登録日:2016/09/08(木) 21:07:44
更新日:2024/08/23 Fri 10:38:05
所要時間:約 17 分で読めます
『クレヨンしんちゃん おバカ大忍伝 すすめ!カスカベ忍者隊!』とは、2010年に発売されたDS版
クレヨンしんちゃんシリーズの4作目。
開発は『
ロックマンゼロ』シリーズのインティ・クリエイツが務めている。
本作は
しんのすけを含めた
カスカベ防衛隊がメイン。「友情」をテーマにしたストーリーだが、主流としては
カスカベボーイズ、
B級グルメの映画作品がある。しかし、DSとしては
かすかべ防衛隊がメインとなるのは初めてである。
また、アクションゲームに自信がない人でも遊べるように「ちょーかんたんモード」が初めて追加され、難易度は3段階になっている。
あらすじ
戦国時代、世の中を恐怖のどん底に陥れる大魔忍者「ジャドー」というものがいた。日本中の忍者の頭領達との一致団結の闘いの末、6本の秘伝書により封印に成功。
そして、時は現代。見習いの
くノ一忍者コトリの思わぬ失敗により、6本の秘伝書は日本各地に飛ばされてしまい、さあ大変。
その頃、かすかべではしんのすけをはじめとする
かすかべ防衛隊は
幼稚園のリレー大会の練習の最中、ひょんなことから秘伝書を見つける。秘伝書の中を開こうとすると、防衛隊一同は忍者に変身してしまう。
キャラクター
かすかべ防衛隊
本作ではしんのすけを含む、防衛隊のメンバーがプレイヤーとなっている。
ステージのギミックや仕掛けに応じて、キャラクターを切り替える。特定のキャラクターやその人数で合体忍法が使用できる。
おなじみの主人公。おバカであり、マイペース振りとキレイなおねいさんが好きなのは、本作でも相変わらず。
使用する忍法は地中に潜って攻撃するどとんカンチョー、素早く走れるケツだけ走り。また、ロープの上に乗り移動することも可能。
専用の合体忍法では、構えてからしんのすけが飛ぶ「ケツミサイルの術」を使用する。
イメージカラーは赤。
しんのすけの親友。もえPのファンだが、本作では、とあるきっかけでもえPのイメージに深い中傷を受けており怒りを露わにしたが、それは後述を参照。また、周囲には隠してはいるつもりでも、本作のテーマソングによればもえPのファンであることを露見されている可能性がある。(ただし、本人は真っ向に否定)
使用する忍者は、風で敵を押す
風おこしの術、少し遠くまで飛ぶことができる
ムササビの術。また、ムササビの術ならば風に乗っての飛行もできる。
専用の合体忍法は、もえPに変身し
バリア攻撃を行う「もえP変化の術」。
イメージカラーは
青。
かすかべ防衛隊の中では大人びている。鼻水を垂らしているが、コトリからは「風邪をひいた」と指摘されていた。しかし、実際は風邪じゃない。
メンバーの中では、唯一水中移動ができる。使用する忍法は、敵を一時的に拘束する「鼻水手裏剣」、水中での攻撃の「鼻泡手裏剣」。
専用の合体忍法は、強い水流に逆らえる「マンボー変化の術」。
イメージカラーは黄色。
リアルおままごとが好きな
かすかべ防衛隊紅一点。しかし、「自分をレディとして扱ってくれない。」ことをコトリに打ち明けていることもあった。本作で人質として捕らえられていた家族の救出に忙しいためか、リアルおままごとの予定が狂ってしまう。(マスターヨダは「旅だけが原因ではないと思う。」と指摘する)
メンバーの中では唯一パンチ攻撃ができる。使用する忍法は、皆さんご存知の「
ウサギパンチの術」。
専用の合体忍法は、
ウサギのぬいぐるみで攻撃する「操り
ウサギの術」。
イメージカラーは
桃色。
