ストライクノワール(MS)

登録日:2012/06/03 Sun 22:22:30
更新日:2025/01/27 Mon 16:17:20
所要時間:約 10 分で読めます





星は……まだ見えないな……




ストライクノワールとは『機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER』に登場するモビルスーツ(MS)。
本作の事実上の主人公機兼ライバル機を務める。


目次




ストライクノワール
STRIKE NOIR


基礎データ


型式番号:GAT-X105E+AQM/E-X09S
所属:地球連合軍第81独立機動群「ファントムペイン」ホアキン隊
開発:アクタイオン・インダストリー社
全高:17.72m
重量:90.51t
動力:内蔵バッテリー
装甲材質:ヴァリアブルフェイズシフト(VPS)装甲

武装:
●本体
  • M2M5 トーデスシュレッケン12.5mm自動近接防御火器×2
  • EQS1358 アンカーランチャー×6
  • M8F-SB1 ビームライフルショーティー×2
  • 175mmグレネードランチャー装備57mm高エネルギービームライフル×2
●ノワールストライカー
  • MAU-M3E4 2連装リニアガン×2
  • MR-Q10 フラガラッハ3ビームブレイド×2
  • EQS1358T アンカーランチャー

特殊装備:
パワーエクステンダー
ストライカーコネクタ




機体解説


地球連合軍第81独立機動群「ファントムペイン」が発案した機体改良計画「アクタイオン・プロジェクト」で開発されたストライクガンダムの強化機体ストライクEに、同計画で新開発されたストライカーパック「ノワールストライカー」を装着した形態。
元々ストライクEが地球連合軍非正規部隊「ファントムペイン」の専用機として開発されたため、本機も同部隊専用である。
機体名の「ノワール(黒)」が示す通り、VPS装甲起動時には黒とダークグレーを基調としたダークカラーの装甲色となる。


本体であるストライクEは開発時から強力な統合兵装パック「I.W.S.P.」を基本装備にして試験・実戦データが収集されていた。
そして、その過程でI.W.S.P自体の武装構成や重量など全体的なバランスの悪さなどが改めて露呈することになった。
そのため新規に専用パックを開発するにあたり、I.W.S.P.の飛行能力や複数の武装を内蔵する点を引き継ぎつつも全く異なる構造を採用することとなり、主に中・近距離戦向けのノワールストライカーが設計された。

ノワールストライカーは背面部分だけに装着されているが、左右に伸びたアームに大型の翼兼武装ユニットが接続されており、カラーリングも相まって悪魔のようなシルエットを形成している。
このストライカー自体にはスラスター類は付いていない*1が、左右のユニットを水平に広げることで揚力を生み出し、機体本体スラスターの推力のみで大気圏内単独飛行能力を実現している。
更にはユニットにリニアガンやビームブレイドなどの武装を内蔵し、攻撃手段も拡充されている。
また、ストライカー自体にもVPS装甲を使用して高い耐弾性能を持たせることで、本体のシールド排除に成功。
同時に電力消費量も増加したが、ストライクEに内蔵された「パワーエクステンダー」の恩恵で戦闘行動に支障は出なくなっている。

以上のようにI.W.S.P.の発展形と云える性能を実現した万能ストライカーとなっている。
……しかし、飛行などに相応の技量が求められる代物であったため、実際のところ乗り手の選ぶ装備である点は変わっていない(それでも大分マシになってはいるが)。


ストライクEがストライクの汎用性を維持しつつ近距離戦に向いた仕様で開発されており、そこにノワールストライカーが加わることによって更に中・近距離戦用に最適化した仕様となっている。
これは同プロジェクトで開発された近距離担当のブルデュエル・遠距離担当のヴェルデバスター、両機との同時運用を前提にしているためでもある。

