21世紀への招待 Part 2
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概要
『21世紀への招待 Part 2』は、チャゲ&飛鳥が1984年3月から8月にかけて開催した全国コンサートツアー。
1984年3月16日の習志野文化ホール公演から、同年8月25日の那覇市民会館公演まで、全57公演が行われた。
前年の『21世紀への招待 Part 1』に続くツアーだが、ステージ内容は1984年3月25日発売のアルバム『INSIDE CHAGE&ASKA V』に合わせて刷新された。
『INSIDE』のポップな楽曲を中心としながら、バックバンドの火魔神と一体となったロック色の強いステージが展開された。
ツアーはアルバム発売の9日前に開始され、最初の4公演は『INSIDE』発売前に開催された。
ツアー期間中の4月21日には、石川優子とチャゲによるシングル「ふたりの愛ランド」が発売され、大きなヒットを記録した。
同曲のヒット後には、それまでとは異なる年齢層の観客もコンサートへ訪れるようになり、チャゲ&飛鳥の観客層が広がった。
ツアー終盤の8月には、通常日程とは別にデビュー5周年記念公演『SUPER EVENT “INSIDE”』が開催された。
最終日の1984年8月25日は、チャゲ&飛鳥が「ひとり咲き」でデビューしてから満5周年にあたり、那覇市民会館で節目の日を迎えた。
本ツアーおよび『SUPER EVENT “INSIDE”』の終了後、チャゲ&飛鳥は、デビュー以来ライブ活動を支えてきた火魔神との活動を終えた。
1984年3月16日の習志野文化ホール公演から、同年8月25日の那覇市民会館公演まで、全57公演が行われた。
前年の『21世紀への招待 Part 1』に続くツアーだが、ステージ内容は1984年3月25日発売のアルバム『INSIDE CHAGE&ASKA V』に合わせて刷新された。
『INSIDE』のポップな楽曲を中心としながら、バックバンドの火魔神と一体となったロック色の強いステージが展開された。
ツアーはアルバム発売の9日前に開始され、最初の4公演は『INSIDE』発売前に開催された。
ツアー期間中の4月21日には、石川優子とチャゲによるシングル「ふたりの愛ランド」が発売され、大きなヒットを記録した。
同曲のヒット後には、それまでとは異なる年齢層の観客もコンサートへ訪れるようになり、チャゲ&飛鳥の観客層が広がった。
ツアー終盤の8月には、通常日程とは別にデビュー5周年記念公演『SUPER EVENT “INSIDE”』が開催された。
最終日の1984年8月25日は、チャゲ&飛鳥が「ひとり咲き」でデビューしてから満5周年にあたり、那覇市民会館で節目の日を迎えた。
本ツアーおよび『SUPER EVENT “INSIDE”』の終了後、チャゲ&飛鳥は、デビュー以来ライブ活動を支えてきた火魔神との活動を終えた。
ツアーデータ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ツアータイトル | 21世紀への招待 Part 2 |
| 出演 | チャゲ&飛鳥 |
| 開催期間 | 1984年3月16日~8月25日 |
| 公演数 | 全57公演 |
| 初日 | 習志野文化ホール |
| 最終日 | 那覇市民会館 |
| 関連アルバム | INSIDE CHAGE&ASKA V |
| バックバンド | 火魔神 |
| 前ツアー | 21世紀への招待 Part 1 |
| 公演番号 | 227~283 |
開催日程
| 日程 | 会場 | 開催地 | 備考 | 公演番号 |
|---|---|---|---|---|
| 1984年3月16日(金) | 習志野文化ホール | 千葉県 | ツアー初日/『INSIDE』発売前 | 227 |
| 1984年3月20日(火・祝) | 鹿児島市民文化ホール | 鹿児島県 | 『INSIDE』発売前 | 228 |
| 1984年3月22日(木) | 佐賀県体育館 | 佐賀県 | 『INSIDE』発売前 | 229 |
| 1984年3月23日(金) | 佐世保市民会館 | 長崎県 | 『INSIDE』発売前 | 230 |
