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椎名唯華

登録日:2020/03/30 Mon 04:56:30
更新日:2026/01/13 Tue 11:01:59
所要時間:約 7 分で読めます


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おはしいな~!


画像出典:Member – にじさんじ公式サイト 2018年7月27日掲載より 
@yuika_siina @nijisanji_app


椎名唯華 (しいな ゆいか、英語表記Siina Yuika) とは、いちから株式会社が運営するバーチャルライバー (以下ライバー) ユニット『にじさんじ』に所属するライバーである。
デザインを担当したのはイラストレーターの神岡ちろる先生。



【パーソナルデータ】

年齢 17歳
性別 女性
誕生日 4月17日
豊かさ ひみつ!
学年 高校2年生
部活 帰宅部
愛称 しぃしぃ、あてぃし*1、饅頭、大福
趣味 ゲームすること、寝ること
好きなゲーム 『Splatoon』『Shadowverse』『ポケモンGO』他多数
前世 スコティッシュフォールド (猫の一種)
ファンネーム ゴリスナー*2
推しマーク おばけ
配信時の挨拶 しぃしぃ!? (配信チャンネルに関わらず椎名が出てきたとき)
おはしいな (配信開始時の挨拶・朝)
おはクズ…… (元はてんかいじ天開司の挨拶、本人公認で何度も共演している)
おつかれ三下 (配信終了時の挨拶)
謝らないよ! (エンディング、稀に「すいやせんしたぁ」になる)
得意科目 全部
苦手科目 なし



【概要】

気怠げな雰囲気が特徴の霊能力者の少女ライバー。
当初は『にじさんじゲーマーズ』として活動していたが、2018年末のにじさんじプロジェクト統合に関してこの名称は使われなくなった。
2018年7月27日*3にYouTubeにおける配信を活動した。
2020年3月現在のYouTubeチャンネル登録者数は約29万人。
2019年のバレンタインデーに登録者数10万人 (銀盾) を、同年10月に20万人を達成した。
音楽面では2019年8月に自身初となるオリジナルソング「椎名唯華を待っています。」をYouTubeにて公開した他、同年11月発売の『にじさんじMusic MIX UP!!』収録曲「純情色めく焔は揺れて」を歌っている。
また2019年9月にはにじさんじとAbemaTVのコラボ香水グッズの第2弾として他5名とともに椎名モデルの香水が発売された。
椎名モデルは彼女を思わせるピンク色のローズ・チェリー・チューリップを基調とした甘く優しい香りのもの。



【容姿】

きらきら輝くピンクの瞳と、ほんのり赤みを帯びた髪がチャームポイント。
一見見間違えやすいがデビュー当初に椎名自身が語っているように実はショートカットではなく、後ろ髪を束ねたロングヘア。
そのため正面からでもよく見ると髪を束ねる赤いリボンが確認できる。
丸みを帯びた大きな顔と髪の色から「大福」「饅頭」「電動こけしぃしぃ」と呼ばれることも少なくないが、2019年1月のVer2.0実装に伴い少し小顔になった。
同年8月には3Dモデルを発表、活躍の場がさらに広がった。


画像出典:椎名唯華 2019年1月7日ツイートより 
@yuika_siina @nijisanji_app


2018年11月に黒いパーカーの衣装を公開。
披露配信で椎名が言及しているように、当時放映されていた某特撮アニメ作品のヒロインをどことなく思わせる佇まいとなった。いいねえ唯華君。


画像出典:椎名唯華 2019年3月29日ツイートより 
@yuika_siina @nijisanji_app


およそ4ヶ月後には3つ目の衣装となる巫女装束を発表。
この時から猫耳がついたバージョンも登場した。


画像出典:椎名唯華 2020年3月17日配信
『【生配信】復活の新衣装配信!!!!!!!!!【椎名唯華/にじさんじ】』より
@yuika_siina @nijisanji_app


10月にチャンネル登録者数20万人突破を達成したことを受けて新衣装のデザインを募集。
約半年後の2020年3月に晴れて新衣装が公開された。



【性格】

にじさんじを代表するクズキャラ。謝らないよ!
日々の謝り癖と放言、イキり、そして「へへ…大丈夫っすよ…」等の小物めいた台詞回しが合わさり、
三下悪役のようなキャラクターが定着している。

実際、活動初期は「オフコラボでの待ち合わせに遅刻した末ドタキャンした」「遅刻魔」「悪気はないとはいえトイレのスリッパを履いたままいちから事務所内を徘徊した」など社会性のない言動が多発しており、
その問題行動について事務所から複数回ガチのお叱りを受けた事もあって当初は孤立していたそうな。

