正式名称:YG-111+BPAM-02 G-SELF SPACE PACK パイロット:ベルリ・ゼナム/ラライヤ・アクパール
コスト:400 耐久力:600 変形:有り 換装:任意換装(耐久制) 分類:VARIOUS
※各形態の武装、コンボ、および立ち回りに関しては下記個別ページにて。
射撃 |
名称 |
弾数 |
威力 |
備考 |
メイン射撃 |
ビーム・ライフル |
6 |
75 |
標準的なBR |
サブ射撃 |
フラッシュ・アタック |
1 |
65 |
射撃を一方的に消せる |
特殊射撃 |
リフレクターパック【展開/収納】に換装 |
120 |
- |
Nで展開/後で収納に換装 |
後格闘 |
スコード! |
1 |
0 |
プレッシャー系武装 |
格闘 |
名称 |
入力 |
威力 |
備考 |
通常格闘 |
袈裟斬り→右薙ぎ→唐竹割り |
NNN |
172 |
標準的な3段格闘 |
前派生 掴み&右膝蹴り |
NN前 |
187 |
高威力&特殊ダウン |
前格闘 |
サーベル突き刺し→蹴り飛ばし |
前N |
135 |
新規モーション |
横格闘 |
右斬り上げ→突き→左斬り上げ |
横NN |
168 |
回り込み3段格闘 |
BD格闘 |
斬り上げ→斬り開き |
BD中前N |
142 |
2段格闘。特殊ダウン |
特格派生 3連パンチ&蹴り飛ばし |
BD中前→特 |
227 |
高威力&強制ダウン |
特殊格闘 |
ビーム・サーベル【回転斬り】 |
特 |
166 |
射撃バリア格闘 |
覚醒技 |
名称 |
入力 |
威力 |
備考 |
|
ビーム・サーベル連続攻撃 |
3ボタン同時押し |
302/258 |
バックパックを外しての連続攻撃 |
【更新履歴】新着1件
17/06/00 新規作成
17/07/19 追記更新
解説&攻略
アメリア軍がG系MSの汎用ブースターとして製造した宇宙用バックパックを
G-セルフが装着した形態。
このゲームではトワサンガ製のビームライフルとシールドを装備している。
オーソドックスな万能機といった性能で、試合開始時と撃破された時はこの形態で出撃する。
Gセルフの基本形態であり、3形態の中でも最もオーソドックスな能力を保有する万能機。
標準的なBR、サブ、プレッシャー武装のスコードと優秀な武装を持ち、発生に優れた横格、射撃バリアの特格と格闘も高性能。
欠点としては、今作では万能機どころか格闘機基準並の短い赤ロックとメイン弾数の削減、攻守有能だった高トルクパック突撃が廃止され、後衛としての立ち回りが苦しくなった。
よって後ろで援護する場合、3形態の中で宇宙用パックは最も適さない。今まで以上に能動的なリフレクターパックとアサルトパックの運用を心掛けたい。
- メインの弾数減(8→6)
- 特格に旧前格が移動。高トルクパックは廃止
- 前格が新規モーションの2段に変更
射撃武器
【メイン射撃】ビーム・ライフル
[常時リロード:3秒/1発][属性:ビーム][よろけ][ダウン値:2.0][補正率:-30%]
いたって普通のビームライフル。サブ、特射へキャンセル可能。
今作では弾数が6発になっており、息切れしやすい。
リフレクターのメインと弾数を共有しているため、使いたい時に使えるよう弾数管理は徹底したい。
中距離ではリフレクターCSやアサルトパックを主体に立ち回り、いざという時に追い討ちしやすいこれは3発は残していく形で立ち回ると安定する。
【サブ射撃】フラッシュ・アタック
[撃ちきりリロード:6秒/1発][属性:特殊実弾][電撃よろけ][ダウン値:2.0][補正率:-25%]
機体のフォトン装甲から分身のような姿のフォトン・エネルギーを放出し機能不全へと陥れる攻撃。
発生はBZ系と同程度で最速BDCすると発生せず、赤ロックから数歩先程度の距離(チュートリアル7枚弱)で消えるので遠距離では届かない。
ヒットするとスタンエフェクトのよろけ属性。
弾速が速く見え難い。弾の判定も自機と同じサイズでかなり大きめ。
銃口と誘導がそこそこなので中距離でも使えるが、真価は近接であろう。
実弾・ビーム問わず触れた射撃攻撃を一方的に消し去る効果があり、中近距離での撃ち合いでは非常に効果が高い。
流石に照射ビーム相手は消せないが、消される事もなく突き進んで行く。
【特殊射撃】リフレクターパック【展開/収納】に換装
リフレクターパック装備に換装する。
レバーNで展開状態、レバー後で収納状態に換装。
【後格闘】スコード!
