鏡の影

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斬属性 神無

初登場話 48巻10話
使用者 神無
分類 原作/アニメ

【概要】

  • (かがみ)(かげ)とは、神無の妖術の一つ。神無の妖力の根源であり、鏡の影は神無の本体と繋がっている。敵を鏡の影で覆い、鏡武者の肉体の中心部から発生させた斬撃を、神無を経由して鏡の影に囚われた敵に送り込む。結果、敵は鏡の影に降り注ぐ斬撃を無制限に受け続ける事になる。カウンターが主体となる神無が自ら攻撃に出る珍しい術である。

  • 鏡の影は敵を自動で追尾するため、神無はその場から動くこともなく敵を斬撃で攻撃し続ける事ができた。神無が放つ斬撃の威力は凄まじく、妖怪化した犬夜叉も大きな手傷を負い、鉄砕牙もその攻撃を受け続けるとひびが入った。しかし、技の威力が高すぎる上、神無本人の肉体が脆弱であるという欠点を持つ。敵がこの技をこらえると、斬撃の衝撃が鏡の影と繋がっている神無本人にも伝わってしまい、神無もダメージを負ってしまう。
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 【鉄砕牙を傷つける鏡の影】

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最終更新:2022年09月24日 14:34