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前作からの変更点 - (2017/08/03 (木) 01:53:28) の1つ前との変更点
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EXVSMBONからの変更点のまとめ
#contents
*新システム「ストライカーセレクト」
EXTREME VS.シリーズであった武装によるアシスト呼び出し系武装が全て廃止され、機体選択時に任意のストライカーを選択して扱えるようになった。
マシンガンやビーム、キャノンや照射ビームなど、よろけやダウン、弱スタンなど属性も様々
弾数は機体によって1~5発で全てリロード無し、覚醒で回復が可能。
ストライカーは[[機体開発ツリー]]を進めることによって新たな物が解禁されていく。
プレイヤー機の様に被弾すると爆散したり、格闘ストライカーは敵に盾されるとしっかり怯む。
また、ストライカーで止めを刺した場合、ズームされる前に改めてストライカーを呼び出すとストライカーの方にカメラがズームする。
*新規アクション「ブーストダイブ」
SPボタン+ジャンプボタン同時押しで発動。
空中からその場で急降下する。下方向のブーストダッシュといったアクションで、誘導は切らない。
射撃・格闘・アシスト問わず全ての行動をキャンセルでき、慣性も乗るのでブーストダッシュやステップから発動することで横方向に慣性が付く。
発動時に高度が低めだとそのまま着地し、高度が高いと急降下後に通常の落下に移行する。
ブースト消費はブーストダッシュより多め。
要するにEXVSシリーズで一部機体のみ可能だった「降りテク」が全機体共通で使えるようになったもの。
アメキャンと比較するとどんな動きからでも使え武器の弾は消費しないが、ブーストゲージを追加で消費するため着地硬直が重いといった違いがある。
*覚醒システムの変更「BRAZE GEAR(ブレイズギア)」「LIGHTNING GEAR(ライトニングギア)」
今作では「EXTREME VS. FULL BOOST」に近い2つの覚醒から選択する。
大きな特徴は青ステップが共通化、覚醒発動時に僚機の武器弾数かブーストを回復できること。
詳しくは[[システム]]へ
*覚醒落ちについて
今までは覚醒落ちした場合には、覚醒ゲージ0の状態で再出撃だった。
が、本作では覚醒落ちした場合には「被撃墜分の覚醒ゲージが溜まった状態」で再出撃するようになった。
*コストシステムの大幅な変更
今作から総コストが1000(3on3やアルティメットマッチでは1500)になり、機体のコストが500、400、300、200に変更された。
それに伴い、総体力や撃破の回数が変わっている。
総じて以前よりもコストオーバーの影響が小さくなった。
その半面、300コスト以下の機体の耐久値が軒並み減少傾向にある。
*オーバーヒートの仕様変更
今作ではオーバーヒート状態になった場合、その2秒後から全く行動を受け付けなくなった。
その時にスタンに似たスパーク状のエフェクトが出るので視覚的にも分かりやすい。
覚醒時は種類問わずスタンが発生せず行動可能。
*着地硬直の増加、旋回の全体的な低下
着地硬直が全体的に増加しており、近距離なら青着地でもBRや格闘で取れるようになっている。
また旋回を駆使した接近・回避は難しくなり、一方で着地の取り合いの重要性が上がった。
*落下武装の全体的な廃止
アメキャンを代表とする所謂降りテクが全て廃止された。
クシャトリヤのサブ→メインやνガンダムの格闘CS→メインなどのキャンセルルートは削除。
ZガンダムやV2ガンダムの振り向きメイン→サブ等は、キャンセルルートはあるがキャンセル先の武器が振り向き撃ちのままとして扱われるため足が止まる。
また、フルクロスのリロキャンに代表される「虹ステ小ジャンプ→足の止まらない特射、特格」での落下についてはゲームシステムの根本から修正が入っている。
