アットウィキロゴ

トッキュウ4号/ヒカリ

登録日:2026/04/04 Sat 12:20:12
更新日:2026/06/04 Thu 17:44:42
所要時間:約 6 分でヨメマース!





影って…俺ヒカリだし。


トッキュウ4号/ヒカリは『スーパー戦隊シリーズ』38作目『烈車戦隊トッキュウジャー』の登場人物。

演:横浜流星、山崎光(少年期)



概要


トッキュウジャーの1人で他の4人とは幼馴染。
本名は野々村 洸(ののむら ひかり)という。
影のリーダーと呼ばれ、縁の下の力持ちとして活躍する(項目冒頭の台詞は影のリーダーと第6駅で言われた際のもの)。
自由人であるライトに対してのストッパーとして活躍することが多い。


人物像


クールでぶっきらぼうだが、メンバーの中ではミオ共々、常識人寄り。
周囲を冷静に分析して的確な発言をすることの多い現実主義者にして、食事を1人で取るシーンも見られる一匹狼気質でもある。

以上から、堅物のように見えるが、高所恐怖症・人見知り・野菜嫌いなど、他の4人と同様の子供らしい一面も持ち(実際子供なんだけども)、メンバーの中ではミオの次にイマジネーションが低いという欠点も備えているほか、野菜嫌いに関してはトカッチに嫌味とも皮肉とも取れる発言をされた*1ことがあり、やや険悪なムードになっていたが、ヒカリもヒカリで「お前のカッコ悪いところがカッコいいと思うけどね」と評し、"お互いに面倒臭い関係"として纏まっている。

過去にはライトと共にライトの祖父・鈴樹剛史の元で空手に励んでおり、当時あまり練習していなかったライトに勝てなかった際は悔し涙を流したこともあったが、第33駅「カラテ大作戦」ではヒビキ隊長春日太平(チュウシャキシャドーが化けていた偽者)の頼みもあり、チュウシャキシャドーが仕掛けた「日が沈むまでに特殊な腕輪から対象に毒を注入し続ける」から仲間や人々を救うべく、冷静な作戦を立てた上で敵の罠を打破し、囚われていた本物の春日も虹野明の活躍で救うことが出来た。

この他、けん玉に対して強いこだわりを持ち、第7駅「やるせなく、やる気なく」で忍者映画を見て忍者になりきっていたカグラがけん玉を武器代わりにして遊んでいた最中に壊してしまった際には激しく取り乱す様子を見せていたが、紆余曲折の末に仲直りしている。

第14駅「迷刑事、名探偵」では降り立ったきらり台駅にて刑事のヒュウガ・ヒロシ取手(とりで) 権左衛門(ごんざえもん)*2なんとなくというあんまりな理由で逮捕された4人を救うべく「けん玉刑事」として探偵服に着替え、周辺に聞き取りを行った末に真犯人であるソウジキシャドーを見つけて権左衛門に4人の無実を証明するべく奔走。

けん玉片手に…あっちへフラフラ!こっちへフラフラ!
フラフラしつつ、隠れた事実に光を当てる。
人呼んで、けん玉探偵…ヒカリ!

それでも信じてもらえずヒカリまで逮捕されかけたものの、金の延べ棒を盗んだソウジキシャドーが登場したことで事なきを得た(ソウジキシャドー撃破後に権左衛門が訪れた犯行現場でヒカリが名探偵だったのか、と認めている)。

一方、他人の恋愛に首を突っ込むのは趣味ではないようで、第34駅「恋は大騒ぎ」でのミオと明の偽デート作戦には参加せず、ライトを連れてビリヤードシャドーを探しに向かっている。
スーツに着替えたばかりで参加する気満々だったライトはやや不服そうだったが。

家族


かつてDASHのエースパイロットで、その後真紅のファイターの息子にあたる若き戦士と一体化した男性結婚していた母の野々村彩香(演:長谷部瞳)、祖母の野々村恵美子(演:林美土里)の2人だけ登場しており、父や祖父は登場していない。
拘りを持つけん玉は友達がいなかったことを見かねた祖母から貰ったものであることが第43駅「開かない扉」で明かされている。

第43駅にてカグラに対し、母さんは夜遅くまで帰らない、と発言していたこともあったが、『公式完全読本』によると母子家庭で、母は水商売をしているという裏設定がある。


トッキュウ4号


変身いたしま~す!
白線の内側に下がってお待ち下さ~い!

トッキュウチェンジ!
ハアッ!


トッキュウ~4号~!
トッキュウ~4号~!


スーツアクター:竹内康博

ヒカリがトッキュウチェンジャーとグリーンレッシャーで変身した戦士。
かつて空手を習っていた経験による徒手空拳や、専用装備のトンネルアックスを振るい、シャドーラインに戦いを挑む。

  • トンネルアックス

トンネルを模したバトルアックスで、周囲の気流を操ることで破壊力が増す機構を持つ。
第7駅では、けん玉を思い浮かべた5号との連携で5号をけん玉に見立ててハンコシャドーに大ダメージを与えている。

かなりの重さを誇るようで、トッキュウ2号・5号、果ては『動物戦隊ジュウオウジャー』第28話にてゴーカイグリーンがトッキュウ4号にゴーカイチェンジした際もその重さにたじろぐ…なんて描写も。

レンケツバズーカを構成する際は、前方の銃口を構成する。

  • ハイパートッキュウ4号

トッキュウ4号がハイパーレッシャーの力で超強化武装した姿。
第29駅のボトルシャドーとの戦いで変身し、登場は1度のみ。


余談

  • 横浜流星氏の知名度を上げた役柄(本作が連続ドラマ初出演ではない)。
    氏は空手の有段者にして、世界大会で優勝した経験も持ち、第33駅は氏の要望により作られたエピソードである。


  • 名前の由来は東海旅客鉄道(JR東海)及び西日本旅客鉄道(JR西日本)が東海道新幹線・山陽新幹線で運転している「ひかり」から。



人呼んで、追記・修正名人…Wiki籠り!

この項目が面白かったなら……\オシマース!/

最終更新:2026年06月04日 17:44

*1 これはトカッチ側からすれば『自分が好意を寄せているミオから手作りのサンドイッチを勧められるもヒカリがそれを嫌いな野菜入りだからと邪険に扱ったのが気に障った』という事情もある

*2 本人は嫌がっているものの、彼は部下から「ボス」と呼ばれているが、これは演者の小西博之氏が『ウルトラギャラクシー 大怪獣バトル』で演じたヒュウガが他のメンバーにボスと呼ばれていたことに起因する中の人ネタ。