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ネムスプリングフェスティバル'83 ファンクラブの集い

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概要

『ネムスプリングフェスティバル'83 ファンクラブの集い』は、チャゲ&飛鳥が1983年5月に開催したコンサートおよびファンクラブイベント。
CHAGE and ASKA公式HISTORYでは、1983年5月1日の合歓の郷公演を皮切りに、全国8か所で全8公演が行われたと記録されている。
初日の合歓の郷公演は、ヤマハ音楽振興会の公式記録では「NEMU SPRING FESTIVAL '83 合歓スプリング・フェスティバル'83」として開催された。
同公演はチャゲ&飛鳥の単独コンサートではなく、石川優子、あみん、伊丹哲也&Side By Side、チェッカーズが出演する合同音楽イベントだった。
司会は桂小つぶが担当し、正午から午後4時まで、合歓の郷野外ホールで雨天決行として開催された。
一方、公式HISTORYに記録された残る7公演については、個別の日程、会場、出演者および開催形式を確認できていない。
このため、全国8公演すべてが初日の合歓スプリング・フェスティバルと同じ合同イベントだったのか、その後の7公演がチャゲ&飛鳥のファンクラブ会員を対象とした独自の集いだったのかは不明。
本イベントは、同年3月6日の『NHK・FMスペシャルライブ』と、7月29日に開始された全国ツアー『21世紀への招待 Part 1』の間に行われた。

公演データ

項目 内容
公演名 ネムスプリングフェスティバル'83 ファンクラブの集い
出演 チャゲ&飛鳥ほか
開催時期 1983年5月
公演数 全8公演
開催地数 全国8か所
初日 1983年5月1日
初日会場 合歓の郷 野外ホール
公演形態 コンサート/ファンクラブイベント
初日のイベント名 NEMU SPRING FESTIVAL '83 合歓スプリング・フェスティバル'83

開催日程

CHAGE and ASKA公式HISTORYでは、合歓の郷を皮切りに全国8か所8公演を開催したと記録されている。
現在、日付と会場を公式資料で確認できるのは初日の合歓の郷公演のみ。

日程 会場 開催地 備考
1983年5月1日(日) 合歓の郷 野外ホール 三重県 「NEMU SPRING FESTIVAL '83 合歓スプリング・フェスティバル'83」として開催

残る7公演の個別の日程と会場は確認できていない。

開催時期

チャゲ&飛鳥は、1982年12月25日の新宿コマ劇場公演をもって、全国ツアー『御意見無用'82』を終了した。
その後は約半年間の充電期間に入り、通常の全国ツアーを休止した。
1983年3月6日には、NHKホールで『NHK・FMスペシャルライブ』を開催し、公演の模様がNHK-FMで全国へ生中継された。
4月23日には、シングル「マリオネット」を発売した。
本イベントは、充電期間中に行われた数少ないコンサート活動のひとつとなった。
イベント終了後の6月29日には、アルバム『CHAGE&ASUKA IV -21世紀-』が発売され、7月29日から『21世紀への招待 Part 1』が開始された。

合歓スプリング・フェスティバル'83

1983年5月1日の初日公演は、三重県の合歓の郷野外ホールで開催された。
ヤマハ音楽振興会の公式記録では、イベント名を「NEMU SPRING FESTIVAL '83 合歓スプリング・フェスティバル'83」としている。
開場は午前11時、開催時間は正午から午後4時までで、雨天決行とされた。
前売料金は3,000円、当日料金は4,000円だった。

項目 内容
イベント名 NEMU SPRING FESTIVAL '83 合歓スプリング・フェスティバル'83
開催日 1983年5月1日(日)
開場 11:00
開催時間 12:00~16:00
会場 合歓の郷 野外ホール
開催条件 雨天決行
前売料金 3,000円
当日料金 4,000円
司会 桂小つぶ
共催 株式会社ヤマハレクリェーション 合歓の郷
後援 日本楽器製造株式会社
企画・制作 財団法人ヤマハ音楽振興会
協力 サンデーフォーク・プロモーション
協賛 ハウス食品工業株式会社