こうして椎名には三下クズキャラが定着したのだった。
そして天開司の持ちネタである「おはクズ……!」が椎名の持ちネタとしても使われ出し、コラボに際して見事司公認となった。
なおゲーム内ではよくイキっては不憫な目に見舞われる。

現在も「三下クズキャラ」を愛用する彼女だが、上述した負の面はライバーとして経験を積む中で徐々に改善されていき、ゴリスナー総会や各種コラボに見られるようにきめ細やかな共演者・リスナーへの配慮や、節々で見せる関係者への感謝の言葉など、真摯さを伝える技術も身につけた一流の配信者へと成長している。
椎名をクズいじりする時はTPOをわきまえるようにしたい。


また幸運の星に恵まれているようで後述のポケモン大会をはじめ配信では奇跡のような展開をもたらすことがある。
この幸運はどうやら椎名と協力している共演者にもバフのように作用するらしく、椎名エナジー (略称しぃエナ) と呼び親しまれている。
自身でも”運だけはいい”と語っていることがあるものの、過度な期待はかえってプレッシャーになってしまうのでクズネタ同様に節度を守ってネタにしたい。


同じにじさんじ (元ゲーマーズ) 所属の笹木咲*4とはデビュー前から面識があったとのこと。
二人はスカウトを受けてにじさんじに加わったのだが、当初の椎名は笹木もライバーになることを知らなかったため食事の席でそれを耳にしたところ大変驚いたようだ。

インドア傾向と思いきやライバー仲間を誘って旅行に行く等意外とアウトドア気質もあり、
壁にくり抜かれたスペース通りのポーズを取って壁をすり抜けるゲームに参加した際には身体を丸めてカメ状態になった花畑チャイカの背中の上に立ってY字バランスを敢行して普通に壁のスペースを通して成功する等身体能力、特に体幹に優れており、
書道は(自称)師範代*5と、非常に多才なハイスペックの持ち主でもある。

【主な配信内容】

にじさんじゲーマーズ出身ということでゲーム実況配信が多い。

ポケモン好きで『Let’s Go! ピカチュウ』や『ソード』の実況をしている。
にじさんじ内の流行にも敏感で、『Minecraft』や『マリオカート8』、『ARK:survival evolved』にものめり込んでいる。
ポジティブな性分から各ゲームの魅力を引き出して、プレイ結果に依らず楽しむ姿を見せてくれる。
身体を動かすタイプのゲームを汗を流しながら実況することもままある。
面白そうなゲームは見つけた側から衝動買いすることも。

ゲーム内では幸運に恵まれることがよくあり、後述のハサミギロチンや、2019年12月の”ゆびをふるにじさんじ”大会では全ライバーがランダム効果のわざ”ゆびをふる”だけで戦うルールの中、
見事に4試合を勝ち抜き優勝するなどの幸運っぷりを見せている。

ポケモン以外でも異様な幸運を見せ付けており、麻雀では新春にじさんじ麻雀杯2022ででびでび・でびるをハコ下に吹き飛ばす、
雀魂の記念配信三麻では因幡はねる、白雪レイド(共に麻雀Vtuberの中では高い腕前を評価されている)をどれだけ当たり牌絞っても幸運でツモりまくって恐慌状態に追いやる、
にじさんじ甲子園では常時いろいろとおかしく、2020で初期に天才を引いた(なおこの回はリセマラが認められていない一発勝負)事に始まり、
2021ではレギュレーションでこの年から回数限定ながら認められる事となったリセマラ無しの一発ツモで転生小山(と3年目転生桑田)*6、
2022では初手転生谷繫からの2年目転生長嶋をぶち込んで巨人大好きなどっかの皇女にキャラを吹っ飛ばした絶叫を上げさせるとやりたい放題やっていたが、
2023に至っては初手転生大谷、レギュレーションとして完全初期スタートから3年縛りの栄冠ナインなのに2年目夏甲子園優勝してそっから甲子園3連覇、
本屋OBが異様な頻度で異様に使える本を大量に持って来るせいで自引き含めて威圧感3人な上にキャッチャー必勝本が余ったのでメインファーストの元キャッチャーに付けておく*7
等の無法をこれでもかと行った結果他プレイヤーが専用ディスコードで「そもそもこいつを岩手に置かせたのが悪い*8」と罵り合いが始まり、
完成データを見た際には司会の舞元啓介と天開司がもはや笑うしかなくなる状況になりもちろん優勝をもぎ取っている。
と言うか天開司に至っては2023で「(にじさんじ甲子園では毎年豪運でやらかしてるんだから今年も)引くに決まってるでしょ」ともはや諦めが入った感想を述べていたりする。
2024も2024で明確に引きや試合運が悪く*92年目終了まで公式戦未勝利と言う前代未聞の状態になっていたが、そこから甲子園に出場した挙句、
それまで中々勝てずに能力が伸びず、エースを球速等を切り捨てて出来うるだけ長く投げられる形に仕上げた結果オート対戦で完璧な能力と化し*10、
出場した大会本番、エキシビション全て込みで1試合しか失点した試合がないと言うオート対戦においてバケモノ級のエースを作り上げている。
2025では全チームでぶっちぎり最下位評価とすら言われる程の厳しすぎる初期の引きであり*11、さすがに神話もここまでかと思われた所から3年連続夏甲子園出場、2年目夏、秋神宮では優勝をかました。
これは栄冠ナインの実況者として有名な猛者たちが揃いも揃って「再現不可能」と匙を投げる有様であり、最終的には優勝候補の一角に数えられる程の重厚な戦力陣を形成してみせた。

