ログ・ホライズン

登録日:2014/03/24 (月) 13:12:30
更新日:2020/02/22 Sat 09:09:18
所要時間:約 35 分で読めます






これが、僕達の現実(〈リアル〉)


ログ・ホライズンは、エンターブレインより発行されている小説作品。
作者は『まおゆう魔王勇者』の橙乃ままれ。
まおゆうに次ぐ橙乃ままれの書籍化第二弾作品であり、『.hackシリーズ』『ソードアート・オンライン』のようにMMORPGを舞台にしたSF・ファンタジー作品となっている。

元々は「小説家になろう」において掲載されていた作品だが、小説家になろうでの連載開始から約一年後、書籍としてエンターブレインから発売された。
この手の作品としては珍しく書籍発売後もweb版が削除されていないが、書籍化にあたって一部改訂されているほか、書籍には詳しい設定資料などがついている。
2020年2月現在、書籍版は11巻まで発売中。

作者・橙乃ままれ氏により二次創作が許可されており、ファンによる二次創作の設定が本誌に反映されたり、公式Twitter上で作中アイテムが公募されたりとファンと作者の距離の近い作風となっている。

2013年10月より2014年3月まで、NHK Eテレにてアニメが放送された。
2020年10月より3期が放送予定(2期より5年ぶり)。




ストーリー


ELDAR TAIL(エ ル ダ ー ・ テ イ ル)


その自重を支える 魂の翼持つ〈冒険者〉よ、

竜と巨人が、
魔獣と亞人が住まう、
幻想の世界セルデシア。

緑の風が薫る、ここは新しく、また旧い大地。

開かれた白いページのようなこの大地に、
己の生を刻み込め。


MMORPG『エルダー・テイル』
日本のヤマトサーバーだけでも10万人、全世界で2000万人がプレイしている世界最大級のオンラインゲーム。
中学生の頃からエルダー・テイルをプレイするベテラン・シロエは、他のプレイヤー同様、12番目の拡張パック「ノウアスフィアの開墾」を目当てにその日もエルダー・テイルにログインしていた。
しかし、「ノウアスフィアの開墾」が適用された日、エルダー・テイルはプレイヤーの予想だにしない変貌を遂げてしまう。

シロエが気付いた時、モニターと対面していたはずの自分はゲーム中のキャラクターと同様の姿となり、部屋の中ではなく、エルダー・テイルのマップの一つ「アキバの街」に放り出されていた。
そしてそれはシロエだけでなく、他のプレイヤーも同様であった。その日、エルダー・テイルに接続していたヤマトだけでも約3万人のプレイヤーは、現実世界からエルダー・テイルの世界によく似た異世界へと転移してしまったのだった。
後に「大災害」と呼ばれることになるこの転移現象に多くのプレイヤーが混乱する中、いち早く平静を取り戻したシロエは同じ古参プレイヤーの友人、直継(なおつぐ)と合流。さらにパーティーに無口な暗殺者・アカツキを加えると、この「エルダー・テイルに似た異世界」へと順応すべくサバイバルを開始する。

混乱は時間が経過するとともに拡大し、プレイヤーたちは秩序を失っていった。
エルダー・テイルに法律はない。プレイヤーたちはP(プレイヤー)K(キラー)による金品の強奪やNPCである「大地人」への暴力行為へと走り、街そのものを暴力行為で支配するギルドも現れ始める。
シロエは、変わっていくエルダー・テイルに嫌悪感を覚えていた。

様々な人々との出会いを経て、シロエはギルド記録の地平線(ログ・ホライズン)を設立。
アキバの街、そしてエルダー・テイルを変えるべく動き出すのだった…。


概要・作風など

先述した通り「まおゆう」で一躍その名を知らしめた橙乃ままれの作品第二弾であり、その丁寧な作風は本作でも健在である。

この作品のストーリーを見た時に多くの人は「これ、SAOじゃね?」「もしかしてSAO(のSAO編)のパクリ?」と思うかもしれないが、共通しているのは「MMOの世界に閉じ込められる」という導入部分のみであり、読めば読むほどにSAOとは違う味が出てくる作品となっている。
というか本作は「ゲームに極めて良く似た世界への転移」と細かいことを言えばSAOとは状況さえも異なる、
どちらかと言えば「異世界もの」に属する作品であり、ジャンル的には「デスゲーム系」に近いSAOを比較対象とするのは一概に正しいとは言えないだろう。
そもそも基本的にシロエ達は帰還することは最優先には考えておらず*1、エルダー・テイルでどうにか生き延びること、どう生きるのかについて考えている。

