登録日:2011/02/20(日) 21:13:23
更新日:2024/07/27 Sat 16:35:35
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coming next!
もう、自分でも信じられませんでした。
だって、本やお話で聞いたような人が本当にいるなんて!
しかもそれが、ああいう人たちだったなんて……。
ヴァンもずいぶん気に入られてました。
グローリアの町に行ったら、みんな教えてくれますよ。
だって、あの人たち……
どんな物語の登場人物より、かっこよかったんですから。
Turn In next time for more action and adventure!
Are you ready?
正義に生まれ、正義に生きて早60年!
俺たちが真の勇者かどうか…今わかる!
俺たちの武器は!
勇気!!
正義!!
闘志!!
お楽しみは…
これからだ!!!
数十年前に最強のヨロイ・エルドラVを駆って、グローリアの町をザウルス帝国を始めとする悪の手から守り抜いた5人の勇者たち。
現在の惑星エンドレス・イリュージョンにヨロイが少なく、それなりに平穏なのは、かつてエルドラチームが無法者を片っ端から壊滅させたからである。
しかし、平和な時代に勇者は必要ないのが世の常。
今では当時の活躍を信じる者もなく、英雄憚を語る度に住民たちには煙たがられ、すっかりヤケになって酒浸りの日々を過ごす老人たちに過ぎない。
子供の頃エルドラチームに憧れた「マー坊」こと警察署長も彼らを表立って擁護する事はなく、亡き仲間チヅルの孫ユキコだけが唯一の味方だった。
だが、
ヴァンとウェンディの来訪が彼らの運命を動かし、燻っていた正義の魂を再び熱く燃え上がらせる。
ヴァンと(一方的に)意気投合する中、彼らと同様に村八分にされ続けた科学者ブッチ博士が町を襲撃。
その魔手がチヅルの残した酒場ピンクアミーゴに迫り、ユキコの叫びが響く時、ヒーローは甦った!
「レッツゴー・エル・ド・ラド!」
「古代合体・エルドラIV!!」
不摂生のツケや機体の劣化で窮地に立たされるも、ヴァンの助力を得て見事に町を守り抜き、彼らは再び「勇者」となった。
勇者シリーズをモチーフにした派手な戦闘や合体シーン、非常に濃いキャラクターと熱いストーリーは視聴者にカルト的な人気を得たが、その活躍は誰がどう見ても「スタッフのお遊び」以上のものではなく、エルドラチームも一回限りのゲストキャラだとばかり思われていた……。
しかし、中盤からまさかのレギュラー化を果たす。
これは人気に基づくものではなく、当初からの予定通り。現に
谷口監督は「旅の仲間のうち、誰かが欠けたらヴァンは最終目標に辿り着けない」「実際戦闘になったらエルドラがいないと無理」と語っている。
事実、彼らがいなければヴァン一行は間違いなく途中で力尽きていただろう。
カギ爪の男を悪と見なし、ヴァンを(これまた一方的に)後継者と認め、加勢するべく合流した。
仲間に加わってからも昼間から酒ばかり飲んで妙ちきりんな事を言い、人の話を全く聞かず、自機のマニュアルを読む前に紛失、時にはうっかり敵を助けたりもする。
そんなダメダメな爺さんたちだが、本当に大事な時には真面目になり、ここ一番ではヴァンをサポートし、あの
レイを何の屈託もなく仲間として扱い、101の軍勢を薙ぎ払う姿はまさに歴戦の勇者だった。
ファサリナから「幸せの時」計画について説明された時も全く理解していなかった彼らだが、「悪の
世界征服計画」という意見は意外と的を射ていたので、物事の本質を見抜く力は持っている……はず。
カギ爪の男が倒れ、世界を救った後も彼らはどこかで勇者をしているに違いない。
きっと新聞記者に自慢の弟子の事そっちのけで正義を語っているだろう。
ビール片手に……。
谷口監督によれば、『ガン×ソード』におけるヒーローの定義とは「他人から『こいつはヒーローだ』と認められて成立するもの」であり、『ガン×ソード』とはウェンディが自分にとってのヒーローとしてヴァンを見出す物語でもあるという。