[撃ちきりリロード:23秒/1発][属性:オーラ][弱スタン][ダウン値:1.0][補正率:-15%]
「好きで武器を持っているのではない!」
G-セルフに搭載された自動防衛機能により、機体のフォトン装甲表面からフォトン・シールドを発生させる。
第4話で3機のMSに囲まれた際に発動した。
周囲の敵をスタンさせるプレッシャー系武装。スーパーアーマーあり。覚醒ではリロードされない。
近距離での迎撃や起き攻めなど、使い方は他機のプレッシャーとほぼ一緒。
視点変更はあるが、動作中にサーチ変えするとキャンセルできる。
視点変更を任意解除できるプレッシャーはパーフェクトパックでもできない本機だけの特徴。
命中確信状況ならロック替えして敵相方の状況を確認できるようになると無駄がない。
「スコード」はベルリが信仰するスコード教における神様という意味。
要は必死な時の神頼みの言葉である。
劇中では相手のライフルなどを破壊していたがゲームではさすがに再現されていない。
変形
格闘
派生含めコンボ用のN格、ダメージ伸ばしの前格、回り込みの横格、射撃ガードの特格と万能機相応の物が揃っている。
【通常格闘】袈裟斬り→右薙ぎ→唐竹割り
標準的な3段格闘。3段目に視点変更あり。
伸びは万能機相応。横格に比べ確定速度が早い。
浮きは低いが出し切りから前フワでメインに繋がる。画面端や高度があれば前ステで再度N格で拾える。
最終段が多段なためコンボのダウン値に一応注意しておこう。
ただ宇宙用単体で微妙なダウン値は作り辛いため頭の片隅にでも。
【通常格闘前派生】掴み&右膝蹴り
掴んで膝蹴りで打ち上げる。掴み部分から視点変更あり。
第11話でマックナイフの足を掴んで引きちぎりながら股間を蹴り飛ばした際の再現。
出し切りよりダウン値が低く、威力が上がる上受身不能を取れる。
モーションは若干長いが、特殊ダウンなのでオバヒ時や放置したい時に役に立つ。
横ステで特格に、前後フワステでメインに繋がる。
格闘に繋ぐ場合はディレイ横ステで繋ぐ(最速で横ステすると空振る)。
変形格闘へは同じくディレイ横で繋げられる。
通常格闘 |
動作 |
累計威力 (累計補正率) |
単発威力 (単発補正率) |
累計ダウン値 |
単発ダウン値 |
属性 |
1段目 |
袈裟斬り |
65(80%) |
65(-20%) |
1.7 |
1.7 |
よろけ |
┗2段目 |
右薙ぎ |
121(65%) |
70(-15%) |
2.0 |
0.3 |
強よろけ |
┣3段目 |
唐竹割り |
172(53%) |
27(-4%)*3 |
2.9 |
0.3*3 |
ダウン |
┗前派生 |
1hit目 |
掴み |
128(65%) |
10(-0%) |
2.0 |
0.0 |
掴み |
2hit目 |
右膝蹴り |
187(53%) |
90(-12%) |
2.8 |
0.8 |
縦回転ダウン |
【前格闘】サーベル突き刺し→蹴り飛ばし
新技。掴み属性のサーベル突き刺し→蹴飛ばしの1入力2段格闘。ヒットすると視点変更。
伸びはN格同様。
初段のダウン値が0で、ダウン値ギリギリからダメージを伸ばしたい時や拘束したい時にも使える。
一方で覚醒中でも強制ダウンのため、低空で刺し込むと出し切り以外の事は出来なくなる。
初段のダメージ対補正が優秀で、ブーストと高度が許す限り初段キャンセルループでダメージを伸ばせる。
これは前格〆だけでなくコンボの中継ぎにも有用な場合がある。
ただ1ループ程度ではあまりダメージが伸びないため、2ループ以上狙える状況で使いたい。
前格闘 |
動作 |
累計威力 (累計補正率) |
単発威力 (単発補正率) |
累計ダウン値 |
単発ダウン値 |
属性 |
1段目(1) |
突き刺し |
45(90%) |
45(-10%) |
0 |
0 |
掴み |
1段目(2) |
蹴飛ばし |
135(%) |
100(--%) |
5.6↑ |
5.6↑ |