実戦においても、パイロットとなったスウェンが複数の装備類を的確に使い熟すことで、近接格闘から中距離射撃戦まで幅広く対応してみせた。
時には本体のアンカーも駆使した変則的な攻撃を実践し戦果を挙げており、配備されたホアキン隊の中核を担う機体として活躍した。

元々ストライクE自体の生産数が少ない上にノワールストライカーの生産性が低く、最終的な配備数は極僅か。
ノワールストライカーはVPSと通常装甲の二つの仕様が確認されている。
スウェン機以外はほぼ全てがエクステンデッド部隊に回された模様。



武装


  • トーデスシュレッケン
ダガーLウィンダムと同型の頭部機関砲。
原型機の「イーゲルシュテルン」よりかなり小口径化されたが、威力の低下は半分程度。
ちなみに名前はドイツ語で「死の恐怖」の意。

  • アンカーランチャー
本体の左右掌と両脚爪先及び踵部、そしてノワールストライカーの背部中央にそれぞれ内蔵されている特殊装備。
機体内のワイヤーリールに接続されたアンカーをロケット射出する仕様で、攻撃・拘束・機体保持や移動手段など多様な運用が可能である。
ワイヤーは単分子繊維の芯線を特殊なポリマーでコーティングし、高い強度としなやかさを両立させたもので、ケルベロスバクゥハウンド2機(総重量100t程)を振り回す負荷でも千切れはしない。
技術陣の努力により他の機能/性能に影響を与えることなくアンカーユニットを内蔵できたとされているのだが、そのおかげで四肢(特に腕部)の構造が複雑化し、製造コストが高騰してしまったとのこと。
余談だが冒険王版ガンダムガンダムが量産化されたグフと戦闘するシーンで同様の戦法が使用されている(向きが違う*2が)。

  • ビームライフルショーティー
ビームライフルを極限まで小型化し、拳銃サイズにした武装。未使用時は腰部アーマーに懸架される。
フルサイズライフルと同等の威力とそれ以上の連射能力に、高い取り回し性能を持つ。
ただし、有効射程距離は約15パーセント低下している。
ライフルの名を冠しているが、実態はビームピストル。もはやライフルではない。
スウェンは二丁拳銃スタイルで装備し、多数の目標を連続で撃破することが多い。

  • 175mmグレネードランチャー装備57mm高エネルギービームライフル
元々はデュエルガンダム用のライフルで、連合製のビームライフルの中では最も古いタイプ(下部のグレネードも据え置き)だが、高い信頼性を誇り前線の兵に人気がある名銃。
劇中ではビームライフルショーティーの代わりに二丁を携行したが、実際に使用することはなかった。

  • 2連装リニアガン
ノワールストライカーの左右のユニット取り付けられた電磁加速砲。
ユニットの接続アームとリニアガン自体の接続部の可動軸により、射界はかなり広い。
基本的に飛行中に左右開いた状態のアーム上部から前方に向けて展開される。
リニアガンそのものは連合のMA「エグザス」の搭載されたモデルを基に、中近距離戦のコンセプトに合わせ省電力化及び高初速化を施した物になっている。

  • フラガラッハ3 ビームブレイド
ノワールストライカー両翼に装備された対戦艦刀。
実体刃と、その逆側に内蔵されたビームデバイスから成り、高い切断力を誇る。
型式番号からファントムペインのエクステンデッド部隊が奪取したザフトのガイアガンダムの装備を参考に開発した物と思われる。
フラガラッハとは「ケルト神話」に登場する剣の名である。



劇中の活躍


C.E.73(『STARGAZER』)

アクタイオン・プロジェクトで開発され、そのままスウェンが搭乗。
ファントムペインのホアキン隊の1機としてミューディー・ホルクロフトのブルデュエルとシャムス・コーザのヴェルデバスターと共にザフトの襲撃を受けたキルギスプラントの防衛などで高い戦果を挙げている。

ボナパルトの護衛任務でミューディーが戦死した際には、彼女の命を奪った3機のケルベロスバクゥハウンドを瞬時に切り刻み、或いは突撃した2機にワイヤーアンカーを打ち込んで両機を衝突させ敵を討っている。

