登録日:2018/06/20 Sat 18:35:58
更新日:2024/07/12 Fri 18:25:39
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君は信じられるのか?仲間を。
なら…見せてくれ、君が創る未来を。
何やってんだよ、万丈。
やっぱりサブキャラには荷が重かったみたいだな。
自意識過剰な正義のヒーローの復活だ!
さあ、実験を始めようか。
「イェイ!」
「イェイ!」
「イェイ!」
【スペック】
身長:196.4cm
体重:105.6kg
パンチ力:55.7t
キック力:61.1t
ジャンプ力:ひと跳び86.3m
走力:100mを0.9秒
※この数値は変身者のハザードレベルに応じて変動。
テーマソング:「Build up」(歌:仮面ライダーGIRLS)
【概要】
桐生戦兎がビルドドライバーに
ジーニアスフルボトルをセットして変身する最終形態。
その外見は白いスーツを基本とし、
全身に60本ものフルボトルが刺さっているという特異な姿をしている。
頭部左・右腕・左脚に暖色系、頭部右・左腕・右脚に寒色系のフルボトルが刺さっており、基本的にはラビットタンクフォームと同配色となっている。
ジーニアスフルボトル自体は戦兎の正体である葛城巧の人格が復活した時に作り上げたものだが、
いざ敵である
マッドローグの戦いで使用するも何故か起動せず変身できなかった。
その理由は
万丈龍我曰く
「気持ちが足りない」とのことで、
「正義のヒーロー」である戦兎が持つ
「誰かを守りたい、力になりたい」という気持ちがない葛城には変身できなかったのだ。
そして必死に戦う龍我と
一海、かつて属していた
ファウストの同志、
氷室幻徳が正義の士となり「もう一度だけ信じてくれ」という発言を思い出し、
精神世界で戦兎と葛城は邂逅、葛城は戦兎に未来を託す事を決め、遂に変身できるようになった。
変身時は巨大な工場のようなスナップライドビルダー
『プラントライドビルダーGN』が出現し、黄金のビルドマークが戦兎に重なると同時にスーツが出現、
その後コンベア上を流れる無数のフルボトルがスーツに刺さり変身が完了する。
ボトルの数が違う……!
これまでの変身バンクは
といった痛々しいものが多かったが、
ジーニアスフォームはまるで「子供に見せる未来の科学教室」のような明るいイメージとなっており、
戦兎の「化学は平和のためにある」という信念を象徴しているのかもしれない。
【基本性能】
基礎スペック自体は近年の主人公の最終フォームには珍しく、やや控えめ。エボル:フェーズ4には一歩劣るなどぶっちぎりとは言い難い。
しかし
60本のフルボトル全ての成分を使いこなせるようになっているため手数が豊富で、しかもフォームチェンジ不要で即座に発動できる。
その圧倒的な拡張性と応用性と手数、万能とも言うべき創造能力、そして戦兎自身の頭脳と合わせることでスペック以上の戦闘力を発揮。相手を翻弄しながら戦う。
全身に張り巡らされたパイプ
「フルビルドパイプライン」は防御フレームを兼ねるだけでなく、各部のフルボトルの成分をリアクターに送り込んだり、
逆にリアクターで生成された成分を全身に流して身体強化や特殊攻撃の実行を可能にする血管のような役割を持つ。
全身各部のフルボトルは
「GNフルボトル」と呼ばれ、暖色系のボトルには有機系の、寒色系のボトルには無機系の成分が充填されている。
必殺技発動時には全身のボトルの成分が状況に応じて随時放出され、
ウサギや戦車を始めとした各フルボトルのエレメントは攻撃エネルギーに変換される。
額には思考補助装置「GNシンキングサーキット」が増設。
これはビルドドライバーにも搭載されている装置で、各種資料や過去映像を空中に投影する他、変身者が思い浮かべた様々な数式を実体化させ思考をすっきり整理できるよう補助する機能を持つ。
更に周囲の仲間と思考共有も可能とする。
