登録日:2026/06/07 Sun 20:44:00
更新日:2026/07/08 Wed 07:20:29
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化物!!
すなわち我々は半世紀の時をかけその本懐へと指をかけたのだ
化物を構築し
化物を兵装し
化物を教導し
化物を編成し
化物を兵站し
化物を運用し
化物を指揮する
我らこそ遂に化物すら指揮する
我らこそ「最後の大隊」
最後の大隊とは漫画『
HELLSING』の組織名である。
「ミレニアム」とも呼称される。
概要
正式名称
「NSDAP私兵集団武装親衛隊吸血鬼化装甲擲弾兵戦闘団」。
第二次大戦での敗戦後に南米へ国外逃亡したナチスドイツ軍残党を母体とする組織であり、前身はヒトラーの特命
「総統特秘666号(=吸血鬼製造計画)」に則り、人造吸血鬼化の研究開発を行っていた極秘部隊。
組織の母体はその正式名称の通りにナチス・ドイツの武装親衛隊の戦闘大隊だが、後述するように海軍所属の飛行船部隊まで事実上の指揮下に置いており、戦時中に引き入れたあるいは戦後に合流したと思しき国防軍出身者なども相当数が参加している様子。
アーカード曰く
「恐るべき馬鹿共」「狂った大隊指揮官に率いられた人でなし共の戦闘団」。
ナチスドイツ敗戦後は「吸血鬼化による若返りと永遠の命」に釣られ吸血鬼信奉者に堕ちたヴァチカン教皇庁の一部の人間や世界各国の政財界・軍部の要人、武装集団をetcを支援者に仕立てることで長きに渡り世界の裏で暗躍する秘密結社「ミレニアム機関」として成立。
戦中からユダヤ人資産・美術品・貴金属・外貨・有価証券・潜水艦等々をかき集めて支援物資として確保し、以後は南米ジャブローの本拠地「豹の巣」を拠点として、人造吸血鬼の研究を推し進めていた。
このため情報収集能力や雑兵兼手駒として動かせる人員数は、敵対するヘルシング機関やイスカリオテ13課を遥かに凌ぐ規模を持つ。
その実態は
「ただ普通に自殺などで死ぬのは真っ平御免なので、最高に死に甲斐のある戦争ができる好敵手と全身全霊で戦争して満足死したい」という最低最悪の渇望を抱えた敗残兵の集まり。
つまりは
盛大な自殺の為の戦争を仕掛けた死にたがりの集団という傍迷惑を極めた敵勢力。
もっと何かを!!
まだあるはずだ!!
まだどこかに戦える場所が!!まだどこかに戦える敵が!!
世界は広く!!脅威と驚異に満ち!!闘争も鉄火も肥えて溢れ!!
きっとこの世界には我々を養うに足るだけの戦場が確実に存在するに違いないと!!
我々が死ぬには何かがもっと何かが必要なのだ
でなければ我々は無限に長く歩き続けなければならない!!死ぬためだけに!!
だから君達が愛おしい!!君達はそれに値する!!
…と、終盤にて少佐が最後の大隊がここまで生き永らえてしまい、そしてヘルシングに戦争を吹っ掛けた動機を吐露している。
彼等にとってヘルシング機関とは、最高の満足感の中で殺し合えて最後に自分達を殺してくれる素晴らしい敵という認識だった様子。
このためベルナドットは「いいとこ殺し屋の徒党」と蔑称して軍隊として彼等を認めず、セラスに至っては
そんなに死にたきゃ……ッそんなに死にたけりゃッ!!
勝手に首くくれ!!50年前に首を括れ!!