本作の特色はやはり「人間が異世界に行ったらどうなるか?」をリアルに描いた内容だろう。
ルールがなくなった世界で暴力行為に走るプレイヤーたち。SAOと違い、死亡したとしても大神殿で蘇生できる冒険者には「死による解放」という選択肢さえない。
そして、この無法と化した世界を「生き残る」だけではなく、「新たなる法を作り、エルダー・テイルを住み良くする」という大志を抱くシロエ、そして「記録の地平線」の戦いこそ本作の見所である。
その物語の性質上戦闘シーンよりも、交渉や説得、情報戦などの静かな戦いが重要なシーンとなっており、シロエが様々な知略と情報を武器に、仲間とともに話術で様々な相手と渡り合う姿は戦闘シーンにも負けず劣らずの迫力がある。

無論、MMORPGの世界ということで戦闘シーンも用意されている。
物語開始時点でレベルキャップに到達しているベテランプレイヤーであるシロエ達だが、その戦いは決して「Lv差に任せた俺TUEEEE」ではなく、そのほとんどが緻密な戦略に基づいた戦いであり、文章でもそれが細かく描かれている。
シロエたちベテランの「計算されたバトル」も見所だが、中盤より登場するトウヤ・ミノリ姉弟などの「手探りの戦い」もまた面白いものがある。
「ヘイト管理」「盾役」などのゲームめいた言葉が飛び交う戦闘シーンは、特にMMORPG経験者にとってはたまらないものがあるはず。

他にも「まおゆう」でも披露された緻密な政治・経済の描写や魅力的なキャラクター、「大災害を経て自我を持つようになったNPC『大地人』」「冒険者のスキル次第でゲーム元来の仕様を超えたものを作れるシステムの変化」「アイテムや武器防具のフレーバーテキストが『実際の効果』を持ち始める」などの独自色の強い設定など他にない個性を多数持っており、決して同じ題材を扱った先人の二番煎じにはなっていない。

エルダー・テイルの世界とシロエたちの冒険は、貴方をワクワクさせてくれるはずである。


登場人物

記録の地平線(ログ・ホライズン)

「大災害」以降に設立された所属人数10人に満たない零細ギルド。少人数だが「円卓会議」参加ギルドの一つ。
  • シロエ(CV:寺島拓篤)
    • 職業:付与術師(エンチャンター) サブ職業:筆写師 種族:ハーフアルヴ
主人公。ベテランプレイヤーで参謀タイプ。通称「腹ぐろメガネ」。
詳しくは項目を参照。


  • 直継(CV:前野智昭)
    • 職業:守護戦士(ガーディアン) サブ職業:辺境巡視 種族:ヒューマン
元「茶会(ティーパーティー)」メンバーでシロエの親友。シロエとは現実世界でも交友関係がある。
詳しくは項目を参照。


ヒロイン。ちみっこ小柄な黒髪の美少女。
詳しくは項目を参照。


  • にゃん太(CV:中田譲治)
    • 職業:盗剣士(スワッシュバックラー) サブ職業:料理人 種族:猫人族
「茶会」の元メンバー。猫と人を掛けあわせたような外見の猫人族。
常に平静を保ち、のほほんとした態度を崩さない「いい大人」。本来の意味での「紳士」。語尾に「にゃ」をつける(わざとらしい)猫語尾を使う。
剣を使う猫ではあるがモルガナ八相とは関係ない。

ススキノで孤立していたセララをかくまっていた「協力者」。シロエとともにススキノを脱出後、シロエの下に身を寄せ、記録の地平線に加入する。
その後はギルドのサブマスターとも言える立場になっており、気ままにエルダー・テイル暮らしを堪能している。

職業は盗剣士。主なスキルは、出血により継続ダメージを与え、攻撃の命中率も低下させる〈ヴァイパーストラッシュ〉、下半身を斬りつけて移動を阻害する〈ブラッディピアッシング〉等。
その腕前は元「茶会」メンバーというだけあって凄まじく、ススキノでは茶会以来の即席の連携ながらシロエたちと優れた連携を見せ、デミクァスを一瞬にして葬った。
サブ職業は料理人。文字通り料理を作ることのできる職業であり、にゃん太は「リアルでも本職なのではないか」と言わしめるほどの料理の腕前を誇る。
彼の存在が後に「大災害」後のエルダー・テイルに革命をもたらす。


  • ミノリ(CV:田村奈央)
    • 職業:神祇官(カンナギ) サブ職業:裁縫師→見習い徒弟(アプレンティス) 種族:ヒューマン
エルダー・テイルを始めて間もない初心者プレイヤー。トウヤの姉。
委員長タイプの真面目な性格。プレイ開始時に偶然出会ったシロエに、トウヤとともに教えを受けていた。

大災害の後PKに襲われ、全財産を失う。さらにその弱みにつけ込まれて悪徳ギルド「ハーメルン」に入団させられ、こき使われるハメに。
しかし、シロエによって助けの手を差し伸べられ、ハーメルン脱出の希望を胸に抱く。

職業は神祇官。所謂「回復職」のバリエーションの一つで、回復能力は最も劣るが、相手の攻撃をシャットダウンする特殊なスキルを有する。
サブ職業は裁縫師*2だったが、救出後は見習い徒弟*3に変更、「魔法使いの弟子」となった。