ただし親交が深い葛葉から言わせれば「幸運なのではなくて低確率を引く能力者」と言う事で、
上記にじさんじ甲子園でも安定して高順位を残してはいるがずっとおかしなことやってるのに優勝自体は2回のみだし、大会等でも好成績は実はそこまで多くもない。
2024の失点した1試合、と言うのがチーム全体としても相性が非常に良く、主催の舞元が事前にオート対戦で回した結果「絶対に椎名が勝つし何なら高確率でコールド勝ちするから、このリーグではこうなりますよ、と先に見せておこう」と判断した最弱チーム相手、
そして大会後に何回オート対戦させようが1度として負けなかった相手にだけ負けて優勝を逃す結果となっていたりも。

なお、霊能者なのだがホラーゲームはおっかなびっくりプレイしており、小さな脅かし要素(大きめのSE等)にも過敏に反応しながらじりじりと進めていくのがデフォ。
『影廊』フリー版の初回プレイでは、敵が出現しないチュートリアルステージクリアに1時間かけるというビビりっぷりを見せた。
あまりに緩やかな椎名の足取りから、リスナーからは”にじさんじのヘイポー”などといじられている。
ただし定期的にホラゲをプレイしていることからプレイそのものは好きなようだ。


月に一度『ゴリスナー総会』という雑談配信をし、リスナーに向けてその月ごとの企画やゲームの募集をする。
2018年末からは不定期に『しぃラジ』というコラボ対談企画を主催している。
しぃラジでは主ににじさんじライバーや個人勢VTuberとの共演が多いが、特にママさんを同じくするホロライブゲーマーズの猫又おかゆ*12とはママの名前を取った”神岡家”として頻繁にコラボをしている。
二人の対談配信は特に『神岡家の気まぐれにゃじお』 (略称にゃんらじ、にゃじお等) を銘打つことが多い。
2019年11月には後述の花畑チャイカと共同司会でコンビでラジオ配信を行っているにじさんじライバー6人を招き『にじトーク』という企画を行った。


「にじさんじレジスタンス」の発案者にしてレギュラー。
元来は2018年10月の配信中に椎名が「にじさんじに対抗する問題児メンバーを集めてコラボしたい」と言い出したことが発端。
この発言にコメント欄にいたチャイカと緑仙が賛同し、レジスタンスの雛形ができることとなる。
当初は「にじさんじBOMBERs」を提唱していたもののいざという時にはチャイカをリーダーにして全責任を押し付ける算段だった。

この団体はバーチャルゴミ拾い団体を自称しており、当面の活動方針は「アーカイブを残すこと」「運営に怒られないこと」という。
基本的に椎名とチャイカの二人が中心のコラボはレジスタンスを銘打つ他、場合によっては緑仙や笹木などのライバーも参加する*13。
そのため椎名とチャイカ以外のメンバーは不定。時々ユードリック*14もいるが。
チャイカとは頻繁にコラボをしている他、二人が司会を務めるラジオ番組形式の配信『レジラジ』も存在。
会歌は椎名が『ピクミン』の主題歌「愛のうた」の替え歌をした「哀のうた」。


その他にも他配信者とのコラボは多く、一部は神岡家やにじレジのような固有名があるものも。
  • さくゆい (しぃさー) (笹木咲)
  • おしぃりぃ (魔界ノりりむ*15)
  • ガチ屑農家 (舞元啓介*16)
  • みなとっしぃ (湊あくあ*17)
  • にじさんじGALS (笹木咲・樋口楓*18・鷹宮リオン*19)