と最後の大隊の在り方を直球で罵倒していた。
人工吸血鬼
「不死者達の軍隊を作る」という発想の元ドクが開発した、人為的な施術で生み出される吸血鬼。
アーカード曰く「ジークフリートの再来」「神話の軍勢」。少佐は「無敵の敗惨兵」「最古参の新兵」と吸血鬼化した兵士たちを称えている。
外伝"The Dawn"では「彼女」と呼ばれるガチガチに拘束された「何か」から作られたことが示唆される。
通常の吸血鬼と遜色のない超人的な怪力と身体能力を誇り、一部の者は超能力や異能迄操るなど戦闘力は並の吸血鬼を凌ぐ。
若返りの効果もあるようで、元々老人だったものでも吸血鬼化手術を受けることで若々しい肉体を獲得できてしまう。
反面通常の吸血鬼のように使い魔の具現化・使役や肉体形状の変化などは行えず、法儀礼済の武器で攻撃されると致命傷になる。
何より吸血鬼としての繁殖能力を持たない為、血を吸われた場合童貞・処女だろうと問答無用で強制的に食屍鬼化するのが特徴。
更に人工吸血鬼から生まれた食屍鬼は血を吸った吸血鬼本人が滅ぼされても生存し続けるなど、通常の吸血鬼との差異は多い。
この犠牲者の強制食屍鬼化はデメリットではなく、生み出された食屍鬼が新たに人間を襲って新たな食屍鬼を生み出すというある種のバイオハザードじみた地獄絵図を容易に作り出せるという点で極めて凶悪であり、実際最後の大隊が暴れ回った帝都ロンドンは夥しい数の食屍鬼が這い回って生存者を襲いまくる悪夢のような状態に陥っていた。
また体内には処刑や証拠隠滅を兼ねた発信機内蔵の発火装置が仕込まれており、少佐やドクの意によりリモコン操作で強制的に発火・炎上して死ぬ。
小説『吸血鬼ドラキュラ』に登場するミナ・ハーカーの遺骸。
『ドラキュラ』作中でドラキュラ伯爵(=アーカード)はミナに自身の血を吸わせており、少佐らは「(小説と異なりドラキュラは)アーカードとして生きているのだから、その痕跡は彼女の奥底に残っているはず」と踏んで彼女の墓を暴き、その遺骸を回収。
目論見通りにアーカードの痕跡を発見し、それを参考にして人工吸血鬼を開発した。
研究材料として徹底的に暴かれ尽くした現在は、肉片の痕跡すら見当たらない綺麗な白骨が残るのみ。
そしてその遺骸も、ドク諸共デウス・ウクス・マキーナの崩落・大炎上に巻き込まれる形で焼失した。
構成メンバー
指揮官
さあ!!諸君!!殺したり殺されたり死んだり死なせたりしよう
さあ乾杯をしよう 宴は遂に今宵・此の時より開かれたのだ
乾杯!!
CV:
飛田展男
1000人の吸血鬼を束ねる最後の大隊総帥。
部下からは
「大隊指揮官殿」「総統代行」とも敬称される。
戦時中は中尉相当だったが、ナチスドイツ敗戦後は南米にて吸血鬼製造計画の全てを取り仕切り、現在の秘密結社及び軍事組織へと仕立て上げた。
なお最後の大隊については
「手段の為なら目的を選ばないという様などうしようもない連中」と若干自虐している。
側近
それでは皆様お手元のしおりを
「対英上陸戦第2次あしか作戦」のしおり
3P目「ロンドン大爆発!!ぶっちぎりバトルヴァンパイアーズ」の項をごらんくださーい
CV:中博史
痩せぎすで長身眼鏡のマッドサイエンティスト。最後の大隊における事実上のNo.2。
人工吸血鬼化技術の開発・実用化という大偉業を成し遂げ「最後の大隊」完成の立役者となった
大博士。
吸血鬼化手術の執刀のみならず、メカニック関係も取り仕切っているマルチな
天才科学者。
ヴェアヴォルフ
「人狼」の名を冠する「最後の大隊」の幹部集団。
全員が異能を有する他の人工吸血鬼とは格の違う怪物達。
中には快晴の空の下日傘をさして昼寝する者もおり、日光に対してある程度の耐性を有している様子。
