登録日:2012/04/15 Sun 11:03:50
更新日:2025/04/03 Thu 18:33:42
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オラ、野原しんのすけ!『クレヨンしんちゃん』始まるゾ!
声:
矢島晶子(第1話 - 第969話、映画:第1作 - 第26作)(1992年4月13日 - 2018年6月29日)→
小林由美子(第970話 - 、映画:第27作 - )(2018年7月6日 - )、神奈延年(大人しんのすけ)
クリッとした頭に太眉、大きな目をした男の子で、普段はアクション
幼稚園(アニメではふたば
幼稚園)に通っている。
スケベ、下品、マイペースで自覚ゼロ、生意気、おしゃべり、我慢できない
まずはその一言に尽きる。
5歳児とは思えないほどマセた
女好きで、好みの女性を見かけたら場所や状況など関係なくナンパする。
しかも対象は同世代でなく、女子大生~20代ぐらいの美人の「おねいさん」を好む。
この点に関しては父である
野原ひろしからの遺伝であろう。
とは言え、ナンパとは言っても「納豆にネギ入れるほう?」などのどこかズレた世間話や「君とオラの
ハートを交かんしない?」などとりあえず浮いた台詞を言うだけで、恋愛や性への知識自体は実年齢相当。
過剰に性的なものにもあまり免疫がなく、興奮でリアクションが取れなくなったり暴走したりすることもある。
また、本気で好きになった女性には純情。
初恋の相手である女子大生、大原ななこの前ではおとなしくイイ子でいようとしている。
また基本的にお気楽かつ能天気(ここらへんは母・
野原みさえの血筋だろうか)で、相手の悪口や説教までをポジティブに良い方に考えて相手を呆れさせることも多い。
怖気付かないところもあり、いじめっ子や人相の悪い人に対峙しても臆する様子を見せず、ゲーム版の敵のボスに対しても馬があったり、名前を間違えたりなど対決前はあまり敵視しない一面がある。
そして天性のトラブルメーカー兼巻き込まれ体質の持ち主。
自身が騒動の火種になる事もトラブルに首を突っ込んで巻き込まれることもムチャクチャに多い典型的主人公体質である。
しかも、本人には自覚が全く無く、ひろしとみさえがしんのすけのイタズラを謝罪している横で、しんのすけ本人は「オラは何もやってないゾ」と言わんばかりにふんぞり返りながら、「まあまあ、本人もこう言ってますから」と他人事のようにしてばかりいる(その際、「お前が言うな!!」とツッコミがてら叱られるのがお約束となっている)。
現代日本を舞台にした日常系漫画の5才児主人公でありながら、その超人的な身体能力と類稀なる幸運、そして天性のおバカパワーにより幾度となく世界を救ってきた。
過去も
未来も異世界も救ってきた。あと
B級グルメも救った。
更にはゲーム版でも地球の地下世界の侵略を阻止したり、防衛隊一同と共に
忍者に変身して恐怖のどん底から救ったり、電脳世界の敵に立ち向かったりなど活躍は様々。
なお、現在の勇気と悪運とおバカパワーで危機に立ち向かうしんのすけのキャラクターが確立されたのは、「しんのすけが主人公としてメインで活躍する作品を作る」という方向性で製作された劇場版第8作『
嵐を呼ぶジャングル』の前後から。
劇場版の中でも特に初期の頃は5歳児ゆえの無力が強調される事も多く、
アナコンダのような卑劣な悪人や
ス・ノーマン・パーのような得体のしれない相手に対しては怯える事も多かった。
時折、妹のひまわりをはじめとした自分以上のマイペース人間に振り回されたり、両親を始めとした周囲の大人に手玉に取られて
貧乏くじを引くこともある。
また、みさえのバスト・性格・体型に関してはすべて悪い方に思っている。
例えば、アニメ第130話『まさえ
