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私市淳

登録日:2013/10/25 Fri 21:00:00
更新日:2026/08/08 Sat 20:31:37
所要時間:約 2 分で読めます




私市(きさいち)(あつし)とは、日本の男性声優である。


【プロフィール】

生年月日:1972年2月23日
年齢:54歳
出身地:東京都港区
身長:168cm
血液型:O型
所属:青二プロダクション
愛称:きーちゃん、あっくん
実家の職業:薬局
音域:F・Abオクターブ3度


【経歴】

元々人見知りで、「今までの自分じゃいけない。人とコミニュケーションがとれないと社会人になれない」と危機感を持ち始め、まず高校を卒業してからは鍼灸師になろうと専門学校に行き、受験をしたが落ちてしまった。
その後、東京アナウンス・声優アカデミーの声優養成科の紹介を目撃。当時からアニメは観ており、声優という職業は知っていたが自身はそう簡単に声優になれるとは何も思っていなかった。自身は「どうせまた落ちるんだろうな…」と思っていたのだが、奇跡的に合格した。
その後東京アナウンス・声優アカデミーで1年ほど声優の勉強を学んだ。

声優としての最初の仕事は『世界ふしぎ発見!』の再現ドラマの江戸時代の商人役。その後1993年『蒼き伝説シュート!』で遠藤透役で初めて名のある役を掴み取り、1996年に『勇者指令ダグオン』の刃柴竜 役(初の主演)で人気を博す。
当時は青二プロダクションでもジュニア所属であり、査定があった。主演を勝ち取れなかったらクビもあり得たという。
番組内ではいつも重要な局面でオイシイとこをかっさらうという、カッコいい役回りだった。
さらに同作のラジオ番組にも出演。
中の人は竜と違って控え目でおとなしい性格なので、悪ノリが大好きな子安武人氏(広瀬海役)と、それに乗って行く遠近孝一氏(大堂寺炎役)に振り回される場面も多かった。
アニメやラジオでの共演がキッカケで、2人とはその後も仲が良いご様子。


【人物像】

初見では読めないような名前(特に苗字)であり、一度雑誌に「しし じゅん」と間違って書かれた事がある。

草尾毅氏に似ていると言われるが、あちらが熱血系寄りだとするとこちらはクールというか温厚系の声。
そのせいか穏やかな役が多かったりする。
また、『Kanon』の相沢祐一の声を初めて当てた人物で、わりと有名な代表作の一つ。
ただ残念ながら京都アニメーション版では杉田智和氏に変更されることに。この辺りの詳細な経緯は不明。

コテコテの主人公ボイスでありながら、脇役もしっかりとこなす器用な一面も。コードギアスではルキアーノ役でキチ成分たっぷりの悪役を演じるという新機軸を開拓した。

野球が大好きで、高校時代に社会人が多かったチームで草野球を始めた事があり、私市氏はそのチームのマネージャーだったり、声優になってからも青二プロダクションの野球部では監督をしていたりと、選手としては活動していなかった。
野球部員には他に皆口裕子氏、阪口大助氏などがいる。
このためずっと野球アニメに出たい出たいと思っており、『おおきく振りかぶって』でようやく念願の野球アニメ出演が叶ったが、演じた浜田は応援団長で、こちらでも選手役ではなかった。


【主な出演作品】



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最終更新:2026年08月08日 20:31

*1 オタキングの一人