CV:なし
ドクと並ぶ少佐の最側近であり、
最後の大隊最高戦力。
本名不明で一貫して本編では「大尉」としか呼ばれないが正体は
人狼であり、人工物ばかりの最後の大隊の中では唯一生粋の化物。
少しダイエットした方がいいんじゃないですかあ 少佐―
CV:
白石涼子
階級は准尉。
ヒトラーユーゲントファッションで猫耳ショタな、「最後の大隊」のマスコット枠。
コミカルでユーモラスな言動が多々目立ち、非常にノリが軽い自由人。
ドク同様基本表舞台で戦うことがないため、旗艦デウス・ウクス・マキーナ内でしょっちゅうドクと漫才を繰り返している。
固有能力は
「自分自身を観測し続けている限り何処にでも存在できる」という特異なもの。
その性質故に例え頭を撃ち抜かれされようと首をはねられようと何事もなく完全復活するある種の
不死身であり、相手の意識領域も含めたありとあらゆる場所に、セキュリティを無視して自在に
出現できる。
少佐は
「意志を持つ自己観測するシュレディンガーの猫」「存在自体があやふやな確率の世界を飛び回る一匹のチェシャ猫」と例えており、密偵や伝令役として反則的な能力を持つ反面、全くと言っていいほど戦闘には参加しない。
その真価は、アーカード抹殺のための少佐の最大最後の奥の手。
吸血鬼が持つ「血を吸った者の命の性質を取り込む」という特性を悪用し、わざと己の血をアーカードに吸わせることこそがシュレディンガーに与えられた役目。
具体的には死の河を開放し、何もかもが終わって油断し、再度戦場の血を吸い上げるタイミングでシュレディンガーが自殺して自分の血を取り込ませることで、シュレディンガーの能力をアーカードに付与。
アーカード個人の自己を観測できなくさせることで、アーカードをどこにもいない虚数の塊に落とし込む形で世界から抹消するというもの。
この少佐の策を己の命を賭して実現させ、見事アーカードを消滅にまで追い込んでしまった。
有象無象の区別なく 私の弾頭は許しはしないわ
時はあと36時間かっきり 悲劇ですわ喜劇ですわ
CV:
坂本真綾
階級は中尉。
身の丈ほどのサイズの巨大
マスケット銃を操る
メガネっ娘。
第二次ゼーレヴェ作戦の際、事前にロンドンからアーカードを引き離す陽動作戦の部隊指揮官として出撃。
イギリス空母イーグルを乗っ取りアーカードをおびき寄せる役目を担った。
カハッカハッカハッ さあ~~~~もう許さない!!
さあ~~~もう誰も助からない!!
さあ~~!!さっさと死んじまえ!!
CV:沢海陽子
階級は中尉。
右半身が奇怪な魔法陣や呪文のような刺青で埋め尽くされた、
褐色肌の厳つく筋肉質なワイルド系女子。短髪と斜視気味な右目が特徴。
非常に好戦的かつ粗暴な性格で、兎に角人間を舐め腐った言動がヴェアヴォルフの中でも特に多め。人間の事は虫扱いして兎に角小馬鹿にし続けていた。
ただ同僚のリップヴァーンと比べると面構えや言動のせいで女性らしさは皆無であり、ベルナドットからは
「ドブス」と直球にDisられた。
少佐曰く
「褐色の狂気」。
身の丈ほどの巨大な大鎌が武器。固有能力は
幻術+サイコメトリー。
右腕で地面や壁面に触れることで触れた個所を基点に刺青の紋様を拡大させ、他者に己が思うような幻覚を見せる事が可能。
この幻覚は痛覚さえも欺くことができ、幻術の術中にある限りは幻術により与えられた痛みや感覚は本物の傷のように錯覚してしまう。
他にも右手で相手の頭に触れることで対象の記憶を掘り起こし、その記憶を利用した幻術を見せたり
トラウマを再現して
心を抉ることも可能。
第二次ゼーレヴェ作戦において先遣隊一個中隊を率いてヘルシング邸を監視・強襲する任務を与えられたが、独断でヘルシング邸に攻撃を仕掛けた結果部隊が壊滅。