おばさんが来たゾ』でも、自分の伯母だということを証明してもらう為にまさえと一緒にみさえの特徴の「ぺったんこ・短気でおケチ・ズンドー尻でか」を踊りながら発言し、玄関先で聞いていたみさえからアニメでは二人まとめてグリグリ攻撃、原作では頬をつねって制裁されていた。
ズボンのポケットにはいっぱい物が入る為、みさえからは「
ドラえもんか」と言われた事も。
お菓子の「チョコビ」が好物だが、5歳児らしく甘いものは和洋菓子全般的に好きなようだ。
中でも
ショートケーキの食べ方にはこだわりがあり、イチゴは最後の楽しみにする派であり、栗ようかんの栗や
アーモンドチョコの
アーモンドも最後にとっておくタイプであり、その楽しみをみさえやひまわりに奪われた際には寝込んだり「ふくしゅう」をしようとする程。
一方でわさび入りの寿司も平気で食すという、大人びた味覚も持つ。
食いしん坊なところもあり、それが原因で入院したり太ったりした事がある。
苦手な食べ物は
ピーマンで、しんのすけの苦手な食べ物の代表的なものだったが、現在は
人参や玉ねぎなどの野菜そのものが苦手である。
本質的には「心優しく、純粋ないい子」であり、変わった性格で周囲を振りまわすことは多いが、状況や常識に捉われる事なく相手を思いやる事ができる。
誤って踏み潰して死なせてしまった
バッタを弔う為に靴ごと土に埋めて墓を作ってやったり、動物園から逃げ出した猿と意気投合し、飼育員から逃げ出そうとする猿を大泣きしながら庇ったり、薬を飲んで急速に老化してしまったひまわり(推定体重4~50㎏)を背負ってズタボロになりながらも解毒薬を探しに行ったり、
幼稚園を去る事になった友達(トモちゃん)に好きだったぞうさんおどりをみせる為に彼女の乗った車に向けて電波ジャックしてぞうさんおどりをした事もあった。
挙句の果てには、河童を逃がす為に自ら河童に扮して悪徳TVプロデューサーを欺いたり、傘を忘れたみさえのために泥まみれになりながらも迎えに行くなど、その手の「泣ける」エピソードには事欠かない。
友達思いでもあり、友達の言葉は基本的に疑わない為、
かすかべ防衛隊のメンバーを初めとした友人達からの信頼も厚い。
妹のひまわりが産まれてすぐの頃は周りにちやほやされるひまわりに嫉妬していたが、兄としての自覚に目覚めて以降は世話をきちんとしてあげる等、面倒見のいい「兄」としての一面も見せるようになった。
またギャグ漫画の主人公にはよくある事ではあるのだが、周りの人物がギャグに走ると一転して常識人ポジションに回り、日本を代表するおバカキャラでありながら、その内面は非常に周囲の同世代の子ども達どころか大人ですら驚かせるほどに成熟していることを示すシーンも多い。
みさえが同窓会で友人のおケイと悪酔いし大暴れした際には迷惑をかけた同窓生一人ひとりに謝って回り、ひろしやむさえ、よしなが先生、まつざか先生といった大人達に鋭くまともなツッコミをいれたり、彼らの失態を彼なりにフォローしようとしたりと案外しっかりした一面もある。
また、ななこのボディガードになる為に黒磯に弟子入りした際に参加した酢乙女家のパーティにおいて、チキンを食べようとテーブルに飛び乗った直後にあいをめがけて飛んできたシャンパンのコルクが額に当たり、偶然あいを助ける形となった為、パーティに招待されていた来賓達から「身を挺してあいを守った」と称賛されていた。
原作後期に執筆された韓流スターの追っかけを題材にしたエピソードでは、みさえやその友人が他のファン達と空港でトラブルを起こしてしまった際に、テン様(みさえたちが夢中の韓流スター)が来たととっさに嘘をついてヒートアップしていた大人達の注意を引いた上で、「今の様子を見たらテン様はどう思う?」と自分達の行動を省みるように諭し、トラブルを見事に仲裁するという原作初期の頃のしんのすけを考えるとまず考えられないシーンもあった。
また、ひまわりの名付け親はしんのすけ。
一人称は、有名な「オラ」。
2歳の頃、みさえから「僕」を使うように教え込まれ、最初はそうしていたのだが、