  • トウヤ(CV:山下大輝)
    • 職業:武士(サムライ) サブ職業:会計士 種族:ヒューマン
エルダー・テイルを始めて間もない初心者プレイヤー。ミノリの弟。
活発で向こう見ずとミノリとは正反対の性格ではあるが、2人は確かな絆で結ばれている。
プレイ開始時に偶然出会ったシロエに、トウヤとともに教えを受けていた。

ミノリと同じくPKに襲われ、ハーメルンへと入団させられてしまう。
その後はハーメルンのギルドメンバーが狩りを行う際の壁役として使われるが、ミノリとともにハーメルン脱出の希望を持ち、それを隠してハーメルンに従う。

トウヤはミノリと違い戦いの場に立ったことでレベルが上っており、ゲーム素人ではあるもののおぼろげにレベル差によるヘイトの増減を理解するなど、飲み込みは速い。
しかし未だにエルダー・テイルの戦闘についての知識は未熟であり、ノリで行動することもあって戦闘ではピンチを呼びこむことも。


  • ルンデルハウス=コード(CV:柿原徹也)
    • 職業:妖術師(ソーサラー) サブ職業:冒険者 種族:ヒューマン
貴族めいた外見の青年。プライドが高く、高慢にも思える言葉遣いで話す。
しかし、育ちの良さとちょっとアホなところがあるせいで憎めないキャラになっている。

流浪のソロプレイヤーではあるが、レベルの低さからどこにも相手にしてもらえなかった。

妖術師らしくある程度幅広く攻撃スキルを修得しているもののヘイトに対する理解がなく、トウヤともども自らピンチを招いてしまうこともあった。


  • 五十鈴(CV:松井恵理子)
    • 職業:吟遊詩人(バード) サブ職業:遊牧民 種族:ヒューマン
トウヤやミノリと共に「ハーメルン」から救出された少女。
明るい性格だがそばかすがある容姿がコンプレックス。

「ハーメルン」にとらわれていた時にミノリと親しくなり、その後トウヤやセララ、ルンデルハウスとも親しくなった。
特にルンデルハウスとは非常に仲が良く、コンビネーション抜群だが、五十鈴曰くその関係は「飼い主と犬」。

吟遊詩人としては珍しく武器は両手槍。
ゲーム自体はそんなに熱心にやっていなかったので吟遊詩人の援護系の特技についてはあまり把握していなかったが、夏季合宿を経て使いこなせるようになった。


  • てとら(CV:藤井ゆきよ)
    • 職業:施療神官(クレリック) サブ職業:アイドル 種族:ヒューマン
奈落の参道攻略から<記録の地平線>に加わることとなった自称・正統派美少女銀河系アイドルの男の娘こんな可愛い子が女の子のはずがない
可愛らしい容姿とアイドルのような装備、ピンク色の髪、です・ます調のボクっ娘冒険者。
性格もとにかく明るく可愛らしい見た目をしているが、自意識過剰であざとい言動やドヤ顔が目立つ、うざかわいい系。
直継に非常になついている。直継爆発しろ

軽い見た目に反してレベル90越え、幻想級装備保有、軽装でありながら近接戦で回復魔法を行使するハイレベルプレイヤー。

男の娘というのが「現実世界でのプレイヤーが男」という話なのか「アバターとしての“てとら”が男」なのかは不明。もうどっちでもいいや、可愛いし…


三日月同盟

初心者~中堅プレイヤーが主な互助系中小ギルド。ギルドマスターであるマリエールの存在によりアットホームな雰囲気となっている。中小ギルド代表として<円卓会議>参加。
  • マリエール(CV:原由実)
    • 職業:施療神官 サブ職業:木工職人 種族:エルフ
ギルド「三日月同盟」のギルドマスター。明るくオープンで世話焼きな女性であり、自然に周りに人を集めるタイプ。
女子校育ち故かそのスキンシップは大胆で、多々周囲を困惑させる。

シロエとは「大災害」以前にパーティーを組んだことがあり、その縁でシロエも大災害後最初に三日月同盟へと身を寄せた。
その性格は、「茶会」解散後ソロプレイを貫くシロエを三日月同盟に誘うなど優しさにあふれており、周囲の人間に癒やしを与えるオアシスのような存在となっている。

職業は施療神官。テンプレートのような回復職であり、被ダメージに反応して回復を行う「反応起動型」の回復スキルを持つ回復のエキスパート。


  • ヘンリエッタ(CV:高垣彩陽)
    • 職業:吟遊詩人 サブ職業:会計士 種族:ヒューマン
三日月同盟の会計。オープンでフレンドリーなマリエールとは反対にお嬢様風で、言葉遣いも硬め。マリエールが考えることを苦手とするため、実質的に三日月同盟を仕切っている。
リアルのマリエールとは、学生時代からの友人。

そのお硬さからは想像できないものの少女趣味の持ち主であり、可愛い物に目がない。特にアカツキを大のお気に入りとしており、アカツキに対しては過剰なスキンシップを行うこともしばしば。


