登録日:2009/10/17 Sat 01:28:48メポ
更新日:2024/09/11 Wed 22:12:23ミポ
所要時間:約 10 分で読めるポポ
光の使者、キュアブラック!
光の使者、キュアホワイト!
画像出展:ふたりはプリキュア(2004年2月1日~2005年1月30日)
第1話「私たちが変身!?ありえない!」より
© 2004 ABC・東映アニメーション
ふたりはプリキュア!!
概要
『ふたりはプリキュア』
『ふたりはプリキュアMax Heart』
『ふたりはプリキュア』という作品は元々は望まれて生まれたのではなかったというのはファンならよく知る逸話である。
元々、2004年のこの枠で放映されるのは『
明日のナージャ』の二年目の予定であった。
しかしそれが
2003年夏前というギリギリになってキャンセルされてしまい、空いてしまった枠を
埋めるために何か作られなくてはならなくなった。
一方「ナージャは元々爆死する前提で作った」と言うスタッフの証言もあり、ナージャが打ち切られ、本作が製作されるのも必然的であった。
スポンサーのバンダイからの要望もあり「とりあえずは女児向けのアニメで」ということにはなったが、時間的余裕がなかったので、女児アニメが得意かどうかは脇においておき「スケジュール的に空いていて、やる気がある人」という基準でスタッフが集められることになった。
また、『おジャ魔女どれみ』の「中学生編」が実現していた場合、魔法で戦うバトルヒロイン路線になる予定であり、本作の原型ともなった。
シリーズディレクターの西尾大介をはじめとした『ドラゴンボールZ』のメインスタッフを起用。
ファンタジーを前面に打ち出した従来の女の子向けアニメではなく、あえて格闘戦を展開する手法に作られ、爆発的なヒットに繋がった。
また、初代~5、つまり初代監督の作品は
パンチラや水着シーンは一切存在しない。
その理由は「これはあくまでも『女の子向け』の作品であるから」という制作側の強い信念からである(「プリキュアぴあ」やTwitterの会話で語られている)。
なお、プリキュアシリーズの
カレンダーやカードでは基本的に水着が解禁されている。
登場キャラクター
◆プリキュア
詳細は各項目参照。
◆パートナー
詳細は各項目を参照。
なぎさのパートナーでシリーズの初代妖精。語尾は「メポ」。
光の園の「全てを生み出す力」を秘めたプリズムストーンを守る「選ばれし勇者」。
無印はカードコミューン、MHはハートフルコミューンに変身しており、なぎさをキュアブラックに変身させる。
ほのかのパートナーの妖精。語尾は「ミポ」。
光の園のプリズムストーンを守る「希望の姫君」。
無印はカードコミューン、MHはハートフルコミューンに変身しており、ほのかをキュアホワイトに変身させる。
光の園の「未来へ導く光の王子」。無印はプリティコミューン、MHではタッチコミューンに変身する。
可愛いのだが、まだ幼い子供でメップルすら困らせる程のわがままぶり&泣き虫で大きなお友達からは(ry。
プリキュアを「プリキュラ」と間違えて呼んでいる。
ひかりと出会ってからは彼女のパートナーになり、シャイニールミナスに変身させる。
自分を兄のように慕ってくるルルンを鬱陶しがりながらも、少しずつお兄ちゃんの自覚が出てきた。
