登録日:2010/08/18 Wed 22:06:15
更新日:2026/08/06 Thu 01:02:22
所要時間:約 13 分で読めます
出典:ポケットモンスター、73話『ピカチュウ隊長!進めタイレーツ!!』、
19年11月17日~2022年12月16日まで放送。
OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、
©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon
電撃は 10万ボルトに 達することもあり ヘタに触ると インド象でも 気絶する。
◆データ
全国
図鑑No.0026
分類:ねずみポケモン
英語名:Raichu
タマゴグループ:陸上/妖精
性別比率:♂50♀50
原種
特性:せいでんき(接触攻撃を受けると3割の確率で相手を
麻痺させる)
隠れ特性:ひらいしん(でんきタイプの技を受けた時、その技を無効化し特攻を1段階上げる。元々無効の場合は上がらない。
ダブル・トリプルバトルで自分以外のポケモンが使った単体対象のでんきタイプの技の対象を自分にする)
種族値
HP:60
攻撃:90
防御:55
特攻:90
特防:90→80(
金銀から)
素早さ:100→110(
XYから)
合計:485
念力で 電気を 操る。 尻尾に 乗ると サイコパワーで 浮きあがり そのまま 移動。
種族値
HP:60
攻撃:85
防御:50
特攻:95
特防:85
素早さ:110
合計:485
◆概要
ピカチュウの進化形。
ピカチュウよりも体長が高くなり
尻尾もかなり長くなっている。
ピカチュウ同様ほっぺの電気袋に電気を蓄えており、最大まで溜まると両耳がまっすぐ伸びる。
放つ電撃は10万ボルトに達し、下手に触るとインド象すら一撃で気絶させる。
ゴースと違い能動的に気絶させるわけではない分マシかもしれない
なお流石にインド象は世界観にそぐわなかったのか、
後の作品では代わりに
ダイオウドウになっている。
長い尻尾はアースの役割を持ち、そのお陰で自身の電撃で感電することは無いが、体に電気が溜まりすぎると筋肉が刺激され、
トレーナーを襲う程に攻撃的になってしまうため、気を静めるために定期的に尻尾を地面に刺し、放電している。
また、全身から常に微弱な電気を出しているため、暗闇ではぼんやり光って見えるらしい。
そんなライチュウだが、進化前のピカチュウが今やポケモンの顔として圧倒的な人気を誇るのもあってかゲーム・アニメ共に扱いが微妙に不遇気味な節がある。ポケモン全体で見たらピカチュウ譲りの愛らしさや、後述するゲーム本編での個性も持ち合わせてるので十分に優遇されている側ではあるのだが……。
そんな実情を公式も把握済みなのか、「ウルトラムーン」の図鑑説明では「
ピカチュウの 姿が 好きな トレーナーも 多く なかなか 姿を 見かけない ポケモン」と自虐ネタとも取れるような記述をされており、
ゲーム世界でもピカチュウが人気過ぎてライチュウに進化させるのは少数のようだ。
一応
Pokémon LEGENDS Z-Aには「
ライチュウに進化させたいからピカチュウを交換してくれ」というNPCもいるので全く人気が無いというわけでもないのは確か。
この点はアニメ無印9話でも
優藤聖代が
「ライチュウになると大型化するから、ピカチュウのまま育てるのが人気」と言及しているが、一方でアニポケでのマチスは
「ピカチュウのままだと弱いから、捕まえたらすぐにライチュウに進化させるべき」とも語っており、愛玩ポケとして育てるのならピカチュウ、バトルで活躍させたいのならライチュウといった認識はある意味こちらの世界と似通っているのでそこは曲がりなりにも最終進化先の強みが表れていると言えよう。
アローラのすがたは全体的にフォルムが丸っこくなり、体色は日焼けしたかのように色黒になり、耳と尻尾の先は白っぽくなっている。その変化はタイプにも表れており、エスパータイプが追加されている。
念力で電気を操り、丸みを帯びて大きくなった尻尾に乗ってふわふわと浮かび、そのまま滑るように移動する。それ故、陸サーファーの異名を持つ。ほっぺを揉むと甘く、かぐわしい臭いが漂うが、軽く痺れてしまう。
♂は尻尾の先端が尖っているが、♀は欠けている。
◆アニメでのライチュウ
第1シリーズでは
マチスの使用したライチュウが登場。
初戦では強力な技や持ち前の攻撃力で
サトシのピカチュウを圧倒されてしまい、直系の進化前という分かりやすく大きな壁に直面したサトシは雷の石を使ってピカチュウを進化させようとするも、
バトルに勝つため(だけ)の進化に疑問を持ち、敢えてピカチュウのままリベンジを決行。
当然マチスは同じように返り討ちにしようとするが、サトシはピカチュウのままの身軽さを上手く利用してライチュウを翻弄し、見事にリベンジを果たされる。
ゲームでは素早さの種族値がピカチュウよりもライチュウの方が高いのに、この回でピカチュウのほうが素早いことを突っ込まれるが、これには理由がある。
これはマチスのライチュウはピカチュウをゲットしてすぐに進化させた為、「でんこうせっか」や「こうそくいどう」と言ったスピードを活かした技を覚えていなかった為である。マチスの発言を元にタケシがその事実を見抜いてサトシに助言を与えた。
(ちなみに初代ではライチュウは自力で「でんこうせっか」すら習得できない。レベルアップで覚えられる技は「でんきショック」「なきごえ」「でんじは」だけであった)
そもそもゲームでも、あるポケモンが他のとあるポケモンに対して、図鑑に表記されているスピードの設定では勝っているのに素早さの種族値では劣っているというようなことはざらにあるし。
