ア行 |
鉄砕牙の形態の一つ。結界破りの力を持つ。 | |
奈落の持ち城の一つ。奈落の分身・赤子の本拠地。 | |
【あの世】 | 死後の世界の総称。妖怪の墓場や地獄が該当する。 |
水神が扱う神器。あらゆる妖刀を上回る力を持つ。 | |
戦国時代の風習。妖怪や神に生け贄を捧げ、災害を回避した。 | |
異世界へ自他を引き込む幻術の一つ。 | |
弥勒の祖父、弥萢が残した著書。 | |
奈落討伐を目指す旅の一団。 | |
白心上人が白霊山の麓に開いた寺院。あらゆる罪人を許し清める聖域。 | |
儀式や霊術に利用される樹木。日本に原生する広葉樹。 |
カ行 |
七人隊・煉骨が扱う技の一つ。 | |
神無が扱う妖術の一つ。 | |
神無が扱う妖術の一つ。 | |
奈落が扱う妖術の一つ。弥勒の技としても使用される。 | |
鉄砕牙の極意。100匹の妖怪を一撃でなぎ倒す衝撃波。 | |
神族の一つ。 | |
狐妖怪の実力を示す30段階の位。 | |
犬夜叉の父が扱う妖術の一つ。倒した敵を封印する。 | |
巫女が扱う霊術の一つ。桔梗や翠子が体得している。 | |
鉄砕牙の技の一つ。万物を斬り裂く最強の技の一つ。 | |
一瞬にして別の場所へ空間移動する術の総称。大妖怪にすら使用不可能な妙技。 | |
鉄砕牙の形態の一つ。冥道残月破を放てる。 | |
妖の宝玉の一つ。宝仙鬼が製作した異世界へ繋がる宝玉であり、妖怪の墓場へ通じている。 | |
奈落が扱う妖術の一つ。自分の傀儡を造り出し操る。 | |
犬夜叉の父の後継者の証である鉄砕牙の継承権を巡る、犬夜叉と殺生丸の最後の戦いを指す。 | |
霊的エネルギーを用いた見えない障壁。結界の強度は術者の実力に比例する。 | |
結界を破る技の総称。通常は同等以上の結界をぶつける技術を指す。 | |
巫女が扱う最高位の霊術の一つ。梓山の弓の霊力により、破魔の矢を敵の眼前へ空間転移させる。 | |
奈落が扱う妖術の一つ。絶望の幻影を見せながら触手で敵を絞め殺す。 | |
楓が扱う霊術の一つ。指定された言霊に反応して装着者を地面に叩きつける。 | |
命ある者が生きる世界。人の世、或いは現世とも呼ばれる。 | |
叢雲牙の技で、威力は爆流破の数倍。 | |
万物の心を構成している物質。 | |
鉄砕牙の形態の一つ。金剛槍破を放てる。 | |
宝仙鬼が扱う妖術の一つ。 | |
金剛槍破で爆流破を放つ技。 |
サ行 |
日本の地域呼称の一つ。西国妖怪の頂点に犬夜叉の父が君臨していた。 | |
新月。 | |
犬夜叉が扱う妖術の一つ。 | |
神楽が扱う妖術の一つ。非生物を操る。 | |
四魂の玉に一欠片。ひらがなで「かけら」と表記される。 | |
翠子と合体妖怪の魂が結晶化した宝玉。あらゆる願いを叶える力がある。 | |
死者を蘇らせる術の総称。天生牙や四魂のかけらを用いて行う事ができる。 | |
戦国最強を謳われた人間の傭兵部隊。 | |
東北に存在する、七人隊の慰霊碑。 | |
蓬莱島を支配する四人の大妖怪。 | |
四闘神が扱う妖術の一つ。刻印がある限り、四闘神の領域から出られなくなる。 | |
四闘神の妖力の源。四闘神の額にある。 | |
凶羅が扱う妖術の一つ。炎で出来た鳥を操る。 | |
森や川、自然が発する毒気。妖怪や人間が武器とする場合がある。 | |
奈落の奥義。 | |
奈落や魍魎丸が扱う妖術の一つ。 | |
鉄砕牙の形態の一つ。竜骨精を倒し、常に風の傷を放てるようになった。 | |
白霊山での熟成を経た奈落の名称。 | |
この世の三種族の一つ。神と精霊が属する。 | |
あの世の一つ。罪を犯した人間が行き着く。 | |
