キラキラ☆プリキュアアラモード

登録日:2017/03/13 Mon 11:48:41
更新日:2024/02/27 Tue 06:34:42
所要時間:約 20 分で読めるペコ





つくって!たべて!たたかって!

元気と笑顔を

レッツ・ラ・まぜまぜ!


2017年2月5日からABC(朝日放送)初テレビ朝日系列で日曜朝8時半から放送開始した、プリキュアシリーズ第14作目。
テーマは『スイーツ×アニマル』でデザインにモチーフの要素が取り入れられた初のプリキュアとなる。





◆概要

メインスタッフはプロデューサーに神木優、シリーズディレクター(監督)は近年の業務の多さを鑑みて2人体制となり、聖闘士星矢Ω2期後半担当の暮田公平とベテランの貝澤幸男の2人コンビ体制となった。
シリーズ構成はGo!プリンセスプリキュア田中仁
キャラクターデザインには馬越嘉彦人脈でこれまでプリキュアシリーズにも原画で参加したことがある井野真理恵が起用。
井野の出自から先輩の馬越や西井輝実の影響が画風に強く、おジャ魔女どれみっぽいデザインと評するファンも多い。
プリキュアシリーズとしては2作連続で女性アニメーターのキャラデザデビュー作となる。

チームとしては12チーム目であり、またシリーズ初の高校生で初変身するプリキュアがメインメンバー入りした。
中学生以外のプリキュアがメインチームに複数人いるのも初。
また、メンバーが『スマイルプリキュア!』以来の5人となり、歴代プリキュアの人数はクロスオーバー映画のキュアエコーを含んで丁度50人となった。

伝説のパティシエ・プリキュアになった5人の少女が毎回動物をイメージした『アニマルスイーツ』を作るのが大きな見所。
また変身用アニマルスイーツに限り、本編でプリキュアたちが作ったスイーツを実写で再現する『プリアラ1ぷんかんクッキング』というミニコーナーが最後に放送された。
とても1分で説明しきれなかったり素人が挑戦するには鬼畜すぎるスイーツがままあることに突っ込んではいけない。
公式サイトには詳しいレシピが掲載されてるのでそちらもチェックしよう。

戦闘シーンでは従来の肉弾戦を必要最小限まで抑えた、クリームエネルギーを使ったカラフルポップかつトリッキーな戦い方を用い良くも悪くも新たなプリキュア像の開拓を全面に押し出している。
これは『お菓子屋さんという女児が憧れる職業ながらおよそ戦闘向きとはいえない職業と、プリキュアシリーズの華であるバトルをどう融合させるか』という制作側の試行錯誤の表れでもある。

この要素は当初「肉弾戦封印」と宣伝されてかなりに話題になったのだが、

  • 第1話からして「殴っても効かないからクリームエネルギーで攻撃」という流れ
  • 第2話ではクリームゾンスマッシュクリームを纏った蹴りを浴びせる
  • 第3話では氷を手に纏って殴る

と、「キラキラルを纏った攻撃」という名目で結構荒々しい戦い方を見せており、「封印」したかどうかは徐々に怪しくなっている。
これを制作側の苦心と見るか確信犯的なギャグと見るかは解釈が分かれるところだろう。
ただその後は見られなくなり、ラスト2話となる48〜49話で部分的に復活したのみに留められている(48話は一発喰らわせたいとプリキュア側が思えるだけのやり取りの最中、49話は肉弾戦を行うHUGっと!プリキュアのキュアエールが出演したという事情もある)

宮崎放送ではこの作品を最後にプリキュアシリーズが打ち切られ、次作以降の作品は放映されていない*1


◆ストーリー


伝説のパティシエ・プリキュア

スイーツで世界を笑顔に包み込んだ古の存在

今、スイーツに宿るキラキラルをめぐり

新たなプリキュアの力が試される!

ホイップ・ステップ・ジャーンプ!

いちご山に暮らす妖精たちは、ある日スイーツに宿るエネルギー『キラキラル』を狙った悪い妖精の襲撃に遭う。
衝撃で飛ばされた幼い妖精・ペコリンは、母親のためにショートケーキ作りをしていた少女・宇佐美いちかと友達になる。
ところが久しぶりに仕事先から帰ってくるはずだった母親は急用で帰れなくなってしまった。

そこへ現れた妖精・ガミーにショートケーキを狙われてしまった。
たとえ相手がいなくとも母親を想う気持ちを台無しにしたくない。
そう願ったいちかはガミーの誘いを断り自ら考えたデコレーションを施した『うさぎショートケーキ』を完成させる。

想いの詰まったそのケーキはプリキュアの変身アイテム『スイーツパクト』になり、いちかも伝説のパティシエ・プリキュア改めキュアホイップに変身した!
今ここに、スイーツを守る5人のプリキュアの物語が誕生する……。