家にしんのすけの世話をする為に来た祖父・銀の介の影響を受け、「オラ」になってしまった
また、初期はみさえの事を「みさえ」と呼び捨てにしていたが、これは「みさえ」が「母親」の呼び方だと勘違いしてた為であり、現在はほぼ「母ちゃん」に統一されている。
特撮ヒーロー番組「
アクション仮面」、ロボットアニメ「
超電導カンタム・ロボ」の大ファンで、毎週欠かさず視聴している。
その熱意はアクション仮面を真似て自力でアクションスーツを作ったりするほど。
また、アクション仮面の中の人である郷剛太郎とは映画の舞台挨拶前にたまたま
トイレで会った縁から、名前を覚えてもらえるほど関わりが深い。
「罪を憎んで人を憎まず」を信条に正義のため戦う王道ヒーローのアクション仮面、
敵幹部が全員主人公の家族、
最終回での「パワーアップしていくだけの殺し合いはもう沢山だ!」という発言など、
シニカルな要素が多いカンタム・ロボを愛好する一方で、
しんのすけ自身が考え、生み出したヒーローは、カッコいい見た目も戦闘能力も持たない代わりに、
自身に出来る範囲で他者を救済する「すくいのヒーロー」こと
ぶりぶりざえもんというあたりにも、しんのすけが内包する独特な哲学を感じさせられる。
実際に本編や公式のイラストを見て頂ければ分かると思うが、しんのすけの有名な特徴の一つとして読者や視聴者に表情がはっきり見えてる状態では絶対に笑顔を見せないという物がある。
笑うときは画面の向こうを向いたままニヤリと笑った口だけが見える。
これは原作者の臼井儀人氏が「しんのすけのイメージを崩したくないから」という理由で明確な笑顔を絶対に描かないようにしていた為であり、アニメやグッズ、果てはゲーム版のグラフィックでも気を付けるように徹底されている。
なので、毎回笑う度に体を真正面に向けたまま頭を斜め後ろに向ける、なんてシュールな絵面もしばしば…。
ただし、初期には他のキャラと同様に正面を向いて笑う場面があった。
また、しんのすけ本人でなければ話は別らしく、
北与野博士の発明品で風間くんと入れ替わった際やふとしたショックでみさえと入れ替わった際にも正面を向いて笑う場面もあり、これまた発明品の1つである鏡から出てきた腹黒いニセしんのすけも正面を向いて笑っている。
妹のひまわりも同様に表情がはっきり見えてる状態で笑顔を見せない。
2009年に作者の臼井儀人氏が死去した為、しんのすけの正面向きの笑顔は永遠に消えてしまった。
いわゆる言葉の間違いだが、業界用語風なものもあったり、ただいまのように言葉をプラスしたものもあれば、行動で表現したりしている。
文章になったら意味不明なものになる事もある。
以下、例 ()内は訳
- おかえり(ただいま)
- おつや(おやつ)
- 太もも(太っ腹)
- ハイグレ(ハイレグ)
- へんたい(たいへん)
- マンホール(アンコール)
- かんしんせん(新幹線)
- 尻(指示)
- ただ今井美樹(ただいま)
- ただいまっくすは4人組(ただいま)
- グッモーニング娘。(グッモーニング)
- ナニヲユー、ハヤミユー byショージ・ムラカミ(ハウアーユー)
- はなの長いふく柄のかみ着た人(髪の長い花柄の服着た人)
- 午後数字2、残尿残尿で疲れて乳首が板食って動けない(ここ数日、残業残業で疲れて肩や首が痛くて動けない)
等があるが、「
クレヨンしんちゃん大全」によるとしんちゃん語はかなりの数があり、複数回登場したものもある。
しんのすけは前述のとおりイタズラが大好きで、そのたびにみさえに怒られている。
特に初期の頃は口紅を使ったイタズラが一番多く、自分やシロの体に塗りたくるのはまだしも、
家の中やひろしのワイシャツにキスマークを付けて、ひろしとみさえの夫婦仲を離婚寸前まで引き裂くというシャレにならないレベルのものをやらかしたことがある。