どうもBDの入力猶予が伸ばされた?様で、上記の操作を行うとBDに化けるようになった。
*ダミー属性の削除
F91の格闘CSなど一部武装はアシストを引き寄せるダミー効果があったが、今作では廃止された。
*攻撃のキャンセル補正について
ONまでは「なんらかしらの行動→射撃」のキャンセルはキャンセル補正が掛かるものと掛からないものがあったが、今作では一律70%の補正が掛かるようになった。
CSにもしっかりキャンセル補正が適応される。
格闘へのキャンセルであればキャンセル補正は掛からない。
-ストライカーのキャンセル繫ぎについて
本作から登場したストライカーはあらゆる行動をキャンセルして使用できる。
メインやサブからストライカー、ストライカーからメインやサブ、命中させれば格闘からも可能。
この際、ストライカーCSCを除き、全ての攻撃にキャンセル補正はかからない。
(CSCの場合しっかり補正が掛かる)
*CSからのキャンセルルートの廃止
一部を除いてほぼ全部のCSからのキャンセルルートが消えている。
ガンダムF91の格闘CS→サブやシルバースモーの射撃CS→特格などが残っている。
*同時ヒット時のダメージ計算の変更
今作では同時発射系の武装(ターンXのCSや、F91のサブなど)を当てた際のダメージ計算式が変更されている。
従来は直前の補正値のみを参照していたが、今作では同時ヒットが起きた場合、同時ヒット攻撃の片方の補正値を参照してからもう片方を計算するようになっている。
なお、ダウン値については補正値と違い、同時に参照されるため、2本判定の同時ヒット攻撃が片側だけ命中して強制ダウン、ダメージ半減ということにはならない。
(もちろん2本判定がカス当たりで半分ヒット、ダメージ半減はありえるので要注意)
F91を例題に挙げると、
メイン威力70/30%、Nサブ(威力70+70/各30%)だとした場合
従来の作品ではメイン>サブで総ダメージは70+140*0.7=168ダメージとなった。
今作では総ダメージは70+70*0.7+70*0.4=147となる。
//従来では同時命中が起こった場合のダメージの計算は直前の補正値のみを両方にかける形だったが、今回はおそらく片方のみのダメージを計算してからもう片方の処理を行う、ということになっている。
//フリーダムガンダムのBR(威力80、補正値-30%)二発>>サブ(威力70*2、補正値-15%*2)を例に取ると、
//従来式
//BR1発目 80×1.0=80
//BR2発目 80×0.7=56
//サブ1HIT 70×0.4=28
//サブ2HIT 70×0.4=28
//合計192
//今回
//BR1発目 80×1.0=80
//BR2発目 80×0.7=56
//サブ1HIT 70×0.4=28
//サブ2HIT 70×0.25=17.5≒18
//合計182
//この調整はゲームシステム調整に伴う被弾率の増加に対する、ダブルロック時のワンチャンス火力低下でバランスを取っているものと思われる
//6/24体験会検証 ZZのBRBRサブで155 フリーダムのBRBRサブで182 F91のBRBRサブで161、CS2HITサブで184
//これらのことから、同時ヒットそのものはしているが補正値が順番にかかっている、と言える
全く別の武装が同時ヒットした場合、どちらが先に計算されるのかは不明。
*抜刀動作の廃止
ONまでは緑ロックで格闘を振ろうとすると抜刀動作になる機体とそうでない機体とがあったが、今作では全機体共通で抜刀が廃止された。
*格闘中サーチ変えによる視点変更カットについて
旧作では視点変更が入る前にサーチを変えないと視点変更がカットされなかったが、今作では視点変更がされた後でもサーチを変えた瞬間カメラが戻る様になった。
また、全てではないが格闘中のサーチ変えによる視点変更カットが多くの格闘でできるようになった。
