We Shall Return
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概要
『We Shall Return』は、チャゲ&飛鳥が1987年4月から8月にかけて開催した全国コンサートツアー。
1987年4月25日の市川市文化会館公演から、同年8月8日の大阪万博記念競技場公演まで、全国40か所で全45公演が行われた。
1987年4月25日の市川市文化会館公演から、同年8月8日の大阪万博記念競技場公演まで、全国40か所で全45公演が行われた。
ツアー開始直前の4月21日にはシングル「SAILOR MAN」、ツアー期間中の5月21日にはアルバム『Mr.ASIA』が発売された。
ステージでは「Mr.ASIA」「MEBIUS」「月のしずく」「LONDON POWER TOWN」「夏の終わり」などの新曲と、「指環が泣いた」「黄昏を待たずに」「HIDARIMEが感じてる」「モーニングムーン」「TURNING POINT」などが演奏された。
ステージでは「Mr.ASIA」「MEBIUS」「月のしずく」「LONDON POWER TOWN」「夏の終わり」などの新曲と、「指環が泣いた」「黄昏を待たずに」「HIDARIMEが感じてる」「モーニングムーン」「TURNING POINT」などが演奏された。
前年までバックバンドを担当したTHE ALPHAとの共演を終了し、本ツアーでは新たなサポートバンドが編成された。
しかし、ツアー開幕直前にギタリストが交代し、開幕後の6月5日からはベースとドラムも交代するなど、ツアーを進めながら新しいバンド編成が構築された。
しかし、ツアー開幕直前にギタリストが交代し、開幕後の6月5日からはベースとドラムも交代するなど、ツアーを進めながら新しいバンド編成が構築された。
1987年6月13日・14日には、1983年9月30日以来約4年ぶりに国立代々木競技場第一体育館へ戻り、同会場では初となる2日間連続公演を開催した。
両公演はテレビ・ラジオ番組用に収録された。
両公演はテレビ・ラジオ番組用に収録された。
ツアーファイナルは、8月8日に「CHAGE&ASUKA SUMMER SPECIAL」として開催された大阪万博記念競技場公演。
同公演では、当時未発売だったASKAのソロ曲「MY Mr.LONELY HEART」が披露された。
同公演では、当時未発売だったASKAのソロ曲「MY Mr.LONELY HEART」が披露された。
公演データ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ツアータイトル | We Shall Return |
| 出演 | チャゲ&飛鳥 |
| 開催期間 | 1987年4月25日~8月8日 |
| 開催地数 | 全国40か所 |
| 公演数 | 全45公演 |
| 初日 | 市川市文化会館 |
| 最終日 | 大阪万博記念競技場 |
| 関連アルバム | Mr.ASIA |
| 関連シングル | SAILOR MAN |
| 公演形態 | 全国コンサートツアー |
| テレビ・ラジオ収録公演 | 1987年6月13日・14日 国立代々木競技場第一体育館 |
| 最終公演名 | CHAGE&ASUKA SUMMER SPECIAL |
| 公演番号 | 405~449 |
開催日程
| 日程 | 会場 | 開催地 | 備考 | 公演番号 |
|---|---|---|---|---|
| 1987年4月25日(土) | 市川市文化会館 | 千葉県 | ツアー初日 | 405 |
| 1987年4月30日(木) | 下関市民会館 | 山口県 | 406 | |
| 1987年5月2日(土) | 神戸文化ホール | 兵庫県 | 407 | |
| 1987年5月3日(日・祝) | 広島郵便貯金ホール | 広島県 | 408 | |
| 1987年5月4日(月・祝) | 倉敷市民会館 | 岡山県 | 409 | |
| 1987年5月6日(水・振休) | 宮城県民会館 | 宮城県 | 410 | |
