登録日:2024/06/28 Fri 23:30:00
更新日:2025/03/14 Fri 23:08:44
所要時間:約 20 分で読めます
『狂気のマインクラフト王国』とは、ゲーム実況者ユニット『最終兵器俺達』のキヨ、フジ、ヒラの三人、通称「ヒジキ組」が投稿した実況動画シリーズ。
【概要】
題材の
ゲームは、かの世界一有名なサンドボックスゲーム『
Minecraft』。
投稿はニコニコ動画の『yuusya』チャンネル及びYoutubeの『キヨ。』チャンネル(両方ともキヨのチャンネル)にて行われている。編集担当はフジ。
ヒジキ組はこの実況の前にもマインクラフトの実況動画シリーズ『破滅的マインクラフト』を投稿しているので、いわばセカンドシリーズにあたる。
前シリーズの『破滅的マインクラフト』がサバイバルモードでの冒険がメインであったのに対し、『狂気のマインクラフト王国』はスーパーフラットのワールドでクリエイティブモードで建造物を作る、建築メインのシリーズ。
Partあたり15分程度とコンパクトだが、全50回、シリーズ投稿日は2015/8/22~2016/07/27とほぼ1年。歴代最俺実況の中でも最長の実況シリーズ。
【内容】
目標はタイトルの通り3人でヒジキ王国を完成させること。
毎回動画の開始時に何を建設するかを決定し、それを建設する様子をダイジェストで公開しつつ、完成した建築物を披露するというのが主な流れ。
特に大型建築物の場合は3人で協力し、完成まで複数Partに跨る場合もある。
基本的には3人で1つの目的をもって建設をしようとするが、
割とみんなその時々で好きなものを作る個人行動をはじめてしまうことも珍しくない。
ゲームの性質上、単調作業が多い。そのせいで気が散ることもよくあり、地道な作業が続いて飽きてくると謎の茶番が始まったり、
小学生並みの
下ネタ交じりの雑談を炸裂させたりもする。何かを建築するたびにキヨが●●●のモチーフを造りはじめるのはもはやお約束。
それでも、約1年、50回も続いていると皆の建築技術が目に見えて向上し、建物のクオリティが回を重ねるごとに上がっていくのも当シリーズの魅力の1つである。
【メンバー】
キヨ
ぶっ壊してやるよ!
喉から急ブレーキ音がでることでお馴染みの実況者。
アバターは前シリーズから引き続き、ピンクと黒のモザイクのような何か。
王国内で与えられた役職は大臣。右大臣と呼ばれており、裏声で喋る左大臣という別人格がいるらしいが、序盤あたりでその設定は忘れ去られた。
常に好き勝手に振舞ってはフジやヒラを困らせる
ジャイアニズムを全開にしている。特技は
TNTで遊んだりTNTで仲間を脅迫すること。
建設するものは主にバイオレンスでへんてこなものばかり。芸術肌のフジとはまた別の方向で前衛的な芸術を生み出すクラフトモンスター。
だが、実は意外にもシンメトリーかつ規則的に整形した建造物を好んで作る傾向にある。内面の真面目さが表れているのかもしれない。
フジ
国王様 お言葉ではございますが 私 引いております
今シリーズでは振り回される苦労人の場面が多いツッコミ担当。他2人の
サイコパスやバイオレンスな建築にドン引きしたり冷ややかにツッコミを入れたりする。
ただ、稀にフジが暴走に悪乗りすることもあり、そうなると
止める人がいなくなるので放送事故が発生する。
アバターは前作から引き続き、口から血を流した紫肌の人。たまに流血をネタにも利用する。
王国内で与えられた役職は執事。動画編集も担当しており、キヨの身体からビームを出すのもお手の物。しかし、時たまキヨとヒラの野放図っぷりにどう編集したものかと悩んでいるらしい。
持ち前の優れた美術センスを生かし、アーティスティックな傑作をいくつも創り出している。
また、建物に隠し部屋を作るのも大好きで、王国に
スパイがいるなどの謎の設定を次々と生み出している。
ヒラ
なんでも聞いてごらん スリーサイズはやめてね?