生き残った数十人の部下と共に突撃を敢行し、ヘルシング邸の防衛を担っていたワイルドギースを壊滅に追い込みベルナドットに致命傷を負わせたが、最後はベルナドットを殺され挙句散々愚弄された憤怒からベルナドットの血を吸い覚醒した
セラスの前に手も足も出ず敗北。
挙句お使いとして現れたシュレディンガーから自分が少佐から
無能の評価を下された事、「指揮官の花」である「無能な部下の処罰」を他人に任すくらい興味を持たれていない事をにこやかに告げられ、最後はセラスによって顔面を削り落とされて絶命した。
このシーンのせいで
「ゾーリンがけ」だの
「もみじおろし」だの色んなあだ名が付けられている。
そもそもゾーリンが勇み足から部下ごとセラス相手に全滅するのは少佐にとって想定の範囲内であり、ゾーリンの戦死の報を聞いた際は「はははやっぱりな。馬鹿な小娘だ」と雑に切って捨てられていた。
なお作者のヒラコーから巻末で「毎回毎回顔とかにあるイレズミがめんどくさいことこのうえないので次回死にます」「死因はもみじおろし」とネタにされた。
その他ネームド
君の命は我々が「もらう」
君は我々の取るに足らない資料の一つとして列挙される時が来た
「我々」によって
CV:
大塚芳忠
階級は中尉。自称
「伊達男」でスーツ姿の浅黒い肌の中年。
南米の警察部隊を裏で操り、アーカードへの攻撃を立案し指揮を執っていた。
私を今までの即席共と思ってもらっては困る
私は貴様を超える第一号となる
CV:
子安武人
ヴァレンタイン兄弟の兄の方。階級は准尉。
ヤンとは異なり白い肌に金髪の
イケメン寄りの青年。
ヘルシング本部強襲の際はアーカードへの攻撃を担当した。
最高に勃起モンだぜ!!こっちだけズルして無敵モードだもんな!!
CV:
高木渉
ヴァレンタイン兄弟の弟の方。階級は不明。
黒髪に黒人っぽい肌を持つ、分かりやすいまでのチャラい
チンピラ。
ヘルシング本部強襲の際は武装した
食屍鬼の部隊を率いた。
一般兵卒
綺麗だ……地獄が輝いている
俺たちは化け物だ あそこでしか生きられない あそこにしか行きたくない
少佐曰く「千人に満たぬ敗残兵」の皆さん。
少佐の演説で「戦争!!戦争!!戦争!!」と叫んでいた人たち。
元々は皆かなりの老齢であったようだが上述の吸血鬼化施術の恩恵で若返っている。
士官も兵士も一般にイメージされるような武装親衛隊の黒い制服やフェルトグラウの野戦服を着用している他、リップヴァーンと共に空母「アドラー」に配置された隊員は降下猟兵向けの迷彩服を使用している。
第二次ゼーレヴェ作戦でロンドンに降下した部隊は襟を閉じた黒いオーバーコートとフリッツヘルメットを着用し、吸血鬼としての弱点となる日光ヘの対策として、防毒マスク型の対紫外線装備まで用意している。
え?黒制服は徴兵逃れ目当てに一般親衛隊に入った臆病者の服?武装親衛隊は規定通りだと下の野戦服と同じフェルトグラウのコートを着用する?細かいことはいいんだよ
携行武装には第二次世界大戦当時にドイツ軍が採用していたMP40や
StG44、Kar98K等の歩兵用小火器の他、パンツァーファウストやパンツァーシュレック、柄付き
手榴弾、
MG42軽機関銃といった、これまたドイツ軍だと一目でわかる物を使用しており、これら
とスコップを両手に携え、殺戮の限りを尽くして一夜にしてロンドンを死の都へと変えてみせた。
ベルナドットらワイルドギースの面々と比べるとわかりやすいが、装備も服装も現役軍人当時のママで20世紀末のロンドンには似合わぬ古臭いものばかりなのは内緒だ。物持ちがいいというかなんというか……