龍羅が扱う妖術の一つ。風の結界で敵の攻撃を防ぐ。 | |
人間や妖怪が発する邪悪な気配。 | |
七人隊・蛇骨の愛刀。煉骨が製作した。 | |
曲霊が扱う妖術の一つ。巫女の霊力を封印する。 | |
水神が住まう神域。 | |
白心上人が扱う法術の一つ。 | |
神族の一つ。神の眷属。 | |
奈落討伐を目指す旅の一団 | |
殺生丸の母の宮殿。雲の上にある。 | |
仙人がその身に宿すエネルギー。霊力や法力のように、妖気や邪気を浄化する。 | |
殺生丸の奥義。 | |
法師とも呼称する。仏教を信奉し、仏教を広める事で人々を導く僧。法力を扱う。 | |
半妖が月に一度、人間になる期間。 |
タ行 |
妖怪退治屋が身につける特殊な防具。外見は黒いボディスーツ。 | |
中国大陸の意。作中でいう大陸の妖怪とは、中国妖怪を意味する。 | |
偽水神が扱う神通力の一つ。 | |
魂を別の物質へ移し変え、不死を得る妖術。 | |
巫女が扱う霊術の一つ。相手の魂を自らの魂に取り込み、浄化して無力化する。 | |
力と名声を備えた妖怪の総称。 | |
妖刀の一つ。史上最凶を謳われる一振り。刀秋が製作した。 | |
妖の宝玉の一つ。西国の強豪妖怪、百鬼蝙蝠の秘宝。 | |
犬夜叉の父が扱う妖術の一つ。倒せない敵を封印する。 | |
妖刀の一つ。犬夜叉の父の牙から、刀々斎が製作した。 | |
千里眼とも呼ばれる世を見通す力。人間や妖怪、神の中でも実力者とされる者が覚醒する特殊能力。 | |
妖刀の一つ。鉄砕牙から、刀々斎が製作した。 | |
龍羅が扱う妖術の一つ。雷雲を呼び雷を敵に落とす。 | |
妖刀の一つ。悟心鬼の牙から、灰刃坊が製作した。 | |
日本列島東部地域の呼称。東国妖怪の頂点に竜骨精が君臨していた。 | |
日本列島東北地域の呼称。白心上人の霊気に包まれており、妖怪が存在しない唯一の土地だった。 | |
殺生丸の妖術。爪から毒素を放つ。 |
ナ行 |
奈落を首魁とする、東国を牛耳る妖怪や人間の集団。 | |
奈落の持ち城の一つ。武蔵の国の大名である人見家の城。国境にある。 | |
奈落一派の幹部格。奈落が生み出した七体の妖怪。 | |
この世の三種族の一つ。現世の代表する種族。 | |
邪見が携える妖杖。武器としても使えるが、本来の役割は黒真珠の起動である。 | |
蛮骨が扱う技の一つ。風の傷を相殺する熱風を放つ。 |
ハ行 |
大獄丸が扱う妖術の一つ。輪状の光線で村を丸ごと破壊する。 | |
魂と対を成す、肉体を動かす力。 | |
鉄砕牙の奥義。威力は「敵の妖気+風の傷」。 | |
東北の聖地の一つ。最高位の霊峰であり、幾千万の妖怪が封印されている。 | |
妖刀の一つ。殺生丸が鉄砕牙への未練を捨てた時に現れる。 | |
巫女が扱う霊術の一つ。破魔の力を宿した矢で妖怪を浄化する。 | |
人間の心や特徴を持つ妖怪、妖怪の心や特徴を持つ人間。 | |
七人隊の首領・蛮骨の大矛。煉骨が鍛えた。 | |
蛮骨の技の一つ。風の傷と同じ威力の衝撃破。 | |
東北の聖地の一つ。白心上人の本拠地。 | |
犬夜叉が扱う妖術の一つ。 | |
火鼠という妖怪の毛で織った着物。強度は鎧を凌ぎ、あらゆる炎を無力化する。 | |
日本列島九州地方の呼称。 | |
あの世へ通じる門。伝説の妖怪・牛頭馬頭が門を守護している。 | |
西国を根城にする蝙蝠の妖怪。大妖怪を排出している強豪の一族。 | |
珊瑚の武器。妖怪の骨で出来ている。 | |
桔梗が扱う霊術の一つ。倒せない敵を封印する。 | |
四闘神・龍羅が所有する妖刀。雷刃牙と対を成し、最強の二剣と呼ばれる。 | |