◆キャラクター

プリキュア

スイーツに宿る『キラキラル』を自由に扱える伝説のパティシエ。
ちなみに本作ではキラキラルをともわない攻撃は敵側に無効となってしまうが、代わりにモチーフとなったアニマルに対応した固有能力が与えられている。
なお、戦闘時にはメンバーそれぞれの主役回に沿ったキャラクターソングがBGMとして流れており、これらが収録されたマキシシングルCDも発売。

・宇佐美いちか/キュアホイップ
「キラッとひらめいた!」
CV.美山加恋
キャラクターソング「ダイスキにベリーを添えて」
いちご坂中学校に通うショートケーキが大好きな中学2年生。
うさぎのように元気一杯でよく飛び跳ねる。また親しくない人にも物怖じせず話しかけられる。
その一方思い込みが激しかったり自分のペースで突っ走りやすい面も。

その性格から下記4人それぞれの初変身回+ペコリンの初メイン回では基本1対1でのコミュニケーションを図っており、結果相応の信頼を得ているため一部のファンからは人たらしと評された。
学校でも男女問わず友人関係に恵まれている。

幼い頃母親が作ったケーキを「キラキラしてる」と形容していたのでキラキラルを認識できていたと思われる。

スイーツ作りは分量をまともに計らなかったり同じ失敗を繰り返すなど基礎が追いついてないようだが、デコレーションのセンスはかなり高い。
キラキラパティスリー開店をキラッとひらめいた張本人。

固有能力はとても鋭い聴覚と高い跳躍力。

・有栖川ひまり/キュアカスタード
「スイーツは科学です!」
CV.福原遥
キャラクターソング「プティ*パティ∞サイエンス」
いちかの同級生の中学2年生。
クッキンアイドルではない。
りすのように大変小柄ですばしっこく少し臆病。口数も多くない。
放課後は学習塾に通っている。

スイーツ、特にプリンが大好きで知識も豊富だが幼少期に空気を読まず薀蓄を喋りまくった結果友人をなくしてしまった。
以来1人で過ごしていたが、その知識量を肯定してくれたいちかと出会うことで自信を取り戻す。

興味関心の守備範囲は意外に広く、例えば第5話では客繁盛させる三つ星にゃんこの話を披露したり地元の情報誌片手にゆかりの評判を熱心に喋っていた。
近隣のスイーツショップにも詳しい。

なお知識に反して実践経験はそれほどでもない。
スイーツ作りのシーンでは大体レシピを見ながらアドバイスをする役割。
実際は率先して動くタイプのいちかが止める前に何かしらやらかすので手遅れと化すこともままある。

固有能力はとても速く走れること。


・立神あおい/キュアジェラート
「燃えてきたーーー!」
CV.村中知
キャラクターソング「青空Alright」
いちかと別クラスに通う中学2年生。
プライベートでロックバンド『ワイルドアジュール』にボーカリストとして所属し休日はステージでライオンのごとく歌声を響かせている。

自由でパワフルながら一度決めたことには全力で真摯に向き合う性格。
細かい作業は苦手だが力仕事が得意らしい。

年上と関わる機会が多いからか仲間内では気配りが上手く恋愛絡みに対する適応力もかなり高い。
実は大企業「立神コンツェルン」の会長の娘で自宅は執事・メイド付の大豪邸。
幼少期は白いワンピースにロングヘアのお嬢様スタイルだったが、野外ライブを行っていた「ガナッシュ」のボーカル・岬あやねの姿に憧れてロックの道に足を踏み入れる。

固有能力は大声で冷気を飛ばせること。
氷をまとったパンチやドリルなど荒々しい攻撃手段を好んで使う。
何気にキャラクターソングを歌いながら戦う芸当もやってのけた強者。

・琴爪ゆかり/キュアマカロン
「フフフ…」
CV.藤田咲
キャラクターソング「CAT MEETS SWEETS」
いちご野高校に通う高校2年生。
英語も茶道も猫の扱いもクレーンゲームもたとえ初挑戦だろうが器用にこなす才女。
猫のように気品があり彼女のファンですら気まぐれと称するほどマイペースな性格だが高すぎるスペック故内心日常に退屈し、それが半ばコンプレックスになっている。

嗜好を問われても「好きでも嫌いでもない」旨を答えることが多い。
一方上手くいかないことがあるとそれはそれで悔しいのか何回でも挑戦しようとするところも。

偶然出会ったいちか達とマカロン作りをする中で、一筋縄ではなかなか上手くいかないスイーツ作りに楽しみを見出すようになる。
いちかと出会ってからは彼女の言動を面白がってる節もある。

実家は由緒ある茶道の家元で、茶室と庭園のある大屋敷。
祖母・しのから茶道の基本を学んだが、気まぐれでマイペースな性格は生来のもので、
ジュリオの正体に勘づいて、化かし合いに持ち込んで勝利するほど。

