リオン・マグナス

登録日:2011/06/04(土) 18:22:41
更新日:2020/01/06 Mon 22:33:36
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…例え何度生まれ変わっても、必ず同じ道を選ぶ!!









テイルズオブデスティニーの登場キャラクター。シリーズ創成期のキャラであり初登場から10年以上たった今でも根強い人気を誇る。
レディアントマイソロジー、テイルズオブバーサス等のエスコートタイトルにもほぼ必ず出演する。


【TOD】
弱冠16歳にしてセインガルド王国の客員剣士として活躍。ソーディアン・シャルティエのマスターであり、類まれなる剣腕を誇りセインガルド王からも絶大な信頼と強い権限を与えられており、その端麗な容姿からメイドなどのハートを鷲掴みにしている。
性格は冷徹で容赦がなく、最初はスタン達に対しても仲間意識はなく横柄に接した(スタン達は罪人として捕らえられた立場で、彼はその監視人という立場なので当然と言えば当然だが)。
唯一、ヒューゴ邸のメイドであるマリアンには心を開いており、彼女と二人っきりの時は本名であるエミリオの名で呼ばせている。


ストレイライズ大神殿より奪われた神の眼の奪還を命じられ、スタン、ルーティ、マリー、フィリアと共にグレバムを追う。
技のタイプはスタンとほぼ同じ。晶術のタイプは土と闇。
リメイク版では闇系の晶術が強化され二刀流となったが、
紙耐久となり、前衛ははれなくなった。
またリメイク版ではストーリーの大まかな流れは同じだが、性格は丸くなり、スタンとの友情が強調されるイベントやスキットが増えた。
が、これには旧作をプレイしているファンからは批判的な意見も出ている。
(旧作だとTOD2と微妙に矛盾が出てくるため、その辻褄合わせの措置だと思われる)

任務には忠実であり、捕まえたバティスタを拷問する、侮辱されたとはいえ激昂しティベリウスを斬殺するなど非道な事もする。また女性に対する差別発言やらがかなり多い。
これらの性格は幼少期の生い立ちが影響している。
母クリス、姉のルーティと生き別れた後、父ヒューゴの元で帝王学と剣術を学び、彼の「息子」ではなく「駒」として育てられてきた。他人に対して冷徹な態度なのも、愛情や対等な友情というものをほとんど知らないためである。
母親の面影があるマリアンには、愛情とも母性愛とも言える微妙な感情を抱いている。冷徹さと女々しさを行き来する精神的な脆さがここに垣間見える。

そしてそれをヒューゴに利用され、マリアンを人質に取られた末にスタン達を裏切り敵対。
ここも最初から裏切る手筈だった旧作と、駒として動かされている自覚が無かったリメイク版で微妙に違っている。
海底洞窟にてヒューゴ達がダイクロフトを起動するまでの足止めを担い、それを止める為にやってきたスタン達と対決し倒された後は、ヒューゴが洞窟を崩壊させ押し寄せる海流に呑まれ死亡。その後ラスボス前に ゾンビとして 復活させられ再びスタン達と戦わされる。コロシテクレ…

リメイク版ではスタンの必死の説得と友情によって彼らと和解し、崩れ行く洞窟からスタン達をエレベーターで脱出させ、ルーティに姉弟である事を告白し、操作の為に取り残された彼はPS版と同じ末路をたどる。
PS版と比べると上記のとおりシビアな冷酷さなどがかなり抑えられ、暴言などもあからさまになったりツンデレ化していたりする。

【TOD2】

エルレインによって復活させられるが、何故か地下牢にいてそのまま仲間になる。
詳しくは
ジューダス
の項目で


【エスコートタイトル】

ファンダムvol.1からほとんどの作品に出演し、扱いも良い。また、リメイク版以降はどのエスコートタイトルでも二刀流で、低めのHPに設定されている。
基本的にヒットアンドアウェイの手数で攻めて、そこに術を織り混ぜて戦うスタイル。

「ツインブレイヴ」では原作の名シーンをアレンジした展開をしつつ、生存及びスタンとの和解、そして彼自身のシナリオではまさかのスタンに裏切られる展開を見せた。

「レイズ」では、自分同様に鏡映点として具現化したマリアンを救世軍に人質に取られ、救世軍の協力者として登場。
主人公のイクス一行と敵対、刃を交えた末敗れるが、彼らから事情を聞き、真相を知った事で救世軍を裏切り同行。
マリアンを救出するも彼女は衰弱と重い病で一刻を争う状態だった。急いでケリュケイオンに戻るが、その道中で救世軍幹部に遭遇してしまう。そこで、マリアンの身柄変換と治療を引き換えに自分達を見逃し、今回の裏切り行為も不問とする取引を持ちかけられるが、彼が下した決断は「マリアン、そしてスタンを信じての拒否」であった。
ここで、リオンは真に仲間の手を取る事ができ、追手の救世軍を退けた。その後はマリアンの看病を一睡もせずに続け、彼女が目覚めた後は再び二人きりの時を過ごす事が出来たのであった。


【余談】
小説やコミックによって本名の紹介が

エミリオ・カトレット
エミリオ・ジルクリスト

と異なる。一応ゲーム内ではエミリオ・カトレットとなっている。



ファンダムでプリン好きという事が判明。ルーティにはプリンなど何年も口にしてないと言いながらマリアンにばらされる。


バーサスでは最初からスタンと親友関係。ストーリーモードでは、ぶっきらぼうながら彼の息子であるカイルを気にかけている。年齢とかそういうの気にしちゃダメな。

また、公式のキャラクター人気投票では二位以下に転落した事がない。

DCでデモンズランスゼロが追加されチートキャラに。








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