ただし後に発売された
Pokémon LEGENDS Z-Aではアクションゲームとして、「すばやさは移動速度と一切関係なく、技を出すスピードに影響する」と判明したことでこの点に関しては別段おかしな事ではなくなった。
良くも悪くも主人公&アニメ補正…と一言で片付けられる話ではあるが、これを機にサトシは「手持ちポケモンの進化は各々の判断や希望に任せる」という方針を取るようになり、彼なりのトレーナーとしての在り方に大きな影響を与えることとなった。
もしここでピカチュウをライチュウに進化させていたら、その後のアニポケの展開への影響はもちろんのこと、ピカチュウがコンテンツ全体としての顔にならなかったかもしれない。
反面、シリアスな戦いが続いたリコロイ編ではそのような余裕やこだわりがなかったためか、順次進化して展開が多くみられっようになりドットの
コレクレーに至ってはコインを集め
させて進化することが目的となっていた。
なお、形を変えたレギュラーキャラとしてピカチュウが続投しているが、こちらは進化しない理由は厳密には不明。
DPの74話『ピカチュウ! ライチュウ! 進化への道!!』では
関西弁でしゃべるトレーナー、ショウのポケモンとして登場。
使用技はボルテッカー、かみなり、アイアンテール、
はかいこうせん。
はかいこうせんを確実に当てるために尻尾で相手の首を岩に押さえ付け、身動きをとれなくしてから至近距離でぶっ放すというえげつない戦法を披露している。
またこの話では、無印で
ジョーイさんが渡した雷の石が出てくる。
ピカチュウがショウのライチュウに負けたあと、バトルを見ていた
シンジに「勝ちたいなら進化をさせるんだな」と言われ、もう一度進化するかしないか、サトシが尊重するという話だった。
初代アニメから見ていた視聴者はまだ持ってたのかと思っただろう。
最終的に進化せずにリベンジする道を選び、雷の石はロケット団がこっそり貰っていった。
上記の印象からライチュウ=ピカチュウの
ライバル的なイメージがつきまといがちだが、実は明確なライバルとして描かれたのはこの2つぐらいと意外に少ない。
短編映画『ピカチュウのなつやすみ』に登場したツンデレライチュウや、第1シリーズの91話で引っ込み思案なダンシングライチュウも多くの人の印象に残ったことだろう。
その他DP編では24話でケーキ作りを手伝う「シュガー」という名のライチュウが登場したほか、88~91話のサマースクール篇にて臆病だが頑張り屋なライチュウがサトシと数話に渡ってタッグを組み交流する所が見られる他、終盤では
デンジの幼い頃からの相棒として登場していたりもする。
XYではゲームと違い
トロバではなく
ティエルノが所有している。
次回予告後のコラムで
オーキド博士により「
コッペパンのような手はぷにぷにした触り心地」と判明した。
しかし博士は不用意に触ったことで怒りを買い、電撃を浴びせられた……
第7シリーズでは
回想シーンでマチスのライチュウが登場。
クチバジムのジムリーダー代理であるビスケスが持つライチュウも登場している(CV:武隈史子)。マチスが鍛えたらしい。
ビスケスのライチュウはサトシのピカチュウと互角以上の戦いをして追いつめたが、サトシがゲンガーと交代したため勝敗がつかず、そしてゲンガーのトリッキーな戦法に完敗した。
出典:ポケットモンスター、35話『ピカチュウ、ゲットだぜ!!』、
19年11月17日~2022年12月16日まで放送。
OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、
©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon
その後、35話『ピカチュウ、ゲットだぜ!!』で登場し
ゴウに
ゲットされたピカチュウ♀ (CV: 真堂圭)が進化した。これで晴れてサトシの仲間のポケモンとなれた。
世話好きな性格のライチュウであり、お腹が一杯となっても木の実を分け与えてくる。
美味しいから大丈夫とかカロリーが逃げるとかいうタイプではない…はず
リコロイでは、ワンダーボヤージュ編で"偽"ライジングボルテッカーズの親子の両親が使用。父親が♂(NN:ライオ)、母親が♀(NN:チュウちゃん)。
息子のピカチュウ(NN:ビーニー)がワイルドボルトでひたすら突進するのを受け止めつつ投げ返す隙を見せない戦い方を披露し、後半ではまさかのメガシンカ(♂:メガライチュウY、♀:メガライチュウX)。
ウェーニバルとヤミラミを戦闘不能にするが、マスカーニャのトリックプレーとラウドボーンの踏ん張りを攻略できず敗北した。
◆ゲームでのライチュウ
ピカチュウ自体が登場頻度の高いポケモンである以上、必然的にほぼ全てのバージョンで手に入る。
ピカチュウが比較的低レベルで“10まんボルト”を覚え、
弱点の少ない電気タイプ、そして敵組織の下っ端がズバットや
ゴルバットを多用するのでストーリー攻略要員として便利。
ただし
地面タイプがよく出る洞窟では扱いにくい。そこは水や草の御三家で対応しよう。
火を選んだ?ご愁傷様です
ミュウツー捕獲のために向かうことになるハナダの洞窟に野生のライチュウも出現するため、ライチュウの図鑑登録が目的ならわざわざピカチュウに雷の石を使う必要はなかったりする。
攻撃技が「でんきショック」のみでレベルを上げても新しい技を覚えないので貧弱極まりなく、
わざマシンで補強するならもっとマシなポケモンがいくらでもいるので野生の中でも特に戦力的価値がない。
