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Widowmaker - (2019/04/10 (水) 18:09:51) の編集履歴(バックアップ)
ウィドウメーカー(Widowmaker)
ステータス
Damage |
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Fire Rate |
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Accurcy |
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Range |
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解説
アリーナウォーズアップデートにより実装された重火器カテゴリのレーザー銃。
分類は重火器にカテゴリーされる。
アトマイザーがリング状の光線を放っていたのに対し、こちらはモノホンの赤いレーザーを放つ。
モデルはゲーム内のアニメ
宇宙戦隊リパブリカンに登場しているものをそのままの形状で実装している。
アニメ内ではリパブリカンのリーダー・コマンダーがよく携えており、大勢の敵エイリアン
と勝手に決め付けた民間人ならぬ民間エイリアンや自分が気に入らない新米を射殺する等、リーダーの武器らしいパワフルさを発揮している。加えてコマンダーはOPやモール内での戦闘にて、
重火器扱いのこの武器を片手で構えて乱射している。
無駄に格好良い。
ヘルブリンガーと同様に価格は$499,000と武器としては値が張るが、ランクに関係なく購入して所持することが可能。
アメコミグッズのような見た目でSEも頼りなさそうな印象だが、性能は
ミニガンと同等で実用的。装弾数も9999発。
発射している様はビームを照射しているようにしか見えず、どことなく綺麗に感じるかもしれない。
コスチュームでコスプレして発射してみるのもいいだろう。
金さえあればランク1からでも120で解禁されるはずのミニガンが使えるようになるという
前例と似た形である。
とはいえ本体代と弾薬の消費も相変わらず激しいので懐には優しくない。
対人にも対NPCにも使え、発光するレーザーのおかげでどこを撃っているかが射手にも分かるが、相手にとっても同じなので発射位置が丸見えになる。
アタッチメントは無いが、色を変えることは可能。しかし、レーザーの色が赤色から変わるわけではない。
キャラクタースイッチ画面でロックスターエディターのビデオクリップを撮影して本銃を撃ち、ロックスターエディターで編集することで赤色のレーザー光線を自由な視点で眺めることができる。
なおWidowmakerという名称は、「未亡人製造機」と訳され、構造的・運用的欠陥に関わらず死亡事故率が高いとの評判がある車両や軍用機、もしくは甚大な被害をもたらす銃火器などにつけられる通称で、現実世界にもいくつかの不名誉な対象が存在する。
ハイドラのモデルであるAV-8B ハリアーⅡもこう呼ばれていた。
余談だがGTAライクなゲーム作品、Saints Rowシリーズにおいても、同名の乗り物が登場した。
(狂暴な車両かと思いきや、その実はFaggio MODによく似た原付スクーターであった。)
入手方法
オンラインのみ
参考
レーザー光線
NPCが持つウィドウメイカー