第46回三田祭前夜祭CHAGE and ASKA PREMIUM CONCERT in KEIO
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第46回三田祭前夜祭 CHAGE and ASKA PREMIUM CONCERT in KEIO
概要
「第46回三田祭前夜祭 CHAGE and ASKA PREMIUM CONCERT in KEIO」は、2004年11月13日に慶應義塾大学日吉キャンパスの日吉記念館で開催された、CHAGE and ASKAの学園祭コンサート。
慶應義塾大学の学園祭「第46回三田祭」の前夜祭として開催された、一夜限りの単独公演である。
2004年4月から開催されていた「CONCERT TOUR two-five」の期間中に行われ、同ツアーのステージ構成とサポートバンドを基礎としながら、学園祭公演用に曲数と演出を再構成した内容となった。
「On Your Mark」「ripple ring」「HANG UP THE PHONE」で始まり、「36度線 -1995夏-」、発売前の「僕はMusic」「crossroad~いまを生きる僕を~」などを披露。後半では「僕はこの瞳で嘘をつく」「YAH YAH YAH」「SAY YES」などが演奏された。
本編終了後のアンコールでは、ミュージックビデオの撮影を目的として「僕はMusic」を再演。最後は、CHAGE and ASKAのデビュー曲「ひとり咲き」で締めくくられた。
公演データ
| 項目 | 内容 |
| 公演名 | 第46回三田祭前夜祭 CHAGE and ASKA PREMIUM CONCERT in KEIO |
| 開催日 | 2004年11月13日 |
| 会場 | 慶應義塾大学 日吉キャンパス 日吉記念館 |
| 所在地 | 神奈川県横浜市港北区 |
| 開演予定 | 17:00 |
| 実際の開演 | 17:15頃 |
| 終演 | 19:30頃 |
| 公演数 | 1公演 |
| 公演形態 | 学園祭前夜祭/単独コンサート |
| 出演 | CHAGE and ASKA |
| 座席 | 全席指定 |
| チケット発売日 | 2004年9月28日 |
| チケット料金 | 塾生2,500円/他大学生3,500円/一般6,500円 |
| 主催 | 慶應義塾大学第46回三田祭実行委員会 |
| 映像撮影 | 「僕はMusic」ミュージックビデオ |
開催日程
| 日程 | 会場 | 所在地 | 備考 |
| 2004年11月13日(土) | 慶應義塾大学 日吉キャンパス 日吉記念館 | 神奈川県横浜市港北区 | 第46回三田祭前夜祭。「僕はMusic」ミュージックビデオ撮影 |
オープニング
開演前のステージには、「two-five」で使用されていたピースマークとヒランヤのマークが設置されていた。
17時15分頃にチャイムが鳴り、客電が落ちると、ASKAによるオープニングの語りが流れた。
全国ツアーで上映されていたオープニングフィルムは使用されず、客席を照明が旋回するなかで語りだけが流れる構成となった。
語りの後半で「On Your Mark」の一節が歌われ、ステージ前方を覆っていた白い幕にCHAGEとASKAのシルエットが映し出された。
幕が上がると「On Your Mark」の演奏が始まり、そのまま「ripple ring」「HANG UP THE PHONE」へ続いた。
セットリスト
2004年11月13日(土) 慶應義塾大学 日吉キャンパス 日吉記念館
ASKAによるオープニングの語り。
- On Your Mark
- ripple ring
- HANG UP THE PHONE
- 36度線 -1995夏-
- 僕はMusic
- LOVE SONG
- crossroad~いまを生きる僕を~
- 群れ
- 熱風
- Sons and Daughters~それより僕が伝えたいのは
- NとLの野球帽
- 僕はこの瞳で嘘をつく
- YAH YAH YAH
- SAY YES
- not at all
- WALK
- 僕はMusic
- ひとり咲き
全18演奏項目。
「僕はMusic」は本編とアンコールで2回演奏された。
セットリスト構成
本公演は、「CONCERT TOUR two-five」のアリーナ公演期に近い構成を、日吉記念館での学園祭公演用に短縮した内容となった。
ツアーで演奏されていた「心に花の咲く方へ」「SOME DAY」「21世紀」「光の羅針盤」「青春の鼓動」などは外されている。
一方で、「僕はMusic」の再演と「ひとり咲き」が加えられ、本公演独自の終盤構成となった。