メンバーの中では一番のマイクラ有識者。2人にマイクラの仕様を説明するガイド役でもある。
動画開始時の挨拶や区切りの招集号令もヒラが担当。
アバターは前作から引き続き、黒覆面。(当時のヒラは、実写で登場する時もよく覆面で登場した)
創り出す建物は比較的シンプルだが、マイクラ知識を生かした仕掛け作りが得意。
ただ、説明もなくいきなり仕掛けを発動させることもあり、しかもこのシリーズでは妙に失敗・不発が多くキヨ・フジを困惑させがち。
また、時たま倫理のタガが外れた建造物を作り出すことがあり、Part1の第一建造物でいきなりサイコパス全開な施設を建造して国王に任命された。
任命後も晒し首場や処刑場を作るなど、国民をすぐに罰しようとする困った国王。
しかし国王なのに建築では何かとこき使われている場面が多い。
【各話タイトル】
動画終わりには毎回
次回予告となるタイトルが紹介される。タイトルは編集担当のフジが考える。
撮影・編集日程の都合で
動画を撮影する前にフジが勝手に次回予告を用意することがあり、次回予告をなんらかの形で無理矢理回収するという逆伏線コーナーになった。
Part1 |
(タイトルなし) |
Part2 |
敬愛と繁栄とティッシュ。 |
Part3 |
奈落とスパイと苦しむ住民達 |
Part4 |
作られた自然と抽象画 |
Part5 |
城と被りかけの●●● |
Part6 |
城作りから学ぶ社会の縮図 |
Part7 |
私物化された王国 |
Part8 |
更生する大臣 |
Part9 |
惨劇の養豚場 |
Part10 |
王国バリアフリー化計画 |
Part11 |
失脚する悪の国王・大臣 支配から解き放たれた王国 国を救いし執事よ永遠に |
Part12 |
癒着する権力者たち |
Part13 |
蘇る少女の記憶 |
Part14 |
呪われた学園 |
Part15 |
団結する国民と弾圧する国 |
Part16 |
伝えてますか 最近の事 |
Part17 |
焼酎と 若者と しょっぱい塔 |
Part18 |
ウェーーイ!!! |
Part19 |
公園と風紀の乱れ |
Part20 |
神の住む国 |
Part21 |
集合住宅地の闇 |
Part22 |
国王エレベーターを造るの巻 |
Part23 |
Farewell ~別れ~ |
Part24 |
Reunion ~再会~ |
Part25 |
国王 運命の一日 |
Part26 |
ヒジキ城 セ○ム化計画 |
Part27 |
存在してはいけない4階 |
Part28 |
めんどくさいマンション |
Part29 |
ライバルに差をつけろ! 春の建造物オススメコーデ |
Part30 |
妖怪 畑荒し |
Part31 |
3Days of the Dead |
Part32 |
3Days of the Dead(後編) |
Part33 |
新たな世界 |
Part34 |
国王 VS.クリーパー軍団 |
Part35 |
国王 涙のリベンジマッチ |
Part36 |
国が紅く染まる日 |
Part37 |
捏造された歴史 |
Part38 |
仏の顔も三度まで |
Part39 |
自由を求める男達 |
Part40 |
カワイイは作れる☆ |
Part41 |
夢の法律 |
Part42 |
城に塀が出来たってさ |
Part43 |
偽りのイノベーション |
Part44 |
神の世界 |
Part45 |
エンダーランドへようこそ! |
Part46 |
王としての威厳 |
Part47 |
死闘!三つ首の悪魔 |
Part48 |
こんな国歌斉唱はイヤだ |
Part49 |
惨劇の国際交流 |
Part50 |
狂気の王国よ 永遠に |
【建築物】
シリーズ内で創られた建築物をいくつか紹介。
塔
Part1で制作された記念すべき第一建造物。
三人とも王国をつくる方法が分からなかったため、とりあえず、各々が思い描くランドマークを建造することになった。
建築慣れしていないキヨとフジは、初心者あるあるの溶岩をふんだんに用いた建築に挑んだ。
神の気まぐれ溶岩
キヨが担当した塔になる予定だったもの。
TNTと溶岩を素材にしていたが、案の定、制作中に地形ごとフッ飛ばされてしまい、やけくそになって地面の穴と溶岩だけで完成品にした。
もちろんこれでは塔にならないのでこれをベースに新しい建造物を作り直すことになった。
バジリスクタワー
フジが担当した塔。途中溶岩が木造部分を焼き尽くしてしまう事故が発生したものの、最終的には高所から溶岩が流れる美しい塔が出来上がった。
頂上を螺旋状に、中腹を円環状に、下部をヴェール状にブロックで装飾されており、シンプルながら既に頭一つ抜けた芸術性の高さを垣間見せている。
皆で仲良くバンジージャンプタワー
ヒラが担当した塔。その外見から、別名タワーオブ●●●。
塔の中に入れるようになっており、中では溶岩が煮えたぎりその上に動物達が吊り下げられているという狂気の施設。なお、メンテナンスルームがあり、動物や国民たちを自由に溶岩に突き落とすこともできる。
ヒラ曰く、有識者の彼自身もクリエイティブモードでの建築が初めてであったらしく、どんなことができるのかを試した結果こうなったという。