  • セララ(CV:久野美咲)
    • 職業:森呪遣い(ドルイド) サブ職業:家政婦 種族:ヒューマン
三日月同盟所属の初心者プレイヤー。おっとりとした性格の少女。

大災害以前にアキバの街からススキノへと出張しており、ススキノの地で大災害に遭遇。
アキバ以上のスラムと化したススキノで、一帯を支配するギルド「ブリガンティア」に遭遇し捕らわれかけるがにゃん太に救出され、以降にゃん太と行動を共にする。
その後はマリエールの要請で救出を依頼されたシロエ一行によりススキノから助けだされ、三日月同盟に復帰。にゃん太に好意を寄せつつ、エルダー・テイル生活を送る。


西風の旅団

アキバの街の五大戦闘系ギルドの一つであり、中規模ながら団員間の高い連携により大規模戦闘の先陣争いの一翼を担っていた。
ソウジロウのハーレム体質により、団員の大半が女性プレイヤー。<円卓会議>には戦闘系ギルド代表として参加。
  • ソウジロウ=セタ(CV:下野紘)
    • 職業:武士 サブ職業:剣聖 種族:ヒューマン
「茶会」の元メンバー。ギルド「西風の旅団」のギルドマスター。心優しい天然気味の少年。

西風の旅団を率いる凄腕プレイヤー。先述の通り天然気味であり、「自分が当たり前だと思った」信念に基づいて行動する。
その性格は人付き合いにおいても発揮され、知らず知らずのうちに女性のツボにクリティカルヒットするロマンチックな言動をとってしまうため、非常にモテる。爆発しろ。
西風の旅団も戦闘系ギルドではあるものの半分は「ソウジロウのファンクラブ」と化しており、劇中で既に四人の女性と付き合っている。もげろ。
「茶会」の先輩として、シロエをリスペクトしている。

サブ職業と同じ「剣聖」の異名を持つほどのベテランプレイヤー。
威力重視の「太刀」よりも技術に重きを置く「打刀」の使い手。


  • ナズナ(CV:名塚佳織)
    • 職業:神祇官 種族:狐尾族
ギルド「西風の旅団」のサブリーダーで姉御肌。
「茶会」の元メンバーでソウジロウやシロエとは昔からの知り合い。
ギルド内で唯一ソウジロウに説教したり意見したりすることのできる人物。
また、人の内面に鋭く、ソウジロウやアカツキの内面にある危うさに感付き心配するような一面も見られる。


D.D.D

アキバの街の五大戦闘系ギルドの一つ。ゲーム時代から大型ギルドだったが<大災害>後は中小ギルドも吸収して総数1500名近い巨大ギルドとなった。
<円卓会議>には戦闘系ギルド代表として参加。
  • クラスティ(CV:櫻井孝宏)
    • 職業:守護戦士 サブ職業:狂戦士 種族:ヒューマン
ギルド「D.D.D」のギルドマスター。通称「総統(ミ・ロード)」。
体格のいい長身に、メガネの似合う理知的な優男。その言動も外見と同じく理性を感じさせるもので、大型ギルドであるDDDを束ねるカリスマの持ち主。
一方でレイネシアをはじめ相手の行動や考えを先読みしてからかうようないたずら好きの一面も。

前衛職の守護騎士でありながら、理性的な外見・性格とは正反対の防御を顧みない攻撃特化のスタイルで戦う。
戦闘時には狂気めいた笑みを見せることもあり、戦闘フリークな一面をのぞかせる。


黒剣騎士団

アキバの街の五大戦闘系ギルドの一つ。数は中規模ながら団員はほぼレベルカンストした廃人精鋭集団。<円卓会議>には戦闘系ギルド代表として参加。
ギルド名はギルマスの幻想級武器<ソード・オブ・ペインブラック>に由来。
  • アイザック(CV:日野聡)
    • 職業:守護戦士 サブ職業:剣闘士 種族:ヒューマン
ギルド「黒剣騎士団」のギルドマスター。通称「団長」。
漆黒の鎧を身に纏った大柄な男。明朗快活な性格をしており、歯に衣着せぬ言動で時に周囲の反感を買う。
しかし粗暴にも見える性格の裏には、ギルドメンバーへの思いやエルダー・テイルへの「愛」が見え隠れする。

茶会時代のシロエを知るものの一人。


ホネスティ

大規模戦闘やクエスト等の攻略情報収集と公開を主とした攻略wikiのようなことをしているアキバの街の五大戦闘系ギルドの一つ。
<円卓会議>には戦闘系ギルド代表として参加。「Honesty」は「実直・誠実」といった意味。
  • アインス(CV:西田雅一)
    • 職業:神祇官 サブ職業:学者 種族:ヒューマン
ギルド名の通り誠実な人柄だが他者を切り捨てることができず、<大災害>後は生産も狩りも行わない、ギルドによる保護を当てにしたプレイヤーを抱え込むこととなり頭を抱えている。