*耐久力表示パネルの追加要素
今作では被弾した際に耐久力表示パネルの右上に、赤色の小さな文字で被ダメージ量が表示されるようになった。
連続でダメージを受けた場合はその1連のコンボにおける総ダメージ量となる。
表示時間はダメージ補正・ダウン値リセットが起こる時まで。
僚機の耐久力表示パネルには耐久力の他に機体、プレーヤー名、プレイヤーナンバー(1P、2Pなど)も表示されるようになった。
*コスト表示の変更
コストゲージの形状が二本の横棒から二つの半円に変更された他、中央に残コストが数字で表示されるようになった。
*新マーカー追加
既存のロックオンマーカーの外側に新たに円状のマーカーが追加された。
この円状マーカー上に「オレンジ色の矢印→こちらをロックしている敵の方向」「無色の丸→こちらをロックしていない敵の方向」「緑色の丸→僚機の方向」が表示される。
ファンネルもある種の機体として扱われているらしく、オレンジ色の矢印で表示される。
*リザルトのスコア
今作ではスコア内容が「バトルボーナス」「撃墜数」「ロックボーナス」「タイムボーナス」「アタックボーナス」となった。
*演出の変更
戦闘開始前の組み合わせ表示画面が大幅に変更。また、組み合わせ表示画面~戦闘開始までの間に対戦ステージの全景が映るようになった。
覚醒カットインが自分以外にも表示される様になった。
これにより全覚、半覚のどちらか周りから一目で判る様に。
またマキブONでは自機及び僚機が覚醒した際には画面が青く、敵が覚醒すると赤くフィルターが掛かっていたがこれが廃止された。
撃破された機体の残骸が短時間の間フィールド上に残るようになった。
*ボス専用機に破壊可能箇所の追加
一部のボス機体には複数のロックオンマーカーが存在(本体は大きな円、破壊可能箇所は小さな円で表示)し、小さなロックオンマーカーに一定値以上の攻撃を加えると破壊でき、それによってボス機体の一部の攻撃が使用不可能になる。
*フィールドマップの大きさの変化
3:3を意識してか今作だとマップが広くなった。
EXVSMBONからの変更点のまとめ
#contents
*新システム「ストライカーセレクト」
EXTREME VS.シリーズであった武装によるアシスト呼び出し系武装が全て廃止され、機体選択時に任意のストライカーを選択して扱えるようになった。
マシンガンやビーム、キャノンや照射ビームなど、よろけやダウン、弱スタンなど属性も様々
弾数は機体によって1~5発で全てリロード無し、覚醒で回復が可能。
ストライカーは[[機体開発ツリー]]を進めることによって新たな物が解禁されていく。
プレイヤー機の様に被弾すると爆散したり、格闘ストライカーは敵に盾されるとしっかり怯む。
ダウン値5以上の攻撃が当たった場合「爆散せずに強制ダウン→起き上がって消える」事もある。
また、ストライカーで止めを刺した場合、ズームされる前に改めてストライカーを呼び出すとストライカーの方にカメラがズームする。
*新規アクション「ブーストダイブ」
SPボタン+ジャンプボタン同時押しで発動。
空中からその場で急降下する。下方向のブーストダッシュといったアクションで、誘導は切らない。
射撃・格闘・アシスト問わず全ての行動をキャンセルでき、慣性も乗るのでブーストダッシュやステップから発動することで横方向に慣性が付く。
発動時に高度が低めだとそのまま着地し、高度が高いと急降下後に通常の落下に移行する。
ブースト消費はブーストダッシュより多め。
要するにEXVSシリーズで一部機体のみ可能だった「降りテク」が全機体共通で使えるようになったもの。
アメキャンと比較するとどんな動きからでも使え武器の弾は消費しないが、ブーストゲージを追加で消費するため着地硬直が重いといった違いがある。
*覚醒システムの変更「BRAZE GEAR(ブレイズギア)」「LIGHTNING GEAR(ライトニングギア)」