そうして怒られても、しんのすけは断固拒否しているのか口紅をオモチャだと思い込んでいるのか、懲りずに口紅をイタズラの道具に使うことがある。
それ以外にも、バスボムを全部湯船に入れて風呂場を泡だらけにした挙句、排水溝を詰まらせたり、油性マジックで落書きしたり、
ガムテープで自分とみさえをぐるぐる巻きにしたりと、枚挙に暇が無い。
五歳児としてではなく人間として運動能力が高く、人間離れした芸当をやり遂げる。
以下、例
- お尻の筋肉だけで歩く(ケツだけ歩き)
- 片足を骨折してのギプス生活で片足けんけんを極める
- 少しの期間ランニングしただけでマラソン大会に優勝する
- 三輪車でバイクと併走する
- 初めて乗った自転車で補助輪が壊されても走り続ける、あげくウィリー。
- 剣道の大会で優勝候補を倒す
- 素手で壁を登る(この時、みさえにゴキブリのような奴と言われた)
- 記憶喪失時ではあるが、CTスキャンから自力で脱走(看護士曰く中国雑技団に入れるらしい)
- 初めてのアイススケートで4回転半ジャンプに成功(流石にこれはまぐれだが)
- 足を怪我して遭難してしまった女性を救う為にはじめてのスノーボードをセンスと運動神経だけで乗りこなし人命救助
- マシンガンの弾幕を躱す
等、運動に関しては天才的な才能を発揮する。
特に剣術の才はずば抜けていて、習った期間は短かったが剣道道場に通っていた。
師匠である武蔵野剣太との最後の勝負では、勝つ事こそ出来なかったが剣太の胴着を剣圧で引き裂く、落ち葉を割り箸で切る、
箸でハエを掴むと言った達人級のスキルを披露。
但し、闘争本能は皆無に等しく、剣道大会では一度敗れた相手への再戦を果たして満足してしまい、アクション仮面がはじまるからと決勝戦を残したところで棄権してしまった。
普段のおバカっぷりとは対照的に、頭の回転もかなり早く、
初めて触れたコンピュータ二台を同時に使いこなして即興でアニメを作ってしまう天才肌の側面も見せている。
しかし、本質が「いい子」だからかイタズラ絡みの悪知恵はすぐにバレる浅知恵に終わる事が多い。
また、気付きにくいかもしれないが実は両利きである。
なお、しんのすけの持つ変装衣装だがあれは全てしんのすけの手作り。
なのである。
レイヤーにとってはなんとも羨ましいスキルである。
死体ごっこと早脱ぎも得意。
みさえが妊娠していた当時、ひろしは候補として、
「しんいち」
「とものり」
「すぐる」
「けんた」
と考えていた。
ある雨の日、みさえがついに出産。
雨の中を駆けつけたひろしだが、メモが濡れて文字が読めなくなってしまい、、
「しんいち」「とものり」「すぐる」「けんた」という文字だけが滲まず消えずに残っていたことから名前が決まった。
アニメ「SF 殺人サイボーグだゾ(再放送時に「ターミネーターだゾ」に改題)」や映画『
超時空!嵐を呼ぶオラの花嫁』に登場。
共に未来世界で地球を救う英雄として活躍する(しかし、大人になった姿はシルエットでしか分からない)。
しかも映画の方では花嫁候補がいる
リア充っぷり。
……しかしこれは、あくまで
パラレルワールドのお話。
普段描かれている5歳のしんのすけがどのような未来を迎えるのかは分からないが、
この2人が大活躍している事を考えると恐らく超大物になるのは確定しているのだろう。
野上良太郎が電王に変身する際、デンオウベルトを一緒に身につけた事でしんのすけが変身した
仮面ライダー。
伝説のイマジン(
ぶりぶりざえもん)が憑依する事で、プラットフォーム(?)からフォームチェンジする。
最年少ライダーだった小太郎(10歳)の記録を一応破った。
アニメ放送は20年以上に及んでおり、ドラえもんと並んで
テレビ朝日を代表するキャラクターとなっている。
その為、上述の
仮面ライダー電王を始め、番組宣伝やタイアップ等により多くの芸能人や他作品キャラクターとの共演も果たしている。
2014年の
仮面ライダードライブの主人公の名前は
