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NTT DOCOMO東北 Thanks Festa オムニバスライブ



概要


「NTT DOCOMO東北 Thanks Festa オムニバスライブ」は、2003年12月15日から12月24日にかけて、東北6県で開催された完全招待制のオムニバスコンサート。

NTTドコモ東北が主催した「Thanks Festa」の一環として開催され、山形県を皮切りに、福島県、岩手県、秋田県、宮城県、青森県を巡る全6公演が行われた。

一般向けのチケット販売は行われず、NTTドコモ東北の携帯電話契約者を対象とした応募・抽選によって観客が招待された。

会場ごとに複数のアーティストが出演するオムニバス形式で開催され、CHAGE and ASKAは全6公演に出演した。

CHAGE and ASKAのほか、中尾諭介、キンモクセイ、一青窈などが出演。出演者の組み合わせは、公演によって一部異なっていた。

CHAGE and ASKAは、代表曲の「SAY YES」「YAH YAH YAH」「太陽と埃の中で」に加え、当時の比較的新しい楽曲である「no doubt」「夢の飛礫」「ロケットの樹の下で」など、全8曲を披露した。

公演期間中の2003年12月17日には、ASKAのソロシングル「心に花の咲く方へ」が発売された。同曲は本イベントでも披露され、ASKAのソロ曲をCHAGE and ASKAのステージで演奏する特別な選曲となった。



公演データ


項目 内容
公演名 NTT DOCOMO東北 Thanks Festa オムニバスライブ
別称 ドコモ東北オムニバスイベント「Thanks Festa」
開催期間 2003年12月15日~12月24日
開催地域 東北6県
公演数 全6公演
主催 NTTドコモ東北
公演形態 完全招待制オムニバスライブ
招待人数 合計7,500組・15,000名
出演 CHAGE and ASKAほか
初日 山形県県民会館(山形県)
最終日 青森市文化会館(青森県)



開催日程


日付 会場
2003年12月15日(月) 山形県県民会館(山形県)
2003年12月16日(火) 郡山市民文化センター 大ホール(福島県)
2003年12月18日(木) 岩手県民会館 大ホール(岩手県)
2003年12月19日(金) 秋田県民会館(秋田県)
2003年12月22日(月) 仙台市泉文化創造センター イズミティ21(宮城県)
2003年12月24日(水) 青森市文化会館(青森県)



出演者


  • CHAGE and ASKA
  • 中尾諭介
  • キンモクセイ
  • 一青窈
  • ほか

会場ごとに出演アーティストの組み合わせが異なり、CHAGE and ASKAは全6公演に出演した。



応募・招待方法


本イベントの入場券は、一般には販売されなかった。

NTTドコモ東北の携帯電話契約者を対象として観覧希望者を募集し、応募者の中から抽選で招待する方式が採られた。

招待人数は、東北6県の全公演を合わせて7,500組・15,000名とされている。

当選者には招待券が送付され、指定された会場のオムニバスライブへ参加できる形式だった。

携帯電話会社が契約者への感謝を目的として実施したイベントであり、通常のコンサートツアーとは異なるクローズドイベントとして開催された。



セットリスト


CHAGE and ASKA


  1. 太陽と埃の中で
  2. no doubt
  3. 夢の飛礫
  4. 心に花の咲く方へ
  5. SAY YES
  6. NとLの野球帽
  7. YAH YAH YAH
  8. ロケットの樹の下で



セットリスト構成


CHAGE and ASKAの出演時間は、単独コンサートよりも短いオムニバスイベント向けの構成となっており、全8曲が披露された。

オープニングには「太陽と埃の中で」が選ばれた。

続いて、1999年のアルバム『NO DOUBT』の表題曲「no doubt」、2001年に発売された「夢の飛礫」が演奏され、近年の楽曲を中心とした流れとなった。

4曲目には、ASKAが2003年12月17日に発売したソロシングル「心に花の咲く方へ」が組み込まれた。

後半では、「SAY YES」「NとLの野球帽」「YAH YAH YAH」といったライブで人気の高い楽曲が続けて演奏された。

最後は、2001年のシングル「ロケットの樹の下で」で締めくくられた。

代表曲だけに偏らず、1990年代後半から2000年代初頭の楽曲と、当時発売されたばかりのASKAのソロ曲を組み合わせた選曲となっている。



「心に花の咲く方へ」の披露


「心に花の咲く方へ」は、ASKAが2003年12月17日に発売したソロシングル。

本イベントは12月15日に開幕しているため、初日の山形公演と翌16日の福島公演では、同曲がCD発売前に披露されたことになる。

発売日以降の岩手、秋田、宮城、青森公演では、発売されたばかりの新曲として演奏された。

ASKAのソロ名義による楽曲だが、本イベントではCHAGE and ASKAの出演パートに組み込まれている。

イベント期間の途中で新曲の発売日を迎えるという、通常のツアーとは異なる時期に行われた公演だった。



オムニバス形式での出演


本イベントはCHAGE and ASKAの単独公演ではなく、複数のアーティストが出演するオムニバスライブとして開催された。

各出演者が比較的短い時間で代表曲や当時の新曲を披露し、ひとつの公演を構成する形式だった。

CHAGE and ASKAは全8曲を演奏しており、オムニバスイベントの出演枠としては、代表曲から近年の作品までをまとめた内容となった。

出演者や出演順は会場によって一部異なっていたが、CHAGE and ASKAは東北6県の全公演に出演した。



東北6県を巡るイベント


本イベントは、東北地方の6県を1公演ずつ巡る日程で開催された。

山形県県民会館を皮切りに、福島県、岩手県、秋田県、宮城県を巡り、青森市文化会館で最終公演を迎えた。

開催期間は10日間だったが、公演のない日を挟みながら東北各県を移動する日程となっていた。

CHAGE and ASKAにとっては、同年5月に終了した「CHAGE and ASKA CONCERT TOUR 02-03 THE LIVE」以来となる東北各地でのステージだった。

また、イベント終了の1週間後となる2003年12月31日には、札幌ドームで「CHAGE and ASKA COUNT DOWN LIVE 03」が開催された。



映像作品


本イベントを単独で収録した市販映像作品は、現在まで発売されていない。

ビデオ版、DVD版、Blu-ray版および公式ライブ配信版は確認されていない。



備考


  • 2003年12月15日から24日まで、東北6県で開催された。
  • NTTドコモ東北が主催した完全招待制のオムニバスライブ。
  • 一般向けのチケット販売は行われなかった。
  • NTTドコモ東北の携帯電話契約者を対象に観覧希望者を募集した。
  • 応募者の中から抽選で、合計7,500組・15,000名が招待された。
  • CHAGE and ASKAは、東北6県で行われた全6公演に出演した。
  • 出演アーティストの組み合わせは、会場によって一部異なっていた。
  • CHAGE and ASKAの出演パートでは、全8曲が演奏された。
  • オープニング曲は「太陽と埃の中で」だった。
  • ASKAのソロ曲「心に花の咲く方へ」が、CHAGE and ASKAの出演パートで披露された。
  • 「心に花の咲く方へ」は、イベント期間中の2003年12月17日に発売された。
  • 初日の山形公演と翌日の福島公演では、「心に花の咲く方へ」が発売前に披露された。
  • 後半には「SAY YES」「NとLの野球帽」「YAH YAH YAH」が続けて演奏された。
  • 最後は「ロケットの樹の下で」で締めくくられた。
  • 最終公演は、2003年12月24日の青森市文化会館で行われた。
  • 本イベントを単独で収録した市販映像作品は、現在まで発売されていない。
最終更新:2026年06月29日 16:38