| 1984年3月25日(日) | 中津市文化会館 | 大分県 | アルバム『INSIDE』発売日 | 231 |
| 1984年3月26日(月) | 田川市文化センター | 福岡県 | 232 | |
| 1984年4月1日(日) | 新宿厚生年金会館 | 東京都 | 玉置浩二がゲスト出演したとされる | 233 |
| 1984年4月2日(月) | 新宿厚生年金会館 | 東京都 | 石川優子がゲスト出演したとされる | 234 |
| 1984年4月5日(木) | 神戸文化ホール | 兵庫県 | 235 | |
| 1984年4月7日(土) | 堺市民会館 | 大阪府 | 236 | |
| 1984年4月8日(日) | 高槻市民会館 | 大阪府 | 237 | |
| 1984年4月12日(木) | 新宿厚生年金会館 | 東京都 | 238 | |
| 1984年4月13日(金) | 宇都宮文化会館 | 栃木県 | 239 | |
| 1984年4月18日(水) | 大津市民会館 | 滋賀県 | 240 | |
| 1984年4月20日(金) | 名古屋市民会館 | 愛知県 | 241 | |
| 1984年4月21日(土) | 名古屋市民会館 | 愛知県 | 「ふたりの愛ランド」発売日 | 242 |
| 1984年4月25日(水) | 福井市文化会館 | 福井県 | 243 | |
| 1984年5月2日(水) | 姫路市文化センター | 兵庫県 | 244 | |
| 1984年5月7日(月) | 茨城県民文化センター | 茨城県 | 245 | |
| 1984年5月10日(木) | 藤沢市民会館 | 神奈川県 | 246 | |
| 1984年5月11日(金) | 静岡市文化会館 | 静岡県 | 247 | |
| 1984年5月13日(日) | 埼玉会館 | 埼玉県 | 248 | |
| 1984年5月14日(月) | 群馬県民会館 | 群馬県 | 249 | |
| 1984年5月17日(木) | 奈良県文化会館 | 奈良県 | 250 | |
| 1984年5月18日(金) | 京都会館 第一ホール | 京都府 | 251 | |
| 1984年5月22日(火) | 岩手県民会館 | 岩手県 | 252 | |
| 1984年5月23日(水) | 八戸市公会堂 | 青森県 | 253 | |
| 1984年5月25日(金) | 弘前市民会館 | 青森県 | 石川優子がゲスト出演したとされる | 254 |
| 1984年5月26日(土) | 秋田県民会館 | 秋田県 | 255 | |
| 1984年5月27日(日) | 酒田市民会館 | 山形県 | 256 | |
| 1984年5月31日(木) | 釧路市文化会館 | 北海道 | 257 | |
| 1984年6月2日(土) | 札幌厚生年金会館 | 北海道 | 258 | |
| 1984年6月7日(木) | 岡山市民会館 | 岡山県 | 259 | |
| 1984年6月8日(金) | 広島郵便貯金会館 | 広島県 | 260 | |
| 1984年6月10日(日) | 徳山文化会館 | 山口県 | 261 | |
| 1984年6月11日(月) | 福山市民会館 | 広島県 | 262 | |
| 1984年6月16日(土) | 長野市民会館 | 長野県 | 263 | |
| 1984年6月17日(日) | 石川厚生年金会館 | 石川県 | 264 | |
| 1984年6月18日(月) | 富山市公会堂 | 富山県 | 265 | |
| 1984年6月20日(水) | 新潟県民会館 | 新潟県 | 266 | |
| 1984年6月21日(木) | 長岡市立劇場 | 新潟県 | 『ザ・ベストテン』中継出演 | 267 |
| 1984年6月24日(日) | 熊谷会館 | 埼玉県 | 268 | |
| 1984年6月28日(木) | 熊本市民会館 | 熊本県 | 『ザ・ベストテン』中継出演 | 269 |
| 1984年6月29日(金) | 宮崎市民会館 | 宮崎県 | 270 | |
| 1984年7月1日(日) | 小倉市民会館 | 福岡県 | 271 | |