DSSDのトロヤステーション襲撃に母艦「ナナバルク」と共に投入され、抵抗するシビリアンアストレイDSSDカスタムを多数撃墜したが、
目標であるスターゲイザーが襲撃の目的である無人操縦用学習型AIから有人コックピットに換装・起動し、交戦。
施設内の鉄骨にアンカーを打ち込み、その変則的な挙動で翻弄するが、ヴォワチュール・リュミエール(VL)によるオラージュ・ド・リューヌでビーム攻撃を無効化された上に手足を切り裂かれて徐々に追い込まれる。
激戦の最中にシャムスが孤立、機体のバッテリー切れを起こしたところを蜂の巣にされて撃墜され、戦場に残った最大の脅威と認識したスターゲイザーのパイロットであるセレーネ・マクグリフがスターゲイザーで組み付いて動きを封じられてしまう。

そしてセレーネはスターゲイザーに同乗していたソル・リューネ・ランジュを強制脱出させた後、出力を30%に上げたアポロンAのプロパルジョンビームを照射させ、スターゲイザーと共に金星付近まで吹き飛ばれる。
使用用途的にはマスドライバーの一種であり、最大出力こそ大幅に劣るがその源流があのジェネシスであるアポロンAは出力30%の時点でGによってスターゲイザーのパイロットが圧死する可能性すらあり*3
ある程度の加速を考慮されているスターゲイザーでさえその有様の照射にストライクノワールが耐えられるはずもなく、強烈な加速度に耐え切れず大破し、損傷もあって機能停止に追い込まれる。

最後はスウェンとセレーネが地球圏に帰還するため残っていた全エネルギーをスターゲイザーへ送り、そのまま無人状態のストライクノワールは宇宙空間に投棄され、その闇の中へと消えていった。


C.E.73(『ΔASTRAY』)

マーシャン一行が地球に下りた際にスウェンと共に登場。
初戦ではVLによる圧倒的機動力を誇るデルタアストレイと互角に渡り合って見せた。

オーブ近海での二度目の戦いでもマーシャン追撃部隊を率いてデルタアストレイと交戦。
その際実体剣でノワールストライカーを破壊されてしまうが、味方の105スローターダガーに予め仕掛けておいたプログラムによってダガーが装備していたI.W.S.P.を奪って装備。
ストライクE+I.W.S.P.へと移行し、そのまま対艦刀でデルタアストレイを撃墜した。



派生作品での活躍


『ガンダムEXA』

レオスが乗って叢雲劾と戦ったが、あっさり敗北した。



立体化


ガンプラ

HG GUNDAM SEEDとMG、BB戦士で発売中。どれも出来が良い。

HG GUNDAM SEEDは『STARGAZER』に合わせて発売されているが、同時期に発売されたブルデュエル・ヴェルデバスターが改良前機体の流用だったのに対し、こちらは完全新規造形。
そのため、ストライクとも異なる細身のスタイリッシュなシルエットを再現している。
ワイヤー射出もリード線で再現しているが、穴との差し込みがやや不安定なので先端部の紛失に注意。
また、手首にも可動箇所が設けられているが、その代わりにハンドパーツの接続がポリキャップではなくなっており、着脱時にあまり力を入れすぎると折れてしまうので注意。
その他、フラガラッハが劇中イメージよりやや幅が広いので、刃の部分に何かしらディテールを付けてやらねば寂しいかもしれない。
ストライカーパックの交換も一応可能だが、襟周りがやや太いため装備出来ないものもある。

MGでは全体のスタイルも更に洗練され、よりシャープなデザインになっている。
上記のHG版と同じく両手両足のアンカー装備が展開可能といっている上、デュエル用のビームライフルが2丁付いてくるという太っ腹な内容である。
さらにウィングに装着したフラガラッハが広げられるため、翼のように展開することができる。
その他、MGの各種ストライカーユニットも問題なく装備できる。