なお、アニメ基準の『ピカチュウ』版では、アニポケでサトシのピカチュウが進化を拒んだことに倣い進化できない。「かみなりのいし」を使おうとしても悲しそうなリアクションをされてしまう。
他バージョンに送れば進化可能だが、ライチュウになると二度と後ろをついてこなくなってしまう事に。
後悔した当時小学生の方々も多いのではないだろうか。
ちなみにピカ版ではライチュウは野生でも登場しない。
余談だが、後に「サトシのピカチュウ」と銘打った一般ピカチュウが配信され、遂にライチュウにすることが可能になった。それでいいのか少年少女よ。
ただしサトピカZを使えるピカチュウなど一部の「サトシのピカチュウ」、およびORAS内で貰えるおきがえピカチュウは進化出来ない。
対戦では
サンダースや
マルマイン等他の電気タイプに見劣りするため出番がなかったが、特別な技「
なみのり」習得+マイナーリーグ相当のニンテンドウカップ99が開催されたことで活躍の場を得た。
みず/でんきの技範囲の優秀さを知らしめたという意味では、
ウォッシュロトムの先駆けのようなポケモンと言える。
アニメと同じく『
赤緑青黄』と続編の『
金銀』、及びそのリメイクの『
FRLG』、『
HGSS』で
クチバシティジムリーダーのマチスが切り札として使用。
特に『ピカチュウ』版ではアニメ同様ライチュウ一匹で、レベルも28とクチバ時点にしては高い。
捕まえたばかりの
ディグダ程度では、いかにタイプ相性では有利とはいえ「メガトンパンチ」や「メガトンキック」で返り討ちにされる場合も……。
ちなみに『ポケモンスタジアム2』でもマチスが使用してくるが、その個体は表の時点から「なみのり」を覚えているので下手にじめんタイプを繰り出さないよう注意。
『
サン・ムーン』ではリージョンフォームが登場。
物理面が弱くなった代わり特殊能力が強化され、さらにエスパータイプが追加。
かなり出現率が低いものの最序盤で野生のピチューが出現するため、ウラウラじまにたどり着く頃には進化させられるだろう。
同作のトレーナーでは
ハウと
ザオボー(殿堂入り後)が使用。
特に問題なのはストーリーで発生するハウ戦。
ハウはピカチュウを手持ちに入れているのだが、こいつが中盤からライチュウに進化。
アローラのポケモンは全体的にのんびりした風土に感化されたのか、全体的に鈍足なのがよく知られているが、その中でライチュウは激戦区の100を抜く素早さ種族値を維持しているため、ハウのパーティの先陣を切るアローラライチュウは、ほとんどのケースでこちらの繰り出すポケモンをタイプ一致の先制「サイコキネシス」で沈めてくるのだ。
まっとうに育てていれば対処は難しくないが、これまでの作品の流れから「ストーリーのトレーナーは
レベル上げをきっちりしていれば楽」という風潮が広まっているのに対し、『サン・ムーン』のトレーナーたちは努力値を振り、手塩にかけた仲間達を繰り出してくる。
バトルツリーではなく、ストーリーで出会う普通のトレーナーが、である。もちろんハウも例外ではない。
つまりこれまでのポケモンに慣れたトレーナーであるほど、初見での予想外の強さに混乱するハメになる。
対戦用・施設用のポケモンを育てるのは、殿堂入りし、さらに全てのイベントを終わらせて時間を確保してから、というのが常道だが、『サン・ムーン』はそこらにいる普通のトレーナーも普通に強い。
これを頭に入れて旅パもそれなりにテコ入れしておかないと、かなり苦しい戦いになるだろう。
ちなみに『サン・ムーン』のストーリー内でライチュウを育てる際は、石を使うタイミングに注意が必要。
石で進化するポケモンは例のごとくレベルアップで技を覚えないが、「
10まんボルト」のわざマシンが今作は殿堂入り後まで手に入らない。
「わざ思い出し」も最終盤のラナキラマウンテンの
ポケモンセンターに配置されているため、進化させる前にピカチュウがレベル34で覚えられる「ほうでん」か、レベル42で覚えられる「10まんボルト」を習得させてからの進化をお勧めする。
一方で第八世代以降の作品では、ブイズでない石進化ポケモンは進化前のレベル技をいつでも習得可能。
特に『
SV』では路上で簡単に思い出せるのでオススメ。
ピカブイでは、
ヤマブキシティのポケモンセンターにライチュウを渡すと、アローラライチュウと交換してくれる女性のエリートトレーナーがいる。
レベルは30で、特攻と素早さの個体値がVで固定されている。性別・性格・他の個体値はランダム。
また、何回でも交換可能。
『SV』では固定の野生
テラスタルポケモンの一匹としても出現する。(テラスタイプは格闘)
なおこのライチュウ、野生にも拘らず技構成が「なみのり」「くさむすび」「
きあいだま」「10まんボルト」かつレベルは60もあり捕まえれば即戦力にはなるが、殺意に満ちあふれているので注意。
同作ではアカデミーの言語学教師であるセイジが「学校最強大会」の切り札として繰り出す。ちなみにセイジはライチュウがお気に入りなのか、スーツのポケットにはしっぽを模したバッチらしきものを着けていたり、彼のクラスにあるモニターにも原種とアローラのすがたの個体両方が映し出されていたりする。
ちなみに第9世代現在
アローラライチュウは入手難易度がめっちゃくちゃ高い。
なぜか『剣盾』の『鎧の孤島』のアローラポケモン交換に未対応で、同作では『冠の雪原』の目玉「ダイマックスアドベンチャー」で
運よく出るのを祈るしかない。
一応『鎧の孤島』でディグダを40匹集めれば貰えるが、Switch作品での確実な入手手段はこれだけ。
他は完全にイベント限定で、いかにもアローラ地方の環境が再現されている