強制ダウン |
【横格闘】右斬り上げ→突き→左斬り上げ
シンプルな3段格闘。2段目から視点変更あり。
第15話でロックパイの駆るアリンカトを切り裂いた時の再現。
伸びはN格同様。初段の突進速度や回り込みが優秀で使い易い。
2段目は多段ヒットで発生が遅い。最終段は打ち上げダウン。
オバヒ時にこれで強制ダウンを取れない場合、反撃を貰いやすく射撃CSや派生もないのでフォローが利きにくい。
オバヒ時以外は初段からN格に繋ぐ方が威力とカット耐性を両立し易いだろう。
出し切りからの追撃は特に条件もなく繋がるが、出し切りの吹き飛ばしと浮きが高いので格闘追撃は最速繋ぎ必須。
少しでも遅れると相手の受け身が間に合ってしまうので注意。
横格闘 |
動作 |
累計威力 (累計補正率) |
単発威力 (単発補正率) |
累計ダウン値 |
単発ダウン値 |
属性 |
1段目 |
右斬り上げ |
65(80%) |
65(-20%) |
1.7 |
1.7 |
浮かしよろけ |
┗2段目 |
突き |
116(65%) |
22(-5%)*3 |
2.0 |
0.1*3 |
強よろけ |
┗3段目 |
左斬り上げ |
168(53%) |
80(-12%) |
3.0 |
1.0 |
ダウン |
【BD格闘】斬り上げ→斬り開き
右手のサーベルで斬り上げてから両手のサーベルで水平に斬り開き。
第18話のでガバン隊のモランを撤退させた再現。
伸びはBD格らしく宇宙用で一番良いが、他の機体と比較すると一歩見劣りがち。
出し切り速度が早く威力も高めで受身不能を取れるため、ダメージを取りながら寝かせる手段として最適。
出し切りは横に吹き飛ばすが、吹き飛びの強さに対して落ちるのが早く追撃は困難。
基本的には初段から横ステで追撃が安定。
一応出し切りから前フワでメイン追撃可。
覚醒中なら前ステor前BDCで安定して格闘が届く。
【BD格闘特格派生】3連パンチ&蹴り飛ばし
初段から特格派生で回り込みながら3連パンチ→回り蹴りで真左に吹き飛ばす。派生初段から視点変更あり。
第21話でチッカラのジャスティマに浴びせた連撃の再現。出し切りで強制ダウン。
威力・補正・ダウン値のバランスが良好でコンボ時間が長くなること以外は優秀。
BD格特格派生を二度当てるルートは本機のデスコン候補で270以上の火力が見込める。
各段でどんどん浮かせるため、パンチから横ステ変形で変形格闘が入る。
BD格闘 |
動作 |
累計威力 (累計補正率) |
単発威力 (単発補正率) |
累計ダウン値 |
単発ダウン値 |
属性 |
1段目 |
斬り上げ |
70(80%) |
70(-20%) |
1.7 |
1.7 |
ダウン |
┣2段目 |
斬り開き |
142(65%) |
90(-15%) |
2.7 |
1.0 |
縦回転ダウン |
┗特格派生 |
1hit目 |
パンチ |
126(65%) |
70(-15%) |
1.8 |
0.1 |
強よろけ |
2hit目 |
パンチ |
156(60%) |
45(-5%) |
1.9 |
0.1 |
ダウン |
3hit目 |
パンチ |
183(55%) |
45(-5%) |
2.0 |
0.1 |
ダウン |
4hit目 |
蹴り飛ばし |
227(--%) |
80(--%) |
5.6↑ |
5.6↑ |
(強制)ダウン |
【特殊格闘】ビーム・サーベル【回転斬り】
射撃バリア判定のある突撃→縦斬り→ジャンプして伸ばしたサーベルで叩きつけ斬り。縦斬り部分から視点変更あり。
第5話でエルフ・ブルックのビームを防ぎながら反撃に転じたシーンの再現。
入力したその場から攻撃を開始するタイプの格闘。伸びはN格同様。
逃げる相手を追う使い方には向いていないが、発生と判定がかなり優秀で射撃バリアと合わせて防御的な扱いに向く。
ヒットストップがあるためゲロビ等は突撃の終わり際でなければ完全に防ぎきれる。