BB戦士ではNo.293として発売。HG同様、ストライクの流用は一切無く完全新規造形。
一通りのギミックが再現されており、ノワールストライカーはHGと同レベルで稼働する、色分けに関してもHGに負けず劣らずの完成度を誇る。
MG同様デュエルのビームライフルが2丁付属する嬉しい仕様だが、代わりにHGにあったアンカー関連のギミックは無くなっている。
SD系キットにしては珍しくハンドパーツと足裏くらいしか肉抜きが無く、SD系では肉抜きされがちな脚部分もキッチリ詰まっている。
また、ストライカーパック接続部はBB戦士ストライクと同設計なのでパックの共有が可能。


また、ノワールストライカーは1/100ハイレゾリューションモデル・アストレイノワールの一部として発売。
基本は既存のデザインに則しているが、新規設計されるにあたりウィングの根元部分に推進器が追加されている。

バックパック限定ではあるが、『ガンダムビルドダイバーズ』のHGBDガンダムラヴファントムのバックパックがストライクノワールのものに酷似しており、なんと新規金型造形なのでHGCE版の期待が高まっている。


ゲームでの活躍


SDガンダムGジェネレーションシリーズ

ストライク系列から割と簡単に出来る。「空を飛べる」「実体・ビーム武器の両方がある」「PS装甲」など使い勝手はなかなか。
特にフラガラッハとビームライフルショーティーはどちらも高火力。
ただし、その尖った点を『OVERWORLD』で全部取っ払われてしまい、地味めの機体になってしまったものの場所を選ばない安定感は健在。
『CROSSRAYS』では射程こそ短くなったがリニアガンに貫通、ビームライフルショーティーに連続攻撃、フラガラッハに会心と武装効果が充実しており見た目以上の火力がある。


VSシリーズ

零距離ピストル連射等の技やダッシュ時ピストル回転と非常にスタイリッシュなモーションにされがちだが格好良いと評判。

機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II
解禁機体として登場。中コストながらマルチロックが可能で、特射のピストル連射は恐ろしいまでの回避性能と、グリホとの相性の良さによる圧倒的な弾幕の強さに「マワール」なる侮名を与えられる程の強機体。
一方で格闘はさほどではなく、専ら射撃で立ち回るのが基本となる。 

機動戦士ガンダム Extreme vs. FULL BOOST
通常ストライクより高いコスト2500で復活。誘導の強い「マワール」に加えアンカーを使った「高速移動」が追加され回避性能はコスト帯随一。
だが肝心の追い込み性能が芳しくなく、単発威力が貧弱でダメージレースで後れをとってしまいがち。また格闘性能は良く言って万能機レベルで、決して果敢に振りに行くような性能では無かった。
なので立ち回りとしては後衛寄りで、ちょっとした妨害やアラート鳴らしを混ぜつつ相手を挫きに行くのがメインとなる。

『EXVSMB』ではアップデートにて上方修正が入る。めぼしいところだと格闘CSのヴェルデバスターの性能がアップ。いくつもの要素が良くなったが、特にそれまではステージの端から端に撃つと届く頃にはほぼ持続が終わるくらい照射時間が短かったが、これが改善され目に見えて長くなり実用的に。とは言えシステムとの相性も含めて同コスト帯の上位機体と張り合えるレベルには達しておらず、ほどほど止まりといった印象であった。

一転、『機動戦士ガンダム Extreme vs. MAXI BOOST ON』ではようやくまともな強化を受けることになる。特にメイン射撃のショーティーが全て1発よろけに上方(以前は左→右の順で撃つショーティーのうち右のみよろけ)。これにより格段に奪ダウン力がアップしたことで射撃の質良し・機動力良し・逃げ性能良し・新覚醒のE覚醒との相性も良しと後衛の鉄板機体の1つにまでのし上がった。