ブルーベリー学園でも普通に原種に進化してしまう。
『SV』ではようやくピカチュウ系統関連のイベントで(期間限定ではあるが)入手可能になったが、その性質故なのかやたら水上に出てくるため色厳選が面倒くさくなってしまっている。
なお、「ボルテッカー」習得は第7世代で習得させてHOMEで思い出させる必要があると言う面倒な手段が必須。
『LEGENDS Z-A』にてクリア後のサブミッションで1匹交換で入手することができる。こちらの姿でもレベル99でボルテッカーを習得可能。
レンタルポケモン
【ポケモンスタジアム2】
イエロー:かみなり/ちきゅうなげ/でんじは/なきごえ
97・99・城:かみなり/メガトンキック/でんじは/なきごえ
ウルトラ:かみなり/メガトンキック/でんこうせっか/でんじは
安定性は(まだ「あまごい」が無かったこともあり)欠くものの、「かみなり」を全ての型が覚えている事に加え、「でんじは」も全ての型が覚えているので、でんき弱点のポケモンに対してガンガン攻めていける。
くさタイプ相手には「メガトンキック」(イエローカップは「ちきゅうなげ」)でゴリ押そう。
【ポケモンスタジアム金銀】
共通:かみなり/でんこうせっか/しっぽをふる/でんじは
引き続き「かみなり」を常備。「あまごい」を覚えるレンタルポケモンと組み合わせれば大活躍を見せてくれるだろう。
「しっぽをふる」は「でんこうせっか」のダメージ量増やしというよりかは、物理アタッカーに交代する際のサポートか。
【エメラルド】
型1:ひかりのこな:ひかえめBCS:10まんボルト/でんこうせっか/かげぶんしん/リフレクター
型2:ラムのみ:いじっぱりAS:10まんボルト/きしかいせい/こうそくいどう/こらえる
型3:クラボのみ:すなおCS:かみなり/アイアンテール/
メロメロ/あまごい
型4:ひかりのこな:すなおAC:10まんボルト/メガトンキック/でんじは/まもる
型2はこらきし型だが、素早さを上げる手段が「カムラのみ」ではなく「こうそくいどう」なので確実性は多少欠ける。状態異常を一度なら治せるのは救い。
型3は「あまごい」+「かみなり」コンボで攻めるのが基本で、はがね弱点には「アイアンテール」で攻めていこう。
【プラチナ・HGSS】
型1:こうかくレンズ:いじっぱりAS:かみなりパンチ/アイアンテール/たたきつける/でんこうせっか
型2:
きあいのハチマキ:ようきAS:かみなりパンチ/きあいパンチ/でんじは/てんしのキッス
型3:ヤタピのみ:おくびょうCS:10まんボルト/きあいだま/シグナルビーム/わるだくみ
型4:ひかりのこな:いじっぱりAS:ボルテッカー/かわらわり/おんがえし/でんじは
型1は命中率が高くない「アイアンテール」と「たたきつける」を持ち物の効果で底上げさせた型。型2は「でんじは」と「てんしのキッス」で妨害しながら相手にきあパンをカチ込む型。
型4は伝家の宝刀の「ボルテッカー」を引っさげている。
【BW2】
型1:きあいのタスキ:いじっぱりCS:ほうでん/どろぼう/でんじは/アンコール
型2:じしゃく:ようきAS:エレキボール/かわらわり/ねこだまし/
まもる
型3:きあいのタスキ:ようきAS:かみなりパンチ/きしかいせい/ねこだまし/でんじは
型4:ラムのみ:おくびょうCS:10まんボルト/
くさむすび/でんじふゆう/アンコール
型1は努力値が特攻と素早さに割り振っているのに何故か「おくびょう」でも「ひかえめ」でもなく「いじっぱり」。この影響か、技構成も謎の両刀型と化している。型2は性格と努力値配分は正しく見えるがこれも両刀型である。一応型2はダブルバトルなら活躍の場が見出せそうな構成ではあるが…。
型3は「きあいのタスキ」で一度耐えて相手に「でんじは」を食らわせて、「きしかいせい」で倒しに行きたい。
【USUM】
通常型1:シュカのみ:ずぶといHB:チャージビーム/ほっぺすりすり/きあいだま/てんしのキッス
通常型2:ふうせん:ようきAS:ボルテッカー/きしかいせい/ねこだまし/ひかりのかべ
リージョン型1:まがったスプーン:ひかえめCS:ボルトチェンジ/サイコショック/チャームボイス/しんぴのまもり
リージョン型2:きあいのタスキ:おくびょうCS:10まんボルト/サイコキネシス/くさむすび/わるだくみ
通常ライチュウの型1は「ほっぺすりすり」と「てんしのキッス」で妨害しながら特攻を上げていこう。
アローラライチュウはどちらの型も強めの構成。型2はじめんタイプにも「くさむすび」で強く出やすい。
因みにライチュウに限らず本作でリージョンフォームのあるポケモンは通常形態とリージョンフォームで2つずつという型構成になっている。
【剣盾】
バトルタワー:ひらいしん:ひかりのこな:HCS6V:かみなり/フェイント/ねこだまし/アンコール
ダイマックスアドベンチャー(通常):ひらいしん:ライジングボルト/きあいだま/スピードスワップ/ひかりのかべ
ダイマックスアドベンチャー(リージョン):サーフテール:10まんボルト/サイコキネシス/
りんしょう/エレキフィールド
バトルタワーは「あめぐみ」所属。天候をペリッパーの「あめふらし」で雨状態に変更させて「かみなり」でガンガン攻めるのがライチュウの役割。他の技構成から主にダブルバトルで活躍させやすいだろう。
ダイマックスアドベンチャーは通常ライチュウとアローラライチュウの2つの型が存在。通常ライチュウの「ライジングボルト」はアローラライチュウなどに「エレキフィールド」をかけてもらってから撃つと威力が倍になる。相手の伝説の方が速くても「スピードスワップ」で逆転可能。