次回予告がウェンディの述懐として語られ、
最終回予告が「だからあの人は、今でも私にとって世界一のヒーローなんです」という一語で〆られるのはそのため。
一見ヒーロー然としていないヴァンが、のべ26話をかけて、ウェンディにとってのヒーローとなるわけである。
エルドラチームはそのテーマをより分かりやすくするために、上述のヒーロー像と対比される存在。
要するに「世間一般のヒーロー像に則って動く者」「自分で言い聞かせているヒーロー」「自己完結していて周りが見えていない」というポジションであるらしい。
その役割でもってヴァンを照らすために、彼らの出番は最序盤の3話に持ってこられた。
番組が始まって早々にブッ飛んだギャグ・パロディをかましたエルドラチームであるが、その裏には深遠なテーマが込められていたのだった。
そんな彼らも、町を救い人々に認められる事で、名実共に(視聴者を含む)「みんな」にとってのヒーローになったはずであろう。
【メンバー】
◆ネロ
声:佐藤正治
戦闘機グランヘッダーのパイロット。エルドラチームの自称リーダー。
年老いても若き日の
熱血っぷりは健在だが、中年太りで腹が飛び出し、しかも当初はアル中気味だった。
エルドラ搭乗時には技の発動を担当。
「誰に遠慮がいるもんか!救ってしまおう、世界を!我々の手で!!」
◆ホセ
声:清川元夢
鳥型メカ・ボディガンダーのパイロット。
若い頃はクールな美形で、ネロとは
ライバルとしてよく喧嘩していた。
現在ではネロと似たもの同士な直情型の熱血漢と化している。
エルドラ搭乗時には手足の操作を担当。
「まともに戦ってこそ正義!」
◆バリヨ
声:宝亀克寿
爆撃機パワーハンダーのパイロット。
大柄だが寡黙な読書家。
熱血揃いのエルドラチームでは、比較的物静かで常識的。
カルロスの面倒を見るのは彼の役目である。
エルドラ搭乗時には動力・エネルギーの管理を担当。
「食え。タコスは身体に良い」
◆カルロス
声:田口昴、
島田敏(スパロボ)
戦車ナイスフッターのパイロット。
エルドラチーム最年少で、情報解析を得意とする頭脳派。
猪突猛進なチームのブレーン的な存在で「秘密兵器」と称される。
過去の激戦の影響で四六時中寝ており、戦闘中でもそれは変わらず。
しかし、勇者の闘志が折れかけた時、眠れる獅子は目を覚ます……。
「はじめまして、カルロスです」
◆チヅル・スティーブンス
声:
雪野五月
鳥型サポートメカ・ピンクアミーゴのパイロット。
非常に美人だが気性がとても激しく、喧嘩も酒もチームで一番強い女傑だったらしい。
メンバー全員から惚れられていたが、別の男性と結婚してしまった。
物語開始時点で既に故人。だが、彼女の魂は今も愛機と共にある。
名前の元ネタは恐らくコン・バトラーV。
生前を描いたドラマCDではネロのように武勇伝を子守唄代わりとして孫娘ユキコに語っている話があるのだが、語り出したら止まらず、別の話にまで風呂敷を広げてしまう4人以上に熱い性格だった事がわかる内容となっている。幼いユキコは困っていたようだが…。
「ん~、じゃあ次は『エルドラV暁に死す』の巻よ!」
◆ユキコ・スティーブンス
声:雪野五月
グローリアの酒場ピンクアミーゴを一人で切り盛りする若き店主。
両親を早くに亡くし祖母チヅルに育てられたが、やがて彼女とも死別し店を受け継ぐ。
何かと店で騒ぎを起こすエルドラチームにも嫌な顔一つせず優しく接していた。元々性格も良いのもあるがおそらくドラマCD内容を見る限り祖母で慣れたのだろう。
外の世界へ興味を抱き、またエルドラチームを放っておけずヴァンたちに合流する。
祖母と瓜二つだが性格は真逆で心優しく母性的な女性。しかし、時折見せる勇気や芯の強さは紛れもなく祖母譲り。
彼女の言葉はラングレン兄弟にも大きな影響を与えた。
エルドラチームではないが、OP・ED共にセットとして扱われる。