強力な自衛手段であり、足掻きにも使いやすいので是非使いこなしたい。
射撃ガード格闘の例に漏れず爆風はさすがに防げない。
欠点は全体的にモーションが長くカット耐性が悪いこと。
威力効率が悪くダウン値も高いので、コンボパーツには向かない。
すかしコンパーツにはなるがあまり伸びない。
入力直後の瞬間には射撃ガード判定は無い事も覚えておきたい。
縦斬りから前ステでN格に繋がり、前方向のBDCでBD格闘に繋がる。
出し切りから最速横or後ステでもう一度特格に繋がる。後フワでメインにも繋がる。
他の格闘に繋ぐ場合は前ステで繋ぐ。
変形格闘へは最速前ステ変形から最速入力で入る。
2段目のサーベルには見た目通りの判定があるため、後ろ上方辺りまで巻き込む事もある。
この技を出している
G-セルフを見かけたら上には行かないようにしよう。
味方や他の敵を巻き込んでしまった場合、ヒットストップが原因で肝心のターゲットには外れる事があるので注意。
特殊格闘 |
動作 |
累計威力 (累計補正率) |
単発威力 (単発補正率) |
累計ダウン値 |
単発ダウン値 |
属性 |
1段目 |
1~6hit目 |
突撃 |
78(76%) |
14*6(-4%*6) |
1.8 |
0.3×6 |
砂埃ダウン |
7hit目 |
縦斬り |
124(56%) |
60(-20%) |
2.1 |
0.3 |
砂埃ダウン |
┗2段目 |
叩きつけ斬り |
166(41%) |
75(-15%) |
3.1 |
1.0 |
バウンドダウン |
覚醒技
ビーム・サーベル連続攻撃
バックパックを外してサーベル2刀流で2連回転斬り→斬り抜け→サーベルを投げ捨てて相手を引っ掴み、やや溜めて全力パンチ
→吹っ飛ばした相手の背後に素早く回り込んでサッカーボールキックで〆。
掴み部分から視点変更。
回転斬り抜けは特別映像「from the past to the future」から、パンチ→キックは第10話の戦闘の再現。
初段のサーベルを振る瞬間までスーパーアーマーあり。
初段の2連回転斬りは連続攻撃しながら前進するため、初段が当たらなくても2段目が引掛て成立する事もある。
火力は高いが、掴みからの繋ぎが遅くラスト2段にダメージが偏っているのでカットの心配がない時に狙いたい。
中途の動作速度はいまいちだが、パンチ→回り込みキックの際の移動速度だけは神速の域。ここまで出せれば軸のあってないカットはまず入らない。
覚醒技 |
動作 |
累計威力B/L (累計補正率) |
単発威力B/L (単発補正率) |
威力元値 |
累計ダウン値 |
単発ダウン値 |
属性 |
1段目 |
回転斬り |
30/26(95%) |
/26(-5%) |
|
|
|
よろけ |
┗2段目 |
回転斬り |
59/50(90%) |
/26(-5%) |
|
|
|
よろけ |
┗3段目 |
斬り抜け |
113/96(85%) |
/(-10%) |
|
|
|
弱スタン |
┗4段目 |
引っ掴み |
122/104(75%) |
/(-5%) |
|
|
|
掴み |
┗5段目 |
パンチ |
202/174(60%) |
/(-15%) |
|
|
|
砂埃ダウン |
┗6段目 |
サッカーキック |
302/258(%) |
/(-%) |
|
|
|
強制ダウン |
コンボ
(>はブーストステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル)
|
威力 |
備考 |
射撃始動 |
|
|
BR≫BR≫BR |
158 |
|
BR≫BR≫(→)サブ |
154(140) |
|
BR≫(→)サブ≫BR |
155(136) |
|
BR≫NNN>BR |
201 |
BR≫NN前>BRだと210 |
BR≫NN前>変形格闘 |
215 |
|
BR≫横NN |
179 |
|
BR≫BD格N |
169 |
BR追撃で196 |