数少ないこだわってる点は美しくあること、自分の意思で選択すること、無責任に事を背負わないこと。

固有能力はとてつもない柔軟さと機敏さ。

ゆかり役の藤田氏は「Go!プリンセスプリキュア」でも先代キュアフローラ/チエリ役として出演しており、
今作でめでたく正規プリキュアに昇格となる。

・剣城あきら/キュアショコラ
「大丈夫?」
CV.森なな子
キャラクターソング「ショコラ・エトワール」
ゆかりと同じ学校に通う高校2年生。学校では委員長を務めている。
離れて暮らす病弱な小学生の妹・みく(声:本渡楓)を大事にしており、よくチョコレートをプレゼントしている。

犬のように仲間想いで優しい性格。
後述の外見も併せ、女子のファンクラブができるほど周りから慕われている。
普段は落ち着いているが意外と後先考えないところがある。

第5話終盤でみくの看病のために両親が入院先近くに引っ越すことになり、自分は1人学校に近い宇佐美家の隣(祖母の家)へ引っ越してきた。
この時ぱっと見イケメン男子に見える容姿からいちかに一目惚れされ、その後少なくとも1日以上性別を勘違いされる事態に。
本人曰く勘違いされるのはよくあるらしいが流石に内心思うところはある模様。

幼い頃、プードルに怯えるみくに元気になるお守り代わりにチョコレートをあげたことが彼女の原点となっており、
みくのキラキラルがジュリオに奪われた際は激怒、いつもの冷静さを失うほどだった。

学校は転校ではなくあくまで通学ルートを変更したのみで、同級生のゆかりは仲間内で唯一以前から知っていた(そもそも上記の誤解が長引いたのは彼女が面白がって一切訂正しなかったため)

固有能力は鋭い嗅覚。
キュアホイップとの差別化が懸念される。

あきら役の森氏は元・宝塚雪組出身の男役・冴輝ちはやでもある。
スタッフも意図したのか不明だが、キュアショコラの変身シーンは宝塚のステージを意識したものとなっている。

・キラ星シエル/キュアパルフェ/キラリン
「ボンジュール!」
CV.水瀬いのり
キャラクターソング「虹色エスポワール」
パリからやってきた13歳のパティシエ少女。
その若さに反して実力は「天才」と評されており彼女の店は常に長蛇の列であるが、本人はおごることなく常に最高の素材を追求し鍛錬を重ねている。
調理過程も含めお客様に楽しんでほしいという思いからスイーツを皿に盛りつけたアジェット・デセール式を採用。

その正体はいちご山の妖精キラリン。
伝説のパティシエ・プリキュアに憧れており、実際キュアホイップたちと初めて会話した際はかなり動揺していた。
妖精時は一人称が「キラリン」で語尾に「~キラ」がつき、人間時は一人称が「わたし」でフランス語交じりの女性言葉になる(混在することもある)
空腹時にはキラリンに戻ってしまう。

社交的かつ真面目な性格。
割とマイペースで、何かに熱中すると他のことが見えなくなったり必要以上に一人で物事を抱えてしまいがちな部分も。
そのために弟のピカリオを追い詰めてしまったことを一時後悔するが、プリキュアに救われた彼がむしろ自分を許し応援してくれたことを受け遂にキュアパルフェとして覚醒する。

固有能力は空を飛べること。

◆妖精

  • ペコリン
CV.かないみか
いちご山から来た妖精。
子犬のような見た目でふっくらした体型をしている。
スイーツが大好きで食べると両耳をピンクに染めながら喜ぶ。

眠る時は緑、怒った時は赤などカラーバリエーションはなかなか豊富。
いらんことを敵に口走ったり人前に堂々と出て喋ったりと近作では精神が比較的幼い。
口癖は「~ペコ」

  • 長老
CV.水島裕
キラキラパティスリーに住み着く老妖精。
本来いちご山に住んでいたが悪の妖精に襲われた事件後何故か実体がなくなり、パティスリーの外へ出られなくなった。
口癖は「~ジャバ」


◆キラキラルをうばう存在

何らかの理由で人々が持つキラキラルと標的として悪事を働く者たち。

悪い妖精

11話までプリキュアに立ちはだかった敵達。
ノワール配下のジュリオに唆された妖精自らがプリキュアの前に立ちはだかる。
妖精の目的はキラキラルを奪い自らのエネルギーに変え暴れ回る事。
彼らはキラキラルを吸収するごとに巨大化し、基本となる妖精形態から怪人形態→巨大化形態へと変貌する。
キラキラルを奪われたスイーツは灰になってしまうが、キラキラルを取り込んだ者がクリームエネルギーの力によって浄化されると元に戻る。
詳しくは個別項目を参照。



