登録日:2010/09/23 Thu 22:02:19
更新日:2025/04/08 Tue 21:03:57
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そんな『概要』で大丈夫か?
「El Shaddai ASCENSION OF THE METATRON(エルシャダイ アセンション オブ ザ メタトロン)」とは2011年4月28日発売のアクションゲーム。
開発はイグニッションエンターテイメント・リミテッド。HDリマスター版は本作の企画/ディレクターである竹安佐和記が代表を務めるクリム(Crim)。
バイオハザードや大神に関わったスタッフが開発している。
無名会社の完全新作だがゲーム雑誌では大きく取り上げられ、イベントでもブースが大きい。
プレイヤーは主人公「
イーノック」を操りルシフェル等の守護天使達の力を借りて堕天使達を捕縛・浄化していく。
HD機ならではの美麗なグラフィックや攻撃を受けた場所の鎧が剥がれていく、武器を奪い取る等の特徴を持つ。
また、体力ゲージ等一目で
ゲームに見える要素は削除していく方針。
その特徴的すぎる台詞回しやイーノックの顔等からネット上では様々な意味で期待を集めている。
というかもう早速ネタにされている。
しかし
オプーナやNieRといったネタにされながらも、出来が良かった例もある為ただのネタゲーと決めるにはまだ早い。
三すくみの関係をしっかりバランス調整した戦闘システム等、スタッフがスタッフだけにバトルはなかなか楽しい。
まさかのEDWINとのコラボで
ジーンズが発売する。
12月上旬発売予定で36万ではなく13650円。
因みに開発期間は3年らしいが大丈夫か?
なお、
“El Shaddai”とは、あの
4文字で表される唯一神の別称。
「全能の神」「満たす神」のような意味に解釈される。
一番いい『評価』を頼む
ゲーム性がやや単調であること、ストーリーが途中からかなり端折られていたことを理由に、売り上げと評価はあまり振るわなかった。
さらに一部盗作やトレース疑惑が持ち上がるなどもあって、発売後もプチ炎上している。
そうなった裏事情にはリーマンショックによるリストラのため、資金提供元であるイグニッションが開発の早期終結を求めてきたことがある。
PVが発表された時点で日本スタジオの閉鎖が決定、つまりゲームが完成したらスタッフは総退職という絶望的な状況で、
実際担当箇所が出来たスタッフから順次退職という妙な環境に陥っていた。
本来であれば今作で作ったアセットとゲームエンジンを利用し、シリーズ化して数作展開することで完結を目指す予定だったが、
その計画の全てが先の破綻事件で崩壊し、やむを得ず打ち切り感溢れる展開にせざるを得なかった。
なお、最悪発売中止もあり得たらしい。これだけ盛り上げておいて発売中止となったら流石の神様も嘆くだろう。
しかし指揮を取っていた竹安佐和記ことサワキエルの奔走もあって、内容は開発側目線からですらも多くの不満を残しながらも、なんとか発売にこぎつけた。
と、こういった背景はあれど、ユーザーからは出てきたものが全て。PVで散々盛り上げたこともあり、当時の期待値の高まりは凄まじかった。
それに対する厳しい評価はその期待感との落差が大きいと思われる。
が、独特なアートデザインと
BGMと世界観は発売10年たっても色褪せず、未だ根強い人気を持っている。
ゲーム自体も単調ではあるが歯応えがないわけではなく、「好きな武器だけでゴリ押し」というのが原則通用しない、程よい骨太設計となっている。
あとそれだけ追い詰められていながら、
ほぼノーパッチなのにほぼ通常遭遇しやすいバグなしという安定感は称賛に値するだろう。
まあ、一回プレイして見ればいいんじゃないかな。
ゲーム発売後に竹安氏は数々の小説作品や画集などで本作をベースにした神話構想展開を継続、さらに発売の1年後には「原作小説」と銘打ち、本作の当初の構想に沿ったとするストーリー展開を自ら執筆。
内容についてはいくつか疑問点が指摘されるものの、壮大な設定とストーリーの表現で無事に本作の物語を完結させたことは評価された。
そしてそういった活動により資金を確保、さらにイグニッションとの長きに渡る交渉の末に2013年には竹安氏がエルシャダイのほぼ全権を獲得するに至っている。
2017年にはPSV向けにスピンオフ作品であるRPG「The Lost Child」が発売されており、制作者はまだまだ神話構想の拡張をあきらめていない。