これを見たフジは普通にドン引きし、キヨはヒラを国王と認めることになった。
隠蔽工場
キヨが『神の気まぐれ溶岩』を転用して作った建造物。
『神の気まぐれ溶岩』をブロックで綺麗に囲い、その中にガラス箱に詰めた大量の羊とTNTを配置したバイオレンスな建物。発表会ではTNTを着火し羊を吹き飛ばしてみせた。
ヒラは「ラーメンの器からラーメンを出している様に見える」と評したが、2人にも視聴者にも伝わらなかった。
これでは塔にならないので、とりあえず隣に金ブロックを1マス天高く積み上げた塔も作った。
敬愛の噴水
Part2でフジが制作。街の城門前広場の中央に建造した。
外見は正方形で、国王であるヒラの顔が3面に、城建設予定の方向にはフジの顔が象られている。そして上部にキヨのアバターのようなモザイク模様。
Part3で噴水内部に通じる秘密の通路が作られ、内部に勝手に執事の部屋が建設された。
夢のシステム
Part2でヒラが制作した
村人を増やす装置。
農民を1マス幅の狭い穴に閉じ込め、地面の畑を耕させて子供を増やすという無限ループを発生させている。ついでに子供は水で流されて隔離される仕組みも作ってある。
Minecraftでは基本テクニックの村人増殖機の高コスパ版だが
、もちろんクリエイティブモードで作る意味はない施設であり、倫理的にヤバいとフジに引かれた。地面の穴の中にはすでに子供が貯まっており、大人に成長した状態に……。
なお、このシステムは最終回のPart50まで撤去されている様子はなかったため、
約1年間稼働し続けていた模様。というよりPart10の振り返り以降は忘れ去られた。
ヒジキの壁
Part2でキヨが意味もなく作った巨大な壁に、Part4でヒジキの文字が彫られた。
ヒジキの壁は前シリーズの『破滅的マインクラフト』でも制作されたが、今回は大規模。しかも裏面にはメンバーの似顔絵(と作ったキヨは言うが、似ても似つかぬ奇妙な模様)が彫られている。
大きいながらも繊細な力作のはずだが、早い段階で中央通りのすぐ近くに作った巨大遮蔽物であるため、邪魔扱いされてしまった。
その開き直りなのか、後に周囲にキヨのサッカーコートや別荘が作られるなど、壁周辺の一帯は完全にキヨの私物と化した。
ヒジキ城
ヒジキ王国のメインとなる巨大建造物。正門の関所(もとい駅)を超えた先、真正面にある王城。
……だが、後にこの城より大きくて派手な建物もいくつかできるので、王国一目立つかどうかというと微妙という、いろいろ訳ありな物件。
Part2あたりから作る作るといいながら挫折したり延期したりを繰り返し、Part5でようやく着手をはじめた城。ヒジキ組初の共同制作・超大型建造物である。
城の下は広い水辺になっている水上城で、外見はベーシックな石造りの西洋城。途中まではシンプルな形状だったが、途中フジが芸術的な細工を施して高評価を得たり、皆で背面部を雑に増築してしまうなど、次第に独創性が光る城に仕上がっていく。
Part10でおおまかな形が仕上がり、それ以降は別の建築の合間合間で増築や改良が繰り返された。後述の国旗くんが増築される頃まで手を付けられつづけたので、全編通してリフォームが繰り返された唯一の建物。
受付
城に入って最初の部屋。当初は豪華なシャンデリアがある他はシンプルな部屋だったが、後に絨毯敷のおしゃれなエントランスに改良された。見栄えも良いのでよく挨拶や茶番の導入で用いられる。
アベルとカインの涙
左右に
水と
溶岩が流れているオブジェ的な階段。「破滅的マインクラフト」で建設された「アベルとカインの涙(滝)」の改良版。
後に
モノレール(ジェットコースター)を造った時にさらなる改良版が制作された。
執事の部屋
上品な色合いの床や壁を整えられた執事ことフジの自室。面白味よりも住みやすさを重視した作りのため、キヨからは「地味」と評された。
Part9で1階が建設された後、Part10で2階が増築され、床面ガラス張りの屋外プールが設置された。真下にあるフジの部屋からは丸見え。その後の増設でさらにガラス張りの天井も用意された。
右大臣の部屋
Part9でキヨが作った自室。住みやすさよりも面白味を重視した作りのため、フジからは「(キヨの)脳内みたいだな」と評された。
絵画が敷き詰められた壁やTNTの成る木、ガラス張りに閉じ込められ溶岩に晒される村人や羊、壁に描かれた●●●など、到底説明しきれないカオスな空間。
こちらも、後に天井がガラス張りになったが、中に水に浮く生き物がいくらか入れられており水族館になっている。
国王の部屋
城の最奥部にあるヒラの自室。Part9で制作。
城から大きく突き出した八面体で作られたヒラの部屋。中に飼育小屋や別途があるくらいで内装はシンプル、しかしスイッチ式の隠し扉でしか入場できず、中には侵入者撃退トラップつきの宝物庫があるなど仕掛けが凝っている。
Part17の増築回でさらに仕掛けが追加され、トリップワイヤーフックつきの爆破装置などが搭載されたトラップハウスになった。が、紹介する前に爆発してしまったらしく、ただのしょっぱい塔になってしまった。