【WIXOSSにおけるしぃしぃ】

あっ、スイマセンスイマセン。---椎名唯華

画像出典:椎名唯華 2019年7月19日ツイートより 
@yuika_siina @nijisanji_app @wixoss_TCG


2019年よりのにじさんじとタカラトミー社の美少女トレーディングカードゲーム『WIXOSS』のコラボでは第1弾として参戦。
椎名は大きな鋏を携えた白のシグニとして登場した。
こちらのイラストを手掛けたのはかにゃぴぃ先生。
本作における白のカードらしく、対戦相手のカードを手札やデッキに戻すバウンス能力を持つ。
イラスト公開時の椎名のツイートからもわかる通り大鋏の元ネタは『ポケモン』の一撃必殺技ハサミギロチン。
以前VTuber間のポケモン大会で椎名がカイロスのハサミギロチンを4連続成功*20させたエピソードが由来で、イラスト公開時には椎名に蹂躙されたと熱い対戦を繰り広げたロボ子さん*21も温かくコメントをしている。



しゃあ!追記・修正お願いしますよ、お疲れ三下ー!
……謝らないよ!


この項目が面白かったなら……\しぃしぃ!?/

最終更新:2026年01月13日 11:01

*1 “あたし”が訛ったものだがこう表記されることが少なくない

*2 デビュー当初の自己紹介動画で椎名がファンの前世をゴリラと発言したのが由来

*3 Twitterにおける活動は7月30日に開始

*4 椎名の同期である女性ライバー。パンダの着ぐるみとメンダコを思わせる髪が特徴やよ

*5 ちなみに達筆である事はFesの書き初めや同僚の歌ってみたに題字提供をしている為間違いない

*6 数チーム初手おかしい引きを見せていたチームもありはしたのだが椎名以外全チームリセマラでの引きだった為、ルールがリセマラが認められていない前年度のままだと蹂躙が始まっていた

*7 他者のプレイではキャッチャーBやAを1人作るのにも四苦八苦しているのを忘れてはならない、そして3年目入学の1年生に素キャッチャーAがいた為「余った」は軽く将来プレイをやる中でも使う意味がない文字通りの物

*8 大会レギュレーションで大会参加者で栄冠ナインプレイに使う都道府県の重複を認めておらず、各自好きな県を希望し、かぶった場合は抽選で決定。参加者はキャラ設定的に静岡縛りをやっているリゼ・ヘルエスタ以外は椎名が希望していた岩手に割り込めたのにほぼ割り込まなかった

*9 当時の栄冠ナインの難易度が高いを通り越して理不尽の域にあった事もあるが

*10 何なら「後1勝でも少なければスタミナ等が足りない、育成配信中のタイミングで敗退せずにもう1勝していたら新しい変化球を習得する可能性があり、『そうなると弱くなる』」と言うピンポイントのタイミングで育成終了になっていた

*11 何せレギュレーション変更により「転生選手を引くまでは何回でもリセマラを行ってよい」とされているにも関わらず初期☆数は最下位、転生込みの6人の☆数合計が1位のチームの「転生選手を抜いた5人の☆数合計」にすら届かないレベルであった。さらに1年投手が弱いにも関わらず2年3年投手も弱い、性格面で強い「内気」が全チーム中唯一チーム内に1人もいなかった

*12 ホロライブ所属の僕っ娘猫娘。祖母のおにぎり屋で働く傍ら配信活動で活躍している

*13 なお笹木は本人無許可の強制加入

*14 にじさんじ所属”予定”の男性ライバー。恰幅のいい体型と穏やかな顔立ちが特徴の魔術教師。主ににじレジの魔手によってデビュー前から色々なネタを生やされ、生肉を好物とし焼肉を魔法でわざわざ生肉にして食すようになってしまった

*15 にじさんじゲーマーズ出身の女性ライバーで椎名や咲の同期。"しぃしぃ"の仇名は彼女によるもの

*16 にじさんじSEEDs出身の農家ライバー。にじさんじ外部とのコラボにも積極的で、ライバー一多くのハッシュタグを持つ男として名高い

*17 ホロライブ2期生のマリンメイドにしてVTuber界きってのゲーマー。おっとりしているが配信内では奇声を上げながらキーボードを叩きまくるなど暴走することも

*18 愛称は"でろーん"。にじさんじ初期から活躍するライバーで、2020年にはメジャーデビューも果たした歌姫の一人

*19 にじさんじSEEDs出身のお嬢様ライバー。『ソードアート・オンライン』に造詣が深いキリトガチ恋勢。多くの丁寧なコラボでも知られるが、でびでび・でびる様とのコンビ"でびリオン"は大勢を惑わす

*20 なお『ポケットモンスターLet`s Go! ピカチュウ/イーブイ』におけるハサミギロチンの成功率は30%。4回連続で成功する確率に至ってはなんと0.81%となる

*21 ホロライブ所属の高性能ぼくっ娘アンドロイド。黎明期からホロライブを支えてきたVTuberの一人