海洋機構

ゲーム時代で2500名、大災害後は5000人を超える人員を有するアキバ三大生産系ギルドの一つ。素材アイテムの共同保有から生産まで行う職人系集団。<円卓会議>には生産系ギルド代表として参加。
  • ミチタカ(CV:後藤ヒロキ)
    • 職業:武闘家(モンク) サブ職業:鍛冶屋 種族:ヒューマン
アキバ最大の生産系ギルド「海洋機構」のギルドマスター。屈強で豪快な性格。
立場がら交渉などをすることも多いが本人は新技術の開発や情報を集めることの方が好きで交渉術はあまり得意ではない模様。

シロエの「計画」のさなか、協力者としてある「提案」を持ちかけられる。


ロデリック商会

アキバ三大生産系ギルドの一つ。アイテムレシピの収集と新規開発を主とした研究者系集団。通称は「ロデリック研究会」略して「ロデ研」<円卓会議>には生産系ギルド代表として参加。
  • ロデリック(CV:てらそままさき)
    • 職業:召喚術師(サモナー) サブ職業:調剤師 種族:法儀族
アキバ二番手の生産系ギルド「ロデリック商会」のギルドマスター。
調査や研究が大好きな学者然とした人物で普段は昼夜を問わず研究に夢中になっていることが多い。
そのせいかギルドも理系大学の研究室のような雰囲気。

ミチタカ同様シロエの「計画」のさなか、協力者としてある「提案」を持ちかけられる。


第8商店街

アキバ三大生産系ギルドの一つ。発足はチャットギルドだったが、交友関係を活かして商売に移行、現在は商品の販売流通を行う商人系集団。<円卓会議>には生産系ギルド代表として参加。
  • カラシン(CV:岡本信彦)
    • 職業:召喚術師 サブ職業:交易商人 種族:ヒューマン
ギルド「第8商店街」のギルドマスター。気さくな青年。
マリエールとはエルダー・テイルプレイ初期からの旧友。

生産系ギルドの中でも交友関係の広さを武器として立ちまわる。

ミチタカ同様シロエの「計画」のさなか、協力者としてある「提案」を持ちかけられる。


グランデール

“三日月同盟”“RADIOマーケット”と共に「中小ギルド連絡会」を発足。連絡会は失敗に終わったが、中小ギルド代表として<円卓会議>参加。
  • ウッドストック=W(CV:白熊寛嗣)
    • 職業:暗殺者 サブ職業:調教師 種族:ドワーフ
中小ギルド「グランデール」のギルドマスター。

元「黒鍵騎士団」所属、エリート志向のギルドに嫌気がさす形で退団した。
ゲーム時代はギルドの公式HPを作り、初心者に向けて啓蒙活動を行うなどしていたため、ゲーム内外での知名度は高い。


RADIOマーケット

“三日月同盟”“グランデール”と共に「中小ギルド連絡会」を発足。連絡会は失敗に終わったが、中小ギルド代表として<円卓会議>参加。
  • 茜屋=一文字の介(CV:チョー)
    • 職業:妖術師 サブ職業:機工師 種族:ヒューマン
中小ギルド「RADIOマーケット」のギルドマスター。シロエ以上のプレイ歴を持つ古参プレイヤー。

ゲーム時代は実況プレイをしていた配信者。コアなファンが多く、ギルド規模の割に知名度も高かった有名プレイヤーの一人。



その他のアキバの街の冒険者

「ドレッド・パック」のPKリーダーを務める盗族風の男。
原作では名前も明らかにされておらず、出番もごく一部しかないがアニメではほぼ毎回登場。
当初はこの状況に戸惑い、PKを繰り返しており、トウヤやミノリのことも襲っている。
さらにシロエ達にも襲いかかるも敗北し、神殿送りにされた。
その後アキバの町が変わっていくとともに彼らの行動も徐々に変わっていき、買い物を楽しんだり屋台を開いたりショップを開いたりし始めた。
彼らの変化はアキバの町の変化の象徴ともいえる。
なお、トウヤとミノリにはその後謝りに行き許してもらった模様。



アキバ以外の街の冒険者たち

  • デミクァス(CV:伊丸岡篤)
    • 職業:武闘家 サブ職業:無法者 種族:ヒューマン
ギルド「ブリガンティア」のギルドマスター。「無頼漢」を絵に描いたようなアウトロー。

大地人への暴力行為や略奪を始めとし、力でススキノの街を支配するブリガンティアのマスター。大地人だけでなくプレイヤーをも力でねじ伏せ、セララを自身の奴隷にしようとしたが、にゃん太にそれを阻まれて以降はセララを手中に取り戻すことに執着する。
セララ救出のためにススキノへと遠征してきたシロエ一行と対峙し、一時はにゃん太と互角の戦いを繰り広げるものの、押され始めると約束を反故にして周囲の部下とともに数による制圧を試みる。
しかしそれさえも想定においていたシロエにより部下の動き、そして回復役を封じられ、〈ソーンバインド・ホステージ〉とにゃん太の剣技の合わせ技に敗れた。


