#contents *ガンダム試作1号機フルバーニアン 【射撃】ビーム・ライフル【回転撃ち】 &font(blue,b){[3発][ビーム][よろけ][ダウン値:1.5*4][補正率:-10%*4]} 左に回転移動しながらBRを4連射。プレイヤー機のサブ。40~136ダメージ。 発生が速く、銃口補正が3射目？で掛かり直す、左に大きく移動する…と言った特徴があり、追撃・セルフカット・弾幕とどんな場面でもそつなく活躍できる。 反面特化した部分が無い。あくまで汎用性重視のストライカー。 *ガンダム試作2号機 【格闘】横薙ぎ→斬り抜け &font(blue,b){[2発][格闘][よろけ→特殊ダウン][ダウン値:0.85*2→0.15*2][補正率:-15%*2→―6%*2]} プレイヤー機の横格闘。サーベルは強化状態なので判定が大きい ダメージは56→123(30*2→50*2)。初段、2段目ともに多段ヒット。 *ガンダム試作3号機ステイメン 【射撃】フォールディング・バズーカ &font(blue,b){[4発][実弾+爆風][ダウン][ダウン値:(弾頭:2/爆風0.5)*2][補正率:(弾頭:-20%/爆風―10%)*2]} その場でBZ2連射。プレイヤー機のメイン。 2発ヒットで128ダメージ強制ダウン。弾頭が60、爆風が20ダメージ。 プレイヤー機のメインから各種数値がそのまま。 *ジム・カスタム 【格闘】斬り抜け &font(blue,b){[3発][格闘][弱スタン][ダウン値:1.7][補正率:-30%]} 弱スタンの斬り抜け1段。プレイヤー機のBD格初段。 補正は異なるが、ダメージは65とそのまま。誘導はあまり良くなく、射程もプラクティスの1/2程度。 それぞれごく僅かな差はあれど、&bold(){[[ギャン>ストライカー(機動戦士ガンダム)]]/[[リック・ディアス>ストライカー(機動戦士Zガンダム)]]/[[ガンダムデスサイズヘル>ストライカー(新機動戦記ガンダムW)]]/[[シルバースモー>ストライカー(∀ガンダム)]]/[[高機動型ゲルググ(ヴィンセント機)>ストライカー(機動戦士ガンダム外伝 ミッシングリンク)]]}等に並ぶ典型的なコンパチストライカー。 ギャンと並んで性能が最低クラスなので、採用価値は薄い。特にこちらはモーションの関係上、機体の判定が大きいのも痛手。 *ジム・キャノンII 【射撃】ビーム・キャノン &font(blue,b){[3発][ビーム][ダウン][ダウン値:2.5*2*2][補正率:-20%*2*2]} キャノンを2連射。プレイヤー機のサブを2回撃つようになった感じ。 1セットだけで強制ダウン。ダメージも108(60*2)と、プレイヤー機から一切の数値が弄られていない。 *ザメル 【射撃】680mmキャノン砲 &font(blue,b){[2発][実弾][ダウン][ダウン値:弾頭1.8/爆風0.2][補正率:弾頭―30%/爆風―25%]} キャノンを1射。着弾地点に大きな爆風が出る。129ダメージ(弾頭115/爆風20) 相変わらず下方向への誘導が強い。 2号機のアシスト時代とは異なり連射式ではなくなったが、爆風がとにかく大きくなったため、全くの別物となっている。 *ドム・トローペン 【射撃】 &font(blue,b){[4発][実弾][][ダウン値:5.0(2.5*2)][補正率:-40%*2]} BZを2連射。1発80ダメージ。フルヒット128ダメージ強制ダウン。 発生の速さが魅力で、バランスの良い性能。 バズーカだが、爆風はない。 *ゲルググ(アナベル・ガトー機) 【射撃】対艦用大型ビーム・ライフル &font(blue,b){[3発][ビーム][強制ダウン][ダウン値:5.6↑][補正率:%]} 単発強制ダウンの太ビーム1射。120ダメージ。 旧作、プレイアブルだった頃の射撃CS。覚醒中であっても強制ダウン。 &bold(){[[ガンダム>ストライカー(機動戦士ガンダム)]]}に似た性能をしているが、こちらは単発強制ダウンである点と弾速の速さで勝る。 *ゲルググ・マリーネ(指揮官用) 【射撃】ビーム・ライフル &font(blue,b){[3発][ビーム][ダウン][ダウン値:3.0][補正率:%]} 飛び退きつつダウン属性のBRを1射。 100ダメージで、ダウン値は3.0。 *ゲルググ・マリーネ 【格闘】スパイク・シールド &font(blue,b){[4発][格闘][強よろけ][ダウン値:0.25*6][補正率:-7%*6]} 旧作のガーベラ・テトラのレバー入アシストと同じ。 多段ヒットの17~87ダメージ、強よろけ。