泣き虫でオニギリ頭。本作は物語の都合もあってかネネちゃんにいじめられることは幸いにもなかった。また、
かすかべ防衛隊が巻き込まれる原因を作った張本人ではあるものの、それに関するお咎めはなし
使用する忍法は、壁を登れる
壁蹴りの術、石像に変形して無敵になる
どっすんの術。そのどっすんの術でオニギリマークのついた床を壊すことも可能。
専用の合体忍法で、酢乙女あいのことで本気になって突撃する「突撃マサオの術」。
イメージカラーは
緑。
他のキャラクター
こちらは悪忍者達に捕まるが、救出後はお助けキャラクターとして登場。
しんのすけの父親。お助けでは、あの
臭い靴下を投げる「靴下手裏剣」を使う。
東北、
北海道地方でマサオママと共にクリスチーヌとオネイルに捕らわれる。
その際に、その2人組に
周囲を唖然とするような衣装を着せられる。
しんのすけの母親。29歳。妖怪白塗り・・・(ぐりぐり)ひえー、母ちゃん止めて〜。お助けでは、画面の中の敵をあのグリグリ攻撃で倒してくれる。
九州地方でカザマママと共にイゾウに捕らわれる。
しんのすけ達が来るまで、砂風呂を満喫していた。
しんのすけの妹で、まだ
赤ちゃん。
イケメンと光り物が好き。お助けでは、大泣きして画面の中の敵を動けなくする。(金縛りに近い)
中部、近畿地方でネネママと共にメーコに捕らわれる。
まだ0歳であるためか人質であることに自覚がない。メーコからは丁重にもてなされていた模様。
しんのすけが飼っている子犬。お助けは、落ちそうになったところを助けてくれる。
四国、中国地方で先生達と共にヤマトに捕らわれる。
救出後はコトリに可愛がられるが、その嫉妬心でしんのすけの怒りを買う。
マサオくんのママ。
東北、
北海道地方でひろしと共にクリスチーヌとオネイルに捕らわれる。
しつこいお味でお馴染みのネネちゃんのママ。
中部、近畿地方でひまわりと共にメーコに捕らわれる。
この際に、髪型を変えられてしまい、解放された時もしんのすけからは「お味だけでなく、格好までクドくなりましたか〜。」と言われたり、娘のネネからも「いつものママじゃな〜い!」とドン引きされていた。しかし、お助けのイベントに入った時以降からはちゃんと元通りになった。
カザマくんのママ。作中でも、しんのすけは彼女の口真似をする。
九州地方でみさえ共にイゾウに捕らわれる。
みさえ同様、砂風呂を満喫していた。
以上の3名によるお助けは、しんのすけ達の体力を回復してくれる。
かすかべ防衛隊が通うふたば幼稚園の先生達。お助けでは、大量のドロン(わかりやすく言えば、他のゲームでいうゴールド)を出してくれる。
四国、中国地方でシロと共にヤマトに捕らわれる。
この際、ヤマトの撮影している映画にワンシーンのみに出演する。まつざか先生は最初は映画に出演できることを喜んでいたが、演じる役は男の役だったため愕然とする。しかし、上尾先生の方は喜んでいた。
しんのすけ達に助け出された際に、いつものことでひまわり組を半ば敵視しているまつざか先生からは「借りが出来てしまった」と話している。
オリジナルキャラクター
本作のヒロイン。見習いの忍者だが、まだ未熟。唯一、「鳩変形の術」は失敗したことがない。語尾には、「-です(または、ます)コト」をつけて話す。GPS(
ご依頼の件、
ポポッと
すばやく調べます)機能がついた
マーゲフォンを常備している。
(※GPSの本当の意味は後で調べて下さい。)
天然ぶりで失敗ばかりだが、しんのすけ達を道案内するなど頼りにはなるという訳で、お助けでは道案内をしてくれる。
オリジナルキャラクターがお助けキャラとして登場した。
グレート ザ シノビ!
忍者マスターワシ影シゲマル、
只今参上っ!!