  • ウィリアム=マサチューセッツ(CV:中村悠一)
    • 職業:暗殺者 サブ職業:狩人 種族:エルフ
アキバの街の五大戦闘系ギルド「シルバーソード」のギルドマスター。
当初はアキバの町を本拠地にしていたが、シロエの「ある提案」を突っぱねてアキバの町をギルドごと出て行った。
とはいえこれは興味が持てなかっただけでシロエのことを嫌っているわけではなく、その後シロエの作戦に協力している。
アキバの町を出て行ったあとはススキノに拠点を置き、デミクァスをはじめとする無法者を叩きのめして町の顔役になる。彼が来てからススキノの町の治安は劇的に改善された。


  • 濡羽(CV: 斎藤千和)
    • 職業:付与術師 サブ職業:娼姫 種族: 狐尾族
ホームタウンの1つミナミ(現実世界の大阪のあたり)を統一し、ナカス(現実世界の福岡あたり)も手中に収めた巨大ギルド「Plant(プラント) hwyaden(フロウデン)」のギルドマスターを務める妖艶な女性。
ギルド名が読めない?知らん
ヤマト西半分の冒険者たちの実質的な頂点にいる人物。
その行動には謎が多く蠱惑的で、彼女の言葉の何が真実で何が嘘なのかはシロエですら読み取ることはできない。

シロエにある「誘い」を持ちかける。


「放蕩者の茶会」の元リーダー。長髪を1つに纏めた三つ編みがトレードマーク。
その性格は傍若無人で周りを振り回してばかりだったが、不思議と人を惹きつける人物であったらしい。

海外への引っ越しというリアルの事情からエルダーテイルを離れ、茶会を解散したが、その後引っ越し先のローマでゲームに復帰し、大災害に巻き込まれた。
現在は大災害の謎を探るためにヤマトを目指して旅をしている。


大地人たち

  • レイネシア=エルアルテ=コーウェン(CV: 伊瀬茉莉也)
    • 職業:貴族→薔薇園の姫君 種族:ヒューマン
東日本の大地人同盟、自由都市同盟イースタルの盟主・コーウェン家の令嬢。
銀髪の儚げな美少女で市民・貴族問わず人気が高いが、実はかなりぐうたらな性格で夢は「風呂にも入らないで怠惰に三日過ごす」こと。
その本性を一目で見透かしたクラスティのことは苦手にしているが、同時に信頼してもいる微妙な関係。
一方でぐうたらな性格に反して責任感が強く、たびたびトラブルに巻き込まれてしまう自爆体質。

ある理由でアキバを訪れることになる。


  • リ=ガン(CV: 藤原啓治)
    • 職業:魔法学者 種族:エルフ
『エルダー・テイル』の様々な設定において登場する「ミラルレイクの賢者」。
ただし「ミラルレイクの賢者」の称号は世襲制で十数年前に引き継いだ。
普段は研究室に引きこもっており、整頓が苦手。
シロエに接触し、この世界について極めて重要な情報を明らかにする。


  • 菫星(きんじょう)(CV: 代永翼)
    • 職業:伝承者(サクセサー) 種族:ハーフアルヴ
どんな揺さぶりにもポーカーフェイスを崩さず駆け引きに長けたアキバの街の供贄一族の若頭領。
シロエはとある目的のために菫星へと交渉を図るが・・・。



用語

  • エルダー・テイル
本作の舞台となる、「剣と魔法」の世界を題材としたMMORPG。20年にわたって運営されている。
日本人だけで10万人、全世界で2000万人がプレイしている世界最大級のオンラインゲームであり、ゲーマーの間でも「ガチなゲームを求めるならこれ」と大きな支持を得ている。
ゲーム内には「ハーフガイア・プロジェクト」による距離1/2サイズ(面積にすれば1/4サイズ)の地球をベースとしたマップ《セルデシア》が広がっており、各国が分割してサーバーを管理している。
日本サーバーがカバーしているのは、日本列島を模したエリア「弧状列島ヤマト」。
ゲーム時代の時間は現実世界の12倍速で進み、現実の2時間でゲームの1日が経過する。
日本では月額課金制(1600円/月)のためプレイヤーの大半は成人だが、新拡張パックの適用と5月の連休に合わせて無料チケット配布中だったため未成年の初心者プレイヤーが大勢ログインしていた。
12番目の拡張パック「ノウアスフィアの開墾」の適用当日に「大災害」が発生し、当時エルダー・テイルに接続していた約3万人のプレイヤーが、このエルダー・テイルによく似た異世界へと転移させられた。