今作では「EXTREME VS. FULL BOOST」に近い2つの覚醒から選択する。
大きな特徴は青ステップが共通化、覚醒発動時に僚機の武器弾数かブーストを回復できること。
詳しくは[[システム]]へ
*覚醒落ちについて
今までは覚醒落ちした場合には、覚醒ゲージ0の状態で再出撃だった。
が、本作では覚醒落ちした場合には「被撃墜分の覚醒ゲージが溜まった状態」で再出撃するようになった。
*コストシステムの大幅な変更
今作から総コストが1000(3on3やアルティメットマッチでは1500)になり、機体のコストが500、400、300、200に変更された。
それに伴い、総体力や撃破の回数が変わっている。
総じて以前よりもコストオーバーの影響が小さくなった。
その半面、300コスト以下の機体の耐久値が軒並み減少傾向にある。
*オーバーヒートの仕様変更
今作ではオーバーヒート状態になった場合、その2秒後から全く行動を受け付けなくなった。
その時にスタンに似たスパーク状のエフェクトが出るので視覚的にも分かりやすい。
覚醒時は種類問わずスタンが発生せず行動可能。
*着地硬直の増加、旋回の全体的な低下
着地硬直が全体的に増加しており、近距離なら青着地でもBRや格闘で取れるようになっている。
また旋回を駆使した接近・回避は難しくなり、一方で着地の取り合いの重要性が上がった。
*落下武装の全体的な廃止
アメキャンを代表とする所謂降りテクが全て廃止された。
クシャトリヤのサブ→メインやνガンダムの格闘CS→メインなどのキャンセルルートは削除。
ZガンダムやV2ガンダムの振り向きメイン→サブ等は、キャンセルルートはあるがキャンセル先の武器が振り向き撃ちのままとして扱われるため足が止まる。
また、フルクロスのリロキャンに代表される「虹ステ小ジャンプ→足の止まらない特射、特格」での落下についてはゲームシステムの根本から修正が入っている。
どうもBDの入力猶予が伸ばされた?様で、上記の操作を行うとBDに化けるようになった。
*ダミー属性の削除
F91の格闘CSなど一部武装はアシストを引き寄せるダミー効果があったが、今作では廃止された。
*攻撃のキャンセル補正について
ONまでは「なんらかしらの行動→射撃」のキャンセルはキャンセル補正が掛かるものと掛からないものがあったが、今作では一律70%の補正が掛かるようになった。
CSにもしっかりキャンセル補正が適応される。
格闘へのキャンセルであればキャンセル補正は掛からない。
-ストライカーのキャンセル繫ぎについて
本作から登場したストライカーはあらゆる行動をキャンセルして使用できる。
メインやサブからストライカー、ストライカーからメインやサブ、命中させれば格闘からも可能。
この際、ストライカーCSCを除き、全ての攻撃にキャンセル補正はかからない。
(CSCの場合しっかり補正が掛かる)
*CSからのキャンセルルートの廃止
一部を除いてほぼ全部のCSからのキャンセルルートが消えている。
ガンダムF91の格闘CS→サブやシルバースモーの射撃CS→特格などが残っている。
*同時ヒット時のダメージ計算の変更
今作では同時発射系の武装(ターンXのCSや、F91のサブなど)を当てた際のダメージ計算式が変更されている。
従来は直前の補正値のみを参照していたが、今作では同時ヒットが起きた場合、同時ヒット攻撃の片方の補正値を参照してからもう片方を計算するようになっている。
なお、ダウン値については補正値と違い、同時に参照されるため、2本判定の同時ヒット攻撃が片側だけ命中して強制ダウン、ダメージ半減ということにはならない。
(もちろん2本判定がカス当たりで半分ヒット、ダメージ半減はありえるので要注意)
F91を例題に挙げると、
メイン威力70/30%、Nサブ(威力70+70/各30%)だとした場合
従来の作品ではメイン>サブで総ダメージは70+140*0.7=168ダメージとなった。