そのまましばらく安置されていたが、外見が●●●っぽいなどすこぶる不評であったため、Part46で外装を作り変え、全面ガラス張りのスケルトンハウスになった。
焼酎が垂れてくる通路
なぜか天井から焼酎が垂れてくる通路。
パーティ会場 改め クラブ
焼酎が垂れてくる通路を超えた先に作られたガラス張りの大窓つきのホール。前方に塔があるので最高に見通しが悪い。
ここにも玄関よりも大きなシャンデリアがついており、天井は金とライトでテッカテカに光る。
Part18でクラブに改造するために試行錯誤が繰り返され、陽キャ御用達のウェーーーイ!!!系の「HIJIKI CLUB」になった。
しかし、紹介回で犇めいていた村人たちはみなサクラであったらしく、普段は閑古鳥が鳴いている。
城門の仕掛け
Part26にて、ヒジキヒルズ建設の合間に3人共同で建築した仕掛け扉。
レッドストーン回路を用いた本格ギミック扉である。
射出機から花が発射される謎の仕掛けをはじめ、日照センサーで反応する開閉扉、侵入者撃退のTNT発射装置(命中率低)、絵画を用いた隠し扉など、一部視聴者紹介のギミックなどを試験的に組み込まれた。なお、セキュリティ強化には一切貢献しなかった。
木
Part6で制作された大樹。前Partでフジが作った山(ただの山という漢字)に覆いかぶさる形で鬱蒼と葉を生やしている。
木の根元にはドアがついており、空洞の木の中に入ることもできる。木を作った直後には、まだ中には何も作られていなかった……
右大臣のモグラたたき
Part7で木の地下に制作された施設。制作はキヨ。
木の下に大穴が掘られ、その中で格子状に区切られた地面に村人が埋められているという猟奇的で悍ましい封鎖区域。
その様相を見てヒラは絶句し、フジは「記憶消したい」と恐怖に震えがった。
あまりに度を越し過ぎてガチお説教&黒歴史扱いされたが、後にあの手この手でやたらと再登場する。
右大臣更生マシーン
Part7のやりすぎを反省しろと本気で怒られたキヨが制作した更生のための装置。
真下に溶岩とエンドポータル、背面にネザーゲート、その上でガラス貼りの檻に大量の村人が閉じ込められているという気が狂った装置。
この村人たちを虐殺しない自制心を持つことが更生であるとキヨは述べたが……
養豚場
Part7でヒラが制作した豚の形の建物。
中で豚が飼われており、豚を効率よく増やすシステムを完備。さらに外の檻には豚に乗る手綱とニンジンも用意されている。
Part9で改良され、スイッチを押すと建物がまるごと爆散する隠蔽装置が追加された。
(説明の途中で実演したためPart9で消失。ついでに周りの地形や線路もすべて破壊した)
病院
Part11にて、「国民のための福祉」として城に続けて建造された大型施設。外壁は何にするべきか迷ったが、雪が火で溶けないと判明したため外壁は雪づくり。
入り口にゾンビやクリーパーの生首が飾られていることに目を瞑れば、受付、病室、診察室、手術室など、内装は比較的シンプルで病院らしさに準じている。が、病院っぽいオブジェクトがあまりないのでただの壁の白い建物に。
ついでに、中にやたらドクロモチーフの絵画か飾られている。「なんてロックなんだ! 頑張って生きようと思えるぜ!」という気力を奮い立たせたいらしい。
おまけに地下には死体を隠蔽し安置(放置)する隠し部屋が建造されたりしているなど、倫理観に非常に問題がある病院になった。
後に屋上にヘリポートが設置されたが、着陸できる乗り物はヒジキ王国にはなかった。
交番
Part12で建設された公共施設。最初は警察署のつもりだったが、内装が分からないということで交番になった。しかし交番の内装も結局よく分からず、五里霧中のまま建設が始まった。
外装をレンガにするか何にするかでやたらと揉めたりしたが、結果的には兵士の詰所のような何だかよく分からないなりにクオリティの高い施設が完成。
地下には留置所があり、屋上には税金で焼肉をするためのバーベキュー場がある。
ヒジキジェット
Part12で交番を作る片手間にフジが制作したジェット機。交番のほぼ上空に位置している。
外観だけでなく内装もきちんと客席付きのやたら高クオリティの建築。
そのせいで、毎回キヨが気に入らないことがあるたびジェット機を爆破しようとするなど、半ば人質のような存在になってしまった。
Part28で建設された映画館で上映された映画でついに本当に爆破された。(バックアップで元に戻された)
学校
Part13~に建設された大型公共施設。
立地的には消し飛んだ養豚場の跡地であるため、豚の墓碑も建てられた。
外見は白くしようとしたが病院と被るので木造校舎。しかしグラウンドや大きな体育館が完備され、教室、購買部や図書室みたいな職員室、美術室(フジの趣味)、理科室、保健室、ラブ保健室など必要な特殊教室が一通り完備されており、外にはウサギ小屋、などもある。
さらに屋上は学校の屋上っぽくなっており、さも学校らしさにあふれた建物になった。
校章はヒの文字だが視聴者からはTwitterと言われている。
ただし、校内にはやたらドクロや生首のオブジェが置かれていて、呪われた感を出して次回予告回収を試みている。ついでに、かの呪われた木の隣であり、校長室にはモグラたたきに直通する秘密通路まである。