そうした動きは後の展開にどんどん繋がっていくことになった。
現在は話題となったPVが商用利用可能なフリー素材化しており、令和となった現在でも方々でネタが持ち込まれている。
また、後述するHDリマスター版において、ある程度再評価が行われた。
『HDリマスター版』のお出ましだ
発売から約10年後の2021年9月2日、まさかのWindows版(
Steam版)が配信された。
権利を持っていたイグニッションから竹安佐和記が個人で
都内に戸建てが買える膨大な価格で作品に関する全ての権利を取得。(会社としては竹安が代表を務めるクリムが権利保有者となった)
PS3/XBOX 360版の権利を除いて、作品の版権は全て竹安が所持しており、今後の展開は全て竹安主導で行えるようになった。
ちなみにイグニッションは既にディズニーに買収されており、竹安はかの大企業がバックにいる組織と交渉していたらしい。
これが理由かは不明だが権利を得るためにかかった費用も相当なものとなった、その捻出が成立したのは10年以上に渡るエルシャダイカフェの売上が大きいらしい。まさにファンの活動の賜物である。
完全版のクラウドファンディングを求める声もあると言うが、竹安曰く「
Steam版をクラウドファンディングと考えて欲しい」とのこと。
神は言っている、Steam版を買えと…。
なおこの移植版はクリムの数少ないスタッフで行われたものらしいが、移植の出来も良好で、
約10年前の作品とは思えない美麗なグラフィックなのにも関わらず、高いスペックでなくてもサクサク遊べる。
一番いい装備だ。問題ない。
特典として小説やサウンドトラックが付属しているセット売りも行われている。
ちなみにHDリマスターというタイトルは、バグ取り等が全て終わった後付与されたものである。
Vtuberの加賀美ハヤトは本作をプレイして内容を「寒気がするほど今風」と絶賛。ボリューム不足な点も今ならむしろ現代向けな内容としており、
元々戦闘システムの基本構造自体の完成度は高かったこともあって、配信においても終始楽しくプレイしていた。
Steamにおけるユーザー評価も良好であり、今作のポテンシャルがいかに高いかを下界の人間に示したといえるだろう。
ただオリジナル版を移植することに注力したというよりそれしか出来ないのだが結果、ロード等を早くしようとすると
クラッシュしてしまう問題を解消できず、ロード時間だけはオリジナル版と同じく長い時間を要するようになっている。
その点を除けば本当に一番いい装備である。神は言っている、ロード時間は箸休めだと。
値段もかなり安く(特にセール時)、これが爆発的に売れれば完全版等も考えているとのことなので、さくっと遊びたいなら普通にオススメ。
ちなみに想像していたよりも意外と売れたらしい。
神は言っている…『Nintendo Switch版』だと
また、さらにこれを元にしたNintendo Switch版が制作されることに・・・Steam版配信直後から「Switch版を作れないか?」とサワキエルの元に多くの要望が寄せられた結果、
本当に制作されることが決定した。移植担当は業界ではまだ無名のアクアリード。
なお、これは先のSteam版が想定外のセールスを叩き出したため実現したらしい。
神は言っている、ここで死ぬ定めではないと………。
発売日までしばしば開発進捗が公表主におもしろバグの紹介だが大丈夫か?されており、かなり時間はかかったが着実に完成への道へと邁進。
そしてついに2024年4月28日に発売となった。Steam版と内容はほぼ同等だが、今回は移植版としてしっかり作り直したことから、
先のロード時間の問題が解消されており、かなり早いロード時間を実現している。
ただしSwitch版特有の起きやすいバグなどが結構あり、安定感ではオリジナル・Steam版に少し劣ってしまう模様。
限定のパッケージ版には
完全新作ドラマCDが付属する。
ちなみにSwitchの公式ダウンロードサイトに付いたキャッチコピーは「
名前は知っている、ゲームは知らない!」で、これはパッケージ版の販売を担当したレイニーフロッグの手腕らしい。
さらに2024年02月21日の
Nintendo Directでは発売間近のソフトラインナップのダイジェストの一つとしてだが本作も紹介された。
予約はかなり好調のようで、限定版は売り切れが発生する自体になっている。
行きなさい、オリジナル版ノカタキヲトルノデス。
私の『その後』が心配なのか?