| 1984年7月2日(月) | 福岡市民会館 | 福岡県 | 272 | |
| 1984年7月5日(木) | 山形県民会館 | 山形県 | 273 | |
| 1984年7月6日(金) | 福島文化センター | 福島県 | 274 | |
| 1984年7月7日(土) | 八王子市民会館 | 東京都 | 275 | |
| 1984年7月17日(火) | 徳島市立文化センター | 徳島県 | 276 | |
| 1984年7月18日(水) | 高知県民文化ホール | 高知県 | 277 | |
| 1984年7月19日(木) | 松山市民会館 | 愛媛県 | 『ザ・ベストテン』生中継/石川優子がゲスト出演 | 278 |
| 1984年7月21日(土) | 高松市民会館 | 香川県 | 279 | |
| 1984年7月23日(月) | 千葉県文化会館 | 千葉県 | 280 | |
| 1984年7月28日(土) | 山梨県民文化ホール | 山梨県 | 281 | |
| 1984年7月30日(月) | 仙台市民会館 | 宮城県 | 282 | |
| 1984年8月25日(土) | 那覇市民会館 | 沖縄県 | ツアー最終日/デビュー満5周年 | 283 |
サポートメンバー
本ツアーでは、サポートバンドの火魔神が演奏を担当した。
| 担当 | メンバー | 愛称 |
|---|---|---|
| ドラムス | 今泉正義 | サンダー今泉 |
| ベース | 後藤真和 | チビ太後藤 |
| エレクトリックギター | 大平彰彦 | タンポポ大平 |
| ピアノ | 平野孝幸 | TAKO HIRANO |
| キーボード | 松井朋巳 | カリギュラ松井 |
公演によって、ゲストミュージシャンや出演者が加わったとされる。
全57公演で完全に同じ編成だったかどうかは確認できていない。
全57公演で完全に同じ編成だったかどうかは確認できていない。
アルバム『INSIDE CHAGE&ASKA V』
本ツアーは、1984年3月25日に発売されたアルバム『INSIDE CHAGE&ASKA V』の楽曲を中心に構成された。
『INSIDE』では、それまでのチャゲ&飛鳥にあった日本的で物語性の強いイメージから離れ、ポップス、ロック、ダンスナンバーなどを自由に取り入れた音楽作りが進められた。
アルバムタイトルに英字が使用されたのも、チャゲ&飛鳥のオリジナルアルバムでは初めてだった。
飛鳥は後年、『INSIDE』について、それまで自分たちに設けていた音楽上の枠を取り払い、本来やりたかったことを形にした作品であり、後の自身の音楽の原型になったという趣旨で振り返っている。
本ツアーでは、『INSIDE』の新しいポップな楽曲を、火魔神によるバンド演奏とステージ上の動きを生かしたロックショーとして表現した。
『INSIDE』では、それまでのチャゲ&飛鳥にあった日本的で物語性の強いイメージから離れ、ポップス、ロック、ダンスナンバーなどを自由に取り入れた音楽作りが進められた。
アルバムタイトルに英字が使用されたのも、チャゲ&飛鳥のオリジナルアルバムでは初めてだった。
飛鳥は後年、『INSIDE』について、それまで自分たちに設けていた音楽上の枠を取り払い、本来やりたかったことを形にした作品であり、後の自身の音楽の原型になったという趣旨で振り返っている。
本ツアーでは、『INSIDE』の新しいポップな楽曲を、火魔神によるバンド演奏とステージ上の動きを生かしたロックショーとして表現した。
収録曲
- 東京CARRY ON
- シナリオ
- 涙・BOY
- RAINBOW
- MOON LIGHT BLUES
- TIME KEEP DANCER
- アルマジロ・ヴギ
- 夢のかなた
- ゆら・ゆら
- B・G・M
- Darlin'
- 華やかに傷ついて
アルバム発売前の公演
本ツアーは、アルバム『INSIDE CHAGE&ASKA V』発売の9日前に開始された。
次の4公演は、アルバム発売前に開催された。
次の4公演は、アルバム発売前に開催された。
| 日程 | 会場 |
|---|---|
| 1984年3月16日 | 習志野文化ホール |