機動戦士ガンダム Extreme vs. 2では格闘CSに新規でブルデュエル呼出が追加。ヒットするとスタンする突撃を行ってくれる。
しかしメイン射撃の弾数減少、サブ射撃のリロード・弾速・誘導低下、特殊射撃の銃口補正・誘導低下など、とことん強みを削がれてしまったため殆ど見かけなくなってしまった。
後にアップデートで上方されるも微上方、しかも肝心の落ちた射撃の質は殆ど上がらずじまいだったため完全に趣味機体レベルにまで落ちぶれてしまった。

機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 X BOOSTでは射撃CSが一新。フラガラッハ投擲⇒側転しながらショーティー連射というスタイリッシュなものになった。
メイン射撃は弾数こそ減少したものの、最大三連射まで入力を受け付けてくれるようになった。また後特殊射撃に従来のマルチロック射撃CSが移設し、全体的な弾幕量は以前よりマシになっている。
本作でも上方調整を受けたが、回避性能の上昇に重きを置いたスタイルなため、決定的なダメージ取り部分の弱さは露呈したままとなっている。

機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 OVER BOOSTでは前格闘にキラキックや後格闘が新規カウンター、特殊格闘にワイヤー捕縛が移設されるなどコマンド回りで多くの調整を受けた。
ただし内部数値的な調整はほぼ受けていなかったので評価としては微妙で、相対的な面でいえばマイナス寄りに落ち込む事となったが、そんな本機にも超強化の波が流れてくるようになった。
その内容は機動力&赤ロック距離延長、高性能アシスト武装の追加、射撃武装の強化などで、これらにより一気に環境最上位に台頭。
射撃武装と格闘CSは相互にとりあえず何か当たりさえすれば高ダメージに繋げられるので、相手からは気軽に無視できなくなった。
逆に攻められるのなら、強化されたサブ射撃や特殊射撃でお茶を濁しつつ特殊格闘で逃げ、それでも追ってくるならヴェルデバスターが何とかしてくれるお手軽仕様。
時のGGGP決勝では半数以上の出場ペアに採用されるほど環境機体という事もあり、即時にアシストの誘導が低下する処分を受ける。さらに翌月にも各種武装の弾数減少などの仕打ちを受けたが、上方修正組を狩る形で勝率を跳ね上げ未だその力が健在であることを証明しつつある。

スーパーロボット大戦シリーズ

スーパーロボット大戦K』で登場。しかしよりにもよってコーディネイター至上主義の作品においてスウェン専用機として出たため、『SEED』系では相対的に火力低めになる(スウェンは魂あるけど)。
専用機云々を取っ払ったところで、種死主役3機にはとても火力で敵わないとは言え、インパルスよりは火力がある。スタゲと同等だけど。
あと連ザよろしくショーティーをクルクルしたり、リニアガンのトドメ演出ではデュエル用ライフルを出してプチフルバーストしたりと演出面ではかなり凝っている。



余談


  • 本編の主人公機の発展機
  • よりシャープになったフォルム
  • 悪役チックなシルエットと黒を基調としたカラーリング
  • 二丁拳銃スタイル
  • スタイリッシュなワイヤーアクション
……等々、厨二心をくすぐる要素が満載となっている。
そのため外伝機体の中でも人気のある機体となっており、ゲーム作品などへの参戦機会も多い。


一部設定資料集やガンプラでは「ストライクノワールガンダム」と名前に「ガンダム」を付けて表記される。
これはブルデュエルやヴェルデバスターも同じである。




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最終更新:2025年01月27日 16:17

*1 資料によっては内蔵しているとされることもあるが、あっても推力は微々たるものである。

*2 冒険王版ガンダムは地面と垂直、ノワールは地面と水平。

*3 アポロンAは本来はスターゲイザーの装備の1つである「ヴォアチュール・リュミエール」のテスト用の設備であり、平時は出力をかなり絞って使用していた