  • 弧状列島ヤマト
日本列島を模したフィールド。日本サーバーが管轄する。
5つの国家勢力「エッゾ帝国(北海道)」、「自由都市同盟イースタル(東日本)」、「神聖皇国ウェストランデ(西日本)」、「フォーランド公爵領(四国)」、「ナインテイル自治領(九州)」に分割統治されている。
各地域の地理やネーミングは現実世界の日本に準じている。シロエらが拠点とするプレイヤー都市「アキバの街」や、某ネズミの国をモチーフにした大地人の都市「マイハマの都」、さらにプレイヤー都市としてシブヤ、ミナミ、ススキノ、ナカスなどの場所が存在する。


  • 大災害
「ノウアスフィアの開墾」の適用により、エルダー・テイルのプレイヤーがゲームに「閉じ込められた」事件を指す名称。
この大災害の時からエルダー・テイルの世界はゲーム時代にはなかった変化を遂げており、「時間の流れが現実世界と同じになる」「今までは単なるNPCでしかなかった大地人が意思を持ち、生活する(人数もかなり増えた)」「プレイヤーがゲームキャラクターの設定に引きずられ、現実の肉体とエルダー・テイルの肉体の間で体格差や性別の違いなどの『違和感』が生じる」「設定を演出するものに過ぎなかったアイテムのフレーバー・テキストが実際に効果を持ち始める」
など、プレイヤーの想定を超えた方向へと仕様が変わりつつある。
反面大災害以降もゲームの仕様を引きずっている部分も多く、「料理アイテムに味がない」などゲームの仕様を引き継いでいる部分もあり、ちぐはぐである。


  • 冒険者
エルダー・テイルのプレイヤーを指す言葉。大災害後のプレイヤーたちの肉体でもある。
大地人サイドからプレイヤーたちは冒険者と呼ばれ、尊敬や畏怖の入り混じった感情で見られている。
大地人からすれば驚異的な力を持っており、ゲーム中のステータスに比例した超人的な身体能力を有する他、戦闘での基本的な立ち回りや乗馬中は体がある程度自動的に動作を補助してくれるなど、大地人にない特性を持つ。
これに加え死亡したとしても、自動的に最後に立ち寄ったプレイヤー都市にある施設「大神殿」にて蘇生されるため、実質的に不死身の存在となっている。
ゲーム時代の機能もそのまま使用可能で、「ステータスなどのウィンドウを確認する」「念話で、フレンドリストにあるプレイヤーとボイスチャットをする」などの機能が引き続き使える。
大地人からは上記の「ゲーム内時間は現実の12倍速」仕様のせいでとんでもない長命であると認識されており、約8年のプレイ歴を持つシロエは98年もの時間をエルダー・テイルで過ごしたものとして認識されている。
RPGの常として、レベルが強さの指標となる*4。シロエらベテランプレイヤーのほとんどは「大災害」以前の上限であるLv90に到達している。
「ノウアスフィアの開墾」導入後のレベルキャップは100。


  • 大地人
エルダー・テイルのNPC。ゲーム内においてNPCが自分達を呼ぶときに用いていた表現。
ゲーム時代は単なるモブでしかなかったが、大災害を経てからは人間と同じ自我や個性を持つようになった。
ゲーム時代と比べてその数を大きく増やしており、ゲーム時代の10倍以上に人口が膨れ上がっている。
冒険者と比べると戦闘力は脆弱であり、鍛え上げた精鋭でさえ60Lvに行くかどうかの戦闘力とされる。冒険者と違い、死亡しても蘇生することはできない。


  • 円卓会議
大災害直後の混乱と無秩序から文明人らしい秩序を取り戻すため、シロエが発起人となってアキバの街に設立された11ギルドからなる冒険者の自治機構。
法律の制定から治安の維持、大地人との関係性の向上、クエストの発行、セルデシア世界の情報収集などアキバの街を統治を行っている。
「円卓」なので議員間に優劣はなく、代表として合議しているため、アキバの街の冒険者に対しても強制命令権等は有していない。


  • Plant(プラント) hwyaden(フロウデン)
ミナミの街の全冒険者・ギルドを併呑し「単一ギルドによるギルド間差別のない街」「現実世界帰還のための勢力集結」という名目で作られた冒険者の巨大ギルド。
自由主義・合議制なアキバの街の「円卓会議」とは対照的に、10人の冒険者・大地人からなる「十席会議」により徹底管理された全体主義かつ寡頭制*5
そのため表向き完全平等を謳いながらも、実態は互いに出し抜こうと派閥が乱立し、十席会議メンバーの思惑もそれぞれ異なる。
名前の由来はウェールズ語で「みにくいアヒルの子」を意味する。


  • 放蕩者の茶会(デボーチェリ・ティーパーティー)
かつてエルダー・テイルにおいて存在した、伝説的なプレイヤー集団。数多くの大規模戦闘(レイド)を征し多くの伝説を作り上げた。
集団行動を取っていたが、ギルドを組んではいない。
現在は解散しており、元メンバーは各地に散っている。シロエや直継、ソウジロウも元はこの「茶会」のメンバーであった。