| 1984年3月20日 | 鹿児島市民文化ホール |
| 1984年3月22日 | 佐賀県体育館 |
| 1984年3月23日 | 佐世保市民会館 |
初期公演で『INSIDE』収録曲が演奏されていた場合、当時は未発表の新曲として披露されたことになる。
ただし、この4公演の正確なセットリストは確認できていないため、各曲がいつから演奏されていたのかは確定できない。
ただし、この4公演の正確なセットリストは確認できていないため、各曲がいつから演奏されていたのかは確定できない。
ロックショーとしての構成
本ツアーは、冒頭からロック色を前面に押し出したステージとして構成された。
チャゲは後年、前年とは異なる登場方法によって観客の予想を裏切りたいという意図があったと語っている。
飛鳥も、チャゲ&飛鳥がバックバンドとともに活動している強みを前面に出し、二人の動きや照明を含めた「見せるコンサート」にしたかったと振り返っている。
アルバム『INSIDE』が、それまで以上にポップな作品だったことも、ステージの方向性へ影響した。
確認できる複数公演のセットリストでは、「Darlin'」「夢のかなた」「RAINBOW」などが序盤に配置され、中盤以降には「TIME KEEP DANCER」「アルマジロ・ヴギ」「魅惑」など、動きのある楽曲が続いている。
本編終盤からアンコールにかけては、「ひとり咲き」「翼」「東京CARRY ON」「最後の場面」などが演奏されたとされる。
チャゲは後年、前年とは異なる登場方法によって観客の予想を裏切りたいという意図があったと語っている。
飛鳥も、チャゲ&飛鳥がバックバンドとともに活動している強みを前面に出し、二人の動きや照明を含めた「見せるコンサート」にしたかったと振り返っている。
アルバム『INSIDE』が、それまで以上にポップな作品だったことも、ステージの方向性へ影響した。
確認できる複数公演のセットリストでは、「Darlin'」「夢のかなた」「RAINBOW」などが序盤に配置され、中盤以降には「TIME KEEP DANCER」「アルマジロ・ヴギ」「魅惑」など、動きのある楽曲が続いている。
本編終盤からアンコールにかけては、「ひとり咲き」「翼」「東京CARRY ON」「最後の場面」などが演奏されたとされる。
「MOON LIGHT BLUES」と「Darlin'」
ツアー開幕前の1984年2月22日、シングル「MOON LIGHT BLUES」が発売された。
カップリングには、チャゲが作詞・作曲した「Darlin'」が収録された。
両曲は翌月発売のアルバム『INSIDE CHAGE&ASKA V』にも収録され、本ツアーの主要な演奏曲となった。
確認できる複数公演のセットリストでは、「Darlin'」はオープニング付近、「MOON LIGHT BLUES」は中盤に配置されている。
1984年4月1日と4月12日の新宿厚生年金会館公演では、アンコールでも「MOON LIGHT BLUES」が演奏されたとされる。
4月1日公演では、安全地帯の玉置浩二がアンコールへ登場し、チャゲ&飛鳥とともに同曲を歌唱したと記録されている。
カップリングには、チャゲが作詞・作曲した「Darlin'」が収録された。
両曲は翌月発売のアルバム『INSIDE CHAGE&ASKA V』にも収録され、本ツアーの主要な演奏曲となった。
確認できる複数公演のセットリストでは、「Darlin'」はオープニング付近、「MOON LIGHT BLUES」は中盤に配置されている。
1984年4月1日と4月12日の新宿厚生年金会館公演では、アンコールでも「MOON LIGHT BLUES」が演奏されたとされる。
4月1日公演では、安全地帯の玉置浩二がアンコールへ登場し、チャゲ&飛鳥とともに同曲を歌唱したと記録されている。
「ふたりの愛ランド」
石川優子とチャゲによる「ふたりの愛ランド」は、1984年4月21日に発売された。
JAL沖縄キャンペーンのイメージソングとして使用され、1984年の夏を代表するヒット曲のひとつとなった。
ヒットによってチャゲの知名度が上がり、チャゲ&飛鳥の公演にも、それまでとは異なる年齢層の観客が増えていった。
後年の会報では、「ふたりの愛ランド」のヒット後、本ツアーの観客数が一気に増加したと振り返られている。