| 1987年5月7日(木) | 宮城県民会館 | 宮城県 | 411 | |
| 1987年5月9日(土) | いわき市平市民会館 | 福島県 | 412 | |
| 1987年5月10日(日) | 郡山市民会館 | 福島県 | 413 | |
| 1987年5月15日(金) | 岐阜市民会館 | 岐阜県 | 414 | |
| 1987年5月16日(土) | 四日市市民会館 | 三重県 | 415 | |
| 1987年5月19日(火) | 佐世保市民会館 | 長崎県 | 416 | |
| 1987年5月20日(水) | 佐賀市民会館 | 佐賀県 | 417 | |
| 1987年5月22日(金) | 中津文化会館 | 大分県 | 418 | |
| 1987年5月23日(土) | 延岡総合文化センター | 宮崎県 | 419 | |
| 1987年5月25日(月) | 鹿児島県文化センター | 鹿児島県 | 420 | |
| 1987年5月28日(木) | 那覇市民会館 | 沖縄県 | 421 | |
| 1987年5月31日(日) | 宇都宮市文化会館 | 栃木県 | 422 | |
| 1987年6月5日(金) | 新潟県民会館 | 新潟県 | 田辺モット、佐藤邦治が参加 | 423 |
| 1987年6月13日(土) | 国立代々木競技場第一体育館 | 東京都 | テレビ・ラジオ収録 | 424 |
| 1987年6月14日(日) | 国立代々木競技場第一体育館 | 東京都 | テレビ・ラジオ収録 | 425 |
| 1987年6月18日(木) | 大阪フェスティバルホール | 大阪府 | 追加公演 | 426 |
| 1987年6月19日(金) | 大阪フェスティバルホール | 大阪府 | 427 | |
| 1987年6月20日(土) | 大阪フェスティバルホール | 大阪府 | 428 | |
| 1987年6月22日(月) | 福岡サンパレス | 福岡県 | 429 | |
| 1987年6月23日(火) | 福岡サンパレス | 福岡県 | 430 | |
| 1987年6月24日(水) | 熊本市民会館 | 熊本県 | 431 | |
| 1987年6月26日(金) | 長崎市公会堂 | 長崎県 | 432 | |
| 1987年6月29日(月) | 京都会館第一ホール | 京都府 | 433 | |
| 1987年6月30日(火) | 近江八幡市文化会館 | 滋賀県 | 434 | |
| 1987年7月2日(木) | 松山市民会館 | 愛媛県 | 435 | |
| 1987年7月3日(金) | 高松市民会館 | 香川県 | 436 | |
| 1987年7月5日(日) | 黒磯市文化会館 | 栃木県 | 437 | |
| 1987年7月9日(木) | 北海道厚生年金会館 | 北海道 | 438 | |
| 1987年7月12日(日) | 岩手県民会館 | 岩手県 | 439 | |
| 1987年7月13日(月) | 秋田県民会館 | 秋田県 | 440 | |
| 1987年7月14日(火) | 青森市文化会館 | 青森県 | 441 | |
| 1987年7月16日(木) | 酒田市民会館 | 山形県 | 442 | |
| 1987年7月20日(月・祝) | 群馬県民会館 | 群馬県 | 443 | |
| 1987年7月21日(火) | 神奈川県民ホール大ホール | 神奈川県 | 444 | |
| 1987年7月22日(水) | 茨城県立県民文化センター | 茨城県 | 445 | |
| 1987年7月26日(日) | 静岡市民文化会館 | 静岡県 | 446 | |
| 1987年7月28日(火) | 名古屋市民会館 | 愛知県 | 447 | |
| 1987年7月29日(水) | 名古屋市民会館 | 愛知県 | 448 | |
| 1987年8月8日(土) | 大阪万博記念競技場 | 大阪府 | ツアー最終日/野外公演/ラジオ収録 | 449 |
