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なかよし(漫画雑誌)

登録日:2011/04/26 Tue 01:51:54
更新日:2026/07/15 Wed 14:36:03
所要時間:約 3 分で読めるからいーの






なっか~よし~♪



『なかよし』とは、小学生~中学生の三次ロリを主なターゲットとした講談社の少女漫画雑誌である。
1954年創刊と現存する漫画雑誌では最も古い歴史を持ち、2014年にはめでたく60周年を迎えた。

概要

ライバル誌に『ちゃお』『りぼん』がある。売上はちゃおに劣るが、
代表作にかの有名な『カードキャプターさくら』や『しゅごキャラ!』、『美少女戦士セーラームーン』があるため、
大きなお友達の支持に限れば三誌の中でも圧倒的だろう。
連載作品最古参は1976年スタートの『わんころべえ』(あべゆりえ)。なぜか単行本の数が少ないが、少女漫画系最多巻数な白泉社の『パタリロ!』(1978年連載開始)より歴史の長い漫画である。
またコアな所だと、21世紀にスタジオジブリでアニメ映画化された『コクリコ坂から』も元々は『なかよし』発であった。

近年は他誌で活躍する漫画家が連載を抱えることが多く、
昭和後期に室山まゆみ、平成初期にふくやまけいこ、2011年5月号の時点で西炯子の『恋と軍艦』、松本ひで吉の『さばげぶっ!』が掲載されていた。
過去の連載陣にはPEACH-PIT、安野モヨコ、こげどんぼ*、森永あい、美麻りん、ことぶきつかさなど。
単発作品だと95年~97年夏のホラー短編付録『恐怖の館』では犬木加奈子等ホラー少女漫画家の作品が並ぶ中、表紙をホラー漫画界の大家・日野日出志に依頼していた。
逆に他誌に進出したなかよしの漫画家として遠山えま、80年代デビューだがレディースホラー作品にシフトした曽祢まさこがいる。


懸賞はやたら商品が豊富かつ豪華であり、
ステーショナリーやアクセサリーといった無難なものもあれば、インテリアや子ども向けブランド服もある。


タイアップ作品が非常に多いのも特徴。
過去にはモーニング娘。や中川翔子など芸能人の実話を基にした作品やAKB0048の過去を描いたコミカライズ版をはじめ、地獄少女名探偵夢水清志郎シリーズのコミカライズ版、『りぼん』出身だが1988年のアニメ第2作放送に合わせてなかよしで復活した『ひみつのアッコちゃん』、更には古のコメディ時代劇『てなもんや三度笠』やディズニーを題材とした作品などが連載されていた。
他に手塚治虫の名作『リボンの騎士』(タイトルが紛らわしいが『りぼん』ではなくこちらで連載されていた)を過去に連載していた*1コネで、
『サファイア リボンの騎士』として現代風にリメイクされたものも連載されてたが、原作のファンは絶対に読んではいけない。
どうしてかはググってお察しください。
近年では『シャーマンキング』の花組主役のスピンオフ『SHAMAN KING & a garden』が連載されていた。


また、上北ふたご先生によりプリキュアシリーズのコミカライズが初代から『キミプリ』まで掲載されていたが、1話分のページ数が非常に少なく、10ページも無いのはザラ。
漫画版に興味のある人は注意するべし。

とはいえ作画の迫力はなかなか好評のようだ。

余談

2010年7月号から2011年2月号まで連載していた『野ばらの森の乙女たち』は、



百合を題材にした漫画である。



百合を題材にした漫画である。大切なことなので(ry
内容はぶっちゃけマリみてのパクリっぽい。
ちなみに今後は増刊号のラブリーに移って連載を続ける模様。

ホラー短編の類でも百合が定期的に登場するが、全体的にヤンデレ率が高い。


これ以外にも過激だったり大きなお友達向けだったりする描写のある作品が増えており、
耳舐めや指フェラ、はたまた男の娘と絶賛迷走中である。
一体なかよしはどこに向かっているんだ……。

主な代表作(50音順)






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最終更新:2026年07月15日 14:36

*1 最初は後に『双子の騎士』と改名される『少女クラブ』連載版続編な子世代編を連載。数年後に『少女クラブ』版のリメイクバージョンが発表された。