一方、子どもから高齢者まで観客層が広がったことで、チャゲ&飛鳥が目指していた音楽的な方向とは異なるイメージで受け取られる場面も生まれた。
二人にとって1984年は、広く知られることの喜びと同時に、どのような形で知られるべきかを考える年にもなった。
JAL沖縄キャンペーンのイメージソングとして使用され、1984年の夏を代表するヒット曲のひとつとなった。
ヒットによってチャゲの知名度が上がり、チャゲ&飛鳥の公演にも、それまでとは異なる年齢層の観客が増えていった。
後年の会報では、「ふたりの愛ランド」のヒット後、本ツアーの観客数が一気に増加したと振り返られている。
一方、子どもから高齢者まで観客層が広がったことで、チャゲ&飛鳥が目指していた音楽的な方向とは異なるイメージで受け取られる場面も生まれた。
二人にとって1984年は、広く知られることの喜びと同時に、どのような形で知られるべきかを考える年にもなった。
石川優子のゲスト出演
公演記録では、複数の公演に石川優子がゲスト出演したとされる。
1984年4月2日の新宿厚生年金会館公演では、「ふたりの愛ランド」と「渚の誓い」が石川優子とともに演奏されたと記録されている。
この公演は「ふたりの愛ランド」の発売前であり、記録が正しければ、発売に先駆けて同曲が披露されたことになる。
弘前市民会館公演では、「渚の誓い」と、アンコールの「ふたりの愛ランド」に石川優子が参加したとされる。
松山市民会館公演では、『ザ・ベストテン』の生中継に合わせて石川優子が出演した。
ただし、各公演の出演内容には参加者の記録をもとにした情報も含まれ、公式資料または当時の記事で全内容を確認できているわけではない。
1984年4月2日の新宿厚生年金会館公演では、「ふたりの愛ランド」と「渚の誓い」が石川優子とともに演奏されたと記録されている。
この公演は「ふたりの愛ランド」の発売前であり、記録が正しければ、発売に先駆けて同曲が披露されたことになる。
弘前市民会館公演では、「渚の誓い」と、アンコールの「ふたりの愛ランド」に石川優子が参加したとされる。
松山市民会館公演では、『ザ・ベストテン』の生中継に合わせて石川優子が出演した。
ただし、各公演の出演内容には参加者の記録をもとにした情報も含まれ、公式資料または当時の記事で全内容を確認できているわけではない。
セットリスト
1984年4月1日(日) 新宿厚生年金会館(東京都)
- B・G・M
- Darlin'
- 夢のかなた
- RAINBOW
- 21世紀
- 男と女
- 私の愛した人
- シナリオ
- 涙・BOY
- Fifty-Fifty
- MOON LIGHT BLUES
- ふたりの愛ランド
- ゆら・ゆら
- TIME KEEP DANCER
- アルマジロ・ヴギ
- ボヘミアン
- 魅惑
- あの娘にハ・レ・ル・ヤ
- ひとり咲き
- 翼
- 東京CARRY ON
- 最後の場面
- MOON LIGHT BLUES
アンコール最後の「MOON LIGHT BLUES」には、安全地帯の玉置浩二がゲスト出演したとされる。
1984年4月2日(月) 新宿厚生年金会館(東京都)
- Darlin'
- 夢のかなた
- RAINBOW
- 21世紀
- 終章(エピローグ)~追想の主題
- 私の愛した人
- シナリオ
- 涙・BOY
- MOON LIGHT BLUES
- ふたりの愛ランド
- 渚の誓い
- TIME KEEP DANCER
- アルマジロ・ヴギ
- ボヘミアン
- 魅惑
- あの娘にハ・レ・ル・ヤ
- ひとり咲き
- 翼
- 東京CARRY ON
- 最後の場面
1984年4月12日(木) 新宿厚生年金会館(東京都)
- B・G・M
- Darlin'
- 夢のかなた
- RAINBOW
- Fifty-Fifty
- 21世紀
- 男と女
- 私の愛した人
- シナリオ
- 涙・BOY
- 終章(エピローグ)
- MOON LIGHT BLUES
- ふたりの愛ランド
- ゆら・ゆら
- TIME KEEP DANCER
- ボヘミアン
- アルマジロ・ヴギ
- 魅惑
- あの娘にハ・レ・ル・ヤ
- ひとり咲き
- 翼