光の園の「未来を紡ぐ光の王女」。兄のように慕うポルンを追って虹の園にやって来た。
ミラクルコミューンに変身し、シャイニールミナスをパワーアップさせるハーティエルブローチェを出現させる。
ポルン以上の泣き虫で、泣き出すと滝のような涙を流す。
◆主なサブキャラクター
CV:徳光由禾
ラクロス部員その1。なぎさの親友で背が高い。
年頃の女の子らしく男子を意識しており、ファッションには気を遣っている。
思慮深く友達想いで、一度志穂が自身のミスでひどく落ち込みラクロスを辞めようとした時に立ち直らせた。
CV:
仙台エリ
ラクロス部員その2。
「だよねっだよねっだよねっ」「でもっでもっでもっ」と言葉を三回続けて言う口グセが受け、大きいお友達にも好評だった。
今も尚、サブキャラクターとしては最高傑作として評価は高い。
将来は映画監督を目指しており、
文化祭の回では監督と演出を買って出て大掛かりな演出を考案したり。
夢は映画監督だったが、中等部卒業から一年後には妖精の王国のお世話役見習いとなり、
更に翌年は準お世話役に昇格。
紫のくせに青い薔薇とか名乗り出す。
二人共プリキュアのクラスメイトという一番近くにいる存在だからか、
ドツクゾーン陣営の被害にあいやすく、洗脳されたり石にされたり気絶させられたりと割と散々な目にあっている。
CV:
岸尾だいすけ
ベローネ学院男子中等部の生徒で、サッカー部エースの爽やか
イケメン。
ニックネームは「藤P」で、ほのかの
幼なじみ。
文武両道で性格も良いので女子からの人気は高く、なぎさに片思いされている。
本人もなぎさが気になっているらしいが、はっきりと進展するのは恐らく戦いが終わった
最終回後だろう。
劇場版では彼そっくりの王子様が登場したが、性格はヘタレで臆病。
CV:加藤木賢志
藤Pの親友。藤村と同じくサッカー部で二人合わせて最強コンビとよばれている。
祖父母はキャベツ農家。
ほのかに気があるようだがほのか自身は気付いていないので進展は描かれなかった。
CV:木内レイコ
物語中盤よりベローネ学院男子中等部に転入してきた1年。サッカー部に入部。
勉強・運動共に優秀で転入してすぐ人気者になる。
その反面、周囲の人間を見下す悪癖を持ち人間関係を疎むが、藤Pやほのかとの関わりの中で少しずつ、人の関わりの尊さに気づいていく。
…が、実はダークファイブの一人、キリヤの仮の姿だった。
キリヤについては後述。
CV:西村朋紘
ベローネ学院女子中等部の教頭。いつも校長のそばに付き従い、ゴマすりに余念がない。
生徒指導に熱心なあまり生徒からは敬遠されているが、だれよりもベローネ学院を愛し、陰で地道な教務をこなす苦労人でもある。そのため毎日誰よりも早く登校し、誰よりも遅く下校している。
第1期の第7話ではザケンナーに乗り移られて、自分の本音をぶちまけた。
+
|
教頭先生の愚痴を聞いてみる? |
『お前らいい加減にしろーッ!俺だって、人一倍努力してるンだよ!
誰よりも早く登校して、最後に帰ってるのはこの俺だァーッ!
乱れた掃除道具の後片付けは、いっつも俺がやってンだ!
教師になって一度も欠かした事は無いンだぞォーッ!
脱いだ靴ぐらいちゃンと下駄箱に入れろォーッ!
昨日だってそうだ。渡り廊下を土足で走り回ったのは誰だぁ!?(犯人はなぎさ)
えぇ?拭くのにすンっっごい時間かかったンだからなぁ!