泊進ノ介と名前が同じことからコラボが期待されていたが...結局、しなかった。
ただしある事情でドラえもんと共演出来ないのは内緒だ
チョコビが好物のしんのすけだが、原作初期では
コアラのマーチを食べていた。
しかし、商標上の問題から
アニメ化以降はチョコビに置き換えられ、2006年3月からスナック菓子として実際に発売された。
製造元が東ハト、販売元がバンダイであり、パッケージには東ハトとバンダイのロゴが入っている。原作のチョコビは名の通りまんま
コアラのマーチ(星型のビスケット生地に
チョコレートを流し込んだもの)だが、キャラメルコーンでお馴染みの東ハトが携わっているだけあって
ココア味のコーンスナックとして商品化された。
これ以前にも93年にロッテ、オリオンから同名の商品が発売されており、
- 小型のピーナツチョコ(ロッテ)→
- 星形のラムネ(オリオン)→
- ココア味のコーンスナック(東ハト)と年数を追うごとに原作に近い形状になっている。
じゃ、そゆことで。
「アニヲタwikiを追記・修正だゾ」
- アニメだと女性絡みでしか笑わないイメージ。皆と談笑するイメージが湧かない -- 名無しさん (2020-11-13 14:09:25)
- みさえが忙しい時にひまわりのオムツを変えてあげることがある。父親でもやらん人がいるのにすげえな、5歳児。 -- 名無しさん (2020-11-15 07:43:39)
- 明らかになんのくぼみもない壁にはりつける、劇場版でコサックダンスで銃弾回避するなど妙に身体能力が高い -- 名無しさん (2021-04-23 20:49:56)
- ↑10 みさえとひろしの気を引きたくておバカやってるんだと思う。主題歌も「オラは人気者」だしね。ある意味天性の芸人? -- 名無しさん (2021-04-24 16:12:25)
- 原作では少なくとも善良なる市民を一人、破滅に追いやっている(幼児番組の「ポンポコチン体操」の人はアニメでは女性で、しんのすけにブルマを半ば降ろされるところで画面が『そのままで暫くお待ちください』にテロップにより打つ切られたが、原作では男性で、しかもズボンのみならずパンツまで降ろされた瞬間をオンエアされ…その御彼の姿を見た者は一人もなかったらしい。恐らくどこかで自殺したに違いない)。 -- 名無しさん (2021-04-30 23:49:02)
- 何かもう…5歳児どころか大人と比べても人生経験積みまくってるせいで滅茶苦茶精神的に成熟してるけど敢えておバカを装ってるような気がする。剣道の才能もそうだけど映画でカンフー習って短期間で最終奥義を習得できるレベルまでマスターしてたあたりとか武術全般に才能があると言うか、本人のスペックが高すぎてやろうと思えば大体何でもできるイメージ。 -- 名無しさん (2021-06-23 19:15:33)
- ↑2姿見ないってのはテレビの話で普通の仕事に転職したんだろ。そんなネガティブな想像せんでも… -- 名無しさん (2021-06-23 19:19:48)
- 読み返してみると初期は両親には今みたいな喋り方だけど幼稚園の友達には「おめえ」って言ったりと少し乱暴な言葉になってたな(だんだん今の感じになってったけど) -- 名無しさん (2022-01-11 21:10:43)
- 美人女子大生(ななこ)と友達で大金持ちのお嬢様(あい)に惚れられ、大企業の元社長(スーザン)や他国の王族(オマタさん)とも親しいって普通に考えてかなりの勝ち組だよな。 -- 名無しさん (2022-04-28 01:40:43)
- ↑ 未来の花嫁(タミコちゃん、タミコさん、タミさん)にも惚れられ、リア充になっているのもかなりの勝ち組ですね。 -- 名無しさん (2022-07-12 18:20:07)
- いいところはたくさんあるけど、ギャグのノリで罪のない人を破滅させる行動だけはどうしても受け入れられなかった -- 名無しさん (2022-07-12 21:03:33)