また、内部には発動機「GNニトロダイナモ」が搭載され、ビルドドライバーのボルテックチャージャーと連動して高速稼働することで攻撃の威力を高める強化エネルギーを生成する。
第45話では
ハザードトリガーを装備した状態でジーニアスフォームに変身した。必殺技のエネルギーによりロストフルボトルを浄化する力を有する。
【戦闘能力】
攻撃面では、胸部リアクターで調合した成分を流し込み、これまでのベストマッチで発揮されてきた様々なパンチ・キック攻撃を再現して叩き込む「ウィズダムラッシュアーム・レッグ」、
接触した物体の組成を瞬時に解析し、人体や地球に悪影響を及ぼす存在に対しその能力を無効化する打撃を叩き込める「GNジオセイバーグローブ・シューズ」を搭載。
肩部分を覆うアーマー「GNエクスペリメントショルダー」には万能形成装置が組み込まれており、
斬新な実験器具や新たなアイテムを即席で創り出すことも可能な他、胸部リアクターで調合した成分を流し込みビルドの各フォームの肩部に搭載された強化装置や攻撃ユニットの機能を複数同時に発動できる。
防御面では、全身を覆う「BLDファイナライドスーツ」は変身者の本来の戦闘力を引き出し、ジーニアスフルボトルとの連動で更なる強化や敵の致命的攻撃や未知のウイルスから身を守る作用を持つが、
その中でも胸部装甲「アイディアルチェストアーマー」は、60本のフルボトル成分と過去のデータを基に開発した強化粒子や調整粒子をバランス良く配合した理想的な装甲で、
あらゆる驚異に耐え、反撃し、退けるために必要な防御力と、リアクターで生成した成分を流してこれまでの各フォームの固有防御能力を複数同時に発揮できる。
○ダイヤモンド
第42話でエボル・ブラックホールフォームの技を防いだ。劇場版でもブラッドとの戦闘で使用。
○
ハリネズミ
劇場版でブラッドに針を纏わせた
パンチを放った。
【装備】
これまでに開発されてきたビルドの専用武器はそのまま使いこなすことが可能。
完成した…!全てのボトルの成分を注入した究極のパワーアップアイテム。その名も!
ジーニアスボトル。
記憶を取り戻した葛城巧が対
エボルト用に開発した強化アイテム。
元々は戦兎が使用したパンドラボックスの一部であり、全60本のフルボトルの成分が結集されている。
更に
ラビットタンクスパークリングの発泡増強粒子、
ハザードトリガーの万能増強粒子、
フルフルラビットタンクボトルの万能調整粒子なども個別に保管されており、
変身時に「プラントライドビルダーGN」に送り込まれることでスーツやアーマーの材料となる。
さらに強力な振動増幅装置も搭載されており、ただ取り出しただけのかすかな振動であっても60倍に増幅し、ボトル内の成分を急速に活性化させる。
また、これまでに使用してきた
ドリルクラッシャー・ベストマッチウェポン・フルボトルバスターといった武器を手元に転送する機能も備わる。
起動するためには変身者の強い想いが必要であり、一定の閾値を超えなければ起動ボタンを押しても反応しない。
そのため当初は先述の通り、気持ちが足りなかった葛城には起動ができなかった。
新世界の創造後はエネルギーを使い果たして使用不能になっていたが、「仮面ライダークローズ」にて、成分を充てんすることで再利用可能であることが判明。
このデータとドラゴンエボルボトルを元にマッスルギャラクシーフルボトルが開発されている。
DX玩具版ではお馴染みの主人公ボイスも収録されている他、ツインブレイカーやエボルドライバーにも連動し、劇中通りハザードトリガーとも併用できる。
ただし、ラビットタンクスパークリングやフルフルラビットタンクボトルのような振動ギミックはない。
超バトルDVD 仮面ライダープライムローグに登場したエボルトによる
あまりにも画期的すぎるジーニアス封じ。画期的すぎて戦兎も「どうやったの?」と戸惑うレベル。
さすがエボルト
ジーニアスに変身しようとしたラビットラビットフォームに対し、高速移動で入れる事を封じたエボルトが赤い布を被せてマジックですり替えた。その後のボトルの行方は不明。