少佐の狂気に共感・賛同して自分達を「前線豚」と揶揄するほどの戦争狂揃いだが、部隊内での雰囲気は割と良好かつアットホーム。そりゃ半世紀も共同生活続けてきた仲だし
もう昼間に出歩けないことを愚痴ったり、戦意喪失したリップヴァーンを励ましたり、血のまろやかさについて食レポ談義したりと、化け物と化しても残る彼らのそうした人間臭さが本物の化け物であるアーカードたちとの意外な対比になっていたりする。
あと終盤「私は人間だ」と嘯く少佐。
保有兵器
最後の大隊旗艦、場面によってはデウス・ウキス・マキーナとも。
超巨大な飛行船型の
空中戦艦であり、旗艦なだけあってサイズは最後の大隊が保有する空中戦艦の中でも最大級。
赤と黒の2色で塗られた特殊軽金装甲で船体が構成されているためヤワそうな見かけによらず強度がある。
少佐の指揮所やドクの研究室・施術室も完備する他、格納庫には欧州中から奪いまくった貴金属や資産、更には戦時中のドイツ軍から徴用したと思しき
戦車や潜水艦(!)といった兵器群が雑多に放り込まれている。
吸血鬼兵団を勢いよく地上に射出・降下させるためのカタパルトまである。
しかし流石に最後の大隊の面々だけでは運用は困難なためか、彼らと同じく吸血鬼化したドイツ海軍の軍人が乗員として乗り込んでいる。
こうした乗員達には「英国に対する意地」という理由で参加している者もおり、大隊の兵とは意識に結構な温度差があった模様。
名前の元ネタは恐らく演劇用語の「
デウス・エクス・マキナ」。
ただ、“Deus ex machina”をドイツ語読みすると「ディウス・エクス・マヒーナ」に近くなる。
最後の大隊が保有する飛行船型空中巡洋艦(ベルナドットらはこちらも空中戦艦と呼称)。
サイズはデウス・ウクス・マキ―ナの半分ほどで、塗装は単色。
本編では最低でも
- 「グラーフ・ツェッペリンⅡ(Graf ZeppelinⅡ)」
- 「アルフレート・ローゼンベルク」
- 「アルトゥール・ザイスインクヴァルト」
- 「ビュルガーブロイケラー」
の4隻が確認できる。
このうちツェッペリンⅡは少佐の命令を受けたゾーリン指揮の元でヘルシング本部へ侵攻したが、ハルコンネンⅡの前に撃墜された。
最後の大隊が空中艦隊用に開発した
ミサイル兵装。
見かけは飛行機のような翼とエンジンの付いた小型ミサイルで、ロンドン全域を空爆することで地獄絵図を生み出した。
元ネタは第二次世界大戦時にドイツ空軍が開発したミサイル兵器「V1飛行爆弾」。
やっぱりコレがないと我らの艦としてしまりが無いわ
ドイツ第三帝国海軍太平洋艦隊旗艦。
イギリス海軍のインヴィンシブル改級VSTOL空母一番艦「イーグル」を乗っ取って改名したもので、甲板上にデカデカとハーケンクロイツの血文字を描いているのが特徴。
艦載機の発進は行わないが、防空戦力や外部への迎撃手段はリップヴァーンの魔弾で賄っており、空母に備え付けられた迎撃火器と合わせて鉄壁の迎撃能力を誇る。
少佐は「我々が現世に帰還した事を世にしらしめる反逆ののろし」とアドラーを評していた。
組織としての活動
本編では実用化段階に至った人造吸血鬼を利用して散発的な攻撃を仕掛けつつ、本編中盤にて帝都ロンドンに総攻撃を仕掛けると同時にアーカードの打倒を目論む「対英上陸戦第2次あしか作戦」を発動。
ロンドンを地獄絵図に変えたが、ヘルシング機関の活躍によって組織は壊滅した。
後に彼等最後の大隊が引き起こした一連の破壊活動は「英米同時バイオテロ事件(別名:飛行船事件)」としてまとめられることとなった。
大隊総員 傾注!!
諸君 夜が来た
無敵の校正者諸君 最古参のWiki篭り諸君
追記・修正の夜が来た
編集合戦の夜へようこそ!!