ツアータイトルの意味
「We Shall Return」というタイトルには、単に以前の音楽性や活動へ戻るという意味ではなく、過去へ立ち戻ったうえで、そこからさらに大きく前進するという意志が込められていた。
CHAGEは、デビュー以来訪れてきた各地を再び巡り、以前より成長した二人の姿を観客へ見せたいという趣旨を語っている。
ASKAも、本ツアーは新作アルバムの宣伝だけを目的としたものではなく、以前に訪れた町、以前に歌った楽曲、それまでの活動へ少し戻り、そこからチャゲ&飛鳥として大きく進むためのツアーだと説明していた。
「Return」は単純な原点回帰ではなく、それまでの歩みを現在の力で再確認し、次の段階へ進むための「帰還」を意味していた。
ツアー開催までの経緯
1986年のチャゲ&飛鳥は、「モーニングムーン」「黄昏を待たずに」「Count Down」「指環が泣いた」などを発表し、春・夏・冬に〈Explosion Series〉を展開した。
同年末から翌1987年1月にかけて開催された『Super Explosion Series X'mas Special』をもって、THE ALPHAとのツアー活動は終了した。
本ツアーへ向けて新たなサポートバンドが編成されたが、ツアー開幕約10日前にはギタリストが近藤敬三へ交代した。
さらにツアー開幕後、リズム隊の交代も必要となり、6月5日の新潟県民会館公演から田辺モットと佐藤邦治が参加した。
さらにツアー開幕後、リズム隊の交代も必要となり、6月5日の新潟県民会館公演から田辺モットと佐藤邦治が参加した。
新しいバンドの編成とリハーサルに加え、同時期には香港・シンガポールでの公演計画、光GENJIへの楽曲制作、ASKAの結婚準備なども進められていた。
サポートメンバー
本ツアーでは、THE ALPHAに代わる新しいサポートバンドが編成された。
ツアー前半
| 担当 | メンバー |
|---|---|
| ギター | 近藤敬三 |
| ピアノ・シンセサイザー | 徳家敦 |
| シンセサイザー・コンピューター | 十川知司 |
| ベース | 小池ヒロミチ |
| ドラムス | 永井利光 |
近藤敬三はツアー開幕直前から参加した。
前半の編成は、1987年5月31日の宇都宮市文化会館公演まで使用された。
前半の編成は、1987年5月31日の宇都宮市文化会館公演まで使用された。
1987年6月5日以降
| 担当 | メンバー |
|---|---|
| ギター | 近藤敬三 |
| ピアノ・シンセサイザー | 徳家敦 |
| シンセサイザー・コンピューター | 十川知司 |
| ベース | 田辺モット |
| ドラムス | 佐藤邦治 |
6月5日の新潟県民会館公演から、小池ヒロミチに代わって田辺モット、永井利光に代わって佐藤邦治が参加した。
近藤敬三、徳家敦、十川知司は引き続き参加した。
近藤敬三、徳家敦、十川知司は引き続き参加した。
田辺モットと佐藤邦治は、国立代々木競技場公演までの短期間でツアーの演奏曲を習得した。
特に田辺モットは、多数の楽曲を譜面に頼らず演奏できる状態まで準備したとされる。
特に田辺モットは、多数の楽曲を譜面に頼らず演奏できる状態まで準備したとされる。
計画されていた東南アジア公演
本ツアーの時期には、香港とシンガポールを巡る東南アジア公演も計画されていた。
香港や台湾などでは、「万里の河」をはじめとするチャゲ&飛鳥の楽曲が現地歌手によってカバーされ、二人の楽曲が広く知られていた。
こうした反響を受け、海外公演の計画は具体的な段階まで進められていた。
こうした反響を受け、海外公演の計画は具体的な段階まで進められていた。
しかし、新しいサポートバンドの編成とリハーサル、国内ツアー、楽曲制作、ASKAの結婚準備など、多数の予定が同時期に集中した。
最終的には日程を確保できず、香港・シンガポール公演は実施されなかった。
最終的には日程を確保できず、香港・シンガポール公演は実施されなかった。
本格的なアジアツアーは、後年の『ASIAN TOUR 1994』で実現した。