それなのに・・・それなのに!みンな勝手な事ばかり言いやがってぇ!』
『生徒は言う事を聞かない。妻には嫌味を言われ、俺だって・・・俺だって・・・』
『俺だって校長になりたいンだよォーッ!』
|
CV:藤田美歌子
ベローネ学院中等部OGかつ、なぎさにとってはラクロスの大先輩。たこ焼き屋を経営しており、MHでは「TAKO CAFE」にリニューアルした。
『
映画プリキュアオールスターズ』でも、懐かしいその光景を見せてくれた。
CV:
野沢雅子(少女時代:
松岡由貴)
ほのかの祖母。
プリキュア史上屈指の謎を秘めた人物。
過去にホワイトのカードコミューンを手にしてミップルと知り合いのような描写があったり、
不思議な力でザケンナーを一喝したり、
なぎさやほのかがプリキュアだと知っている様な素振りを見せたりなど、謎は絶えなかったが作中で語られる事は無かった。
(普通なら明かされそうな事実をあえて伏せておく姿勢なども、プリキュアシリーズ成功の一つだったのかもしれない)
ファンからは歴代シリーズ最強の人物として、
ネタと本気両方で挙げられている。元祖キュアババアとも言えるかも。
◆ドツクゾーン
【プリキュア】
光の使者。
初代はカードコミューン、MHはハートフルコミューンを使用(後者はパワーアップしている)し、
なぎさとほのかが手を繋ぎ合い『デュアル・オーロラ・ウェーブ』という掛け声をあげ変身する。
初代プリキュア、及びSSは二人揃っていなければ変身や決め技を出せない縛りがある。
身体能力が向上し、パワーやジャンプ力等が人を遥かに上回ったものになる。
初代プリキュアは特に肉弾戦に特化されており、その強さは歴代プリキュアの中でも随一。
映画においても他のプリキュアとは違い、通常肉弾戦闘で雑魚キャラクターを圧倒している。
初代プリキュアの戦闘は敵のご好意(?)によって、基本的には他者に知られてはいない。
一般市民は一時的に眠らせたり、ふたりの抜けた穴は一般市民の意識の中に"ふたり"を疑似的に埋め込んで支障が無いようにしてくれたり、ジャアクキングに至っては、「それなりの舞台を用意した。(一般市民を傷つける心配もなく)気兼ねなく闘えるだろう。私を倒せば元に戻してやろう。」と言ったり
などと騎士道精神に溢れている。
変身後の
決め台詞は
ホワイト「闇の力のしもべ達よ!」
ブラック「とっととお家に帰りなさい!」
【プリキュアの必殺技】
無印の決め技。
ブラックサンダーと
ホワイトサンダーを、二人が共に放つ。
種の三者はマーブルスクリューの仕組みを理解しており3人、あるいはベルゼイ1人にあっさりと打ち消されてしまう上、上位技であるレインボーストームの登場もあったので、かませ技となってしまった。
ベルゼイ曰く、
「白と黒の稲妻を合体させてパワーを生み出すマーブルスクリュー。ならば二つのパワーを分けてしまえばいい」
対闇の巨人戦では7つの石の力が奪われており、レインボーストームが撃てず、昭和のスポコンアニメのような絶望的な
BGMをバックに、絶対勝てないとわかりきった上でこれを使用しそして敗れたが、結構カッコいいシーンなので必見。
無印前期に使用された、ザケンナーに取り付かれた生物から、ザケンナーを取り除く技。
派手さに欠ける為か殆ど使用されなかった。
そもそもザケンナーの憑依の力はそこまで弱くないのか、教頭先生に憑依した際は、教頭先生の自我がバッチリ残っていたりと不安定であった為、無機物に対してしかザケンナーを使わなくなり必然的にこの技も使われなくなった。
レインボーブレスを装着し使用出来るようになった、無印後期の決め技。
なぎさ曰く、レインボーブレスの力で全身に力が漲り、徹夜の疲れも吹き飛ぶ
7つの石の力を託されたポルンの叫び≒応援により発動することから、事実上7つの石を使った非常に強力な技であり、ジャアクキングの分身である種の三者にもどうする事も出来ず退却していくので事実上の確殺技として永らく使用されていた。