それから更に時が経ち、2023年2月にDMMGAMESで配信されている「天啓パラドクス」でまさかのコラボ出演することになり、
イーノックとルシフェルが期間限定コラボユニットキャラとして登場する事となった。
2024年には日清の
カップヌードルとコラボして、大きな話題を読んだが大丈夫か?
なおこの映像の収録は、イーノックの声は完全に流用なのに、ルシフェル(竹内良太)とミカエル(湯口和明)は完全新録という豪華さであった。
映像もこのCM用に少し作り変えられているという本気っぷり。
なお一番いい装備のシーンをよく見るとすごい使いまわし方をされている。そんな使い回しで大丈夫か?。
ああ、これ?CMだよ、日清の本気の結晶と言ったところか。
【ストーリー】
『遥か昔、天使は人間を羨んだ。』
ヒトの言葉や思想が分かれるよりも遥か昔。
神はグリゴリの天使たちに地上界の監視を命じた。
彼らは長いあいだ、地上界を観察し続けるうちに
ヒトへの憧れを抱き、堕天という禁忌を犯してしまう。
天界は激怒し、地上界を一掃する洪水を計画するが、
ヒトでありながら天界の書記官を任されるイーノックの嘆願により、
堕天使たちの捕縛を条件に計画の執行を待つことを約束した。
いま、地上界の命運を賭けたイーノックの長い旅が幕を開ける。
それは、語り継がれることを許されなかった、遥か古の物語……。
【登場キャラクター】
●
イーノック
CV:
三木眞一郎
清く強い心を持つ神に選ばれた青年。
人間。
洪水計画を阻止する為に地上に降り立つ。
「アーチ」という弓にも糸鋸にも見える独特な形状の武器を駆使して戦う。
72通りの名前があるらしい。
E3にて公開されたPVでルシフェルの忠告に、
「大丈夫だ、問題ない」
と自信満々に答えた直後にフルボッコにされ、ルシフェルの力で時を戻されると今度は、
「一番いいのを頼む」
と力強く弱気に答え、一番いい装備を与えられる。
その装備で女にも見える。
人の話を聞かない。
●
ルシフェル
CV:
竹内良太
ベジータみたいな髪型の男。
天界でも一、二位を争う大天使で時を操る能力を持つ。
イーノックを個人的に気に入っているらしい。
現代的な衣装やらビニール傘やら
携帯電話やら雰囲気を見事にぶち壊してくれる。
時を操る力を持つにしては時間に対してアバウト。
30万年程度の誤差は気にしないくらいアバウト。
セーブ、ロード、ポーズ等は彼の能力という設定。
「そんな装備で大丈夫か?」
●ナンナ
CV:
加藤英美里/名嘉祐佳
10歳くらいの少女。
タワーの中でイーノックと出会い、相棒の「ネフ」とともにイーノックを導く。
●シン
CV:木下浩之
堕天使へ反抗する集団「自由の民」の長。
●ネフィリム
堕天使と人間の間に生まれた異形の生命。
愛らしい見た目だが存在だけで自然のバランスを崩してしまう。
そのため、潜在的に自身の存在と親である堕天使を呪っている。
〇アークエンジェル
イーノックを声で導く大天使。
●ミカエル
CV:湯口和明
「意思」を司る大天使。
ルシフェルとは双子の兄弟。
●ウリエル
CV:
安元洋貴
「闘い」を司る大天使。
オーバーブーストでイーノックの闘いを援護する。
●ガブリエル
CV:
田中敦子
「情報」と「癒し」を司る大天使。
主にアクション面に関するアドバイスをくれる。
●ラファエル
CV:野島裕史
「理解」を司る大天使。
主にバトル面に関するアドバイスをくれる。
〇堕天使
人間への憧れから堕天したグリゴリの天使たち。
地上に背徳の塔(タワー)を作り、そこを本拠地にしている。
●エゼキエル
CV:此島愛子
タワーの第一階層を支配する堕天使。
人間の母性愛・家族愛を求め堕天した。
使役獣はブタ。
●
サリエル
CV:
中尾隆聖
タワーの第二階層を支配する堕天使。
人間の愛を求めて堕天した。
使役獣はコウモリ。
●バラケル
タワーの第三階層を支配する堕天使。
彼の支配する階層は火のネフィリムの影響で火山地帯と化している。
●アザゼル
CV:森山周一郎
タワーの第四階層を支配する堕天使。
人間の進化の可能性に心酔し堕天した。
使役獣はハエ。
●
アルマロス
CV:三木眞一郎
タワーの第五階層を支配する堕天使。
堕天前にイーノックから地上の話を聞いており、そこから地上にあこがれて堕天した。
使役獣は巻貝。
●アラキエル
タワーの第六階層を支配する堕天使。
彼の階層には意味深な墓標が残されており…?