アルバム『Mr.ASIA』
『Mr.ASIA』は、本ツアー開始後の1987年5月21日に発売されたオリジナルアルバム。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイトル | Mr.ASIA |
| 発売日 | 1987年5月21日 |
| ツアー開始日 | 1987年4月25日 |
| 関連シングル | SAILOR MAN |
ツアーはアルバム発売前に始まったため、序盤の観客は、発売前の新曲をライブで先に聴くことになった。
本ツアーでは、同作から次の楽曲などが演奏された。
- Mr.ASIA
- MEBIUS
- 月のしずく
- LONDON POWER TOWN
- 夏の終わり
- SAILOR MAN
アルバムタイトルには、東洋的な音楽を意図的に作るという意味だけではなく、日本で生まれ、日本語によって音楽を作る二人が海外へ出た際、自然に「オリエンタル」と受け止められる感覚が反映されていた。
チャゲ&飛鳥は、ロンドンで海外のミュージシャンを前に演奏した際にも、日本語の響き、メロディー、外見や音楽的な感覚が、意識せずとも東洋的な個性として伝わることを実感していた。
オープニング演出
国立代々木競技場公演では、ステージ前面を紗幕が覆っていた。
紗幕の向こうで演奏が始まり、タイトル曲「Mr.ASIA」によって公演が開幕した。
紗幕の向こうで演奏が始まり、タイトル曲「Mr.ASIA」によって公演が開幕した。
続いて「指環が泣いた」「黄昏を待たずに」「HIDARIMEが感じてる」などが演奏され、ツアー当時の新しい音楽性を序盤から提示する構成となった。
ステージ上では、CHAGEとASKAがドラムを演奏しながらメンバーを紹介する場面も設けられた。
新たに編成されたサポートメンバーを観客へ紹介しながら、チャゲ&飛鳥とバンドの一体感を見せる演出だった。
新たに編成されたサポートメンバーを観客へ紹介しながら、チャゲ&飛鳥とバンドの一体感を見せる演出だった。
国立代々木競技場への帰還
チャゲ&飛鳥は、1983年9月30日に国立代々木競技場第一体育館で大規模公演を開催していた。
当時は、同規模の会場を使用するための十分な実績がない中で企画された挑戦的な公演であり、二人とスタッフに強いプレッシャーを与えた。
公演は成功したものの、CHAGEとASKAは、当初からそれを単純な成功体験として受け止められたわけではなかった。
ASKAは一時期、1983年の公演について、自分の中に何も残っていないように感じていたと振り返っている。
ASKAは一時期、1983年の公演について、自分の中に何も残っていないように感じていたと振り返っている。
その後の活動を重ねる中で、二人は1983年の公演を、チャゲ&飛鳥にとって必要な過程だったと受け止められるようになった。
1987年6月13日と14日には、約4年ぶりに同会場へ戻り、初の2日間連続公演を開催した。
1983年には会場を埋められるかという不安を抱えていた二人が、1987年には、それまでに得た経験と余裕を持って同じステージへ立った。
1983年には会場を埋められるかという不安を抱えていた二人が、1987年には、それまでに得た経験と余裕を持って同じステージへ立った。
成長した状態で国立代々木競技場へ戻ること自体が、「We Shall Return」というツアータイトルを象徴する出来事となった。
国立代々木競技場公演
1987年6月13日・14日の国立代々木競技場第一体育館公演は、テレビおよびラジオ番組用に収録された。
6月5日の新潟公演から参加した田辺モットと佐藤邦治を含む新たなバンド編成は、短期間の準備によって代々木公演を迎えた。
6月13日公演と14日公演では、曲目と曲順に違いがある。
14日公演では「SAILOR MAN」が本編と公演の最終曲として2回演奏された。
14日公演では「SAILOR MAN」が本編と公演の最終曲として2回演奏された。
6月14日公演については、17曲構成として整理した記録と、複数回のアンコールを含む22曲構成の記録が存在する。