- 東京CARRY ON
- 最後の場面
- MOON LIGHT BLUES
1984年5月13日(日) 埼玉会館(埼玉県)
- Darlin'
- 夢のかなた
- RAINBOW
- Fifty-Fifty
- 男と女
- 私の愛した人
- シナリオ
- 涙・BOY
- 終章(エピローグ)
- MOON LIGHT BLUES
- ゆら・ゆら
- TIME KEEP DANCER
- メドレー
- アルマジロ・ヴギ
- 御意見無用
- ボヘミアン
- 魅惑
- メドレー
- あの娘にハ・レ・ル・ヤ
- ふたりの愛ランド
- あの娘にハ・レ・ル・ヤ
- ひとり咲き
- 翼
- 東京CARRY ON
- 最後の場面
1984年5月25日(金) 弘前市民会館(青森県)
- Darlin'
- 夢のかなた
- RAINBOW
- Fifty-Fifty
- 追想
- 私の愛した人
- シナリオ
- 涙・BOY
- 終章(エピローグ)~追想の主題
- MOON LIGHT BLUES
- 渚の誓い
- ゆら・ゆら
- アルマジロ・ヴギ
- 御意見無用
- ボヘミアン
- 魅惑
- メドレー
- あの娘にハ・レ・ル・ヤ
- ふたりの愛ランド
- あの娘にハ・レ・ル・ヤ
- ひとり咲き
- 翼
- 東京CARRY ON
- 最後の場面
- ふたりの愛ランド
「渚の誓い」と、アンコールの「ふたりの愛ランド」には、石川優子が参加したとされる。
1984年7月7日(土) 八王子市民会館(東京都)
- B・G・M
- Darlin'
- 夢のかなた
- RAINBOW
- Fifty-Fifty
- 男と女
- 私の愛した人
- シナリオ
- 涙・BOY
- 終章(エピローグ)
- MOON LIGHT BLUES
- ゆら・ゆら
- TIME KEEP DANCER
- アルマジロ・ヴギ
- 御意見無用'84
- ボヘミアン
- 魅惑
- あの娘にハ・レ・ル・ヤ
- ふたりの愛ランド
- ひとり咲き
- 翼
- 東京CARRY ON
- 最後の場面
公演時期によって、曲目、曲順、メドレー構成およびゲスト出演に変更があったことが分かる。
各セットリストのアンコール位置は、完全には確認できていない。
各セットリストのアンコール位置は、完全には確認できていない。
テレビオンエア
ザ・ベストテン
- 放送日:1984年5月24日
- 放送局:TBS系
- 中継地:弘前市民会館
- 出演:チャゲ、石川優子
- 放送内容:コンサート会場からの生中継
- 公式公演年表では弘前市民会館公演を5月25日としており、放送日との間に相違がある。
放送曲
- ふたりの愛ランド
ザ・ベストテン
- 放送日:1984年6月21日
- 放送局:TBS系
- 中継地:長岡市幸町公園
- 関連公演:同日の長岡市立劇場公演
- 出演:チャゲ、石川優子
- 放送内容:ツアー先からの中継出演
放送曲
- ふたりの愛ランド
ザ・ベストテン
- 放送日:1984年6月28日
- 放送局:TBS系
- 中継地:熊本市民会館
- 関連公演:同日の熊本市民会館公演
- 出演:チャゲ、石川優子
- 放送内容:コンサート会場からの中継出演
放送曲
- ふたりの愛ランド
ザ・ベストテン
- 放送日:1984年7月19日
- 放送局:TBS系
- 中継地:松山市民会館
- 関連公演:同日の松山市民会館公演
- 出演:チャゲ、石川優子
- 放送内容:コンサート会場からの生中継
放送曲
- ふたりの愛ランド
SUPER EVENT “INSIDE”
ツアー終盤の1984年8月には、通常のツアー日程とは別に、デビュー5周年記念公演『SUPER EVENT “INSIDE”』が開催された。
全国3か所で全7公演が行われた。
全国3か所で全7公演が行われた。
| 日程 | 会場 | 開催地 |
|---|---|---|
| 1984年8月8日(水) | 日本武道館 | 東京都 |
| 1984年8月9日(木) | 日本武道館 | 東京都 |
| 1984年8月13日(月) | 大阪フェスティバルホール | 大阪府 |
| 1984年8月14日(火) | 大阪フェスティバルホール | 大阪府 |
| 1984年8月16日(木) | 大阪フェスティバルホール | 大阪府 |
