウルフスペシャルとマルスのコスモバズーカで挟撃されて破壊された。
モルドの操縦する戦闘用キングジョーグは胸から光線を放ち、宇宙を割って出現する次元航行能力を持つ。
こちらは地球成層圏でウルフとマルスを取り逃がしたギナの新造ギエロニアとジュダのベムズンと合流し、南極で3体でウルフ、マルス、フロルを追い詰めるも、駆けつけたアンドロ艇の重電子砲で破壊された。
『ウルトラ銀河伝説外伝』の漫画『
戦え!ウルトラ戦士 出撃!宇宙けいび隊』にも登場。
ベムズンによる地球攻撃から目を逸らす陽動として、ギエロニアと共に
キュラソ星を攻撃するも、ゾフィーとセブンを除いたウルトラ兄弟とメロス(アンドロメロスではなくジャッカル軍団と戦ったメロス)、アウラら多数のウルトラマンの光線一斉発射を受けて倒された。
■ヘルズキング
別名:侵略変形メカ
身長:57メートル
体重:6万5千トン
必殺技:ヘルズガン
キングジョーの直接の派生キャラクターというよりは、
オマージュキャラクターにあたる。
初出は『
ウルトラマンコスモス』第38話「オヤジ星人」。
地球人に憑依して暗躍していた「侵略星人 ベリル星人」が地球侵略のために開発した戦闘ロボット。
当初はテトラポッドのような姿で活動に必要なエネルギーを集めた後、ロボット形態に変形した。
その後、第61話「禁断の兵器」では防衛軍によって修復され、対カオスヘッダー殲滅兵器 ヘルズキング改となる。
しかし、ベリル星人が仕込んでいたセキュリティプログラムにより勝手に起動し、暴走して人類の敵となった。
『
ウルトラマンZ』の世界ではアメリカの防衛軍に倒されていたらしく、『セブンガーファイト』第2回「本家特空機の意地を見せろ」でヘルズキング改が登場し、
セブンガーを苦しめた。
この時の着ぐるみはコスモスの時に使用されたオリジナルの物。
登場シーンが「無数のヘルズキングの部品が一箇所に一気に集まり合体し、巨大ロボットに変形する」というものだが、これは実はキングジョーのデザイン当初に構想されていた合体プロットである。
だが当時の技術では
実写化が難しかったために、4機のユニットによる分離合体方式に変えられたという逸話がある。
ちなみに、一度ウルトラマンに敗退した後防衛軍に回収され、防衛軍の兵器として再利用されるが案の定暴走して暴れだすあたりも本家と同じ。
■黄金の城塞
漫画『
ULTRAMAN』に登場。
犯罪組織「暗黒の星」に所属するペダン星人(アニメではペダント星人)がニューヨークに出現させた巨大ロボ。
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ヽ|□ □|ノ ガシャーン
| __| ガシャーン
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追記・修正ジョーだよ
自動で追記・修正してくれるすごいやつだよ。
- スカーレット、いつか着ぐるみで出てくれないかな… -- 名無しさん (2014-01-25 18:45:47)
- 大怪獣ラッシュに今度プラズマメタルキングジョーという新型がボスとして登場することが判明。 -- 名無しさん (2014-04-03 21:39:05)
- 3ゲットジョーは本当に可愛いと思う。 -- 名無しさん (2014-04-17 07:32:48)
- 大怪獣ラッシュでさらにオリハルコンキングジョーという新型が登場決定。 -- 名無しさん (2014-05-10 14:58:41)
- ペダニウムランチャー(ペンドラゴンについてる方)装備してる奴登場しないかな。 -- 名無しさん (2014-07-12 23:30:25)
- ウルトラシリーズでは、過去に登場した怪獣の同一個体が復活すると「再生」「改造」と付き、別個体が登場すると「○代目」「II」などと呼称された。でもキングジョーは、なぜか同一個体が復活したのに「II」だった。 -- 名無しさん (2014-07-12 23:50:49)
- 銀河にも新たな派生形出てくるみたいだな -- 名無しさん (2014-07-13 10:58:57)
- 派生形態と言うよりは、キングジョーブラックを元の色に塗り直した感じだけどな -- 名無しさん (2014-07-13 11:14:53)
- ギンガSのキングジョー、インペライザー部隊の隊長機のように扱うなら、いっそキングジョースカーレットを出して欲しかった。ブラックの色塗り替えて右手付け替えるだけなんだし -- 名無しさん (2014-07-31 20:11:53)
- マニアックになりすぎるのをスタッフが控えたんでしょ -- 名無しさん (2014-07-31 20:43:14)
- ↑スカーレットは大怪獣バトルの本編で名前も出てないからね -- 電王牙 (2014-08-07 10:36:10)
- カスタム折角登場したのに全然活躍出来なかったな。相手が悪過ぎたことを考えても。 -- 名無しさん (2014-09-02 19:43:44)
- デストレイがあるのに片腕ランチャーにするとか人型である利点を打ち消してる気がする -- 名無しさん (2014-12-01 17:09:34)
- 腕を換装可能にすれば人型の利点も残せるのにな(ビクトリーがやってるけど) -- 名無しさん (2014-12-01 19:03:56)
- 人型の必要性を問うのは野暮だけどさあ、せっかく人型何だから作業用に両手は要るだろとは思う。 -- 名無しさん (2014-12-22 19:39:18)
- ↑怪獣バスターズの最新型の発想は中々いいけどな -- 名無しさん (2014-12-28 01:13:27)
- プラズマメタルキングジョーの強化型は、4弾稼働当時のチラシはブラックプラズマソウルを持つ「ブラックプラズマキングジョー」と予告されていたが、実際に登場したのはオリハルコンプラズマソウルを持つ「オリハルコンキングジョー」だった。キングジョーブラックと名前が被ることを避けたのだろうか。 -- 名無しさん (2016-01-17 13:13:55)
- ウルトラマンメビウス外伝超銀河大戦に登場したスーパーキングジョーは? -- eba (2016-04-07 21:07:29)
- >せっかく人型何だから作業用に両手は要るだろとは思う←あんな指が3本しかない手で何ができるwww -- 名無しさん (2017-01-31 21:20:07)
- ↑ …じゃんけんとか -- 名無しさん (2017-09-14 13:45:14)
- ↑少なくともバルタン星人には勝てるな -- 名無しさん (2017-09-14 13:46:37)
- ↑バルタン星人は手を5本指にすることもできるぞ(ウルトラファイトや大怪獣ラッシュで確認できる) -- 名無しさん (2017-11-14 22:28:09)
- サイバーキングジョーとパーフェクトキングジョーもいるぞ -- 名無しさん (2017-12-20 16:07:35)
- ストレイジカスタムはまだかな? -- 名無しさん (2020-09-07 12:33:00)
- ちなみにかいじゅうステップワンダバダではダダちゃんがジョーちゃんのイラストをもとにジョーちゃんを強化改造を施すが失敗に終わったって話があったな。そのイラストにはジェットウイングやパワーアーム、ローラーレッグを装備したジョーちゃんが描かれていたな。 -- 名無しさん (2020-09-26 09:27:08)
最終更新:2025年01月03日 06:08