- 嫌味な人間や傲慢な人間を自覚なしに破滅させるのはスッキリするけどね。 -- 名無しさん (2022-07-13 12:51:23)
- ログ化を提案します。 -- 名無しさん (2022-07-13 21:46:03)
- ログ化しました。 -- (名無しさん) 2022-08-07 12:14:25
- 映画を見ているとしんのすけは勇敢で優しい少年だと思う。ハイグレ魔王→アクション仮面を帰還、ヘンダーランド→みさえとひろしを救うべく敵地に向かう。ブリブリ王国→スンノケシをみさえの物真似で慰める。ジャングル→猿達に森で平和に暮らす様に諭す。戦国→高虎の助命を又兵衛に頼む。 -- (名無しさん) 2022-08-29 07:04:06
- ↑オラの花嫁→未来の自分(大人になったしんのすけ)と未来の花嫁(タミコちゃん、タミコさん、タミさん)を再会させる。 -- (名無しさん) 2022-10-14 17:11:45
- しんちゃんがもし某スーパーコーディネーター様が乗っているガンダムに乗り込んだら操縦できる? -- (あピょ) 2022-11-07 17:19:42
- アニメは知らんが、原作だとメインキャラの中で彼しか登場しない話、もしくは彼が一切登場しない話がある。特に前者はドラえもんですら成し遂げていない -- (名無しさん) 2022-11-16 20:05:13
- 恐らく世界で最も有名な5歳児。色んな国で放送されてて当時リアル5歳児が声優してた国もあった -- (名無しさん) 2023-01-18 09:06:05
- 仮面ライダーギーツとのコラボの宣伝でデザイアドライバーをもらってたけどしんちゃんなら勝てそうで草。 -- (名無しさん) 2023-03-03 20:48:39
- 昔、小学生編のエンピツしんちゃんがあったけど、テストで0点とっても平気なしんのすけが見たかったのになぁ。どうせみさえに怒られるけどね。 -- (名無しさん) 2023-03-24 15:27:19
- 生まれる前はキューピットでひろしとみさえをくっつける時にルール違反をして罰として二人の子供に生まれ変わった話があった。過去なのかパラレルなのかは分からないけどカップルくっつけたり仲直りさせたり結婚詐欺みたいなのを邪魔してたりしているから過去だったらいいなと思う -- (名無しさん) 2023-05-28 05:44:22
- 何故か誕生日がハッキリしてない。 -- (名無しさん) 2023-09-06 14:17:00
- 史上初の仮面ライダーとプリキュアに変身した人になってしまうのか -- (名無しさん) 2024-05-12 23:14:38
- 欧州のどっかでは独立運動のシンボルに祀り上げられてるな。 -- (名無しさん) 2024-05-13 21:49:24
- ↑そんな…ボルテスVじゃあるまいし… -- (名無しさん) 2024-05-29 11:05:44
- ↑3 プリキュアと変則的だけどミドニンジャーという戦隊ヒーローも演じた人ならいる -- (名無しさん) 2024-06-07 21:23:48
- ↑それはあくまでも中の人が同じなのであって、キャラクターは別人。こっちはキャラクターは同じだが中の人は別人。 -- (名無しさん) 2024-06-07 21:36:16
- まだひまわりが生まれる前に風間くんに「お前だってひとりっ子だろ」って突っ込まれるシーンがあったな -- (名無しさん) 2025-01-13 21:10:02
- 一度記憶喪失になった事があり、その際にはそれなりにお利口さんな一面を見せた場面もあったがそれでも女性に惚れるとか言い間違いは相変わらずだったな -- (名無しさん) 2025-04-03 18:37:00
最終更新:2025年04月03日 18:33