| 1984年8月17日(金) | 大阪フェスティバルホール | 大阪府 |
| 1984年8月21日(火) | 愛知県体育館 | 愛知県 |
日本武道館公演は、前年の国立代々木競技場公演に続く大規模会場での公演となった。
チャゲは後年、代々木競技場を経験した後だったため、日本武道館を以前のような特別に巨大な会場とは感じなくなっていたという趣旨で振り返っている。
『SUPER EVENT “INSIDE”』終了後、チャゲ&飛鳥は沖縄へ移動し、8月25日に本ツアーの最終公演を行った。
チャゲは後年、代々木競技場を経験した後だったため、日本武道館を以前のような特別に巨大な会場とは感じなくなっていたという趣旨で振り返っている。
『SUPER EVENT “INSIDE”』終了後、チャゲ&飛鳥は沖縄へ移動し、8月25日に本ツアーの最終公演を行った。
デビュー5周年のツアー最終日
本ツアーは、1984年8月25日の那覇市民会館公演をもって終了した。
この日は、1979年8月25日にシングル「ひとり咲き」でデビューしてから、ちょうど満5周年にあたる。
チャゲ&飛鳥は沖縄でデビュー5周年当日を迎え、約5か月間にわたった全国ツアーを締めくくった。
直前には、日本武道館、大阪フェスティバルホール、愛知県体育館で『SUPER EVENT “INSIDE”』を開催しており、全国ツアーと周年記念公演を連続して行う日程となった。
那覇市民会館公演の完全なセットリストは確認できていない。
参加者の記録では、「あの娘にハ・レ・ル・ヤ」の途中に「ふたりの愛ランド」を挟み、再び「あの娘にハ・レ・ル・ヤ」へ戻るメドレーが演奏されたとされる。
ただし、石川優子が那覇公演へ出演したことは確認できておらず、「ふたりの愛ランド」がどのような歌唱形態で演奏されたのかは不明。
この日は、1979年8月25日にシングル「ひとり咲き」でデビューしてから、ちょうど満5周年にあたる。
チャゲ&飛鳥は沖縄でデビュー5周年当日を迎え、約5か月間にわたった全国ツアーを締めくくった。
直前には、日本武道館、大阪フェスティバルホール、愛知県体育館で『SUPER EVENT “INSIDE”』を開催しており、全国ツアーと周年記念公演を連続して行う日程となった。
那覇市民会館公演の完全なセットリストは確認できていない。
参加者の記録では、「あの娘にハ・レ・ル・ヤ」の途中に「ふたりの愛ランド」を挟み、再び「あの娘にハ・レ・ル・ヤ」へ戻るメドレーが演奏されたとされる。
ただし、石川優子が那覇公演へ出演したことは確認できておらず、「ふたりの愛ランド」がどのような歌唱形態で演奏されたのかは不明。
Part 1とPart 2の公演数
公式HISTORYでは、『21世紀への招待 Part 1』とPart 2を通じた活動について、「100ヶ所を超える」と紹介されている。
一方、公式公演年表に記載された公演数は、Part 1が37公演、Part 2が57公演で、合計94公演となる。
同時期に開催された『SUPER EVENT “INSIDE”』全7公演を加えると、合計は101公演となる。
ただし、公式HISTORYの「100ヶ所を超える」という記述が『SUPER EVENT “INSIDE”』を含む数字なのか、公演回数ではなく開催地数など別の集計方法によるものなのかは確認できていない。
そのため、本ページでは、Part 1とPart 2だけで100公演を超えたとは断定しない。
一方、公式公演年表に記載された公演数は、Part 1が37公演、Part 2が57公演で、合計94公演となる。
同時期に開催された『SUPER EVENT “INSIDE”』全7公演を加えると、合計は101公演となる。
ただし、公式HISTORYの「100ヶ所を超える」という記述が『SUPER EVENT “INSIDE”』を含む数字なのか、公演回数ではなく開催地数など別の集計方法によるものなのかは確認できていない。
そのため、本ページでは、Part 1とPart 2だけで100公演を超えたとは断定しない。
火魔神との区切り
本ツアーおよび『SUPER EVENT “INSIDE”』の終了後、チャゲ&飛鳥は、デビュー以来約5年間にわたってバックバンドを務めた火魔神と別れた。