アローラライチュウは「サーフテール」がちゃんと活きる型で、技構成もどれもピカイチ。「りんしょう」が役に立つことはほぼ無いのが気になるくらい。
◆対戦でのライチュウ
電気タイプらしく紙耐久と高めの素早さを併せ持つ。
攻撃系の種族値は攻撃、特攻共に平均かやや低めといった程度。
しかしタイプ一致の技は物理ではピカチュウ一族
専用技「ボルテッカー」、特殊は「10まんボルト」や「ボルトチェンジ」「かみなり」と豊富。
特に「
ワイルドボルト」や「サンダーダイブ」の
威力を上回る「ボルテッカー」の存在は大きく、攻撃種族値123の
エレキブルすら凌ぐ火力を発揮できる。
単電気タイプの中では
サブウェポンにも恵まれている部類に入る。
地面対策の「くさむすび」や追加効果の優秀な「
はたきおとす」、対応範囲の広いフェアリー技「じゃれつく」、
先制技の「フェイント」「でんこうせっか」
弱点こそ突けないが電気技に耐性を持つタイプに等倍で通る「おんがえし」や「すてみタックル」等を持つ。
ダブルバトルでは1ターン確実に相手の行動を封じる「ねこだまし」も候補となる。
「きあいだま」「かわらわり」「きあいパンチ」と
格闘技も豊富で地面との
複合が多い
岩・
鋼への有効打となる。
これらは基本性能には癖があるものの
Zワザとして使うことで補うことも可能。
無論、特殊型では「
めざめるパワー」も重要な武器となる。タイプは4倍弱点を狙いやすい
こおり、同族や鋼に刺さる
じめん、ハッサムやナットレイ対策の
ほのおなどが候補。
特定のイベントやゲームを経由する必要があるが、特別な技「なみのり」を覚えたライチュウも強力。
雨パで「かみなり」の必中化と「なみのり」の火力強化を同時に行うこともできる。
長らく通常入手の出来ない限定技扱いだったが、20年以上の時を経て「剣盾」でついにわざレコードによる習得が可能になった。「SV」でもわざマシンで習得。
しかし今のインフレ環境を基準にするとライチュウは素早さこそやや高めなものの火力は低め、耐久は紙なのでただ突撃させるだけではあっさり返り討ちに遭いやすい。
「なみのり」にしても初代の頃と違い
ロトムをはじめみず・こおり技を備えたでんきポケモンが増えているのでこれだけではライチュウをアタッカーとして採用する理由とするには弱い。
みず技を使える単でんきタイプという枠でも、第八世代以降はより種族値が高く優秀な追加効果もある「ねっとう」持ち
ライコウを使えることもある。
「きあいのタスキ」や「こらえる」で耐えて最大威力の「きしかいせい」で反撃すると言う手はあるが、ほぼ一発芸であり、
先制技持ちにも弱い。
ライチュウの真骨頂は補助技にあり、上手く補助系の技を利用して立ち回れるかどうかがライチュウを使う上で重要である。
敵の行動を大きく制限する「アンコール」
持ってるだけで補助技を躊躇させる「
みがわり」
紙耐久のポケモンをほぼ機能停止させる「ほっぺすりすり」「でんじは」
物理を流す「あまえる」
特殊を流す「ひかりのかべ」
等粒ぞろい。
ただし、紙耐久を大きくカバーできる「きあいのタスキ」は「ボルテッカー」「みがわり」との相性が非常に悪いため要注意。
ただ、ライチュウの「アンコール」はメジャーなので読まれやすい。「
ちょうはつ」を使える相手には攻撃した方が無難かもしれない。
基本的に「でんきだま」一択のピカチュウと違って道具に縛りが無く素早さでも勝るため、ピカチュウよりも柔軟性に優れている。
また「
こだわりハチマキ」装備時の火力は「でんきだま」ピカチュウとほぼ同じ攻撃力。
一応、「でんきだま」ピカチュウは「こだわりハチマキ」ライチュウと違って毎ターン技が選び直せるという利点はある。
しかしピカチュウの耐久力と素早さで何度も攻撃のチャンスを作るのは難しいため、やはり総合的に見るとライチュウに軍配が上がるだろう。
ついでに「きあいだま」もライチュウに進化しないと覚えない。
イベントで特別な技を覚えたピカチュウが配布されることが多いため、進化形であるライチュウもその度に恩恵を受けている。
上記の波乗りのほか、「そらをとぶ」「フラフラダンス」「しんそく」「うたう」「がむしゃら」「
おいわい」等バリエーションも豊富。
第一世代の97・98カップではマルマインやサンダースの影に隠れて活躍できず。
99カップでは一転して優秀な電気タイプとして評価されており、素早さに優れるエレブーに対し、こちらは「なみのり」を習得できる点で勝る。
第二世代では「ライコウ」や「エレブー」、「サンダース」の影に隠れてしまい残念ながらマイナー寄り。なんと前述のポケモンたちに攻撃以外のステータスで負けてしまっている。
差別化できる技としては「なみのり」や「アンコール」、「あまえる」、「きしかいせい」が挙げられる。
「なみのり」は他の技と両立できないため、使用する場合は「なみのり」か「きしかいせい」を覚えさせた高レベルエース型か、「アンコール」と「あまえる」を覚えさせた低レベルサポート型などになるだろう。
第六世代では一部のポケモンが能力が少し上がったが、ライチュウは他のポケモンは上がらなかった素早さが10上がり抜けるポケモンが40匹以上増えた。
激戦区である100台を抜けるというのは非常に大きく、ライチュウは努力値を素早さに降りやすいステータスの為、以前より使いやすくなった。
耐久力の低さや弱点である地面技の殆どが非接触技であることから特性は「せいでんき」よりも「ひらいしん」の方が使いやすい。
ダブルバトルではなおさら「ひらいしん」が有用であり、先述のサポート性能と合わせ時折上位入賞にも姿を見せる侮れないポケモン。