「みんな思惑はバラバラでも目的のためにまとまって……だから私もやれる事するの」
【搭乗機】
●古代合体エルドラV
エンドレス・イリュージョンの人間が
オリジナル7に触発されて開発したレプリカヨロイの一つ。
レプリカの中でもカギ爪の男の組織による技術革新以前では最強の機体。
非常に珍しい
合体システムが採用され、5機のマシンが変形合体して格闘戦用の人型ヨロイになる。
グランヘッダーが頭、ボディガンダーが胴体、パワーハンダーが両腕、ナイスフッターが下半身、そしてピンクアミーゴが背面の翼を構成。
合体すると各機の操縦席が集合し、大型コクピットスペースにパイロットたちが集合する形になる。
ピンクアミーゴを除く4機のみでの合体状態は「エルドラ
IV」と呼ばれ、人型であるためこのままでも戦えはするが、V時に比べると大幅に出力が低下しており、
必殺技も使えない。
作中で遂に5機が完全合体した際にフェイスマスクが付くと同時にボディの色も鮮やかに変わったが、これは別に
装甲がフェイズシフトしてたりとかではなく、長年ロクに整備もしないままほったらかしにされて溜まっていたヨゴレや埃が熱で剝がれただけである。
というか出撃の際には単に出撃しようとしただけで格納庫の設備がボロボロと自壊しており、どれだけ長い間手入れしていなかったかが窺える(これでよく機体のほうは問題なく動いたものである)。
レプリカ故二足歩行は出来ず脚部のローラーで移動するがものすごくアクティブ。
武装は胸部のボディガンダーがら
ミサイルを放つ「ボンバディーロ」、手首の装甲をナックルガードにし白熱化させた状態で拳を叩きこむ「エルドラフィスト」、そして白熱化させ莫大なエネルギーを纏った拳を叩きこむ「エルドラVアルティメット」がある。
特にエルドラVアルティメットはフルパワーでは放てば片手でもブッチのヨロイ・バッドローズを木端微塵に吹き飛ばすほどの威力を発揮する。
●鉄拳制裁エルドラソウル
改心したブッチ博士の協力を得て強化改修されたエルドラV。
Vと外見的な変化は少ないが、合体機構がオミットされた代わりにオリジナルに用いられているのと同じG-ER流体を本格導入(一応、バッドローズにも使われてはいた)。
これによりレプリカヨロイとしては
初の二足歩行が可能となった。
また、左腕には流体で構成された円盾「エルドラブロック」が追加されている。
ただし、合体システムを排除した事はエルドラチームには不評。
全体的な内部構造も最新鋭化され、大幅な軽量化が施されている。
相変わらずパワーも桁外れで、新動力機関「ブッチエンジン」を稼働させたフルパワー状態ならダンやヴォルケインでも手こずったドラクルを正面から真っ二つに引き裂くほど。
背部にエネルギータンクが二つ設置されていて、これを交換する事で即座にエネルギーを回復できる。
当初はエルドラチームの趣味でエルドラVと同じように塗装されていたが、フルパワーを出した結果
熱で塗料が剥がれて黄金の地色が露出。
今度は
トリコロールカラーに塗りなおそうとしたが、時間がなかったので以後そのままにされた。
凄まじいパワーを誇る名実共にレプリカ最強の機体となったが、ただでさえ消費電力が多い流体制御システムを採用したうえにパイロットが基本的に後先考えず戦うので燃費が激しいのが玉に瑕。
【スパロボにて】
各参戦作品の主人公機以外での最強候補。
師弟
合体技「弾丸エルドラダン」を持ち、
バリアも完備。
火力は高い、硬い、使いやすいの三拍子。
最大の欠点は改造しても強化パーツを付けてもボーナスを付けても
ゴウバインからは尊敬され、彼らもヴァンに次ぐ弟子として目をかけていた(なんと専用の特殊台詞も存在)。
終盤の竜宮島ルートでは、ファフナーに乗る若者達が次々と死んでいく状況を嘆き、彼らのためにも戦い続けると決意を固める。
その姿は哀しく、そして熱い。
中盤からの登場だが、条件を果たしてシークレットシナリオをクリアすれば序盤から参戦する。