まぁジーニアスになったらプライムローグの活躍の場なくなるし……
ビルドドライバーのレバーを1回回して発動。
有機物系フルボトルのエネルギーを凝縮し、赤いエネルギーを纏った
パンチを放つ。
発動時の音声は
「ワンサイド!」(おなじみの小林ボイス)
レバーを2回回して発動。
無機物系フルボトルのエネルギーを凝縮し、青いエネルギーを纏った
キックを放つ。
発動時の音声は
『逆サイド!』(衝撃の若本ボイス)
レバーを3回以上回して発動。
相手を虹色のグラフで拘束し、全身のフルボトルから噴出するエネルギーで加速して
ライダーキックを叩き込む。
ロストスマッシュに変えられてしまった
人間の
ネビュラガスを中和して助け出すことができる。
発動時の音声は
「ワンサイド!」『逆サイド!』「オールサイド!』。
第41話でスタッグロストスマッシュに放った際のポーズは、第21話でラビットタンクハザードフォームがスタッグハザードスマッシュに放ち
消滅させたハザードフィニッシュと同様の上段蹴りだった。
第45話ではハザードトリガーを装備した状態で発動。ハザードフィニッシュの音声の後に技名が流れる。
エボルト怪人態に放ったパンチによりキャッスルとハンマーのロストフルボトルを浄化した。
フルボトルバスターにフルフルラビットタンクボトルを装填して発動。第42話で2回使用。
仮面ライダーローグと連携し、バスターブレードモードで虹色の斬撃を飛ばし、バスターキャノンモードで虹色のエネルギー弾を放った。
フルボトルバスターにフルボトルを一本装填して発動。
劇場版で使用。
バスターブレードモードにゴールドラビットフルボトルを装填して金色のエネルギーを纏わせ、ブラッドを切り裂き万丈を救出した。
【余談】
- 名前の由来は勿論「天才」の英語読みである。
「天才物理学者」の触れ込みで発表された主人公、桐生戦兎の最終形態に相応しいネーミングである。
ちなみにジーニアスは語源であるラテン語においては「守護霊」「守護神」を意味する。
- システムボイスの担当声優が小林克也氏と若本規夫氏の二人が担当しているため、戦兎と葛城の人格統合、そしてビルドの集大成を象徴していると言えよう。
- 直前に登場したマッドローグと同じく、話のラストでOP曲が流れる中での変身となり、科学で人類を破滅させる存在と、人類の未来を切り開く存在という対象の構図となっている。
- ジーニアスフォームのアクションフィギュアとしては、長らく放送当時に発売された「ボトルチェンジライダーシリーズ」と食玩「創動 仮面ライダービルドBUILD11」、2019年発売の「RIDER KICK'S FIGURE レジェンドライダーシリーズ」のみだった。
「レジェンドライダーシリーズ」の場合は本編に比べて塗装が簡略化されており、白一色のフルボトルバスター(ブレードモード)と決めポーズ用の手首が付属されている。
「創動 仮面ライダービルドBUILD11」の場合は「①仮面ライダービルド ジーニアスフォーム クロスアーマーセット」と「②同アクションボディセット」で構成されている。素体は白を基調にパールホワイトを混ぜたカラーで、全身のフルボトルと頭部・胸部はシールで再現。フルボトルバスター(ブレードモード)も黒塗りな上にシールを貼れば劇中と同じようになる。「④仮面ライダーエボル ブラックホールフォーム アクションボディセット」にはフルボトルバスター(キャノンモード)も付属しているため、劇中のアクションシーンを再現するにはそちらも買わなければならない。なんとも商売上手である
「魂ネイション 2019」では先輩ライダーの仮面ライダーゴースト ムゲン魂や仮面ライダーエグゼイド ムテキゲーマーと共にS.H.Figuartsが参考出展され、2022年にようやく発売に至った。
【一部からの扱い】
主人公の最強フォームであり、最終的に主人公陣営が勝つ切っ掛けになった形態だが劇中の扱いから一部の視聴者達からは不遇疑惑を持たれている。
その理由として挙げられるのが