Part15では駐車場が作られて、学校よりも主張の激しいスクールバス……ではなくただの私物の車が2台駐車された。
墓地
Part16で建設された屋外施設。キヨが虐殺しまくった村人たちを弔うために用意されることになった。
鬱蒼とした森の中に墓がいくつも設置されており、周囲には生首がおかれているホラースポット。そして墓の中には生きた村人が生き埋めにされている。
ヒラが設置した日照センサーの試作品も設置されており、地下墓地も建造された。地下墓地には国民のしゃれこうべが「とりあえずまとめて置いてある」。
この墓地にて、前シリーズ『破滅的マインクラフト』から引っ張り続けたとある少女の亡骸が弔われ、墓地が完成した。
ヒジキ公園
Part18から建設が始まった公園。いろいろな遊具を試行錯誤しながら建設された。
だが、マインクラフトの仕様的に遊具を忠実には作れないため、なんか微妙に違うおかしな遊具ばかりが出来上がっていく。
『公衆便所』と『砂場の守り神』が目玉。
サーモンの刺身
Part20で「好きなものを作れ」と言われてヒラが作った巨大なサーモンの刺身。
造形としては上手いが「好きなものを作れ」の意味をはき違えている。
ヒッポンギヒルズ
Part21からPart29に渡り建設されたシリーズ最大級の建築物。城よりも巨大な白亜の豆腐建築だが、20回ほど建築を繰り返して腕が上がったのか、初回からアーティスティックで豪勢なエントランスを建造するなどワンランク上の建造物の趣を見せた。
序盤に怠けがちだったヒラが脅迫されてエレベーターを作ることになったり、各々が思い描く豪華な部屋内装の創造、浴場や映画館など共同施設の建設など、王国一クオリティの高い建物に仕上がった。
モノレール
ヒジキヒルズの4階に作られたモノレール乗り場から発着するモノレール。(4階は不吉という理由で、4階は乗り場以外何もないがらんどうである)
王国の上空を1周するレールを進んでいくエキサイティングなモノレールだが、レールが王国の景観を壊した。
終点は墓場の地下に放り込まれ、国王の顔に四方を囲まれた部屋にたどり着く。
外観
ヒッポンギヒルズの最終的な外観はフジが担当。
どういう意図か前面に超巨大な目玉が描かれ、王国を見下ろす怖すぎる建物として完成した。
イカッセオ(コロシアム)
Part34~Part36で建設された巨大コロシアム。
溶岩池の上にリングが設置された
ファンタジーチックなコロシアムになっている。円形に並んだ座席の他に、Vip席と選手控室もちゃんとある。
大型建設にもだいぶ慣れてきたのか、多少無骨ながら迫力のあるコロシアムが完成した。
四方の隙間は
「努力」「友情」「勝利」「締め切り」のモチーフを象った塔を建設。
建設の合間に、実際にサバイバルモードでのバトルも開催。なぜか見世物にされた国王が
クリーパー軍団との激闘を繰り広げた。(意外となんとかなったのでクリーパーを追加されまくり国王が敗北)
三大歴史建造物
Part37~39で開催。
王国の歴史を捏造作るというテーマのもとで、現実に存在する歴史的建造物をモチーフにした像を建設することになった。歴史に対する冒涜
ヒラックスフンド
ヒラ×スフィンクスをモチーフにした歴史的建造物。
建設途中までモチーフをダックスフンドと勘違いしつづけた経歴から、ヒラが即興でつけた名前。あまりに酷い名づけは2人から大不評であり、ヒラはやけくそになり内装建築の手柄を全部自分のモノにしようと目論んだ。(カットされなかった)
建設中はキュートな顔だったが、途中から気だるげな顔に変更されている。中は空洞で、初代国王の亡骸と国王が護りたかった宝、
カボチャの種が入っている。
フジ仏くん
フジ×大仏をモチーフにした歴史的建造物。
名づけはフジ。ヒラックスフンドとタメを張る酷さだとこれまたブーイングの嵐であり、キヨはネーミング制度をやめようとまで言い出した。(しかし逃げられなかった)
大仏のポーズというのがなかなか難しく建造は難航。途中でだんだん脱線してド下ネタを炸裂させはじめ、最終的には小学生が作ったっぽい造形になってしまった。キヨ曰く、「ゴエモンに出てきそう」
仏の顔も三度までランチャーを肩に載せ、3回悪事を働いた者を発見すると殲滅するらしい。
中には何もないのにヒラが意味もなくドアをつけている。
自由の女神
キヨ×自由の女神をモチーフにした歴史的建造物。ネーミングはキヨ。逃げた。
前回の下ネタ悪乗りがさらに悪化し、がに股の股間に女神らしからぬものが装着され、雪玉射出機を設置し砂ブロックとピンクブロックで見るに堪えない下品な造形をつくり、とうとう建造物にモザイクがかけられる史上初の措置が発生した。(次回以降はマイルドに作り直された)
普段は窘め役のフジも手が止まらなくなり、この回は視聴者に叱られる回にしようと懺悔したうえで自制を放り出した。
あまりにひどすぎてこの回だけタイトルが『最低のマインクラフト』である。
マスコットキャラクター
王国のマスコットキャラクターを造ろう、というテーマで造った建築物。
3人が久しぶりに手分けして建設を行い、どれが一番マスコットにふさわしいかの決定戦を行うことになった。
SB(ションベンラビット)※SRではない
キヨがつくった
ウサギのマスコット。