本ページでは、「モーニングムーン」「声を聞かせて」「終章(エピローグ)~追想の主題」「翼」と、2回目の「SAILOR MAN」を含む22曲構成を掲載する。
本ページでは、「モーニングムーン」「声を聞かせて」「終章(エピローグ)~追想の主題」「翼」と、2回目の「SAILOR MAN」を含む22曲構成を掲載する。
ツアーファイナル
1987年8月8日、大阪万博記念競技場でツアーファイナルが開催された。
公演は「CHAGE&ASUKA SUMMER SPECIAL」として行われた。
公演は「CHAGE&ASUKA SUMMER SPECIAL」として行われた。
中盤では、当時未発売だったASKAのソロ曲「MY Mr.LONELY HEART」が披露された。
同曲は同年9月21日に、ASKAのソロデビューシングルとして発売された。
同曲は同年9月21日に、ASKAのソロデビューシングルとして発売された。
また、日本の唱歌「赤とんぼ」がア・カペラで歌われた。
本編は「熱い想い」で終了し、アンコールでは「翼」「声を聞かせて」「モーニングムーン」「SAILOR MAN」が演奏された。
本編は「熱い想い」で終了し、アンコールでは「翼」「声を聞かせて」「モーニングムーン」「SAILOR MAN」が演奏された。
CHAGEは後年、小学6年生のときに大阪万博へ行く予定だったものの、出発前日に発熱したため参加できなかったと振り返っている。
本公演で万博記念競技場のステージへ立ったが、このときにも太陽の塔を間近で見る機会はなかったという。
本公演で万博記念競技場のステージへ立ったが、このときにも太陽の塔を間近で見る機会はなかったという。
セットリスト
1987年6月13日(土) 国立代々木競技場第一体育館(東京都)
- Mr.ASIA
- 指環が泣いた
- HIDARIMEが感じてる
- LONDON POWER TOWN
- EXPLOSION
- MEBIUS
- メドレー
- 月のしずく
- MIX BLOOD
- MOON LIGHT BLUES
- 夏の終わり
- SAILOR MAN
- SLOW DOWN
- Count Down
- 黄昏を待たずに
- モーニングムーン
- TWILIGHT ZONE
- 熱い想い
- TURNING POINT
- 終章(エピローグ)
- ひとり咲き
- 翼
「月のしずく」から「MIX BLOOD」は、ひとつのメドレーとして扱う。
1987年6月14日(日) 国立代々木競技場第一体育館(東京都)
- Mr.ASIA
- 指環が泣いた
- 黄昏を待たずに
- HIDARIMEが感じてる
- MEBIUS
- 月のしずく
- MIX BLOOD
- MOON LIGHT BLUES
- MIDNIGHT 2 CALL
- 夏の終わり
- ひとり咲き
- SAILOR MAN
- LONDON POWER TOWN
- EXPLOSION
- SLOW DOWN
- Count Down
- モーニングムーン
- TURNING POINT
- 声を聞かせて
- メドレー
- 終章(エピローグ)
- 追想の主題
- 翼
- SAILOR MAN
「終章(エピローグ)」から「追想の主題」は、ひとつのメドレーとして扱う。
「SAILOR MAN」は、公演中に2回演奏されたとする記録がある。
「SAILOR MAN」は、公演中に2回演奏されたとする記録がある。
1987年8月8日(土) 大阪万博記念競技場(大阪府)
- Mr.ASIA
- 指環が泣いた
- 黄昏を待たずに
- HIDARIMEが感じてる
- MEBIUS
- 月のしずく
- MIX BLOOD
- MOON LIGHT BLUES
- MY Mr.LONELY HEART
- 夏の終わり
- 赤とんぼ
- ひとり咲き
- LONDON POWER TOWN
- EXPLOSION
- Count Down
- TURNING POINT
- 熱い想い
- 翼
- 声を聞かせて
- モーニングムーン
- SAILOR MAN