  • 供贄(くにえ)一族
世界中に点在し大地人貴族や領主、冒険者など如何なる勢力にも属さぬ大地人一族。極めて閉鎖的で、外部の者とは接触を厭う。
古代アルヴの魔法文明を継承し、その技術でもって銀行*6・ギルド会館*7・大神殿*8・トランスポートゲート*9・衛兵*10・都市結界*11の運営管理を行っている。
ゲームのシステム的な部分を一手に引き受けているが何故そんな事をしているのか、あらゆることが謎に包まれた一族。
アキバの街の供贄一族の取りまとめ役は菫星。


  • 大規模戦闘(レイド)
エルダー・テイルではパーティの最大人数は6人だが、この6人を越えた大人数のプレイヤーで戦闘を行うコンテンツ。
12人からなるハーフレイド(6人PT×2)、24人からなるフルレイド(6人PT×4)、48人からなるダブルレイド(6人PT×8)、96人からなるレギオンレイド(6人PT×16)等のランクがある。
クリアは困難だが、高位レイドであれば他では入手できない強力な装備やレアアイテムを手に入れることができる、戦闘廃人向けエンドコンテンツ。
大災害後はゲーム時代のように攻略サイトを見たり、情報の共有が困難だったり、自身の体を動かして戦う難しさ等により攻略難易度が跳ね上がった。


  • 口伝
大災害後に発見された技能。大災害後に特技を使用する際は脳内のメニュー画面を通して発動する必要があったが、特技を自身の肉体と脳に刻みこむことでメニューを経由せずに実行、ゲーム時代はシステムに存在しなかった事象を引き起こす技術の総称。
プレイヤー自身が持つ技能を冒険者の特技やシステムと組み合わせて使うシステム外スキルのようなもの。
これによりゲーム時代に存在しなかったアイテムを作り出したり、新たな魔法の開発がおこなわれるようになった。


  • 職業
メインとして4系統12種の戦闘職が存在し、「戦士系職業」「武器攻撃系職業」「魔法攻撃系職業」「回復系職業」の4つに分かれている。
12職が独自の特徴を持ち、更に装備や特技の取得状況により様々な戦闘ビルドが成立、キャラクターの個性を生み出している。キャラクター作成後の転職は不可。


メイン職業の他に様々な「サブ職業」に就くことも可能。
メイン職業同様一人一職業を習得できるが、メイン職業と異なりプレイ中の転職は可能(ただし現職に上書きされる形のため、前職はサブ職業レベル1となる)
サブ職業は50以上のバリエーションが有り、「生産系」と「ロール系」の二種に大別される。
戦闘や交渉を補助するものからアイテムを生産するもの、果ては一見何の役にも立たないネタ職業などバリエーションは様々。
ソウジロウの〈剣聖〉など、一定の条件を経なければ会得できないサブ職業もある。
サブ職業はそのバリエーションの多さから、ベテランであるシロエさえも全貌を把握していない。


  • 種族
キャラクター作成時に選択可能な設定。プレイヤーが就けるのは「善の種族」と呼ばれる全8種族。

350年ほど前、セルデシア世界では〈アルヴ〉〈ヒューマン〉〈エルフ〉〈ドワーフ〉の4種族が存在していた。
高度な魔法文明をもつアルヴへの憤りからアルヴの国を他3種族が協力して滅ぼし奴隷化、アルヴの血を取り込むことで〈ハーフアルヴ〉が生まれた。
滅びを目前にしたアルヴの生き残りは世界に対し呪いをかけた。結果生まれたのがゴブリンオーク、サファギン等に代表される人類種の敵〈亜人間〉(300年程前)。
そのアルヴの呪いから生まれた亜人間と戦わせるために古代アルヴの秘術により〈猫人族〉〈狼牙族〉〈狐尾族〉〈法儀族〉が人為的に生み出された。善ってなんだっけ…



アニメ

2013年10月より2014年3月まで、NHK Eテレにて放送。原作の5巻までを描いている。
アニメ化にあたり過激な表現が一部変更・削除された他、原作にない描写が一部追加されている。
14年秋からは制作会社を変更して第2シーズンが放送。
2020年1月に第3シーズン「ログ・ホライズン 円卓崩壊」が2020年10月より放送開始と発表された。


オープニングテーマ「database feat. TAKUMA(10-FEET)」
作詞:Kamikaze Boy、Jean-Ken Johnny、TAKUMA
作曲:Kamikaze Boy
編曲:MAN WITH A MISSION、Kohsuke Oshima 歌:MAN WITH A MISSION

エンディングテーマ「Your song*」
作詞・歌:Yun*chi 作曲:Hayato Tanaka 編曲:Floor on the intelligence


ログ・ホライズンTRPG リプレイ

原作者自らGMを務め、プレイヤーもまた同僚作家というTRPG(テーブルトークアールピージー)リプレイ。


〈追記・修正〉するのは、30秒先の未来。

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