コトリの師匠。秘伝書を代々守ってきた仮面の忍者(本人曰く、「ご先祖伝来の仮面」)。コトリからは優秀な忍者とされているが、変わり者。しんのすけからは「ハゲマルのおじさん」と呼ばれてしまう。
オオワシ変化の術を得意とし、本人曰く100人は乗れる模様。
かすかべ防衛隊が戦う悪忍者(中ボス)
かすかべ防衛隊は攫われた家族や先生を救出すべく日本全国各地を旅して、3ステージをクリアした後、4ステージ目である中ボスと闘うことになる。防衛隊が勝利するのはいいのだが、その直後、悪忍者が何らかの事情でピンチになってしまい
かすかべ防衛隊が取り返した秘伝書で新たな合体忍法を取得し、その忍法で救出することになる。
悪忍者は自分の非を認めて
かすかべ防衛隊と和解かつ改心し、人質として捕らえていた家族たちを解放する。(サラ影カチョウは人質の件以外は全て同じ)また、一度闘った悪忍者とは再戦することが可能。
声:佐藤正治
夕方5時を過ぎたサラリーマンの恐ろしさ教えてあげますよー。
サラリーマン風の忍者。礼儀正しいが、容赦しないこともある。
かすかべ防衛隊が最初に闘った悪忍者。
秘伝書で叶えたい野望は「念願のマイホームを手に入れること。」動機としては、純粋。
戦いでの舞台は、今ではすっかりおなじみになった
かわのそば公園。しんのすけ達との闘いの最中、コトリの忍法によりブロックの下敷きになってしまう。やり過ぎだと感じたかすかべ防衛隊は、ブロックを押したり引いたりすることができる合体忍法「押せ引けの術」で、カチョウを救出する。
敗北を認めて防衛隊一同に謝罪し、コトリに秘伝書を返した。
これにて一件落着かと思われたが、この出来事により防衛隊の本当の冒険が始まるのを予想していなかった。
声:大川透(クリスチーヌ)、二又一成(オネイル)
中ボスでは珍しい2人組のオカマ悪忍者。(2人組のオカマボスなら
オカマ魔女を連想するけど、それとは無関係。)おじさん呼ばわりされると怒る。
秘伝書で叶えたい野望は、「オヤジギャグで地球を丸ごと冷やしクリオネ達の楽園を作ること。」
戦いでの舞台は、氷漬けになっている海。フィギュアスケートを用いた忍法でかすかべ防衛隊を攻撃する。2人組であるので、ダメージは共通。
かすかべ防衛隊との闘いの最中に、バランスを崩し二人とも衝突した挙句に、氷の割れ目の水に溺れかけてしまったところをスイッチを起動する合体忍法「おしくらまんじゅうの術」によって助け出される。
かすかべ防衛隊に助け出された事に感謝するのと同時に、自分たちがわがままだった事に反省し、秘伝書を返した。
また、マサオママ、ひろしを人質にしてしまったことも深く反省している。
悪忍者の紅一点。玉の輿忍者なためか、リムジンで登場。一人称は、「私(わたくし)」。
秘伝書で叶えたい野望は、「地球全体を無重力にすること。」
その理由は、昔から背が低いことに悩んでいたから。それをごまかすため髪を盛り上げて高下駄を履いているが、周囲からバカにされたことの悔しさから、見つけた秘伝書で「山盛りマニア」にして中部、近畿の女性の髪を高く盛り上げた。だが、それだけでは物足りず人の髪だけでなく、食べ物も高く盛り上げようと目論む。防衛隊一同はその食べ物の中で『デラ盛り牛丼』『五重のバーガー』に驚きのあまりドン引きしていた。
彼女に惚れ込んだしんのすけを誘惑して秘伝書を奪い逃げようとするも、間違ってバトンを奪ったため失敗し、化けの皮が剥がれたかのごとく怒り狂った。
戦いでの舞台は、
高速道路。リムジンで移動しながら
かすかべ防衛隊と闘う。
かすかべ防衛隊に敗北し逃走しようとするのだが、看板に逆さ吊りされてしまう。
「いやーん 助けて〜!!私、高いところ苦手なの〜〜。」
と、マサオくん、カザマくんが疑問を抱く程の発言するが、それはともかく4人が縦に積み重なる合体忍法「はしごの術」で助け出された。
しんのすけに「他の人を山盛りにしたら、また自分の背が低くなる。」と指摘されたことで、自分の行いを深く反省した。
立てばモアイ!
