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川島明 - (2025/05/28 (水) 14:44:01) のソース

**基本プロフィール

|生年月日|1979年2月3日|
|職業|芸人|

**クロノスプロフィール

|総参戦回数|2|
|賞金獲得回数|1|
|復活回数|0|
|逃走時間|36分48秒|
|逃走率|40.89%|
|逃走ポイント|1万8120|
|累計撃破数|0撃破|

**各回成績
***逃走中
|出演回|逃走時間|逃走率|逃走ポイント|順位|備考|
|ジャンプ!ハウステンボス|36分48秒/90分|40.89%|18120|11位/15人||

***護衛中
|出演回|撃破数|順位|備考|
|クロノス 城下町|0|14位/15人&br()優勝/3チーム|青チーム・護衛|

**略歴
1999年に吉本の養成所・NSCで出会った[[田村裕]]とともにお笑いコンビ「麒麟」を結成。第1回M-1グランプリでは当時無名ながら5位に入賞。これも含め5回の決勝進出・3度の3位を記録し実力を見せた。また、「R-1ぐらんぷり2010」にも初出場で総合4位を記録。フジ「IPPONグランプリ」でも優勝するなど大喜利にも強く、多方面にセンスを見せている。ネタ始めの「麒麟です」を始め「イケボ」の持ち主であり、ネタ中には声帯模写を取り入れることも。
2021年からはTBS「ラヴィット!」の総合司会を担当。当初は不振や早期終了など厳しい声もささやかれた中で時にレギュラーとともに大はしゃぎするなど「日本一明るい朝番組」として人気を博し、2023年のテレビ出演本数では念願の1位を獲得した。

中高とサッカー部に所属していたものの、テレ朝「アメトーーク」では「運動神経悪い芸人」に出演するなど運動神経は壊滅的。また、バスケットボール好きの相方・田村に対し競馬やテレビゲーム好きなどインドア派。

**クロノス略歴
逃走中1回、護衛中1回の参戦。

クロノスゲーム初参戦は護衛中「クロノス 城下町」。青チームの護衛として参戦。
[[石井正則]]の指示で田村と共に偵察隊として動く中で黄色チームを発見。黄色チームを狙う中、門から[[加藤歩>ザブングル加藤]]の奇襲に遭い加藤を沈めるも石井を失う。
強制失格回避ミッションでも偵察隊として先に行動。しっかり周囲を確認し門を通過する中、黄色チーム姫・[[杏さゆり]]が潜む建物が怪しいと接近するが、姫・[[安めぐみ]]がミッションクリアを優先したため離れる。門へ急ぐ中、今度は赤チームと接触。田村を囮に奇襲を仕掛け赤チームを追い払い、その間に門を通過。時間に余裕を持ってクリアする。
ミッションクリア後は他チームを減らすべく建物に潜んで奇襲を狙うが、その様子を黄色チーム・[[増田英彦]]に看破され[[パンチ佐藤]]を呼ばれる。そのまま奇襲を仕掛けるもパンチの豪速球先制攻撃を当てられ投げることもできず撃破された。

逃走中は「ジャンプ!ハウステンボス」に参戦。目標金額は42万円/42万円。
賞金単価選択ミッションでは「守りに入っててもね、しゃーないっしょ」「1体ぐらい大丈夫っしょ」と賞金アップに向かう事に。だが、目的地のマウリッツ広場では[[福田充徳]]が確保され、その情報に「マウリッツ広場って今僕向かってるとこやん」と焦る。ハンターになかなか近づけない中、相方・田村から電話。ハンターボックスの前にいる田村に「開けろ開けろ」とけしかけつつ、電話を切ってから「アイツ今金の亡者になってる…」と変わってしまった田村を愚痴る。が、直後の[[西村知美]]の確保情報に「アカン。そんなん(ハンター放出)したらアカン気がする。」と相方共々賞金アップ・ハンター放出を諦める。
それでも[[オリエンタル>中田敦彦]][[ラジオ>藤森慎吾]]によってハンター2体が増え「追い詰められてる気がする」と言う。
エリア移動ミッションでは1度目は対象外で一安心。2度目も対象外の中で見通しの良い場所を移動するが、ハンターが背後から接近。慌てて逃げようとしたところで曲がり角でハンターに出くわし挟み撃ち。逃げる途中に靴が片方脱げてしまう。靴の無い状態でレンガの道を痛がりながら逃げるも最後は追いつかれ確保。「靴!靴!靴無いねんて!」と言いつつ真冬の中、雨で濡れた道を走ったことにより靴下までビシャビシャになったことで冷たがっていた。

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