日本楽器製造株式会社は、現在のヤマハ株式会社。

出演者

ヤマハ音楽振興会の公式記録では、初日の合歓の郷公演に次の出演者が掲載されている。

区分 出演者
司会 桂小つぶ
出演 チャゲ&飛鳥
出演 石川優子
出演 あみん
出演 伊丹哲也&Side By Side
出演 チェッカーズ

初日の合歓の郷公演は、チャゲ&飛鳥だけによる単独コンサートではなく、ヤマハやポピュラーソングコンテストと関係する複数の歌手・グループが出演する合同イベントだった。
各出演者の出演順、持ち時間、演奏曲および合同演奏の有無は確認できていない。
また、残る7公演に同じ出演者が参加したかどうかも確認できていない。

合歓の郷との関係

合歓の郷は、チャゲ&飛鳥とヤマハの活動において縁の深い場所だった。
チャゲと飛鳥は、デビュー以前からヤマハ音楽振興会が主催するポピュラーソングコンテストへ参加し、つま恋や合歓の郷などのヤマハ関連施設で行われる催しにも関わっていた。
デビュー後も、ツアー前の合宿やファンクラブ企画などでヤマハ関連施設が使用された。
本イベントも、チャゲ&飛鳥とヤマハ音楽振興会との関係の中で実施された催しのひとつとなった。

全国8公演の位置づけ

CHAGE and ASKA公式HISTORYでは、本イベントを「CHAGE and ASKA CONCERT TOUR」として扱い、全国8か所8公演と記録している。
一方、ヤマハ音楽振興会の記録では、5月1日の合歓の郷公演を複数のアーティストが出演する音楽フェスティバルとしている。
両資料は記録している対象と範囲が異なる。
公式HISTORYの「全国8か所8公演」が、同じ出演者による巡回型のフェスティバルを指すのか、合歓の郷公演と各地のファンクラブイベントをひとつの活動としてまとめたものなのかは確認できていない。
そのため、本ページでは全国8公演という公式記録を採用しながら、初日の詳細だけを個別に掲載している。

セットリスト

各公演の正式なセットリストおよび曲順は確認できていない。
初日の合歓の郷公演についても、チャゲ&飛鳥が演奏した楽曲、出演時間、アンコールおよびほかの出演者との合同演奏は不明。
開催直前の1983年4月23日にはシングル「マリオネット」が発売されているが、本イベントで演奏されたかどうかは確認できていない。
同年6月29日発売のアルバム『CHAGE&ASUKA IV -21世紀-』の収録曲についても、発売前に披露されたかどうかは不明。

イベント終了後

本イベント終了後の1983年6月29日、アルバム『CHAGE&ASUKA IV -21世紀-』が発売された。
7月29日からは、八王子市民会館を皮切りに全国ツアー『21世紀への招待 Part 1』が開始された。
9月30日には国立代々木競技場でコンサートが開催され、同施設が初めて本格的な音楽コンサートの会場として使用された。
本イベントは、1982年の長期ツアー終了後の充電期間から、アルバム『CHAGE&ASUKA IV -21世紀-』と新たな全国ツアーへ移る間に開催された活動となった。

備考

  • 全国8か所8公演という開催規模は、CHAGE and ASKA公式HISTORYの記録に基づく。
  • 日付と会場を公式資料で確認できるのは、現在のところ1983年5月1日の合歓の郷公演のみ。
  • 初日の合歓の郷公演は複数のアーティストが出演する合同イベントだったが、残る7公演も同じ出演者と内容だったかどうかは確認できていない。
  • イベント名は資料によって「ネムスプリングフェスティバル'83」「NEMU SPRING FESTIVAL '83」「合歓スプリング・フェスティバル'83」などの表記が使用されている。
  • 残る7公演の日程、会場、出演者、開催形式、入場方法などは確認できていない。
  • 公演ごとのセットリスト、出演順、MC、アンコールおよび合同演奏の有無は確認できていない。
  • 掲載しているセットリスト情報が今後確認された場合、公式資料や当時の記事のほか、公演参加者によるレポートや記録をもとにした情報を含む可能性がある。曲目や曲順は、出典を明記したうえで参考情報として扱う。
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