座ればなおモアイ!!
歩く姿はまさにモアイ!!!
顔つきがモアイ像に似た男。一人称は「おい」。
秘伝書に叶えたい野望は、「自身の考えた『モアP』というキャラクターをヒットさせること。」
しかし、もえPのファンであるカザマくんは偽物だと激怒していた。
これは著作権侵害にあたるため、カザマくんじゃなくても怒るに決まってるだろう。
イゾウは
かすかべ防衛隊から秘伝書を奪いもえPの存在を消そうと目論み、
かすかべ防衛隊に勝負に挑む。
戦いでの舞台は、7体のモアイ像がある砂浜。
敗北しそうになり、「この指止まれの術」で攻撃をガードしようとするも秘伝書の力が強すぎたためか、大量の雑魚に押されて身動きが取れなくなる。カザマくんから「もえPの偽物を作らない」ことを条件に、大きな豚に変化する合体忍法「ぶりぶり大変化の術」により助け出された。そして、約束通り「二言はない」如く、モノマネではない別のキャラクターで頑張っていくことを誓った。
悪忍者の中では、腰が抜けている。しんのすけからは「タマカ
ケ カマトさん」と呼ばれてしまう。
秘伝書で叶えたい野望は、「海に沈んだ戦艦大和を引き上げ、それをセットにして映画を撮ること」。
戦いでの舞台は、工業地帯のある港。
水中戦なので、ボーちゃん以外のキャラクターでは不利そうだが、コツさえつかめれば他のキャラクターでの勝利は可能。
しんのすけ達に敗れた後、操縦しているヤマト丸が制御不能を起こし火だるまになりかけるところを、無敵に慣れる合体忍法「
かすかべ防衛隊ファイヤーの術」により助け出された。
この際に彼は「体は小さいのに、心はヤマトのようにでっかい」と言っている。
ラスボスと物語の結末
本作の
ラスボス。
中の人はクレしん本編では徳郎先生を演じている。
秘伝書に封じられた邪悪な存在。戦国時代、非常に強力な力魔忍法を持った大魔忍者。世の中を荒らし回り、人々を恐怖のどん底に陥れたので、シゲマルの先祖を含む日本各地の忍者の頭領との協力で、6本の秘伝書に封印することに成功したが、
そして、現代。秘伝書はワシ影の里の結界により、秘伝書の力を抑制していたが、コトリの思わぬ失敗のせいで秘伝書を結界の外へ出されてしまい、悪忍者に奪われてしまった。
かすかべ防衛隊との協力で秘伝書を取り返すも、秘伝書がしんのすけに語りかけるように、シゲマルに封印を解かれたことで、復活。封印されてる間に肉体は朽ち果ててはいるものの、精神体(さしずめ、ダーク思念体)だけの存在になっている。(その事から、ネネちゃんからは「モヤモヤおばけ」、みさえからは「とんでもないバケモノ」と言われている。)
かすかべ防衛隊と、コトリ、シゲマルはジャドーの再封印をすべく天空城に乗り込む。そこへ
かすかべ防衛隊が闘った悪忍者達が駆けつける。しんのすけ達に救われた借りを返すために現れたのだ。
しかし、予想以上に強いためか悪忍者達はもちろんのこと、シゲマルもあっけなくジャドーにやられてしまう。
と、怖気吐きそうになった防衛隊を励ますコトリ。そして、
と最後の戦いに挑む。
戦いでの舞台は・・・と言うまでもないだろう。ジャドーの攻撃パターンさえ覚えていれば、勝てる見込みはあるだろう。また、稀だが鳩に変化したコトリが助太刀してくれる。
しんのすけ達の攻撃で怯んだ隙に、再封印を試みるべく、シゲマルと悪忍者一同は秘伝書に書かれた文字を読み上げる。
わしらの心を一つ集め、大きな心の力で奴を抑え込む忍法とする・・・
これぞワシ影流究極奥義っ!