今作のエルドラソウルは武装が2つに減ってしまい、合体技はおろかバリアが削られてしまったので大幅に弱体化してしまった。
しかしそれでもなお性能は高く、エルドラアタッケの破壊力は
ガオガイガーのヘル・アンド・ヘヴンに匹敵する。
移動力が低い、特殊能力無し、宇宙適応Bのくせに早期参戦の初戦が宇宙戦、エルドラアタッケが空B、やっぱり燃費が悪いなどの欠点があるものの、そこは勇気でフォローしよう。
シナリオでは破格の扱いを受けており、なんと
物語の始まる30年前から地球と火星の平和を守り続けてきた勇者という設定になっている。
GGGの
大河長官や火麻参謀長、
舞人の祖父・裕次郎とは戦友であり、また
鉄也とは10年前の
ミケーネとの戦いで共に戦ってきた間柄である。
あの
東方不敗の本名も知っており何度もぶつかり合っていたとか。
東方不敗が復活しても全く驚かないので心当たりがあったのかもしれない
ブラックの師匠役として彼に勇者の心得を片っ端から教えており、そのため彼から師匠と呼ばれ、尊敬されている。
そう、彼らは今も現役バリバリで戦う正真正銘の勇者なのである(ネロいわく「あと20年は戦える」との事)。
そんなエルドラチームの扱いの大きさの陰でエルドラVはエルドラIVに出番を全部取られて名前しか出てこないというまさかにもほどがある扱いを受けていた。
上記『T』と同じく火星で活躍している現役の勇者として参戦。
チーム編成などの元ネタとされる『
コンバトラーV』とは、知り合いである南原博士がコンバトラー開発の際にアドバイザーとして招いていたという設定で絡みが用意されている他、「V」繋がりで『
Vガンダム』も絡めてのクロスオーバーも見られる。
他にも
冴島総監や御三家の主役トリオなど10年前から戦っているメンバーを始め、『T』で好評だった交友関係ネタが更に拡大している。
30年前に当時のワンオフの
ロボット達が立場を超えて共に戦った『スーパーロボット大戦』が起きたとされる世界なので、
多分この人たちはその時もエルドラVと共に暴れ回っていたんだろう。
機体は最初からエルドラソウル状態で参戦。
武装が増えたりエルドラブロッケがシールド扱いになったりとマイナーチェンジしているが、短射程と高燃費の「らしい」仕様は相変わらず。
とはいえ本作では優秀な強化パーツが集まりやすいため補填は容易。
「闇の中こそ正義が光る!」
「微かな灯火勇気にくべて」
「燃やせ!漢の大往生!」
「正義とキック、勇気とパンチがアミーゴだ!」
「みんなのために帰ってきたぞ」
「受けよ、無敵のこのパワー!」
「追記!」
「修正!」
- ダンやヴォルケインですら正面からは避けた敵を真っ正面から力ずくで引き裂くヨロイ -- 名無しさん (2013-08-20 22:19:00)
- 現役の頃のこいつ等はどんな化け物だったのだろうか? -- 名無しさん (2013-08-20 22:32:01)
- バリヨ「若造、進歩とは」ホセ「ヨロイと人の心の」「合体だ!!」 -- 名無しさん (2013-11-28 09:33:48)
- エルドラソウルに使われてるのキングジェイダーとあとなんだっけ? -- 名無しさん (2013-12-11 15:11:39)
- 一発目のパンチの時には衝撃の~って言ってたな -- 名無しさん (2014-01-18 09:50:24)
- よく当時の技術でこんなトンデモヨロイ作れたなぁ…多分作ったのはドクターウェス…ゲフン、ゲフン、もといドクターサウスなんだろうな!w -- 名無しさん (2014-04-11 18:53:22)
- マイナー所だとグレートバーンガーンの合体シーンが決めポーズで使われてるな。相当の勇者シリーズ好きがスタッフにいたようだ -- 名無しさん (2014-04-23 15:13:53)
- いや、実際勇者スタッフを読んでたらしいし -- 名無しさん (2014-07-14 14:01:06)