ノワール一派

第18話にて断片が明かされた存在。
首領であるノワールと、キラキラルをポストであるノワールに献上すべく動く「闇の僕」からなる集団。
ノワールへの忠誠心こそ共通だが、結束力は無いに等しく仲は非常に殺伐としている。
詳しくは個別項目を参照。


◆アイテム

  • スイーツパクト
キュアラモード・デコレーション!
コンパクト型の変身アイテム。
各プリキュアに対応した呪文と変身アニマルスイーツで変身する。
またボウル状の部分をスティックでかき回すことでクリームエネルギーを生み出し、攻撃可能になる。

各プリキュアの変身アニマルスイーツと呪文は以下の通り。
☆キュアホイップ
→うさぎショートケーキ
→元気と笑顔を! レッツ・ラ・まぜまぜ!

☆キュアカスタード
→りすプリン
→知性と勇気を! レッツ・ラ・まぜまぜ!

☆キュアジェラート
→ライオンアイス
→自由と情熱を! レッツ・ラ・まぜまぜ!

☆キュアマカロン
→ねこマカロン
→美しさとトキメキを! レッツ・ラ・まぜまぜ!

☆キュアショコラ
→いぬチョコレート
→強さと愛を! レッツ・ラ・まぜまぜ!

☆キュアパルフェ
→ペガサスパフェ
→夢と希望を! レッツ・ラ・まぜまぜ!

  • キラキラパティスリー
長老が住み着く工房。
カバン型にして持ち運びもできる。
プリキュアたちはここでスイーツ作りに励み、またお菓子屋を営むことになる。

  • キラキラル
スイーツに宿るエネルギー。
クリームエネルギーの元になる。
別の物体に変えることもでき、例えば家具は勢いをつければ壁をぶっ壊せるほど丈夫で洗剤はすぐに汚れを落とせる優れもの。
見た目は星型の
思いを込めて作ったスイーツにはより多くのキラキラルが宿り、更にその思いが強まると変身アニマルスイーツに変化する。
逆に悲しみや怒りといった負の感情も灰色のキラキラルになる。ノワール一派が使うのはこちら。

  • キャンディロッド
OPで先にお披露目、第11話より登場。
街の人たちのスイーツに対する思いとプリキュアを応援する気持ちがキラキラルとなって具現化、プリキュアがそれをロッド型に変えたもの。
命名は例によってキュアホイップが行った。
5人そろっての決め技はスイー・ツー・ワンダフル・アラモード
個人技は
☆キュアホイップ
→キラキラキラルン! ホイップ・デコレーション
イチゴが乗った巨大なクリームエネルギーを展開し攻撃する。

☆キュアカスタード
→キラキラキラルン! カスタード・イリュージョン
弾丸のように大量のクリームエネルギーを打ち上げる。

☆キュアジェラート
→キラキラキラルン! ジェラート・シェイク
氷を纏ったクリームエネルギーの塊を発射する。

☆キュアマカロン
→キラキラキラルン! マカロン・ジュリエンヌ にゃーお☆
ヨーヨー型のクリームエネルギーを発射し「にゃーお」の掛け声で鋭い爪を出す。

☆キュアショコラ
→キラキラキラルン! ショコラ・アロマーゼ
ドリル型のクリームエネルギーを展開し、相手を飲み込み爆発四散させる。

  • レインボーリボン
23話よりお披露目したキュアパルフェ専用アイテム。
ジュリオが使用していたロッドのキラキラルを浄化し新たに生まれ変わらせた。
星型のシンボルから虹色のクリームエネルギーを放出し、リボンやフープで敵を捕縛、無数の光弾で攻撃、空を飛べないメンバーのアーチを生成など、多岐な使い方を見せる。
決め技はアン・ドゥ・トレビアン! キラクル・レインボー

  • キラキラルクリーマー
32話よりお披露目した強化技アイテム。
先代プリキュア・ルミエルが使っていた絞り器と、未来の彼女(の魂)が授けたクリスタルアニマルを合体させた絞り器型ロッド。
プリキュアがそれぞれ対応するアニマルにキラキラルを充填することで小型の妖精を召喚できる。決め技時は乗り物サイズに巨大化する。
決め技はプリキュア・アニマルゴーランド

  • スイーツキャッスル
40話よりお披露目した最終強化技アイテム。
いちご坂全体の人間を粘土兵士にされる大ピンチに際し、妖精や猫たちが作ったスイーツのキラキラルをキラキラルクリーマーで転換することで誕生した。
キラキラルクリーマーにセットするとアラモードスタイルにお着替えし、プリキュア・ファンタスティックアニマーレを発動可能。


スイーツキャッスル!
レッツ・ラ・お着換え!

いくよ!

プリキュア・ファンタスティックアニマーレ!!

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最終更新:2024年02月27日 06:34

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