新生鉄砕牙

初登場 20巻3話(191話)「新生鉄砕牙」
使用者 犬夜叉
分類 原作/アニメ

【概要】

  • 新生鉄砕牙(しんせいてっさいが)とは、鉄砕牙の形態の一つである。犬夜叉の父ですら倒せなかった竜骨精の心臓を貫いた事で、鉄砕牙の刀身が常に風の傷を纏うようになった。刀身が風の傷を覆っているため、ただ鉄砕牙をその場で振るうだけで風の傷を繰り出す事ができる。この形態を会得してからは、相手の妖気を読むことなく、即座に場所も問わず風の傷を繰り出せるようになり、鉄砕牙の極意だった風の傷は基本技として扱われるようになった。



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最終更新:2023年06月10日 17:26