しかしその見た目は
ウサギに似ても似つかぬ化け物。ガチャ目で大口を開き、右足を挙げて排泄中。この排泄物は
金を生むという設定らしい。
そして後ろには尻尾ではなく後ろにも頭がある。前回(自由の女神)の悪乗りが抜け切れていない……
混沌ちゃん
ヒラがつくったカオスをテーマにしたマスコット。
左右が白黒のシンメトリーになっている
どうぶつの森シリーズのハニワのようなキャラクター。
左手に炎、右手に生首を持ち、左右で光と闇を現しているらしい。本人曰く、面白い所はとくにない。(思いつかなかった)
にわとりいぬ
バビルサ(猪に似た動物で、角が伸びすぎて自分の頭に刺さって死ぬ生き物)をモチーフにしたニワトリと
犬と
牛の
キメラ。
犬の胴体に異様に長い首、そして巨大なニワトリの頭をもたげて中央道のゲートのようになっている。あと胸部に牛のモチーフがあるが名前を決める際には放っておかれた。ニワトリの頭は逆さまで目が死んでいて怖い。
それぞれが作ったマスコットキャラクターで3人選挙を行い、最上位以外は撤去するという公約だったが、全員がバラバラに投票したので全て採用でオブジェとして残すことになった。
TNTハウス
Part7でヒラが作ったTNTで作った建物。作り立ての当初からそれなりのサイズがある超危険建築物。
さすがに起爆は
最終回と判断され放置されることになったが、その後、なぜか回を重ねるごとに少しずつ成長していく。
裁判所
Part41にて建設。最高裁判所と呼ばれているが、下級裁判所はない。
立地を相談した結果、ちょうどTNTハウスを放置していた場所が良いという結論になったが、Part41で爆発させたくない、かつ撤去するのも忍びないということでTNTハウスを埋め立ててその真上に建設されることになった。
「足元に爆弾がある最高裁・・・」
素材はエンドストーンレンガ。足元のTNTの周りは黒曜石で囲っていたが、肝心の真上は塞いでいなかったため、実質TNTが剥き出し。
外見は国会議事堂っぽく、入り口からいきなり法廷だけがあるシンプル構造。
有罪判決が出た罪人を爆破で吹き飛ばす装置も用意されている。が、建設中の実験で足元のTNTが誘爆してしまい、爆発が永遠に終わらず処理落ち事故が発生した。
空中庭園
Part44で建設。墓地の真上に浮かぶ雲の上の空中庭園。そこには神々が住まうゴッドハウスが存在しているという。
ネーミングセンスはさておき、ここまでくると三人に建築技術もかなり錬磨されており、雲の上には花畑や美術的オブジェ、神々のモチーフ(「水の神」「神々のシャンプーハット」「火野正平」「乾燥の神」など)が安置されており、地面にはGODと雑に書いてある。
コーポ神々
神様が住まう家。木造の豆腐建築で内装も非常にシンプルであり、キヨが小学5年生の時に宿泊研修で行ったコテージそっくりであるという。
屋根の上や周りには巨大な天使が何人も配置され、コーポ神々を見守っている。
エンダーランド
エンダードラゴンの生成・討伐はPart33で完了済だったが、Part44でキヨがエンドに飛び込んだ流れでPart45でエンドでの建築を決行。
最初はエンダードラゴンの家を建てるつもりだったが、みんなで変なオブジェばかりを作った結果テーマパークっぽくなってしまい(キヨは直前までテーマパークではないとしらを切り通そうとしたが)結局テーマパーク、
エンダーランドを建設することになった。
完成後にエンダードラゴンを出現させてみたが、
エンダードラゴンには地形破壊判定があるため滅茶苦茶にされた。(もちろん後に〆られた、合掌)
国旗くん
Part47のウィザー対決編が思ったより短尺になってしまったため、その回で城にぱぱっと組み上げられた旗。
二次元的な建設で四色のモザイクを描いた旗だったが、途中から悪乗りで顔を描いた挙句、旗自体に手足をつけてマスコットキャラクターと化した。
建国記念碑
ヒジキ国が完成したPart49に建設されたキヨ・フジ・ヒラをモチーフにした像。Part1以降誰も手をつけなかった正門の前に建設された。
センターのヒラはおふざけなしで真面目に作ったはずなのだが、
キヨの像はまたお下品な魚肉ソーセージ君(バニラが垂れたチョコアイス付き)になってしまい、最終回直前にして謎の新キャラが爆誕してしまった。
フジの像もキヨのように個性を作り出そうとした結果、ロングヘアーが乱れた全裸像(クロムハーツ付)の股間にフジの顔が装着されているもっと謎の像「今日は風強いねぇ君」になってしまった。
なお、Part50は振り返り回であるため、これが最後の建築物になった。
【企画・茶番】
建築以外にも、建築物を利用して3人で企画を開催することも多い。
また、単調な建築中に茶番や雑談を繰り広げたりしており、それらも一部はカットされずに動画に組み込まれている。
振り返り
10の倍数の回は、それまで10回で造った建物を振り返る振り返りのコーナーが設けられた。
これまでの思い出や苦労、
黒歴史や思い出したくない事などを、建物にそって回想していく。
社会の縮図
Part6で地道な城作り中に繰り広げられた茶番。
上司(キヨ)に叱られる現場監督(フジ)が部下(ヒラ)をいびる、世知辛い建築現場が再現される。
