ストライカー(機動戦士クロスボーン・ガンダム)

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ストライカー(機動戦士クロスボーン・ガンダム) - (2018/07/23 (月) 22:04:18) のソース

#contents

*クロスボーン・ガンダムX1改
【格闘】スクリュー・ウェッブ
&font(blue,b){[3発][格闘][横回転ダウン][ダウン値:3.0][補正率:-25%]}
オリジナルの横サブと同モーション。90ダメージ。
追撃はほぼ不可能なので専ら格闘迎撃が用途となる。発生は遅いがそこそこ広範囲を薙ぎ払うので、気持ち早めに出しておくといい。

同系統の&bold(){[[グフ>ストライカー(機動戦士ガンダム)]]}とは発生・打ち上げ方・補正率で勝るが、範囲には劣るので一長一短。
具体的にはグフと奥への射程は同じだが、横幅で劣る(プラクティスのパネル1枚ぶんほど)。

*クロスボーン・ガンダムX2改
【射撃】ショット・ランサー
&font(blue,b){[3発][実弾][弱スタン][ダウン値:1.5][補正率:-30%]}
プレイヤー機の射撃CS。弱スタンのショットランサー射出。75ダメージ。

ベルガ・ギロスから横誘導はそのままに、弾速が上がっている。
そのぶん射角や上下誘導に劣る(向こうはかなり優秀だがこちらは並)。
また、銃口補正も並以下に下げられている。
全体的にどちらかと言えば中~遠距離向けの調整になっている。

*クロスボーン・ガンダムX3
【射撃】燃える大木【投擲】
&font(blue,b){[3発][実弾][炎上弱スタン][ダウン値:2.0*2][補正率:45%(-25%/-30%)]}
プレイヤー機のサブ。ダメージは1本目65→2本目75で、フルヒットの場合122。
銃口補正・誘導共に並以下。射角と判定の大きさも並。一方で弾速・発生に優れる

近~中距離で追撃可能な発生と弾速に加え、並以下とは言え誘導するので汎用性が高い。
威力に対して補正が軽いので、単発高火力武器で追撃できればダメージを伸ばし易い点も魅力。

12/04のアップデートで2投目の再誘導撤廃と、スタン時間が短縮?要検証

#openclose(show=2017/12/04 アップデート詳細){
-2発目の再誘導仕様撤廃
-命中時の挙動変化
}

*ペズ・バタラ
【射撃】
&font(blue,b){[4発][実弾][よろけ][ダウン値:1*2*3][補正率:-10%*2*3]}
木星帝国の主力機バタラを対艦戦用に改修した機体。トビアがX3に乗り換えるまでこの機体(鹵獲した1機)を操縦していた。
ミサイルを2発同時に3連射。52~124ダメージ(27*2*3)
判定はしっかり左右で判れている。
フルヒットで強制ダウン。単なるよろけ属性で、2発以上外れるとダウンすらしないので注意。

銃口補正はかなり強いものの、誘導はかなり弱い。
近距離でも誘導が増し易い性質があるが、それでも弱い。
発生も遅めで、弾速もやや遅い。
上下誘導と射角がとても優秀だが、全体的には4発らしい性能に纏まっている。

*ガンダムF91(ハリソン機)
【射撃】ヴェスバー【連射】
&font(blue,b){[4発][ビーム][よろけ][ダウン値:2.5*2][補正率:30%*2]}
地球連邦軍のハリソン・マディンが搭乗する青い量産型F91。
左のヴェスバーを2連射する。
2射ともに70(-30%)で、フルヒット119ダメージ強制ダウン。

連射系ストライカーとしては発生・弾速・連射速度が優秀で、遠距離や打ち上げダウンへの追撃も安定する。
弾数が4と多く、フルヒットで強制ダウンを取れる事もあり追撃専用として見れば破格の性能。
補正も緩い。

逆に銃口補正はかなり弱く、初段で固定。誘導もシナンジュと同等で非常に弱い。