①先に出ていた仮面ライダーエボルのブラックホールフォームにマトモに勝てた事が無かった事
ジーニアスフォーム登場前から
ブラックホールフォームは圧倒的な実力を見せ付けており、絶望感が半端無かった為、ジーニアスフォームの登場により形成が逆転出来る事を期待されていたが、結局複数掛かりで無いとブラックホールフォームに対抗出来ず、しかも殆どが返り討ちに遭う事が多かった事が理由として挙げられる。
ブラックホールフォームの登場がジーニアスフォームの後であればそこまで言われる事は無かったかもしれないが、やはり先に出ていた敵の強化フォームに勝てない事が多かったのはいただけない。
②所謂「全部乗せ」最強フォームであるにもかかわらず能力の使用頻度が非常に少ない
やはり「能力の全部乗せ」の形態である以上はこれまでの能力を使用してくれる事を期待されていたがこれを使用する頻度や種類が非常に少なかった事も理由に挙げられる。しかも使用した種類は片手で数えられるレベルであり、能力の使用に関しては一切使用していない。オマケに劇場版で披露した能力も一つずつと非常に地味であり、グリスがツインブレイカーを使用して4つの能力を組み合わせていた為、それが拍車を掛けたとも言える。
③本編後の劇場版で出番が無かった事
本編終了後のVシネマ『仮面ライダーグリス』では出番があったが、戦兎がメインである最後の映画の『平成ジェネレーションズFOREVER』では出番が無かった事も挙げられる。
大体本編終了後の映画では最強フォームに出番があるが
プトティラコンボ以来に出番が無かった。只、プトティラコンボがオーズのしっかりとした客演時に出番が無いが、ジーニアスフォームの場合は二度と変身出来ない訳では無い為である。
主人公の最強フォームである以上、やはり強さ等が見られるのは仕方無いだろう。
凄いでしょ?最高でしょ?天才でしょ?
追記でしょ?修正でしょ?
- ページ制作乙。前作のムテキゲーマー共々、個別に分けられてるからには、結構持ってきそう。ボトルの件もあるし。 -- 名無しさん (2018-06-20 19:51:06)
- フルボトルの出来が結構良い…んだけど、なんで発光色のうちライオンクリーナーとオクトパスライトに該当する組み合わせだけ逆にしたのか分からない。詰めが甘い…? - 名無しさん (2018-06-20 20:18:27)
- 目以外黒一色↔白メインにしつつ色鮮やか 自分が自我を失う↔相手に感情を与える ハザードとは色々対照的 -- 名無しさん (2018-06-20 20:38:36)
- 変身シーンはさながらボトルの遊園地 -- 名無しさん (2018-06-20 20:46:08)
- 新しい成分を生み出してスペックを強化したり新しい能力を生み出すことができるのが特徴だね -- 名無しさん (2018-06-20 21:28:41)
- ジーニアスボトルに今までのビルドウエポンを転送する機能があるみたい -- 名無しさん (2018-06-20 22:00:13)
- 葛城巧ならそれが作れる。桐生戦兎ならそれが使える。 -- 名無しさん (2018-06-20 22:07:27)
- 設定見てるとジーニアスの略の「GN」があちこちに出てきて対話の力を発揮しそう -- 名無しさん (2018-06-20 22:22:29)
- 60本全てのボトルが刺さるなんてsurprise -- 名無しさん (2018-06-20 22:41:27)
- ↑2 そこは川井憲次繋がりなんでしょ -- 名無しさん (2018-06-20 22:44:36)
- 何より恐ろしいのはゴリラモンドの即死効果パンチを意図的かつ電磁加速で打ち込める -- 名無しさん (2018-06-20 23:12:04)
- ただ、エボルBHフォームの存在感が大きすぎたことや、遅い登場とはいえあと8話もビルドがあるっていうメタい視点からこれでもまだエボルトと渡り合えると思えんのよな… -- 名無しさん (2018-06-20 23:50:41)