但し、すべてを食い尽くす力の前にはどうにもならないのか、41話でジュナの体から溢れだした膨大なすべてを食い尽くす力のエネルギーに押し返されてしまっていた。(プリキュアのみでは、すべてを食い尽くす力+すべてを生み出す力(7つの石の力)を持っていた闇の巨人に勝てなかったかもしれない事がうかがえる。)
- プリキュア マーブル スクリュー マックス/〃スパーク
MHから使えるようになった決め技。後者はスパークルブレスを装着後に使用可。
【プリキュアとルミナスの合体技】
プリキュアとシャイニールミナス、三人での
合体技。
後者はMHの最終回のみで使用された、クイーンとして覚醒したルミナスとプリキュアの
合体技。
【スーパープリキュア】
映画『雪空のともだち』にて登場した、通常とは比較にならない力を得たプリキュア。
ブラックとホワイトが、ひなたの炎の力を浴び、一時的ではあるがパワーアップした。
同映画でのボス、フリーズンとフローズン(そこまでは全く歯が立たなかった)を全く寄せ付けずに翻弄してしまう程の力で、その力は計り知れない。
シャイニールミナスも、ひなたを目覚めさせる際に変身しているとされる。
◇キュアレインボー・ブラック
◇キュアレインボー・ホワイト
◇レインボーシャイニールミナス
スーパー形態のコスチュームを若干変えたものとなっている。
◆余談
よく半年の放送予定が人気が出たので延長されたと言われるが、これは本作のストーリーの流れが2クール(半年)の時点で敵組織の首領であるジャアクキングを倒してしまい、残りの半年は首領復活を目論む残党との戦いだったことからである。
しかし、企画段階から全体の半分で一度区切りがつくように作られており、1年間の放送であることは当初から決定事項であった。
これは物語がダレないための構成であると後に明かされている(以上、企画書より)。
鷲尾Pも西尾SDも共に「半年で終わる可能性はあった」というニュアンスの発言はしているが、人気が振るわなければ短期間で打ち切りにされる点はあらゆるTVアニメに共通している(なお、2020年以降は全日アニメを除き1 - 2クールの放送期間が普通となっているため、短期打ち切りのケースはほとんど無くなっている)。
なお、「人気が出たので延長になった」こと自体は正しく、2年目にあたる『ふたりはプリキュアMaxHeart』に続くことは当初の企画では想定されてなかった。
『おジャ魔女どれみナ・イ・ショ』13話冒頭で春風渓介が読んでいる新聞にはふたりはプリキュア試写会の記事があり、キュアブラックとキュアホワイトが映っている。
『どれみ』の世界では本作が放送されていることになるが、単なるファンサービスだと思われる。
本作はビジュアルファンブックが発売され、イラスト・設定画・ドラマCDなど満載。
カードコミューン・プリティコミューン用のプリキュアカードは濃い絵柄で可愛らしく、エンスカイのパズルも似た画風である。
本作以降もカード・
カレンダー・パズル・CD等といった関連商品が展開されていく。
ちなみに幼年誌の付録CDで
デカレンや
マジレンとコラボしたことがある。
デカレンとコラボした方は、宇宙犯罪者である
アリエナイザーにザケンナーが憑依した
『アリエナイザケンナー』という敵まで出てくるという展開になっている。
なお、雪代さなえ役の
野沢雅子氏は企画段階で「プリキュアを十年続くシリーズにしましょう」と発言し、未知のジャンルに踏み込もうとするスタッフ達を大いに勇気づけたという。
2014年2月、シリーズ11作目『
ハピネスチャージプリキュア!』をもってプリキュアシリーズは10周年を迎えた。
初代スタッフたちの感慨はいかほどのものであったか…
プリキュアシリーズ15周年記念作品
2018年10月27日(土)
ロードショー
ぶっちゃけありえな~い!!
さらに時は流れ2023年2月...
シリーズ第20作目となる『ひろがるスカイ!プリキュア』の放映が始まった。
新たなる伝説が生まれようとしている...