- 一見救いのない老害だけど、ヨロイとの人馬一体を口上で言ってのけるなど心で分かってる奴ら。若い頃は本当に強かったんだろうな -- 名無しさん (2014-08-28 08:22:28)
- しかしこいつ等、昔取った杵柄と最新の技術で強化されたヨロイの強さのおかげで理不尽に強いけど、これで最初からカルロスか起きててチヅルさんが存命してたらどうなってたんだろ? -- 名無しさん (2014-10-17 19:53:47)
- ガン×ソードがUXにも参戦してたらゴウバイン繋がりでハザード長官とクロスオーバーできただろうに -- 名無しさん (2015-01-05 21:14:38)
- スパロボKではエル・インフェルノ・イ・シエロも再現されてるんだよね。エルドラV自体がスポット参戦みたいなものだからほとんど見る機会はないけどw -- 名無しさん (2015-06-06 15:32:07)
- Kでは主要キャラがほぼ性格が変な方向に変わっちゃったけど彼らはまんまだったな -- 名無しさん (2015-06-29 19:12:07)
- いつか元ネタのコンバトラーVとの共闘も見てみたい。 -- 名無しさん (2015-10-07 20:27:47)
- UXのハザード長官と戦ってほしかったなあ -- 名無しさん (2016-02-06 14:16:50)
- なんつーか後の世に残されない凄さを持った人達なんだな -- 名無しさん (2016-07-13 18:10:32)
- ユキコの微笑み演出は割とマジでよかったよK -- 名無しさん (2016-07-27 09:03:01)
- Kは女子供は危険だから艦を降りろのシーンだけが気に食わない。決戦前ユキコに残るか降りるかは自分で決めろと言ったこいつらなら絶対言わないセリフだろ -- 名無しさん (2016-08-25 14:08:30)
- ピンクアミーゴ時の演出のせいでチヅルは若くして亡くなったと思ってたら生没年が写るシーンだと没年65歳 -- 名無しさん (2016-09-08 22:45:40)
- ↑2まぁ原作とは全然違う状況だからな、未来を作れる面子を生き残らせようとした。そして原作だと本当に各地方の老人に聞いたら話が出てきそうなレベルの伝説なのがしびれるね -- 名無しさん (2016-12-05 06:19:00)
- レプリカどころか下手なオリジナルよりよっぽど強いのでは -- 名無しさん (2017-09-12 23:16:50)
- ↑ 純粋な殴り合いや力比べなら間違いなく互角以上に張り合えるはず。問題は内容にある通り燃費がよろしくない+搭乗者が考えなしというコンボのせいで長期戦に弱いこと… -- 名無しさん (2017-10-22 13:25:31)
- ↑5 目の前で若者達が死んでいき、側で一緒に戦っていながら彼らを守れなかった状況なんだから、原作と心境が変わっていてもおかしくないんじゃないか?まあ、Kはキャラ崩壊気味なシーンが非常に多いのでこの程度気にすることではない -- 名無しさん (2017-12-29 13:53:35)
- 終盤の活躍ぶりはかっこよすぎて笑ってしまったな -- 名無しさん (2018-05-29 11:02:29)
- タグの正義の味方の成れの果て間違って無いけど変わらない情熱などのほうが彼らにはよく似合う -- 名無しさん (2018-09-09 22:10:10)
- 遂にガオガイガーと共演してしまった。これ特殊技能に勇者かヒーロー付くやろ… -- 名無しさん (2018-11-20 00:07:03)
- ↑4 いや、一度は酒浸りで成れの果てとなっていたはず。ヴァンたちとの出会いで一度は消えた情熱に再び火が点ったからこそ熱いんじゃないか。 -- 名無しさん (2019-03-22 11:27:12)
- 違反コメント削除 -- 名無しさん (2019-03-23 17:01:39)
- スパロボTでの顔の広さがヤバ過ぎる…w もしガンダムAGEと参戦した暁にはフリット爺ちゃんとも戦友だったなんてことになりかねん。 -- 名無しさん (2019-03-27 23:43:56)