「赤とんぼ」はア・カペラで歌われた。
「翼」以降がアンコール。
「翼」以降がアンコール。
映像作品
WE SHALL RETURN! ~君だけのチャゲ&飛鳥 PART II~
『We Shall Return』のステージを収録した、オフィシャルファンクラブ取扱映像作品。
公演全編ではなく、ツアーから14曲を選んだ編集版となっている。
公演全編ではなく、ツアーから14曲を選んだ編集版となっている。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 作品名 | WE SHALL RETURN! ~君だけのチャゲ&飛鳥 PART II~ |
| アーティスト | チャゲ&飛鳥 |
| 発売日 | 1987年6月14日 |
| 媒体 | VHS |
| 収録ツアー | We Shall Return |
| 収録公演 | 未確認 |
| 収録曲数 | 全14曲 |
| 販売形態 | オフィシャルファンクラブ取扱商品 |
| 販売状況 | 廃盤 |
| DVD化 | 未確認 |
発売日は国立代々木競技場公演の最終日と同じ1987年6月14日であるため、同日の公演を収録して発売した作品ではない。
収録公演の正確な日付と会場は確認できていない。
収録公演の正確な日付と会場は確認できていない。
収録曲
- Mr.ASIA
- 指環が泣いた
- 黄昏を待たずに
- 月のしずく
- MIX BLOOD
- MOON LIGHT BLUES
- 夏の終わり
- ひとり咲き
- LONDON POWER TOWN
- EXPLOSION
- Count Down
- モーニングムーン
- TURNING POINT
- SAILOR MAN
「LONDON POWER TOWN」から「モーニングムーン」までは、連続したステージ構成として収録されている。
テレビオンエア
CHAGE&ASUKA CONCERT TOUR '87 WE SHALL RETURN
- 放送日:1987年7月31日
- 放送局:フジテレビ系
- 収録日:1987年6月14日
- 収録会場:国立代々木競技場第一体育館
- 放送内容:『We Shall Return』東京公演のライブ映像
放送曲
- Mr.ASIA
- MOON LIGHT BLUES
- 夏の終わり
- ひとり咲き
- LONDON POWER TOWN
- モーニングムーン
- TURNING POINT
- 声を聞かせて
- SAILOR MAN
MHL SUPER LIVE CHAGE&ASUKA WE SHALL RETURN
- 放送日:未確認
- 放送局:CATV
- 収録日:1987年6月13日
- 収録会場:国立代々木競技場第一体育館
- 放送内容:『We Shall Return』東京公演のライブ映像
放送曲
- Mr.ASIA
- 指環が泣いた
- MOON LIGHT BLUES
- 夏の終わり
- SAILOR MAN
- LONDON POWER TOWN
- Count Down
- モーニングムーン
- 声を聞かせて
ラジオオンエア
パワーステーション
- 放送日:1987年6月21日
- 放送局:TOKYO FM
- 収録日:1987年6月13日・14日
- 収録会場:国立代々木競技場第一体育館
- 放送内容:『We Shall Return』東京公演のライブ音源
放送曲
- Mr.ASIA
- SAILOR MAN
- MOON LIGHT BLUES
- 夏の終わり
- ひとり咲き
- Count Down
- モーニングムーン
- 声を聞かせて
CHAGE&ASUKA LIVE IN EXPO
- 放送日:1987年8月14日
- 放送局:ラジオ大阪
- 収録日:1987年8月8日
- 収録会場:大阪万博記念競技場
- 放送内容:『We Shall Return』ツアーファイナルのライブ音源
放送曲
- 指環が泣いた
- 黄昏を待たずに
- HIDARIMEが感じてる
- MOON LIGHT BLUES
