ロムテア公国(当時は神聖イルニクス帝国ロムテア公領)で発祥、花達の革命後に共和国同盟で急速に普及した短剣の一種
名前の由来となった指五本分という短い割りに幅広な剣身が特徴(当然ながら必要に応じてより広く作られることも普通)
北イルニア諸侯の中では異彩の質実剛健と謳われたロムテア公領、その歴代の公の方針により、北イルニアの奇鉄の過剰にしなりやすいという武器に不向きな性質を逆手に取った武器として、古来より北イルニアで作られてきた武器を参考に発明された
剣身を分厚く幅広で短いものにすることで剛性を確保し攻撃をまともにこなせるものとすると共に、攻撃を受け止めたりいなしたりする際に適度に衝撃を逃し破損しにくいようになっている、守りに適した剣である
また修業を積んだ達人の中には、この剣で敵の攻撃を防ぎつつもしなりを利用して衝撃を返し疲労を溜めさせるという芸当を可能とした者もいる
より王道的な材料と設計で打たれた剣の方が汎用性が高いとして長らくロムテア地方のみのローカルな武器に留まっていたが、花達の革命で共和国同盟が成立、実権を握ったガスペリ家が「イルニア人」の普及のため北イルニア地元の武具を探していく中で注目されてガスペリ系の工房で大々的に生産されるようになり急速に数を増やし、北イルニア全体で使われる武器の座につき今に至る
名前の由来となった指五本分という短い割りに幅広な剣身が特徴(当然ながら必要に応じてより広く作られることも普通)
北イルニア諸侯の中では異彩の質実剛健と謳われたロムテア公領、その歴代の公の方針により、北イルニアの奇鉄の過剰にしなりやすいという武器に不向きな性質を逆手に取った武器として、古来より北イルニアで作られてきた武器を参考に発明された
剣身を分厚く幅広で短いものにすることで剛性を確保し攻撃をまともにこなせるものとすると共に、攻撃を受け止めたりいなしたりする際に適度に衝撃を逃し破損しにくいようになっている、守りに適した剣である
また修業を積んだ達人の中には、この剣で敵の攻撃を防ぎつつもしなりを利用して衝撃を返し疲労を溜めさせるという芸当を可能とした者もいる
より王道的な材料と設計で打たれた剣の方が汎用性が高いとして長らくロムテア地方のみのローカルな武器に留まっていたが、花達の革命で共和国同盟が成立、実権を握ったガスペリ家が「イルニア人」の普及のため北イルニア地元の武具を探していく中で注目されてガスペリ系の工房で大々的に生産されるようになり急速に数を増やし、北イルニア全体で使われる武器の座につき今に至る