全国ツアーではアンコールのための退場を行わなかったが、本公演では「WALK」の終了後にCHAGE、ASKA、サポートメンバーがいったん退場し、通常のアンコールが行われた。
2004年の新曲
本公演では、2004年に発表された楽曲と、発売前の新曲が演奏された。
「36度線 -1995夏-」は、CHAGE and ASKAのデビュー25周年当日となる2004年8月25日に、「光の羅針盤」との両A面シングルとして発売された。
「僕はMusic」と「crossroad~いまを生きる僕を~」は、公演当時には未発売の新曲だった。
両曲は「熱風」の新録版とともに、2004年12月8日にトリプルA面シングルとして発売された。
「僕はMusic」ミュージックビデオ
本公演では、「僕はMusic」のミュージックビデオ撮影が行われた。
撮影用のカメラは公演中から稼働しており、CHAGEは最初のMCで、観客が完成した映像に収録される可能性があることを説明した。
「僕はMusic」は本編5曲目で最初に演奏されたが、歌唱中に歌詞を取り違える場面があった。
本編終了後、CHAGEとASKAはいったんステージを離れ、アンコールで再登場。ASKAが「僕はMusic」のプロモーション映像をもう一度撮影すると説明し、同曲を再演した。
CHAGEは客席に向けて、カメラを意識するよう呼びかけた。
完成したミュージックビデオには、本公演のステージ上の映像と、楽曲に合わせて盛り上がる観客の映像が使用された。
「ひとり咲き」
公演最後の曲として、1979年8月25日に発売されたデビューシングル「ひとり咲き」が演奏された。
アンコールで「僕はMusic」を再演した後、CHAGEが「一番古い曲をやります」と紹介し、「ひとり咲き」の演奏が始まった。
25周年時点の新曲である「僕はMusic」から、CHAGE and ASKAの活動の原点となったデビュー曲へつなぐ構成となった。
過去の三田祭出演
CHAGEは公演中のMCで、CHAGE and ASKAが過去にも三田祭へ出演したことがあると話した。
その出演は本公演の23年前で、当時は日吉キャンパスではなく三田キャンパスで行われたと説明している。
本公演は、それ以来となる慶應義塾大学の学園祭への出演となった。
学園祭公演
会場には慶應義塾大学の学生だけではなく、一般販売のチケットで入場した観客も参加した。
CHAGEはMCで、普段のコンサートとは異なる学園祭らしい雰囲気を楽しみたいと話し、CHAGE and ASKAを初めて見る観客に向けた会話を展開した。
観客の年齢層は通常の単独コンサートよりも若く、男性客からの掛け声も多かった。
公演時間は約2時間で、学園祭前夜祭でありながら、通常の単独コンサートに近い規模と内容で開催された。
映像作品
本公演を単独で全編収録した市販ライブ映像作品は発売されていない。
公演中に撮影された映像の一部は、シングル「僕はMusic」のミュージックビデオとして公開された。
ミュージックビデオには、本公演で演奏するCHAGEとASKA、サポートメンバー、客席の観客が収録されている。
備考
- 2004年11月13日に、慶應義塾大学日吉キャンパスの日吉記念館で開催された。
- 現行ページに記載されていた三田キャンパスおよび東京都という会場情報は誤り。
- 慶應義塾大学の第46回三田祭前夜祭として開催された。
- 公式の開演予定時刻は17時。実際には17時15分頃に開演し、19時30分頃に終了した。
- チケットは全席指定で、塾生2,500円、他大学生3,500円、一般6,500円だった。
- 本公演は「CONCERT TOUR two-five」の開催期間中に行われた。
- 全国ツアーの基本構成を基礎としながら、学園祭公演用に再構成された。
- オープニングフィルムは上映されず、ASKAの語りから「On Your Mark」へ移行した。
- セットリストは全18演奏項目。
- 現行ページに記載されていた「鏡が映したふたりでも」は演奏されていない。
- 「ripple ring」の演奏は、オープニングの1回のみ。
- 「not at all」の後には、ASKAによる詩の語りが入り、「WALK」へ続いた。
- 「僕はMusic」と「crossroad~いまを生きる僕を~」は、CD発売前に披露された。
- 「僕はMusic」は本編とアンコールで2回演奏された。
- アンコールでの再演は、ミュージックビデオの撮り直しを目的として行われた。
- 最後はデビュー曲「ひとり咲き」で締めくくられた。
- 本公演を全編収録した市販映像作品は発売されていない。
- 公演映像の一部は、「僕はMusic」のミュージックビデオに使用された。