- Count Down
- モーニングムーン
- TURNING POINT
- 熱い想い
ツアー終了後
『We Shall Return』は、1987年8月8日の大阪万博記念競技場公演をもって、全国40か所45公演の全日程を終了した。
ツアー前半では、開幕直前のギタリスト交代に続き、開幕後にもドラムとベースが交代した。
近藤敬三、徳家敦、十川知司、田辺モット、佐藤邦治によって再構築されたサポート体制は、国立代々木競技場公演を経て、その後のチャゲ&飛鳥のステージバンドへつながっていった。
近藤敬三、徳家敦、十川知司、田辺モット、佐藤邦治によって再構築されたサポート体制は、国立代々木競技場公演を経て、その後のチャゲ&飛鳥のステージバンドへつながっていった。
ツアーファイナルで披露された「MY Mr.LONELY HEART」は、同年9月21日にASKAのソロデビューシングルとして発売された。
同年8月19日には、光GENJIが「STAR LIGHT」でデビューした。
同曲はCHAGEとASKAがそれぞれ作ったメロディーを組み合わせて制作された。
同曲はCHAGEとASKAがそれぞれ作ったメロディーを組み合わせて制作された。
10月10日には、FM東京ホールで新たなステージバンドのデビューライブが開催された。
同年7月25日に南阿蘇・ASPECTAで開催された中村雅俊との野外ライブ、および10月10日のFM東京ホール公演は、『We Shall Return』の公式45公演には含まれない。
同年7月25日に南阿蘇・ASPECTAで開催された中村雅俊との野外ライブ、および10月10日のFM東京ホール公演は、『We Shall Return』の公式45公演には含まれない。
ツアーの位置づけ
『We Shall Return』は、過去に訪れた町や国立代々木競技場へ再び戻ることによって、それまでの活動を振り返ると同時に、アルバム『Mr.ASIA』を通して次の段階へ進むチャゲ&飛鳥の姿を示したツアーとなった。
前年までのTHE ALPHAとのバンド体制を終了し、新たなサポートメンバーを迎えたことも、大きな転換点となった。
ツアー途中でリズム隊が交代する状況を乗り越えながら、新しいライブサウンドとバンド体制が作られた。
ツアー途中でリズム隊が交代する状況を乗り越えながら、新しいライブサウンドとバンド体制が作られた。
また、ツアーファイナルでASKAのソロ曲を披露し、その後のソロ活動を観客へ提示した。
チャゲ&飛鳥として過去へ立ち戻りながら、グループと個人の両面で次の活動へ進むという、ツアータイトルを体現する公演となった。
チャゲ&飛鳥として過去へ立ち戻りながら、グループと個人の両面で次の活動へ進むという、ツアータイトルを体現する公演となった。
備考
- 開催日程は、公式公演年表に記録された公演番号405から449までの全45公演を採用している。
- 1987年6月18日の大阪フェスティバルホール公演は追加公演。
- 掲載しているセットリストには、公式映像・放送記録や当時の記事のほか、公演参加者によるレポートや記録をもとにした情報を含む場合がある。曲目、曲順、アンコール位置、メドレー構成、歌唱内容および演出などは、参考情報として掲載している。
- 1987年6月14日の国立代々木競技場公演には、17曲構成と22曲構成の複数の記録が存在する。本ページでは、複数回のアンコールを含む22曲構成を掲載している。
- 本ツアーでは、開幕直前にギタリストが近藤敬三へ交代し、6月5日の新潟県民会館公演からベースの田辺モットとドラムの佐藤邦治が参加した。
- 香港とシンガポールを巡る東南アジア公演が計画されたが、日程上の理由から実施されなかった。
- ファンクラブ取扱映像作品『WE SHALL RETURN! ~君だけのチャゲ&飛鳥 PART II~』の収録公演は確認できていない。
- 同映像作品のDVD化および再発売版は確認できていない。
- 大阪万博記念競技場公演以外で、ツアー後半に曲目や曲順がどのように変更されたかは確認できていない。