BR≫BD格闘特格派生 |
209 |
|
BR≫BD格闘特格派生(3)>前 |
216 |
|
サブ≫BR≫BR |
156 |
|
サブ≫NNN>BR |
204 |
サブ≫NN前>BRだと214 |
サブ≫BD格闘特格派生 |
215 |
|
サブ≫特射≫リフレクターサブ |
185 |
換装コン。射撃のみで高火力 |
N格始動 |
|
|
NN>NNN>BR |
233 |
途中が前派生だと240 |
NN前>NN前 |
265 |
|
NN前>前 |
254 |
未覚醒時はフワステで強引に高度を合わせないと空振り |
NN前>横NN |
258 |
|
前格始動 |
|
|
前(1)>NN前>前 |
262 |
若干の高度があれば可能 初段のダウン値が0のため、あらゆるコンボで追撃可能 |
前(1)>NN前>NN前 |
264 |
|
横格始動 |
|
|
横>NNN>BR |
219 |
途中が前派生だと230 |
横>横NN>BR |
216 |
吹き飛ばし |
横N>NNN>BR |
228 |
途中が前派生だと235 |
横N>NN前>変形格闘 |
239 |
魅せコン |
横N>横NN |
210 |
|
横NN>BR |
208 |
サブ〆だと203 |
横NN≫BD格N |
236 |
|
横NN>前(1)>前(1)>前 |
250 |
前1HIT1回で245 |
後格始動 |
|
|
後格≫BR≫BR |
106 |
|
後格≫NNN>BR |
170 |
|
後格≫横NN>BR |
167 |
|
後格≫BD格特格派生(2)≫BD格特格派生 |
197 |
|
後格≫BD格特格派生(3)≫BD格特格派生(2)>前 |
212 |
2度目のBD特格派生は3ヒット目で強制ダウン |
後格≫BD格特格派生 |
182 |
|
BD格始動 |
|
|
BD格>NNN>BR |
224 |
途中が前派生だと235 |
BD格特格派生(3)>BD格特格派生 |
271 |
|
BD格特格派生(3)*2>前N |
278 |
ここまで殴ると流石に伸びない |
特格始動 |
|
|
特格>NNN |
202 |
|
特格>NN前>BR |
217 |
|
特格N>BD格N |
214 |
|
特格N>(特格初段透かし)特格(2段目)N≫変格 |
217 |
魅せコン |
特格N→特射≫BD格N |
237 |
|
覚醒中 |
B/L |
|
BR≫覚醒技 |
262/233 |
|
サブ≫覚醒技 |
272/240 |
|
後格≫覚醒技 |
242/207 |
|
NN前>NN前(1)>覚醒技 |
340/293 |
|
横NN>覚醒技 |
312/267 |
|
BD格特格派生(3)*2>覚醒技 |
351/306 |
|
戦術
基本はこの形態を中心にして動き、中距離からちょっかいをかけたい時にアサルトを、照射ビーム・CS・ビーム防御等を活かしたい場合にリフレクターに換装することになる。
この形態ではサブ、特格、後格など近接で輝く選択肢が多い。
格闘の振り合いは苦手なので、格闘距離から1歩離れた距離で射撃戦を行うのが良いだろう。
サブを強引に当てられる距離を覚えられると戦い易い。
それなりに戦えるものの、機体解説でも触れたとおり今作ではこの形態での射撃手数が弱体化している。
常にこの形態で居続けると手数不足で相方への負担が大きいため、要所で換装したり、時には前に出てロックを引こう。
外部リンク
コメント欄
- BR≫NN前>BR210じゃね? -- 名無しさん (2017-07-29 16:27:10)
- 前格はギスⅢというよりはAGE-3似だと思います -- 名無しさん (2017-08-02 22:11:48)
- BD格特格派生(3)>後特射(リフレクター収納状態)>BD格出し切り で278 -- 名無しさん (2019-11-04 22:21:34)
最終更新:2019年11月04日 22:21