妖気の結晶

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【概要】

  • 妖気(ようき)結晶(けっしょう)とは、山の大妖怪岳山人妖気が結晶化したものである。岳山人の強大な妖気が凝縮されており、不妖璧が近づくと妖気が消滅する。岳山人が所有する宝玉・不妖璧は持ち主の妖気を消滅させる宝玉であり、それを奈落が奪って赤子を隠すために利用していた。本来、不妖璧は持ち主の妖気を消す力しかないが、並外れた妖気を誇る岳山人の妖気の結晶は、不妖璧が周囲にあるだけで反応を起こし妖気が消滅する。つまり、妖気の結晶から妖気が消えた時、奈落の心臓・赤子が近くにいるという事になる。弥勒と邪見が所有していた。


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最終更新:2022年09月01日 22:48