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イ・チャンミン - (2024/09/30 (月) 22:42:40) のソース

**基本プロフィール

|生年月日|1986年5月1日|
|職業|歌手|

**クロノスプロフィール

|総参戦回数|1|
|賞金獲得回数|0|
|復活回数|0|
|逃走時間|2時間15分19秒|
|逃走率|75.18%|
|逃走ポイント|17万1570|

**各回成績
***逃走中
|出演回|逃走時間|逃走率|逃走ポイント|順位|備考|
|お台場大決戦|135分19秒/180分|75.18%|171570|12位/31人||

**略歴
デビュー前からボーカルトレーナーとして活動する中、兵役期間中にJ.Y.Parkが開催したオーディション番組にて歌唱力に特化した「2AM」とダンスに特化した「2PM」が結成。その2AMに兵役期間終了後に合流し2008年にデビュー。通常長期間に渡り過酷なレッスンを経ることが多く、デビューする年齢も若い韓国芸能界では「兵役を終えてから短期間のレッスンでデビュー」という異例のデビューとなった。2012年には日本デビューを果たし「Never let you go～死んでも離さない～」「君も僕のように」など韓国を代表するバラードグループとして活躍し、個人でもミュージカル「三銃士」などにに出演。
2014年にはメンバーそれぞれが独立し個人活動をする中で2015年には大学の音楽科の教授として教鞭を執った。
2021年にはメンバー全員が揃い再始動。同年には邦楽カバーアルバムをリリースし「なごり雪」や「さよならエレジー」を歌い上げている。

**クロノス略歴
逃走中1回、「お台場大決戦」の参戦。

自己評価は運の良さは「本当にないです…」と2とするも、スタミナは「毎朝ランニングしてます」と4、決断力も「状況把握をできるだけ客観的に」と4にするバランスの良いステータス。
ゲーム前の意気込みでは目標はもちろん優勝（逃走成功）だが「あんまり自信はない」と意外にも弱気。しかし「すごく頑張って命をかけて走ってみようかと思います」と決死の逃走を宣言。賞金の使い道は作曲も手掛ける中で「欲しいスピーカー」と仕事道具にはこだわりを見せる。
スポーツショップに逃げ込み「心臓が止まる」と恐怖に押しつぶされる一方、K-POPアーティストの後輩であるASTRO（[[ムンビン]]・[[ユンサナ]]）について聞かれると「かっこいい。背も高いし歌も上手いしダンスも上手い。不公平ですね、人生って。」と自虐しながらべた褒め。
ハンター放出阻止ミッション・賞金単価アップミッションには動かず。しかし、賞金単価アップミッションでユンサナが確保。貴重な後輩の確保に「サナ痛いですね…捕まったんですね…」と悔やむ。
復活カード獲得ミッションでは後輩・ユンサナを復活させるためにメダリストハンターとの対決へ。[[エリック・ワイナイナ]]ハンターとの対決をものともせず復活カード1枚を獲得する。
復活ミッションではダイバーシティからフジテレビに着実に向かうが、ハンターを目撃し思うように進めず。密集の警戒や様々なルートでハンターが来ることに頭を悩ませながらもゲート近くまで行くも一歩遅く、復活した[[ギャル曽根]]・[[ゆうちゃみ]]を除く確保者は全員撃破。「結局これ（復活カード）無駄になったんですね…」と切り替えて自身の逃走に徹することに。
アラーム解除ミッションではアクアシティ内でロングレッグマンを回避しながらもひとまず他の逃走者を探すことに。が、見つけた[[伊沢拓司]]・[[やまと]]・[[大久保嘉人]]は既にクリア済み。後手を踏み続ける中、上空のヘリコプター監視を見つけ伊沢や大久保が離れる中、ヘリコプターを探そうと屋外の角にいた所を見られアラーム起動。アクアシティ内に逃げ込むが既にハンターが迫り、モバイルを落としながらも必死に逃げるが追い付かれ確保。息切れしながら「速いっすね…」と動けず。

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