簾載戦争
整列するスィレフ兵とユエスレオネ軍のK-18戦車
年月日:??
場所:スィレフ南部
結果:スィレフ立憲王国の成立、ノルメルによるスィレフ侵攻の失敗、ユエスレオネ連邦による平和的治安維持介入
交戦勢力
序盤
・ヴェーツェルセイネ
・ヴェツァーカセイネ
・カナルファナセイネ
・ナイエセイネ
中盤
・全インヴィル統一防衛盟約
ダーヴェル朝ノルメル
指導者・指揮官
序盤
ファーヴェ・ヴェーツェルセイネ・ファナレフ
中盤以後
ファーヴェ・ヴェーツェルセイネ・タニエレズ
ダーヴェル5世
戦力
序盤
ナイエセイネ兵 3000
ヴェツァーカセイネ兵 2155
カナルファナセイネ兵 4231
ヴェーツェルセイネ兵 5511
中盤
インヴィル盟約25,500
42,300
ドロヅネ1型豆戦車ヴィトゥア3両
PCF-99 シェルトアンギル21丁
損害
1,720 1,092
簾載戦争
【各地の戦場】

簾載戦争、またはスィレフ・ノルメル戦争とは、年から年にわたって行われたダーヴェル朝ノルメルによるスィレフ諸セイネに対する攻撃を皮切りに始まった戦争。クラナにおいて始めてユエスレオネ連邦製の兵器が使用された戦争となった。

概要

事態の進行

ノルメルの通知文書

スィレフ側の混乱

ノルメルの攻撃と密輸兵器

ナイエセイネ包囲

雨季休戦

スィレフ側の反撃とシェルトアンギル

平和維持軍の介入

終戦処理

タグ:

戦争
最終更新:2022年05月18日 07:25
添付ファイル