- 東方先生の本名を知っているという衝撃 -- 名無しさん (2019-03-27 23:47:48)
- まず、エルドラソウルは僚機のサポートがないと長丁場が確定した場合詰むだろうな。理由は、システムの消費電力が多い上に、爺さん軍団が派手な技ばかり使うから -- 名無しさん (2019-03-28 16:47:09)
- ↑、これで、合体機構までそのままだったらマジで積むな。集団戦だと合体中に狙われるなんて事も考えられるから即妨害されるし、下手をすると他の連中の足を引っ張りかねない -- 名無しさん (2019-04-15 05:46:55)
- 爺ファンタジー(ボソッ -- 名無しさん (2019-04-15 10:20:31)
- 光りかがーやく♪爺ストーン♪ -- 名無しさん (2019-04-27 00:40:00)
- Tで鉄也がジュンと結婚して子供もできてると知った時の喜びようが完全に親戚のおっちゃん感覚だったのが笑えたが、この人ら当然鉄也のコンプレックスとそのせいで起きた悲劇も知ってるはずだから、鉄也が真っ当な幸せを掴むことができたと知ったらそりゃ大喜びするよな -- 名無しさん (2019-07-19 11:30:34)
- 爺ガンダム……は東方先生だな -- 名無しさん (2019-08-13 20:37:24)
- 五体じゃなくて古代であってるで。Ⅳやし -- 名無しさん (2020-01-06 23:33:32)
- スパロボTだと敵の命中率が侮れない事もあって、デフォで援護防御持ちのこの爺ちゃん達は地味に頼りなったけど、出来れば勇者技能持ちにもして欲しかったな。 -- 名無しさん (2020-01-18 22:46:35)
- 鉄拳勇者エルドラV -- 名無しさん (2021-07-15 20:04:14)
- 30でも顔の広さが凄い事になってたな。コンバトラーVの南原博士と酒飲み友達だったとか。 -- 名無しさん (2021-11-09 01:52:47)
- まさかVガンダムのロメロ爺さんが一時期メカニックとして協力していたとは思わなんだ -- 名無しさん (2021-11-15 19:33:41)
- ふと某所で気付いたけれど、エル・インフェルノ・イ・シエロが見られるの未だにスパロボKしかないのか…… -- 名無しさん (2021-12-24 23:38:12)
- スパロボTで、あの爺ちゃんたちが「この展開、奴が来る!」と言った直後に、東方不敗の師匠が出てきたのは面白かったww -- 名無しさん (2022-01-06 17:14:55)
- 『ゲッターロボ アーク』と共演しようものなら「“あの”初代ゲッターチーム、まだ最初期のゲッターロボでパイロット張ってた頃の神所長達と肩を並べて最前線で恐竜帝国や百鬼帝国と殴り合った超ベテランにして今なお現役張ってるウルトラレジェンドヒーロー」ってことになりかねないのか……? -- 名無しさん (2022-01-06 19:59:39)
- リアルタイムで放送見てたけど、こいつらのインパクトはマジで凄かった。あの世界観で「元勇者」なんて肩書のキャラが出ても全然ピンと来なかったのに、満を持して出てきたエルドラを見た瞬間「勇者ってそういうことかい!」と理解して変な笑いが出た思い出。じいさんたちのキャラも濃かったけど、それ以上に演出と構成の勝利だよねって。 -- 名無しさん (2022-05-16 14:15:08)
- 無断削除されたコメントを復元しました。 -- 名無しさん (2022-09-07 19:35:05)
- モデロイドでエルドラV発売決定 メカスマインパクトにおいてモデロイドの部の締めに入ろうとしたところで待ったをかける形で公開 -- 名無しさん (2023-01-16 06:37:13)
最終更新:2024年07月27日 16:35