「萌えの力のアニヲタ達よ!」
「とっととWikiに籠りなさい!」
- ふりかけとりたてようしゃしな~い!! -- 名無しさん (2013-08-12 20:18:35)
- バンや魁ちんと共演しただなんて、特オタのやよいちゃんが死ぬほど羨ましがるコラボだなw -- 名無しさん (2013-08-14 00:09:52)
- シリーズ一作目にもかかわらずなぎさとほのかは別に最初ほとんど付き合いがなかった赤の他人という特異さ。クラス自体は同じなのに -- 名無しさん (2013-12-18 08:29:39)
- 「とっととお家に帰りなさい!」と言われて「それではお言葉に甘えまして」と引き下がったら……プリキュア達はどう反応するのだろう? -- 名無しさん (2014-01-27 23:27:36)
- ↑↑OPの全く別の世界の住人のごとくすれ違う二人から始まり妖精の導きで遊園地で合ったのもお互い運命の出会いうんたらなんて無くて「なんでいるの?」だったし、さらにはプリキュアになるもしばらくは「○○(名字)さん」でトドメの「あんたなんてプリキュアってだけで友達でも何でもないんだからね!!」 本当にこの二人は色々あったんだよなあ…… -- 名無しさん (2014-01-31 01:41:51)
- スタート当時としては異色の作品だったから、その辺はバディものの王道にしたんだろうな -- 名無しさん (2014-02-02 01:29:43)
- スイプリ序盤のひびかなの衝突→和解はなぎほのを意識してたのかな? -- 名無しさん (2014-02-02 01:31:00)
- ↑2 最近当時の感想纏めてくれた人がいたから見てみたら、本当に当時は異色だったんだなと思ったわ。当時はどれみの次って印象だったからなぁ(二重の意味でごめんね) -- 名無しさん (2014-04-26 11:23:17)
- 誰が言ったか「プリキュア界の本郷猛と一文字隼人」ななぎほの。オールスターでの頼もしさとか貫禄とかパネェよ -- 名無しさん (2014-05-18 15:28:47)
- 映画発表の挨拶のとき、中の人四人(なぎさ・ほのか・ひかり・ほのか祖母)出たが、もしもこの場になぎさ母の人もいたら完全に「あの番組」との共演だった -- 名無しさん (2014-07-08 16:17:14)
- 若手女性声優はこのシリーズに出演する事が1つのパラメータになるくらい影響が強い。 -- 名無しさん (2014-11-01 13:43:50)
- 妹と一緒に見てた母親が「制服が可愛い」と言っていたのが印象的。 -- 名無しさん (2015-07-12 17:42:51)
- キュアホワイト怖い・・・ -- 名無しさん (2015-08-28 16:30:02)
- ↑7ひびかなは元から仲が良いからまた違うというか、なぎほの(赤の他人からスタート。最初は仲良くない)、咲舞(実は知り合って。最初から意気投合)、とは違ったバディ関係意識なんじゃないかな。どっちにしろ初代って凄い関係からスタートしたんだなと思える。何だかんだであの後もたまにマジ喧嘩してそうなイメージある -- 名無しさん (2015-09-15 20:07:32)
- 敵が後の作品以上に深いことを言っている。ピーサードの最後、キリヤの苦悩、種の三者の反乱、四天王の闇の絆。これら魅力的な敵がいなければここまでプリキュアは続かなかっただろう。 -- 名無しさん (2015-12-30 21:58:35)
- 今でも大好き -- 名無しさん (2016-04-23 22:44:25)
- アツイナー!! -- 名無しさん (2016-05-16 21:48:01)
- MaxHeartの最終回は今でも歴代トップだと信じてるわ。熱いし泣ける。 -- 名無しさん (2016-05-22 19:15:52)
- 志穂はダイの大冒険のエイミ スラムダンクの藤井さん ドラゴンボールのライム もののけ姫のカヤ に匹敵する人材です -- 名無しさん (2017-01-28 12:40:31)
- 増えてきてるし、そのうち、64億人はプリキュア!なんて続編が出て来たりして。 -- 名無しさん (2017-03-31 18:35:06)
- 2月1日はプリキュアの1作目が放送した日だけど、日本記念日協会の公認で2月1日がとうとうプリキュアの日に制定されて草生えた -- 名無しさん (2018-02-01 20:24:09)