シゲマル一同は秘伝書は唱えるが、
お!効かねぇー、効かねぇー、
ぜーんぜんっ効かねぇんじゃどー!ひゃっほーーっ!
秘伝書は発動しない。力が足りないのか?
しんのすけ達も助太刀することに。だが、しんのすけ達は5歳の為か、漢字は読めないので秘伝書の文字は読めるわけがないのだが、
と思ったその時だ。
秘伝書がしんのすけの言葉に反応するように、光り出し発動。不思議に思ったシゲマルだが、今がチャンスだ!
他の一同もしんのすけに続けることにする。
こうしてジャドーは再封印された。
しかし、秘伝書の文字がしんのすけの読み方で正しかったことに悔しがるカザマくんだが、何故『おバカ忍法!』という呪文だったのか?
コトリは一つの推測をする。
ジャドーを抑え込む為の方法ではなく、おのれの欲望を抑え耐え忍ぶジャドーの人同は忍びの精神を理解していないおバカの忍法だというジャドーへの戒めの言葉ではないか。
天空城を脱出した後は、
まずは、しんのすけ達の帰還を喜ぶ野原一家とカザマくん達のママ、先生達。
と歓声が込み上げる一方、悪忍者一同はしんのすけ達がジャドーを倒せたことに落ち込む。
だが、カザマくんは・・・
僕たち才能があったから、ジャドーに勝てたんじゃないと思うんです・・・
そう、ジャドーとの決戦で勝利したのは忍者としての才能があるわけではなく、みんなで力を合わせたからなのだ。まさに一致団結。
クレヨンしんちゃん以外にも、友情があったからこそ頑張れたという物語がいろいろあるはずだ。
気力を取り戻した悪忍者一同は・・・、いやもう悪忍者とは呼ぶことはないだろう。それはともかく『NNN』(日本忍者ネットワーク)を結成し、忍者同士協力することを誓う。
また、ワシ影の里で保管していた6本の秘伝書は、今後の安全のために一本ずつ保管することになった。
エンドロールの後
ある日、コトリのもとに一通の手紙が。しんのすけからだ。
幼稚園のリレー大会で優勝したことが、書かれていた。
シゲマルは「よい弟子達を持ったのう。」と称えるが、この言葉に対しコトリは「教えられたことの方が多いですコト。」と返す。
画面が手紙と一緒に送られたリレー大会で優勝したことを喜ぶ
かすかべ防衛隊の写真に切り替わるところで物語は締めくくる。
余談
本作は忍者を扱った作品だが、12年後には本作と同じく忍者を扱った劇場版作品『
もののけニンジャ珍風伝』が公開されている。
ニンジャジャジャ〜ン!
アニヲタ忍法、追記・修正の術!!
- プレイ当事、ジャドーの声優さんが一番気になってた?誰が演じてたの? -- 名無しさん (2016-09-09 00:14:51)
- 千葉さんのアドリブが光ってましたな -- 名無しさん (2016-09-10 01:08:59)
- これをやってるとロックマンゼクスを思い出すよ、シネマランドの続編はまだかなユメミーを冒険したいんだ -- 名無しさん (2016-09-10 21:39:38)
- ↑ユメミワールドはまだ先になるだろう? -- 名無しさん (2016-09-10 22:38:27)
- ここでもボーちゃんの両親は確認できなかった… -- 名無しさん (2017-05-17 08:14:37)
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