●セムヤザ
タワーの最上階層を支配する堕天使で、堕天の首謀者。
堕天の際のダメージが大きかったのか、生命維持装置につながれている。
【ここまで話題になった経緯】
開発途中だがプロモーションビデオが公開される。
↓
シリアスな笑いの詰まったPVがふたばで話題に。
↓
ニコニコ動画にアップされる。
↓
発売前のPVのくせに再生数がミリオン突破しランキングに常駐、ゲームPVとしては異例の再生数を獲得。
↓
様々なMADが制作されルシフェルの声優まで視聴に来る。
↓
3.11震災後、ニコニコ動画にて、
竹内良太もといルシフェル本人が、被災地の方々に熱いエールを送った。
これは、短い動画だが本当に感動する。
「紅い眼のお兄さん」
で検索すれば出るはず。
【PVのツッコミ所】
- ルシフェルが過去を話し始めるが36万年前なのか、1万4000年前なのかはっきりしない上に時間差がありすぎる。
- イーノックがルシフェルさんの心配に自信満々に大丈夫だと答え、格好良く敵に向かうも鎧から剣からぶっ壊されてぼろ負け。
- しかし時間が巻き戻りまたルシフェルさんの忠告の場面。今度は「一番良いのを頼む」と答え装備を新調するも剣だけは砕け散った。
- 足場を飛び越えるシーンで足をくじく。
- 云万年も前の話なのに携帯電話で神様と話すルシフェルさん。
- ルシフェルさんがビニール傘を回してる。
- 途中でマウスカーソルが登場(2:59頃)。
- 初めぼろ負けしてたイーノックが装備を変えただけで一変し、キリッとした表情で敵を挑発したり「ウェハハハハ」と余裕。
- 武器がつまようじ。
- イーノックがゴリラとすり替わる。
- 空中に浮かぶ顔。
- でも結局「今回もダメだったよ」
オト-トノカタキヲトルノデス
【ゲーム性】
7名の堕天使を捕まえるために、堕天使がいるステージをクリアしていくのが主な流れ。
オーソドックスな3Dアクションゲームで一言でいえばシンプルながらも奥深い。
攻撃・ジャンプ・防御・武器の浄化と方向キーだけというアクションゲーム初心者でもとっつきやすい操作性になっている。
主人公であるイーノックは以下の武器のどれかを一つ装備できる。
●アーチ
イーノックが操る武器。
変形すると浄化する刃が出てくる。
ルシフェルがPVで紹介したが、興味がないので詳しいことはアークエンジェルに
丸投げした。
ルシフェル曰く神々は爪楊枝に使っているらしい。
ルシフェル自身は見たことがないが。
装備中は短時間の滑空可能。
●ガーレ
某
GNファングのように物体を飛ばす射撃武器。
ルシフェルはこれが好きなようだ。
●ベイル
普段は盾の形をしているが
折り紙のように折ることで形状を変化させる。
パワーとディフェンスに最も優れたタフガイな武器。
武器は敵から奪った後に浄化する事で使用できる。これらの武器を敵に合わせて使い分けていくことやジャストガードを使用する事で、戦闘を有利に進めることができる。
武器の詳細は
個別項目も参照のこと。
世界観に没入できるようHPケージといったHUDの類は一切ない。イーノックのHPは身に着けている衣服の破壊具合で判断するようになっている。
【ステージ】
各種ステージは堕天使を模したテーマに沿って描かれている。ビジュアルやアートワークは非常にすばらしく、まさに遊べるアートといった感じか。
BGMや演出も素晴らしく、見た目のバラエティー性は飽きが来ない。ステージの構造自体は複雑ではなく、ひたすら奥に進んでジャンプで障害物を乗り越えたりするなどシンプルなレベルデザインとなっている。
また、ステージによっては横スクロールアクションのような2Dステージも存在する。
ただ、ステージには探索要素は一切なく、奥に進む→戦闘→奥に進むの繰り返しになってしまい、ゲームとしては飽きやすいのが玉に瑕。
【エルシャダイ 原作小説】
PHPから小説版も発売されている。
著者は「大神」等にも関わり、本作の総指揮を取る竹安佐和記。
諸事情でゲームで描写できなかった箇所の補完として発表された。
何故ルシフェルがいきなり過去話を語り始めるのか、何故イーノックが天界に居るのか、
その他ゲームでは語りきれなかった部分や新章「ルシフェルの堕天」も書かれているため、