神楽が扱う妖術の一つ。風の刃で敵を切り刻む。 | |
奈落が扱う妖術の一つ。妖怪・蠱毒を生み出す呪術。 | |
肉体を変異させる術の総称。 | |
七人隊・煉骨の主要武器。手持ち式の小型大砲。 | |
仏門に入った僧侶や尼僧が扱う術の総称。徳を積むことで力を増す。 | |
武蔵の国にある古井戸。時空を越え、運命を導く神秘の井戸。 |
マ行 |
巫女が扱う霊術の一つ。妖怪を招霊の木に自動で集めて浄化する。 | |
神に仕える女性。神道の思想に基づき、人々を導く。同じ役職の男性は神官である。霊力を扱う。 | |
日本列島関東一部地域の呼称。 | |
あの世とこの世の境。 | |
死神鬼が扱う妖術の一つ。犬夜叉も使う事ができる。 | |
妖の宝玉の一つ。この世と冥界を繋ぐ力がある。 |
ヤ行 |
十数年前、七人隊を討伐した大名の城。 | |
この世の三種族の一つ。戦国時代に最盛を迎え、現代ではほとんどが滅びている。 | |
妖怪専門の退治屋。主に妖怪退治屋の隠れ里の退治屋を指すが、個人で妖怪退治を生業とする者もいる。 | |
代々、妖怪退治屋を生業とする者たちの村。武蔵の国の山中にある。 | |
あの世の一つ。犬夜叉の父の遺体が鎮座している。 | |
神久夜が扱う妖術の一つ。巨大な炎球を敵に放つ。 | |
妖怪がその身に秘める気。邪気ほどではないが人間に悪影響を及ぼす。 | |
岳山人の妖気の結晶。不妖璧が近づくと妖気が消える。 | |
妖気の源。 | |
妖気を実態的なエネルギーや術に変換したものを指す。法力や霊力といった浄化の力に弱い。 | |
全国に幅を利かせる狼の妖怪。中央と東西南北の5つの群れがある。 |
ラ行 |
妖刀の一つ。雷獣、飛天の武器。 | |
四闘神・龍羅が所有する妖刀。風刃牙と対を成し、最強の二剣と呼ばれる。 | |
冥王獣が扱う妖術の一つ。 | |
神楽が扱う妖術の一つ。竜巻で敵を突き刺す。 | |
蛮骨の技の一つ。雷雲を呼び寄せ雷を落とす。 | |
鉄砕牙の形態の一つ。奪鬼の力で、敵の妖気自体を傷つける力がある。 | |
この世に留まる魂を指す。霊魂とも呼ばれる。 | |
人間が生まれつき備えている霊気を根源とする力。妖気や邪気を浄化する。 | |
煉骨が所有する武器工房。 |
半妖の夜叉姫 | 50音順 |
麒麟丸の奥義・妖火球の強化版。殺生丸を一撃で倒す威力を誇り、魄を失わせる追加効果も持っている。 | |
麒麟丸を首魁とする、東国を牛耳る妖怪の集団。 | |
弱い子供を放棄し、強い子供だけを選別し育てる考え。 | |
日暮 とわが所有する妖刀。爆星剣と対を成す、最強の二剣の一つ。 | |
麒麟丸一派の幹部である、四人の妖獣。 | |
珊瑚の新しい武器。数百メートルを飛来し、数万引きの妖怪を一撃で爆砕する。 | |
半妖と人間の子である半妖を指す。 | |
紫織が人間になる日を指す言葉。皆既日食の期間を指す。 | |
妖獣の頂点に君臨する妖怪の称号。複数人存在する。 | |
半妖に右目に宿る妖の宝玉。是露の妖力と四魂の玉の力で生まれた。 | |
あの世に存在する人頭杖がこの世で見た映像を見られる池。 | |
麒麟丸の妖術。殺生丸の爆砕牙をも凌駕する。 | |
日暮 とわが所有する妖刀。斬星剣と対を成す、最強の二剣の一つ。 | |
せつなの薙刀。爆砕牙を超越する火力に、斬れぬ物を斬る力を併せ持つ | |
麒麟丸の奥義。魄を失わせる追加効果を持つ。 | |
麒麟丸や四凶、殺生丸などが属する妖怪の一種。 | |
500年周期で地球付近に飛来する妖の彗星。世界最強の妖怪とされており、麒麟丸が打倒を狙っている。 | |
妖霊星の核を成す世界最強の妖怪。 |