世界大会のWCS2016ではサポート役として活躍。決勝でも使用され、とつげきチョッキでゲンシカイオーガの水技を耐え、「ひらいしん」によって味方のゲンシカイオーガを二度も「かみなり」から守るなどして活躍し優勝に貢献した。
タマゴから生まれるピチューはタマゴを作れないため、遺伝技(特にアンコール)を使用する場合厳選がやや面倒くさい。
また波乗り型は特性が「せいでんき」で固定されるほか、タマゴ技である「ねこだまし」「アンコール」やピチュー時にしか覚えられない「わるだくみ」「あまえる」等を使えないので注意。
アローラのすがたではタイプ追加により
虫・
ゴースト・
悪に弱くなったが
格闘・エスパーへの耐性を獲得。
攻撃・防御が下がった代わりに、特攻・特防が上がった上強力な「サイコキネシス」が使用可能に。
地面タイプにもある程度強気に出られるようになった。
また専用のZクリスタル「アロライZ」を持たせることで、専用Zワザ「ライトニングサーフライド」も使用できる。
威力は175で、「10まんボルト」を「スパーキングギガボルト」にしたのと変わらないが、こちらは確定麻痺の追加効果つき。
なお、攻撃は下がっているが「ボルテッカー」を覚えるため一応物理型もできなくはない
……のだが、なぜか
「しねんのずつき」を始めとしたエスパー物理技を何一つ覚えないため、原種の劣化になりがちなのでお勧めできない。
専用特性「サーフテール」は、エレキフィールドの影響下でのみ素早さが2倍になるという強力なもの。
この特性のおかげで、それまでネタ技だった「
エレキボール」が一気に強力な技に化けた。
今作から「エレキフィールド」をタマゴ技で習得できるようになったものの、実際は
カプ・コケコとコンビを組んだ方が手っ取り早い。
が、地面技が一貫するのが痛い。
思い出し技として、素早さを交換する「スピードスワップ」を覚えられるようになっている。
これはライチュウ以外だと自力で覚えられるのがムーン限定で出現する
フェローチェのみであるため、サンバージョンでは唯一の使い手となる。
ダブルバトルで味方に素早さを渡すのが鉄板だろう。
リージョンフォームのほうが技範囲は広いが、原種のほうが弱点は少なく特性に「ひらいしん」もあるため、差別化自体は難しくない。
『
Pokémon LEGENDS Z-A』の拡張コンテンツ『M次元ラッシュ』にて新たなメガシンカ枠兼キービジュアルポケとして抜擢される。
そして、9月12日の
Nintendo Directにてメガシンカした姿が初公開され、まさかの
リザードンと
ミュウツーに続く三匹目のXとYの二つのメガシンカを持つポケモンになったため、多くのファンを驚かせた。一方でリザードン・ミュウツーとは異なり、XとYでタイプの変化はない。
なお、メガシンカ可能なのは原種のライチュウのみでアローラライチュウはメガシンカできないので注意。
メガライチュウX
両耳とふたまたの尻尾から
5000万ボルトの電気をスパークさせてXの姿で飛ぶ。
分類:ねずみポケモン
高さ:1.2m
重さ:38.0kg
タイプ:でんき
特性:エレキメイカー
HP:60
攻撃:135
防御:95
特攻:90
特防:95
素早さ:110
合計:585
身の丈ほどにまで巨大化した二股の尻尾が最大の特徴。
この尻尾と両耳から5000万ボルトもの強力な電気をスパークさせることで電磁力を発生させることで浮遊することが出来、移動の際も浮遊して移動するようになった。
その際は
スーパーマンと同じポーズをしており、巨大化した尻尾はヒーローのマントを彷彿とさせる。
メガシンカ前よりもぽっこりとしたお腹の豊富な皮下脂肪には電気エネルギーを蓄える役割があり、これにより長時間の高出力の電気の維持と防御能力の向上を実現。
高速飛行で突進してからの電気を集中させた拳の一撃は自身の数倍の大きさの敵も仕留めることが出来るという。
種族値変動は攻撃+45・防御+40・特防+15と、説明通り物理火力と耐久を重視した強化がなされており、素のライチュウでは悩ましかった耐久が大幅に改善された事で、不意の先制技で落ちる心配がなくなったのが嬉しい。
物理方面のステータスが伸びたため専用技の「ボルテッカー」をより活かせるようになっただけではなく、ZAではX限定で使用後に攻撃が上がるという
ゲッコウガと同じような特別な効果を持っている。
Pokémon Championsで解禁された特性は「エレキメイカー」。図鑑説明で強調されていた浮遊移動を体現した「ふゆう」にはならなかった。
メガシンカしてまでこの電気うなぎと個性が被っても仕方がないし
Z-Aと比較して爆発力は多少下がり火力面はでんき特化になったが、その分味方も電気技の威力アップや眠り対策等の恩恵が受けられるようになった。
全体的に安定性と立ち回りを重視した堅実なメガシンカと言えるが、堅実すぎる故に後述のYと比べると爆発力に欠けるところがあり、M-B初期環境での使用率は使い分けが可能なメガリザードンXをも下回り、ライチュウナイトXの採用率は1割未満。
これはメガライチュウXがメガリザードンXと違いタイプが変わらないので型を読み違えたとしても対策方法がYとほぼ一緒なので脅威になりづらく、メガによって耐久も上がったとはいえそれなりに固い程度止まりなので過信はできず、というかメインウェポンの「ボルテッカー」で折角の耐久を削り、一致技以外のサブウェポンが乏しく地面タイプ相手にできることが少なく、おまけに素早さは全く上がらないので相手によっては上から叩かれて止められてしまう事態もそれなりに起こりえるラインなどの多すぎる要因がいくつも重なった結果と言える。