一番いい物語が気になる方は手にとってみるといいだろう。
【El Shaddai ceta】
ゲームの発売から3周年を目前に控えた2014年。
『El Shaddai ceta(エルシャダイ セタ)』として、ディレクター兼デザイナーの
竹安佐和記氏自らが描くコミカライズを、
突如「
pixivコミック」内の月刊Gファンタジー上で連載することが決定、同年2月から開始された。
原作小説版をベースに追加エピソードを加えたものになるようで、冥界に降りたルシフェルが、
イーノックの事や本編の出来事を回想してベリアルに聞かせている形に(現在は)なっている。
中身の方はというと、流石に書き込みなどは本職の漫画家に及ばないものの、製作者本人の作というだけあってなんというか、
非常に独特な空気や「間」を形成しており、それでいて「これはエルシャダイだ」と思わせる雰囲気を持ったものになっている。
ファンタスティック!
シュールギャグのような一面もあるがそれを抜きにしても割と普通に面白い。
毎月更新で1話と最新話のみ閲覧できる形態で2014年11月27日に突然の2巻同時発売で書籍化もされた。
本作のキャラクターや世界観に惚れ込んだ人は是非一度見てみることをオススメする。
クリム公式HP内ではアシスタントを募集中。
「そうだな、次はこれを見ている奴にも付き合ってもらうよ。」
尚、狙ってか偶然か、作品ページのURLに振られているナンバーが『801』である。
そんな数字で大丈夫か?
そんな追記・修正で大丈夫か?
→大丈夫だ、問題ない
「神は云っている……こんな追記・修正ではダメだと……」
→一番良い追記・修正を頼む
- ライトユーザーを取り込むために余り難しく出来なかったらしいね -- 名無しさん (2013-08-13 23:13:37)
- 製作側の意図としては、あのPVは「ポジティブ・シンキング」「慢心してボロ負けしちゃっても、反省して次に活かせば成長できる」ということを伝えたかったらしいね。テーマ自体は割とマトモなのに超展開すぎてネタ扱いされるというのは「デスクリムゾン」と一緒だな。 -- 名無しさん (2013-08-13 23:24:59)
- 肝心のゲームがクソでも無い微妙評価だったのがねぇ。結局急速に廃れていった気がする。 -- 名無しさん (2013-08-13 23:30:24)
- 議努俵窪潰秒渊 -- 名無しさん (2014-03-11 22:13:41)
- マウスカーソルって何分頃出て来るんだ? -- 名無しさん (2014-09-03 23:33:39)
- ルシフェルの中の人は本作のおかげで有名になったんだよね -- 名無しさん (2017-04-11 23:57:09)
- 祝・続編RPG発売決定 中身はあんまり期待できないけど・・・ -- 名無しさん (2017-05-24 08:56:40)
- 小説版に対する言及はないの? あれが正史なのに… -- 名無しさん (2017-08-22 20:00:36)
- 神は言っている…ここで死ぬ運命ではないと 10年たってsteam版出てこんなに注目されるとは -- 名無しさん (2021-09-11 12:31:01)
- Switch版発売決定おめでとう -- 名無しさん (2024-02-22 20:58:47)
- カップヌードルのCMのネタ素材にされているが大丈夫か? -- 名無しさん (2024-09-04 14:26:40)
- 大丈夫だ、問題ない -- 名無しさん (2024-09-09 15:02:53)
- El Shaddai って、普通に聖書の用語であの神の事を指す単語だから、項目名は「El Shaddai(ゲーム)」か「 El Shaddai ASCENSION OF THE METATRON」の方が良くない? -- 名無しさん (2025-04-07 01:34:31)
- ↑項目名変更に賛成です。正式タイトルである「El Shaddai ASCENSION OF THE METATRON」が良いかと思います。 -- 名無しさん (2025-04-07 20:31:19)
最終更新:2025年04月08日 21:03