- 秋の映画でブラックとホワイトが -- 名無しさん (2018-03-21 21:16:29)
- 敵はもしや、あいつらの残党か・・・!?・・・ルミナスたちも出るかな!? -- 名無しさん (2018-03-22 00:21:53)
- 羽沢向一の学園双剣艶舞と言うエロラノベはこれが元ネタです。 -- 名無しさん (2018-06-20 16:13:11)
- まさかの最新作世界に初代召喚か -- 名無しさん (2018-06-24 11:11:25)
- 毎度のことだが登場時のオーラが本郷一文字とかモロボシダンのそれ -- 名無しさん (2018-06-25 09:45:47)
- まーた初代贔屓か・・・そういうのは映画だけでいいじゃない しかし根は普通の女の子ってヒーロー性を否定してきたのが初代なのにこうやって視聴者からも後輩からも特別扱いされるってのは皮肉よね -- 名無しさん (2018-06-25 10:18:45)
- 最強最強言われるがどう考えても後続プリキュアのほうがチート多いよね 過大評価されすぎ -- 名無しさん (2018-06-27 09:40:25)
- ↑2 映画に出るからちびっこ達のために先に出したんでしょうが。ターゲットはあんたじゃなく純粋なお子様たちだよ。 -- 名無し (2018-06-27 10:20:59)
- 本放送当時は「ポッと出の癖にww伝説の戦士とかwww」と嗤ってたけど、今では名実共に立派な「伝説の戦士」となったことを認めざるを得ない。 -- 名無しさん (2018-06-27 10:38:10)
- ターゲット層はよく知らないけど、7、8歳くらいだったら当時のお友達はもう成人してるのか… -- 名無しさん (2018-07-07 20:58:03)
- 映画の宣伝にしては出てくる時期が変だと思いました -- 名無しさん (2018-07-17 17:30:58)
- なんでグラブルにカブキマンがいんのぉ!? -- 名無しさん (2018-10-15 17:52:59)
- 最強って割と聞くから本編見てるけど意外とボス相手の肉弾戦で負けてるな無印…相手が悪いとかもあると思うけど -- 名無しさん (2018-10-16 23:15:33)
- 後輩のプリキュアと違って搦め手一切なし→オールスターで特徴つけるため格闘描写を重点→接近最強のカラテオバケ という推移を辿った故の現在だゾ -- 名無しさん (2018-10-17 00:21:13)
- 近年の公式やにわかの過剰な神格化が逆に彼女たちの持ち味を殺している気がするのが複雑 -- 名無しさん (2019-01-14 15:51:12)
- なんだかんだでやはり初代は強かった。 -- 名無しさん (2019-09-16 19:10:59)
- 初代プリキュアも今年で30歳になる -- 名無しさん (2020-02-25 13:44:42)
- ↑ -- 名無しさん (2020-02-25 14:37:53)
- ↑4 まぁ東映アニメはデジモンでもそんなとこあるしなぁ。 -- 名無しさん (2020-02-25 14:38:47)
- 変身シーンで二人がメタル化するのは、光の園の「全てを生み出す力」が生身では耐えきれないので、マスコットが全身を覆ってコーティングしてるからと考えている。その後、エネルギーを吸収·変換してプリキュアに変身するというプロセスで、決め台詞を勝手に言うのはトランス状態になっているから…とかだったらいいな! -- ボーボボ (2021-12-13 22:52:34)
- オトナプリキュアに咲、舞に続いてなぎさ、ほのか、ひかりも登場して欲しいと思ってる。大人になった三人がどうしているのか気になるし。なぎさはラクロスのプロプレイヤーとして活躍しているか母校でラクロスの顧問してそう。ほのかは大学院とかに通いながら変わらずに科学に没頭してそう。ひかりはアカネさんと一緒にお店切り盛りしてそうだし何なら一号店とか出来てそう。 -- 名無しさん (2023-08-16 02:59:48)
- オンドゥル語で有名な仮面ライダー剣が放送された年が初代プリキュアと同じだったとは。 -- 名無しさん (2023-08-18 12:50:53)
最終更新:2024年09月11日 22:12