その他にエレキフィールド下で強みを発揮する「ライジングボルト」との噛み合いがイマイチ悪かったり、「エレキシード」が実装されておらずエレキフィールドを活かせるような戦術にも乏しいのも逆風となっており現状のXはYに需要を完全に持っていかれてしまっている。
一応エレキフィールドを活かす手段として「サーフテール」こそあるのだが、肝心の持ち主がアローラライチュウなためメガライチュウXとは同時採用出来ないというのも歯痒さを感じてしまう。
リザードン検定よろしくライチュウ検定は現在全く機能しておらず、ライチュウを見たらまずY、Xは事故と切り捨てていいレベル。
とはいえ、エレキフィールドの補正が乗ったボルテッカーは等倍以上の相手ならワンパンしかねない火力を叩き出すため、ちゃんと個性らしい個性は持ち合わせている。
メガライチュウY
こめかみから伸びたギザギザの体毛と尻尾の先から
Yの軌跡で電撃を放つ。
分類:ねずみポケモン
高さ:1.0m
重さ:26.0kg
タイプ:でんき
特性:ノーガード
HP:60
攻撃:100
防御:55
特攻:160
特防:80
素早さ:130
合計:585
姿はアローラライチュウのように肥大化した尻尾の先端とこめかみからギザギザとした体毛を持っている。
またライチュウを正統進化させたXとは異なり、茶色の手足の消失と体形はピカチュウに回帰したような姿となっている。
ちなみに色違いはますますピカチュウに近い体色をしている。
こちらは瞬発力が強みの短期決戦型であり、気性も好戦的で駆け引き無用の闘いを好むようになっている。
体毛と尻尾をジグザグに駆け巡ることで増幅させ、強力な放電攻撃を仕掛けることを得意としている。
種族値変動は攻撃+10・特攻+70・素早さ+20。
耐久面も補強されたXとは対照的に耐久面は全く強化されず、特攻と素早さの大幅な強化と設定通り攻撃面に振り切った配分となっている。
特殊はともかく物理耐久はかなり低いままであるため、高速アタッカーらしく速攻を心がける必要がある。
『Champions』で解禁された特性は「ノーガード」。
恩恵を大きく受ける技は「かみなり」「でんじほう」「きあいだま」程度と少し寂しめだが威力120+確定まひである「でんじほう」が超強力な「ほっぺすりすり」になると言えばかなり強烈な個性になっていると言える。
しかし、ただでさえ低い耐久に相手の攻撃も必中になるリスクが乗る点は不安が残る上、万が一メガシンカを切らなかった場合素の命中率が低すぎるでんじほうやきあいだまがお荷物となり立ち回りが超不安定になってしまう。
強力なポケモンではあるが対策はされやすく最速にしても現環境では意外と抜かれやすい素早さだったりするので、堅実なXに対して、どこまでもピーキーさを追い求めたメガシンカと言える仕上がりだと実装前は評価されていたが、蓋を開けてみればそのピーキーさが運用のしやすさへと直結し実際の使用率はライチュウ史上最大の伸び幅を見せ、Yの使用率は脅威の9割5分超え。
ノーガード頼りとはいえ、でんじほうやきあいだまを容赦なく撃ち込んでくる様は正に圧巻と言えるだろう。
勿論地面タイプや先制技の存在、Yよりも素早く上から制圧してくるポケモンなど弱点もそれなりにあるが「くさむすび」「なみのり」「みわくのボイス」などサブウェポンも中々の物が揃っている上に補助技も「わるだくみ」「みがわり」「アンコール」など粒揃いなラインナップのため「対策を怠ると壊滅しかねないポケモン」として人気を誇っている。
そんなメガライチュウYの天敵は言うまでもなくトップメタに君臨している
ガブリアスであり、タイプ相性上メインウェポンの「でんじほう」が無効化される上に、「きあいだま」や「みわくのボイス」で攻撃しても耐久無振りで確2
ガブの強みが耐久にもあることがよくわかる。そしてメガライチュウYの紙耐久では返しの「じしん」でワンパンでやられてしまう。
この相性の悪さはメガライチュウYが環境に蔓延った影響で、
あの役割論理で長年異教徒の代名詞とされていたボブことガブリアスのヤブリアス採用が大真面目に議論されるレベルである。
◆ポケモンSleepでのライチュウ
Pokemon Sleepにおいては数ある人気ポケモンを差し置いて
最強格のポケモン。
まず進化前のピカチュウからしてチュートリアルで必ずゲットできるポケモンなためか性能が比較的優遇されていることもあって、ライチュウに進化すると更に凄まじい性能と化す。
お手伝い時間はライコウに次ぐ、一般ポケモン最速となる2200秒、きのみとくいのためきのみの獲得エナジー効率は1位。「きのみの数S」のスキルをつければさらに1.5倍に。
拾ってくる食材もとくせんリンゴ・あったかジンジャー・とくせんエッグとゲーム開始から終始無駄になりづらい地味に優秀な組み合わせ。
メインスキルのエナジーチャージSに関しては凡庸で頼りないものだが、お手伝い時間があまりに早すぎるため食材取得個数とスキル発動回数のどちらも多めと隙が見当たらない。
先述の通り、チュートリアルでピカチュウが1匹ゲットできるうえにアチーブで早々に貰えるかみなりのいしでレベルを問わず進化できるため入手も簡単で、さらに2024年10月現在の最終ステージ「ゴールド旧発電所」の最適正ポケモンでもあるため、初心者から熟練者まで愛用できるのも魅力。
総合的に見て、少なくともポケモンスリープ内においてはピカチュウなんか目ではないほどの大人気ポケモンと言えるだろう。
◆漫画でのライチュウ
やはり有名なのは
4コマ劇場の向水氏によるライチュウ(通称ライチュウさん)だろう。
詳しくは当該項目を参照。
追記・修正はピカチュウにかみなりのいしを使ってからお願いします。