- エボルはエボルトリガーでのブーストあるだろうし、ジーニアスもハザードトリガーでのブーストあるのかな? -- 名無しさん (2018-06-21 00:14:55)
- ここに来て代表戦前、ブラッドスタークとのボトルを使いこなすあの特訓が活きてくるんだな -- 名無しさん (2018-06-21 00:28:49)
- 綺麗な仮面ライダーエターナルというイメージがある -- 名無しさん (2018-06-21 01:24:23)
- 初登場してすぐに映画のCMで苦戦シーン流されてたのは… -- 名無しさん (2018-06-21 06:55:05)
- 仮面ライダーの最終形態は初期の変身アイテムが空気化することも多いけど、今回はレプリカとはいえ最初の変身アイテムだったフルボトルがフィーチャーされた姿なのが印象的 -- 名無しさん (2018-06-21 17:37:16)
- ↑最強フォームってそういうの多いよな・・・ -- 名無しさん (2018-06-21 18:10:05)
- ジーニアスフルボトルが60本のボトル以外にもスパークリング、ハザードトリガー、フルフルラビタンの要素も入ってて正にシステムビルドの集大成って感じが良いね。 -- 名無しさん (2018-06-21 20:33:03)
- パンドラボックスのパーツが元だから、少なからずエボルト製? -- 名無しさん (2018-06-22 09:10:27)
- こいつ走りながら変身できるのかな -- 名無しさん (2018-06-22 09:18:31)
- 走りながらボトルが突き刺せるかだな -- 名無しさん (2018-06-22 23:16:33)
- ここ数年は最終決戦は最強フォームをカマセにして基本フォームで締める方針だけど今年はどうなるのか… -- 名無しさん (2018-06-23 01:09:52)
- 変身できない龍我が戦兎に教わった時とは逆に変身できない葛城に龍我が教えるというのがとても熱い良いシーンだったな。 -- 名無しさん (2018-06-23 01:38:28)
- スタッグロストスマッシュにジーニアスフィニッシュ当てた時の構図が青羽殺したときと同じだった。ハザードと対比されてるってよくわかるシーン。 -- 名無しさん (2018-06-24 10:37:54)
- さすが60本のフルボトルのパワーは伊達じゃないってね でもブラックホールには通じるのか? -- 名無しさん (2018-06-24 11:09:14)
- 本当に何らかの感情が芽生えるとは -- 名無しさん (2018-06-24 11:21:52)
- ジーニアスはトライドロンとかコズミックステイツみたいな苦戦の多い最強フォームになるのかな? -- 名無しさん (2018-06-26 18:51:29)
- ↑今迄手も足も出なかったエボルトを押せるようにはなってるし、ジーニアスってスペックで圧倒ってよりかフルボトルの力を戦兎と葛城の頭脳で使う多様性にあるからこれからの戦闘方法に期待。 -- 名無しさん (2018-06-28 18:54:16)
- これがホントのフルボトルマン -- 名無しさん (2018-06-30 16:55:35)
- ここ最近はこのフォームでしか戦わないのは、パパビルドとの見分けをつける為というメタ的な制約もあるんだろうな。 -- 名無しさん (2018-07-16 20:26:13)
- ジーニアスでようやく食い付けるあたりやっぱエボルト強さがヤバイわ -- 名無しさん (2018-07-16 20:41:03)
- 電磁加速付きサドンデストロイヤーとか必殺技まで混ぜ混ぜできるヤベーイ -- 名無しさん (2018-07-28 22:32:37)
- ジオウには出なさそう -- 名無しさん (2018-08-31 18:46:08)