現場の苦労の甲斐あって、城の基盤はシンプルながら整った外見に仕上がった。
正月回
Part23は正月。それまで作っていたヒッポンギヒルズ建設をいったん止めて、門松や鏡餅、申年のため巨大猿オブジェなどを作った。あと
お年玉代わりに地面に金と書いた。
その後、目を瞑ってブロックを配置して顔を描く
福笑いにも挑戦。キヨは50回通してこれが特に面白かったと後に語っている。
回の終盤にはそれぞれが見た初夢(という名の茶番)についても語られた。
3Days of the Dead
Part31~32で開催された生き残り勝負。
これまでのクリエイティブモードを一旦サバイバルモードに切り替え、ヒジキ王国で生存できるのかの検証が開始された。
当然だが湧き潰しなどしていないので国は敵NPCで溢れかえり、意図せずネタで配置していた食料や防具をかき集めて文字通りのサバイバルをする羽目に。
お馴染みの
匠も張り切り、王国は滅茶苦茶になった。(企画終了後にバックアップで元に戻した)
エンドの冒険
前シリーズで討伐したエンダードラゴンを再び呼び出すべくエンドまで赴き、エンダードラゴンを発生させて討伐に挑戦した。しかし、もちろんクリエイティブモードなので楽勝である。
若干番外編として、前シリーズからバージョンアップで追加されたエンドシティの捜索・探索も行った。
裁判
裁判所を建設したPart41で開廷された咎人罪男(CV:フジ)の裁判。
裁判長(フジ)、検事(ヒラ)、弁護士(キヨ)。
罪状は「アイドルグループの出待ち」。裁判長の推し被りにより実刑判決を出され吹き飛ばされた。
掘るマシンごっこ
Part42で地面をタイル化作業する際、三人で延々と土を掘り続ける作業中に発生した茶番。
掘るマシンに浸食されていく掘間シン、掘間真、掘間心、真ホル・マ・シンが延々と語り部となり続ける全く収拾がつかない茶番。
収拾がつかな過ぎてカットされたが、その後も続いており、Part43でも引っ張られた。
ヒラはこのネタが気に入ったらしく、後の
バイオハザード7 レジデント イービル実況(フジとの実況)でシールドマシンが登場した際に掘るマシンの話を取り上げた。
ウィザー召喚
イカッセオにて開催。
Part46が尺余りしてしまったため、次回予告として最強のNPCである
ウィザーを召喚する件を告知。Part47前半にて
首領・クリークウィザーとの対決編が開催された。
モードはサバイバルモード、ピースフルも解除して戦いに挑む。
しかし
クリエイティブモードで最強装備を完備した状態で挑んだため、呆気なく討伐できてしまい開始4分くらいで終了。
本当は街の中で暴れる画をとりたかったのに台無しになったため、急遽街の中で召喚し直すRound2が開催された。国王の辞任を迫りながら襲い掛かったが、
やっぱり装備が充実していれば何とかなってしまい、開始7分あたりで勝利。
ウィザーは案外弱いという結論に至り、
やけくそで2体同時召喚を強行。さすがに2体の破壊力は凄まじく、いい感じの画もとれた。
ところが、
裁判所に駆け込んだ際にうっかり足元のTNTに誘爆してしまい、汚い花火のアルマゲドンが発生した挙句に裁判所周辺がほとんど焼野原と化す大惨事に至り、結果、企画としては成功。(バックアップで元に戻した)
ヒジキ国 国歌「君かよ」
Part48で建築、というか作曲。
MineCraft内のレコードから国歌を選出しようとしたが全部微妙だったので皆で作曲をすることになった。
フジが地面に五線譜を引き、そこに皆で適当に黒ブロックを置いて音符に変換、フジが楽曲化するという企画。
案の定音楽知識が乏しいキヨ・ヒラが無茶苦茶にしてしまったが、ヒラが最後に置いた音符が奇跡的にループに嵌ったため曲として完成。皆で作った曲を主旋律に、フジがエレクトロニカな曲に編曲して完成させた。
と、そこまではよかったのだが、五線譜なのになぜか線が六本あることに撮影時に誰も気づかずコメント欄で総ツッコミが入る事件が発生。
8時間編集をし編曲も行ったフジさえもコメントを貰うまで気づかなかった。(わくわくバンドでベースを担当しているのに……)
ヒジキ国オリンピック
Part48で開催。
同パートで作曲に使った五線譜をレーンに見立て、様々な競技をミックスしたレース(というかほとんど障害物競走)のオリンピックを開催。
ゴール地点は自由の女神の●●●の上にある。ゴール時には花火が上がるはずだったが、仕掛け担当のヒラのミスにより失敗(ヒラは粛清された)。
1位のキヨが表彰台に上がり、国旗くんと国家「君かよ」が流れる感動の表彰式が催された。
他国訪問
Part49の出来事。
ヒジキ国から離れた場所に他の国がある、ということで訪問することになったお話。
3人が中央の王城(王と書かれた建物)を訪問したところ、そこにいた他国王が腐った肉を所望したため、この交渉に応じて友好関係を結んだ。
その後、他国王をヒジキ国に招待し、クラブでお乱れなどして歓迎。
と、そこまではよかったが、どさくさに紛れて記念碑を奪われてしまった。怒った3人は報復に他国を侵略、他国王を爆殺したのであった。
……という茶番。茶番で使われた他の国は自動生成した村に少し手を加えたもの。
【名言集】
- 「悪ぶる」のって大変だぜ?