火魔神は、初期の全国ツアー、学園祭公演、大規模野外公演を通して、チャゲ&飛鳥のライブサウンドを支えた。
『21世紀への招待 Part 2』は、『INSIDE』のポップな楽曲をロックショーとして表現するとともに、初期のステージを支えたバンド体制の一区切りとなるツアーでもあった。
その後のチャゲ&飛鳥は、新たなミュージシャンやアレンジャーとともに、次のライブサウンドを構築していくことになった。
火魔神は、初期の全国ツアー、学園祭公演、大規模野外公演を通して、チャゲ&飛鳥のライブサウンドを支えた。
『21世紀への招待 Part 2』は、『INSIDE』のポップな楽曲をロックショーとして表現するとともに、初期のステージを支えたバンド体制の一区切りとなるツアーでもあった。
その後のチャゲ&飛鳥は、新たなミュージシャンやアレンジャーとともに、次のライブサウンドを構築していくことになった。
映像作品
本ツアーの通常公演を単独で全編収録した市販映像作品は確認できていない。
ツアー期間中には、前年1983年9月30日の国立代々木競技場公演を中心に構成された映像作品『GOOD TIMES 代々木LIVE』が発売された。
同作は『21世紀への招待 Part 1』の代々木公演を基にした作品であり、本ツアーの公演映像ではない。
映像には『INSIDE』収録曲の「MOON LIGHT BLUES」と「RAINBOW」も含まれているが、これらは代々木公演当日の演奏ではなく、後日制作された素材として収録されたものである。
ツアー期間中には、前年1983年9月30日の国立代々木競技場公演を中心に構成された映像作品『GOOD TIMES 代々木LIVE』が発売された。
同作は『21世紀への招待 Part 1』の代々木公演を基にした作品であり、本ツアーの公演映像ではない。
映像には『INSIDE』収録曲の「MOON LIGHT BLUES」と「RAINBOW」も含まれているが、これらは代々木公演当日の演奏ではなく、後日制作された素材として収録されたものである。
ツアー終了後
『21世紀への招待 Part 2』は、1984年8月25日の那覇市民会館公演で終了した。
同年10月25日には、シングル「標的(ターゲット)」が発売された。
12月には大阪城ホール、翌1985年1月には日本武道館で『SUPER DREAMIN’』が開催された。
本ツアー終了後には、火魔神との活動を終え、次のステージへ向けた新たなバンド編成と音楽制作が進められた。
同年10月25日には、シングル「標的(ターゲット)」が発売された。
12月には大阪城ホール、翌1985年1月には日本武道館で『SUPER DREAMIN’』が開催された。
本ツアー終了後には、火魔神との活動を終え、次のステージへ向けた新たなバンド編成と音楽制作が進められた。
備考
- 開催日程は、後年の公式公演年表に記録された公演番号227から283までの全57公演を採用している。
- 公式HISTORYでは、Part 1とPart 2を通じて「100ヶ所を超える」と紹介しているが、公式公演年表上の両ツアーの合計は94公演となる。
- 弘前市民会館公演は、公式HISTORYおよび公式公演年表では1984年5月25日とされている。一方、1984年5月24日放送の『ザ・ベストテン』では、弘前市民会館からコンサート終了後に生中継が行われており、公演日に資料間の相違がある。
- 1984年4月1日の新宿厚生年金会館公演には、安全地帯の玉置浩二がゲスト出演したと記録されているが、出典となる一次資料は確認できていない。
- 石川優子のゲスト出演、演奏曲および出演日には、公演参加者による記録をもとにした情報を含む。
- 掲載しているセットリストには、公式資料や当時の記事のほか、公演参加者によるレポートや記録をもとにした情報を含む場合がある。曲目、曲順、アンコール位置、メドレー構成などは、参考情報として掲載している。
- 公演によって曲目、曲順、ゲスト出演および演出が変更されており、全57公演で同一の内容だったわけではない。
- 本ツアーの通常公演を全編収録した市販のライブアルバムおよび映像作品は確認できていない。