- ↑ジオウにコンプリートフォーム的な姿があればワンチャン。ただ、戦兎本人はもうジーニアスには二度となれなさそうなんだよね…ボトル消えたし、向こうの世界にパンドラボックス無いし… -- 名無しさん (2018-08-31 19:01:34)
- 最終回ではフォームそのものは出番がなかったけど存在そのものの特別感の印象が強かったなあ あと徐々に退化していったのはジーニアスの残楼物だったからだろうか -- 名無しさん (2018-08-31 19:26:26)
- 自分としてはもっと活躍して欲しかった。↑の人の言う通り、特別感も分かるし色やデザインも好きだっただけに惜しい。 -- 名無しさん (2018-08-31 21:16:12)
- 前作のハイパー無敵がシンプルにハイスピードパワーラッシュタイプジーニアスは戦闘力より使える能力の多さが売りの歩くスキルホルダーオールラウンダー -- 名無しさん (2018-09-28 21:37:36)
- 個人的なジーニアスフォームの第一印象…「オバケや!」 -- 名無しさん (2019-04-27 19:28:21)
- なんやかんやで好き -- 名無しさん (2019-04-28 00:01:44)
- コズミックや極、トライドロンみたく色んな能力の組み合わせで戦ってくれると思ってたけど、劇場版込みでも片手で数える程度しか披露しなかったのは残念かなぁ システム音声やデザイン好きなんだけど -- 名無しさん (2019-04-28 08:57:44)
- 相手を倒すというより人を救ける力、ということがしっかり表現出来てたの好き -- 名無しさん (2019-07-04 11:33:47)
- プライムローグを作ったりビルドする能力が高い -- 名無しさん (2020-02-14 22:44:31)
- モンスト参戦おめでとう!! -- 名無しさん (2021-03-12 14:48:50)
- 放送当時は、エボルトがあまりにも活躍しすぎでジーニアスが出ても苦戦するだろうと思ってたら本当にそうなってた思い出。最終フォームなんだしもっと活躍してほしかった -- 名無しさん (2021-06-29 23:31:09)
- コズミックステイツといいタイプトライドロンといいジーニアスフォームといい、今までのフォームの能力を使ったり組み合わせることのできる最終フォームは、ほとんど使う機会がないor同じ組み合わせばかり使うになるのが悲しいね。予算の都合とかもあるんだろうけれど。 -- 名無しさん (2021-08-09 22:23:12)
- 変身する度にいちいち台に上るのが実にシュール。まあいちいち飛び回るラビットラビットやタンクタンクもアレだが。 -- 名無しさん (2021-09-01 02:49:10)
- コズミックに関しては劇場版ではあるけど能力全部使用やってなかったっけ -- 名無しさん (2021-09-12 06:17:51)
- 今アマプラで見れたから見たけど正直能力が、相手のウイルス中和と感情を与えるくらいしか印象に残らなかった -- 名無しさん (2022-04-03 21:28:44)
- フィギュアーツやっと出るけど全身のボトルをどうするか本当に苦悩したんだろうな -- 名無しさん (2022-04-14 06:50:01)
- 床ゴロしてばっかりの印象しか無くてこれで最強フォームかよと思った -- 名無しさん (2022-06-10 00:42:39)
- 次のグランドジオウもボコられてばっかだったし、この頃は最強フォームの扱いを悪くすることに何か東映の戦略的な狙いでもあったのか…? -- 名無しさん (2024-04-10 07:15:58)
- グランドジオウに関しては「変身者のメンタルが最悪だった」「相手が同等の強さ」「そもそも本編のグランドジオウが不完全な状態」と戦績イマイチだったのに理由付けできる部分はある、ジーニアスのほうはこういうのもないから尚のこと扱いのひどさが目立つ -- 名無しさん (2024-06-01 10:48:20)
最終更新:2024年07月12日 18:25