この項目が面白かったなら……\戦争!!/
- シュレンディガーとかどうやって造ったんだ・・? -- 名無しさん (2026-06-07 21:47:37)
- こういう戦争狂組織の事実上のNo.2が科学者(マッドサイエンティスト)って編成凄く好き -- 名無しさん (2026-06-07 22:09:53)
- ↑2 人狼は元々人外、というか、吸血鬼化関係なく特殊能力持ちだったんじゃないかな、と(本当に「人狼」なのは大尉だけだけど)。 -- 名無しさん (2026-06-08 05:46:16)
- そういやリップヴァーンも少年ウォルター主役の外伝でマスケット持ってたし、元々特殊能力持ちだったのかもね -- 名無しさん (2026-06-08 09:02:05)
- カバー裏では全員もれなくオタクと腐女子になってる模様 -- 名無しさん (2026-06-08 10:31:12)
- ゾーリンとか現代的な雰囲気のやつらもいるけど、割と戦後加入者の中にも出世できた奴もいるのかな? -- 名無しさん (2026-06-08 10:36:34)
- ↑支援者から回してもらった戦後生まれの人員なのかもね。支援者の手前ある程度の地位は与えたけど外様なので扱いは雑、とか。 -- 名無しさん (2026-06-08 14:34:30)
- 粛清されたオペラハウスのご老人たちはメンバーとは違うかな? -- 名無しさん (2026-06-08 15:05:17)
- 元ネタの最後の大隊だと構成人員は推定25万人いるはずだが何で1000人しかいないんだろう?実験とかですり減って残ったのがそれだけとか? -- 名無しさん (2026-06-08 16:29:55)
- 大隊なんだから。1000人の方が適正だけどな。「少佐」の指揮規模としても、それくらいが限界だし。まあ、元ネタというかこの世界では1000人の吸血鬼化(予定)戦闘団がネタ元で、後から合流した老人方や実験用に拉致した被害者、そもそも敗戦に伴う戸籍の混乱やミレニアム関係なく逃散した者とか全部合わせて25万って数字なんだろう。 -- 名無しさん (2026-06-08 21:57:29)
- ドイツ第三帝国吸血鬼化装甲擲弾兵戦闘団ラスト・バタリオン、ローマカトリックバチカン教皇庁第九次空中機動十字軍、大英帝国王立国教騎士団……この長々しく仰々しい肩書の響きがかっこいい -- 名無しさん (2026-06-09 02:49:31)
- 空中戦艦と巡洋艦だけど、デクス・ウキス・マキーネの艦首にはヒンデンブルグⅡって書かれてるんですよね。 それぞれ艦型がヒンデンブルグⅡ型空中戦艦とグラーフ・ツェッペリンⅡ級空中巡洋艦なのかな。 -- 名無しさん (2026-06-09 20:07:52)
- 元ドイツ海軍出身の人とかもいたな。 -- 名無しさん (2026-06-09 20:54:24)
- 上のコメントでも指摘してる方いるがシュレディンガーは元からいた量子偏在能力持ちの超人か怪物を吸血施術で強化したと言われても納得できるぐらい異質な人物だと思う、一から手術と旦那因子付与でアレが生まれる気がしない -- 名無しさん (2026-06-10 16:48:29)
- 逆に、吸血鬼化実験の「失敗作」って線はぎりありえるかなぁ、と。少佐のようにに命の同化を拒んでるのに無理やり血を流し込まれたからバグった(本来の吸血能力は本人が崩壊するが副産物として「自分は自分」って見続ける限り生死も距離的制約も拒めるようになった)みたいな……取り込んだだけのアーカードが虚数崩壊するあたり、あれ能力というか自分でも制御できない特性っぽいし。 -- 名無しさん (2026-06-11 17:44:40)
- たった千人足らずでロンドンを壊滅させた威力からしても、第二次大戦当時はグールしか作れない不完全さでもアーカードとウォルターが計画を阻止しなければマジでナチスが世界を取っていただろうなあ -- 名無しさん (2026-06-12 15:47:07)
- 世界支配も夢ではない技術だが本人たちが望むのは盛大な自殺 -- 名無しさん (2026-06-13 23:44:34)
- 作中の三大勢力の中でどれかに属するなら?って訊かれたら間違いなくこ↑こ↓ -- 名無しさん (2026-07-08 07:20:29)
最終更新:2026年07月08日 07:20