今作では総ダメージは70+70*0.7+70*0.4=147となる。
//従来では同時命中が起こった場合のダメージの計算は直前の補正値のみを両方にかける形だったが、今回はおそらく片方のみのダメージを計算してからもう片方の処理を行う、ということになっている。
//フリーダムガンダムのBR(威力80、補正値-30%)二発>>サブ(威力70*2、補正値-15%*2)を例に取ると、
//従来式
//BR1発目 80×1.0=80
//BR2発目 80×0.7=56
//サブ1HIT 70×0.4=28
//サブ2HIT 70×0.4=28
//合計192
//今回
//BR1発目 80×1.0=80
//BR2発目 80×0.7=56
//サブ1HIT 70×0.4=28
//サブ2HIT 70×0.25=17.5≒18
//合計182
//この調整はゲームシステム調整に伴う被弾率の増加に対する、ダブルロック時のワンチャンス火力低下でバランスを取っているものと思われる
//6/24体験会検証 ZZのBRBRサブで155 フリーダムのBRBRサブで182 F91のBRBRサブで161、CS2HITサブで184
//これらのことから、同時ヒットそのものはしているが補正値が順番にかかっている、と言える
全く別の武装が同時ヒットした場合、どちらが先に計算されるのかは不明。
*抜刀動作の廃止
ONまでは緑ロックで格闘を振ろうとすると抜刀動作になる機体とそうでない機体とがあったが、今作では全機体共通で抜刀が廃止された。
*格闘中サーチ変えによる視点変更カットについて
旧作では視点変更が入る前にサーチを変えないと視点変更がカットされなかったが、今作では視点変更がされた後でもサーチを変えた瞬間カメラが戻る様になった。
また、全てではないが格闘中のサーチ変えによる視点変更カットが多くの格闘でできるようになった。
*耐久力表示パネルの追加要素
今作では被弾した際に耐久力表示パネルの右上に、赤色の小さな文字で被ダメージ量が表示されるようになった。
連続でダメージを受けた場合はその1連のコンボにおける総ダメージ量となる。
表示時間はダメージ補正・ダウン値リセットが起こる時まで。
僚機の耐久力表示パネルには耐久力の他に機体、プレーヤー名、プレイヤーナンバー(1P、2Pなど)も表示されるようになった。
*コスト表示の変更
コストゲージの形状が二本の横棒から二つの半円に変更された他、中央に残コストが数字で表示されるようになった。
*新マーカー追加
既存のロックオンマーカーの外側に新たに円状のマーカーが追加された。
この円状マーカー上に「オレンジ色の矢印→こちらをロックしている敵の方向」「無色の丸→こちらをロックしていない敵の方向」「緑色の丸→僚機の方向」が表示される。
ファンネルもある種の機体として扱われているらしく、オレンジ色の矢印で表示される。
*リザルトのスコア
今作ではスコア内容が「バトルボーナス」「撃墜数」「ロックボーナス」「タイムボーナス」「アタックボーナス」となった。
*演出の変更
戦闘開始前の組み合わせ表示画面が大幅に変更。また、組み合わせ表示画面~戦闘開始までの間に対戦ステージの全景が映るようになった。
覚醒カットインが自分以外にも表示される様になった。
これにより全覚、半覚のどちらか周りから一目で判る様に。
またマキブONでは自機及び僚機が覚醒した際には画面が青く、敵が覚醒すると赤くフィルターが掛かっていたがこれが廃止された。
撃破された機体の残骸が短時間の間フィールド上に残るようになった。
*ボス専用機に破壊可能箇所の追加
一部のボス機体には複数のロックオンマーカーが存在(本体は大きな円、破壊可能箇所は小さな円で表示)し、小さなロックオンマーカーに一定値以上の攻撃を加えると破壊でき、それによってボス機体の一部の攻撃が使用不可能になる。
*フィールドマップの大きさの変化
3:3を意識してか今作だとマップが広くなった。