エヌビア

えぬびあ

キールセキ南西の郊外にあるムー空軍基地。
正式名は第106キールセキ=エヌビア空軍基地で、マリンを装備する南部航空隊第30・33・41飛行隊が配備されている。
マイカルとの間には1,000km余りの距離がある*1

フォーク海峡海戦が生起し、グラ・バルカス帝国との緊張が高まると、ムーと旧レイフォル国境に近い基地*2の強化が行われる事になり、その一つとして日本・ムーの土木建設関係者が共同で改修工事を行った*3
滑走路はC-2の離着陸がギリギリ可能な長さまで延長*4され、夜間着陸用の誘導灯も内蔵されている。
データリンクしたレーダー情報の表示機能を持つ管制司令室も設置されている他、格納庫等の施設もムー空軍とは別に設置されている模様*5

1年に満たない工期で改修工事が終了すると、直ちにC-130H*6が補給部隊を空輸して受け入れ体制を整え、1か月後からF-15J改F-2RF-4EE-2C等が到着している。

アルーへの侵攻が始まる前に航空自衛隊ムー派遣混成戦闘航空団の展開は終了していたが、海上自衛隊BP-3C及びP-1部隊や陸上自衛隊第7師団が未着であったため直接戦闘は避け、戦闘中のアルーやバルクルス基地の偵察、アルー避難民の救援*7を行う。
キールセキへ侵攻してくるグラ・バルカス帝国陸軍第9航空団に対し、E-2Cの支援を受けたF-15J改がマリン180機と共同で第一次攻撃隊72機*8を迎撃*9、ほぼ同時にF-2がムー空軍剣閃隊と共同で第一次バルクルス基地攻撃を行い、キールセキ防衛を成功に導く。

第二次バルクルス基地攻撃においては、ムー軍に加えて第二文明圏連合軍と共同で空挺作戦を実施し、バルクルス基地を占領する。

関連項目
用語ムー

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〔最終更新日:2020年11月04日〕

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最終更新:2020年11月04日 23:18

*1 Web版での地名はリュウセイで、西部航空隊が配備されている。ムーの西部、アルーから500km北東に位置し、南南西方向にはムー空軍ホーウキ基地がある

*2 工事中に襲撃される危険性を避けるため、最前線基地の一つ後方にある基地が対象になった。エヌビア基地の場合、空洞山脈を挟んで反対側にあるドーソン基地が最前線になる

*3 日本人技術者が設計と工程を決め、日厶の施工業者に丸投げするという手法が採られた

*4 C-2の最低離着陸距離500mではいくら何でも短すぎるので、F-15J改の最低着陸距離より少し長い1,500〜2,000mではないかと推定される

*5 そもそも複葉機用の格納庫にF-15J改F-2を入れるのは大きさ的に困難

*6 航空自衛隊のC-130Hの他、転移までに3機程度納入されているはずの海上自衛隊のC-130Rも参加している可能性がある

*7 任務としてでは無く、RF-4Eを護衛していたF-2パイロットの独断によるもの

*8 Web版では85機

*9 但し、性能差もあって実際に迎撃したのはF-15J改で、マリン隊は戦闘に参加していない。これは同士討ちを避けるためでもあった