- 皮肉にもライチュウに味を占めたのかペルシアン、ブーピッグ、ホルードがそのポジションにつく事になったしな。 -- 名無しさん (2021-03-26 16:13:32)
- ウインディの巨大ぬいぐるみみたいな高額仕様でいいのでライチュウの等身大ぷにぷにお腹枕を商品化して欲しい -- 名無しさん (2021-11-03 20:15:34)
- 格闘テラスタルの野生のライチュウの技構成が野生と思えないクッソガチ構成過ぎる。なんやねん波乗り気合い玉草結び10万て -- 名無しさん (2022-12-20 00:21:56)
- アニポケでマチスが使ってた恵体ライチュウほんま可愛い -- 名無しさん (2023-01-23 16:17:36)
- アローラライチュウ、ある意味ライチュウ版なみのりピカチュウとライチュウ版そらとぶピカチュウを果たしたわけか……?(ボード乗りになってるし、完全な飛行ではないけど浮遊による高速移動は身に付けたし) -- 名無しさん (2023-07-07 23:30:01)
- ポケモンスリープのつついたときのリアクションが非常にすごくとてもかわいい -- 名無しさん (2023-09-14 18:52:26)
- 旅パだと十万の習得が早めで速くて範囲も広いからよくお世話になってる -- 名無しさん (2024-07-19 12:13:15)
- ユナイトとかに参戦させてあげてもよろしいのではなかろうか・・・ -- 名無しさん (2024-08-20 13:15:49)
- 結局見た目なんでしょ -- 名無しさん (2025-04-30 12:30:27)
- ↑2 アローラの姿の方が来たよ!…いや、アロライも好きだけどね、原種じも来て欲しい、原種だとピカチュウとの技の差別化が難しいのかなぁ -- 名無しさん (2025-04-30 13:17:41)
- ログ化を提案します。 -- 名無しさん (2025-06-08 16:10:42)
- ログ化しました。 -- (名無しさん) 2025-06-14 14:30:39
- アニポケのマチスのライチュウが好きだった。あのおデブな感じがたまらん -- (名無しさん) 2025-08-20 11:02:01
- 2種類の新しいメガシンカきたっぽい。 -- (名無しさん) 2025-09-12 22:57:52
- XYのメガシンカとZ技を持つ唯一のポケモン -- (名無しさん) 2025-10-12 11:08:36
- メガシンカ来るの確定してるけどでんき単タイプのアタッカーって戦えるんか。とくにとくしゅは技範囲せまいしZAでの使用も厳しいと思うんだが。 -- (名無しさん) 2025-10-26 01:02:54
- ↑特殊はまだ波結び気合玉魅惑あるし、範囲狭いのはじゃれはたき瓦くらいの物理のほう -- (名無しさん) 2025-10-26 17:51:19
- 穴久保さん版ではレッドのピカチュウが”かみなりのいし”を食べて(!?)進化した形で登場、サンダースを圧倒していたが....。バナナリーグの話ではブルーのポケモンとしての別個体が登場し、レッドのピカチュウと激闘した。DP編でのある回では、レッドの元にとあるライチュウがピクシーとカポエラーと共にやってくる....この子はあのピカチュウが遂に進化したかと思われてたが...? -- (名無しさん) 2025-11-23 20:08:17
- Xがエレキメイカー、Yがノーガードとのこと。割と良い特性をもらえたね -- (名無しさん) 2026-06-04 07:29:16
- ノーガードは暴風が命中100になるだけの鳥さんと比べれば有効活用できそう エレキメイカーもまともな種族値での一般ポケモンとしては初実装といえる -- (名無しさん) 2026-06-04 07:41:47
- ただメガ前特性がひらいしんだからメガライチュウに通常ライチュウを後出しするみたいな不毛なシチュエーションがまあまあありそう 特にダブル -- (名無しさん) 2026-06-04 08:08:38
- Yで電磁砲とか気合玉を打ち込みに行きたいけど環境への通りがどうなるかねぇ… -- (名無しさん) 2026-06-04 11:44:58
- ↑×2 元々サポーター適性が高いポケモンだから、敢えてメガをせずに戦うことで電気タイプへのけん制にするという使い方もありな気はする -- (名無しさん) 2026-06-07 17:32:22
- 今んとこチャンピオンズではメガシンカYがかなり大活躍してる模様。やっぱノーガードででんじほう撃てるのはでかい -- (名無しさん) 2026-06-21 10:04:59
- ガブ相手に手も足も出ないのがキツいね 魅惑のボイスで抜群取っても確2 -- (名無しさん) 2026-06-23 11:13:55
- 1匹のポケモンで全部対処できたらそりゃおかしいしそもそもガブなんて相手が悪すぎる -- (名無しさん) 2026-06-25 22:13:31
- YはともかくXはコケコ来たらそっちでよくねになりそうなのが懸念点 -- (名無しさん) 2026-06-25 22:25:14
- ミライポケモンみたいな相性いいポケモンいないと流石につれぇわ -- (名無しさん) 2026-06-26 14:08:37
- Y -- (名無しさん) 2026-07-04 23:25:22
- ポケモンにはよくあることだが速攻型のアタッカーほど環境考察が進むと耐久に厚く振った型が台頭する -- (名無しさん) 2026-07-31 08:06:34
最終更新:2026年08月06日 01:02