ポケモンごっこ(ポケモン)

登録日:2019/12/03 (火) 18:41:27
更新日:2019/12/08 Sun 22:58:44
所要時間:約 4 分で読めます






やせいの ポケモンごっこが あらわれた!





出典:ポケットモンスター ソード・シールド、ゲームフリーク、任天堂、2019年11月15日発売、
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『ポケモンごっこ』とは、ゲーム『ポケットモンスター』シリーズに登場するトレーナーである。


●目次

【概要】

ゲームにおけるNPCトレーナーの一種であり、『DPt』『ソード・シールド(剣盾)』などの一部作品に登場する。

簡潔に説明すると、子供が特定のポケモンのコスプレをしたグラフィックのトレーナー。
使用するポケモンも基本的にはコスプレ元のポケモンと縁のあるポケモンを使用してくる事が多い。

初登場は第四世代だが、第三世代から登場しているNPCトレーナーのニンジャごっこと対になる存在として位置づけられた。
『DPt』においては、ニンジャごっこのように擬態を行う特徴を見せている。

二次元の幼児であるためか、色々と狙ったようなあざとい言動や行動が多いのも注目ポイントである。

ダイヤモンド・パール・プラチナ

初デビュー。デザインはピカチュウのコスプレをしており、この世代では女の子のみ登場。

上述のように擬態効果を持っており、フィールド上のドット絵がピカチュウと同一のグラフィックとなっている。
ピカチュウのつもりで話しかけるといきなり喋り出し、そのままバトルに突入するので驚いた人も多いはず。
222ばんどうろに存在するピカチュウだらけの民家では、ピカチュウの中にポケモンごっこのアヤカが一人擬態する形で隠れている。

ポケモンの鳴き声の真似をしたり、「ポケモンになりたい」などと言ってくるトレーナーもいる。
一部には「うーん…… そだてやさんに そだてて もらおーかな?」など、受け手によっては何かあざとさを感じる台詞を発する者も。

バトルフロンティアでは、大人の女性(おとなのおねえさん)版のポケモンごっこが登場する。
しかし、ドット絵は通常のポケモンごっこの仕様。

使用ポケモンはコスプレに準じたピチューピカチュウライチュウなどのポケモン。
レベルが50代に突入するトレーナーもいるが、基本的には苦戦する機会は少ないだろう。

ハートゴールド・ソウルシルバー

通常のフィールドには登場しないが、バトルフロンティアのみに登場する。
HGSSのバトルフロンティアはプラチナの流用であるため、その流れ。

【ソード・シールド】

久々の再登場になった…のだが、ある意味ハードの進化の恩恵をかなり受けている。

本作ではピカチュウスーツに加えてイーブイスーツが登場。さらに男の子も追加され、グラフィックのバリエーションが増加。
DPとは異なってピカチュウスーツは男の子が着用し、イーブイスーツは女の子が着用する。
イーブイは豊富な進化先を持つために「育て方によって様々な姿や特性に変化する」と表現できるので、ある意味幼い女児とは相性が良い組み合わせかもしれない。

イーブイスーツの女の子に関しては、発売直後からネット上ではかなりの話題に
何故ならイーブイスーツがタイトな服なので、身体のラインが非常に分かりやすい3Dモデリングをしている。
戦闘での待機時のモーションに関しても、イーブイリスペクトで腰を左右に振るというあざとさ全開の動きをする。
これらの要素から、一部のユーザーロリコンには大受けした。
Twitterなどのサジェストが性的ネタを匂わせる汚染がなされる(「ポケモンごっこ 交尾」など)始末になった。

ゲーム面に関しては、グラフィックの向上やゲームの3D化の影響で第四世代での擬態キャラとしての性質は消滅。
よって、ゲーム的には普通のトレーナーという扱いになった。

アラベスクタウンのアラベスクスタジアムにいるポケモンごっこの女の子・イヴは、通常のデスマスをガラルデスマスと交換してくれる。
こちらはお嬢様口調となっているが、モブトレーナー用の共通デザインでなければお嬢様風のデザインだったりしたのだろうか。

マックスレイドバトルでは、ポケモンごっこのアオイが助っ人NPCとして支援してくることがある。使用ポケモンはてだすけイーブイ。
名前に関しては、前作や今作、アニメ版でイーブイの声優を務めた悠木碧氏に因む小ネタ。
ちなみに、マックスレイドバトルではポケモンブリーダーのイクエも登場する。

【アニメ】

原作のポケモンごっこをそのままベースにしたトレーナーは現在の時点では登場していない。

ところが、原作に先駆けてポケモンごっこに相当する人物がアニメでは描かれている。
無印の第13話では、マサキが「カブトの気持ちを知りたい」という理由でカブトの着ぐるみを着た姿で登場しており、これがアニメ初のポケモンごっこ。

そして、AG編でも本格的なポケモンごっこが原作よりも先に登場。
それはAG編第5話に登場したキャラ「キヨ」であり、彼こそアニメの世界観におけるポケモンごっこを示した体現者。
キヨはポケモンの着ぐるみを着てポケモンの気持ちを理解するという変態的な習慣を持つ。ただし、何だかんだで良いトレーナー。
手持ちのポケモンに応じたコスプレを高速で瞬時に行い、作中ではジグザグマやミズゴロウなどのポケモンごっこを披露した。

XY編のレギュラーキャラであるユリーカも、ポケモンごっこに相当する存在として分類される場合がある。
ユリーカは寝間着姿としてガチゴラススーツを用いる特徴があり、メイン服装ではないがこの姿で活動した話もあった。
その姿の雰囲気的には、時系列的にXYより後の剣盾でのポケモンごっこの女の子と相当近い。
原作ではカロス地方にはポケモンごっこのトレーナーはいないが、いたとしたらガチゴラススーツ仕様の女の子がいるのかもしれない。





追記・修正はスリーパーやベトベトンなどのポケモンごっこをしてからお願いします。

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