俺よ、羊なんて殺したくねえんだ
村人だって殺したくねえ 本当は平和にいきてえ
なんか求められてる気がするんだ
それ国王が言ってた
- こういう事ばっかりやってるからさ
割と本気で嫌われてきちゃってさ
- 戦時中はカンパンが食べれるだけでも嬉しかったんだよっ!
- Part19、眠い時のフジが本当に面白くないかどうかの検証にて。
- それしたっけもう……
けしかけるよ
いろんなもんをけしかけるよ君に- Part21、ヒジキジェットを人質にとられ爆破されそうになった際に。
- 善処します
善処か 出来るか出来ないかで答えてほしいな
出来ます!
はいじゃぁやってください!はい言いましたね、よし- Part22、エレベーターの改善を要求された国王。
- 具象とか抽象とか意味わかんない事言うのやめてくださる?
【余談】
- ニセコイ作者の古味直志先生はこのシリーズの視聴者であったらしく、2016年6月20日発売ジャンプの巻末コメントにて「狂気のマインクラフト王国を観ている」とコメントをしている。イカッセオがお気に入りとのこと。このコメントにキヨ達はTwitterで歓喜した。
【最終回】
最終回では10の倍数定番の振り返りということで、全編分の振り返りを実施。(各々がお気に入りの建物を挙げるコーナーも開催されたが、よりによって誰も城を選ばなかった)
これにてヒジキ王国の建国は完成した。
建国後には、Part1での「創るそして壊す」に則り、国中にTNTを配置して着火し、国全体を吹き飛ばして動画シリーズは完成。Part50まで続いた長編シリーズは焼野原を背景にエンディングを迎えた。
全てが消し飛んだ王国にはTNTがあけた大量の穴と
to be continued...? の文字が…?
国王と大臣の殺戮と狂気に耐性がついた皆さん、追記修正をよろしくお願いいたします。
- あ、こういう項目結局ありになったのね -- 名無しさん (2024-06-29 14:29:55)
- 結局はさじ加減だしな。 -- 名無しさん (2024-06-29 23:05:32)
- 項目に対する嫌がらせ行為をリセット前後で繰り返した利用者のコメントを削除し、規制を実施いたしました。(2件) -- 副管理人 Fina (2024-06-30 00:33:22)
- こんなんありなんだな -- 名無しさん (2024-06-30 14:38:14)
- そろそろVtuberの実況項目もたくさん建てようぜ。免罪符は得られた -- 名無しさん (2024-06-30 23:55:00)
- 免罪符もなにも相談すれば建てること自体は問題ないのに悪意ある言い方じゃね? -- 名無しさん (2024-07-01 14:11:43)
- 懐かしいシリーズだ、ニコニコ復旧したら見返したいなぁ。項目自体も綺麗にまとまってるし良いね -- 名無しさん (2024-07-04 19:36:25)
- 今更ながら動画内で使ってるBGMって何だろう -- 名無しさん (2024-10-25 18:22:41)
副管理人より
幕末志士達のスマブラ64実況プレイと同様の荒らしが発生する予兆がありましたため、一度コメント欄をリセットいたしました。
この項目は1週間の要相談期間を経て、反対がないことを確認した上で作成されております。
また、ルール上も問題がないことを管理側で確認済みです。(前回を含め、確認できる限り「解禁されたことに対する文句」以外で揉め事が発生しているとは思われません)
今回は2度目ということもあり、項目内のコメント欄にてこれ以上、ルールへの愚痴・意見や議論を行ったり、作成に対する文句を連ねる行為は、項目の作成妨害・いやがらせ、迷惑行為の意図があると判断せざるを得ません。ルールに関する問い合わせがある場合は
質問・意見交換所にてお願いいたします。
最終更新:2025年03月14日 23:08